大相撲

来年はどうなる!暴行はなくせるか

2018年12月24日

今年は3つの暴行が明るみにでた。3月、
十両貴公俊による支度部屋での付け人への
暴行。三段目Hによる弟弟子への暴行。両
力士ともその場所の途中と翌場所出場停止に
なった。そして12月巡業中のホテルで貴ノ岩
による付け人への暴行である。責任を痛感
して貴ノ岩は引退した。
6スポニチB
<スポーツニッポンの記事>

相撲協会は10月に暴力追放宣言をした。しか
し舌の根も乾かぬうちに発生した暴行事件に
対して、2月予定の研修会を前倒しにし、
12月19日に開いた。ここで暴行に対する罰則
が発表された。詳細はここでは割愛する。

暴行を生む構図はだいたい次のようなもので
ある。
関取→付け人
兄弟子→弟弟子
先輩→後輩(部屋の枠をこえて)
親方→弟子、マネージャー
ほかに行司による家庭内暴力があった。下の
力士が女性問題を「合意の上」と主張して
土俵にあがり続けたこともあった。

おたまで殴る、稽古で何回も何回も執拗に
ぶつからせるなど過去にしつけ、教育という
名のもとに暴力があった。教育がいかに苦し
くても、もちいる手段に限界ガあるのはいう
までもない。

暴行以外にもいじめ、パワハラがあるが、
研修会ではそこまで踏み込んではいない。
親方が弟子の知らないうちに勝手に引退届け
を出して、それがまかり通る仕組みなら、
弟子の人権はあまりにも軽すぎる。弟子が
親方を訴えるケースは近年珍しくなくなって
きている。
20日刊スポーツA
<日刊スポーツの記事>

こうした一連の問題を来年は皆無にできるの
か。大相撲はよくも悪くも伝統の世界である。
暴行は脈々と伝わり、浸透していった体質が
ある。現代はそれが容認されない時代である。

ある大学の陸上部は先輩後輩の垣根はない。
いかに早く走るトレーニングを自分で考え、
部員と話し合う。しごきや根性論はそこには
微塵もない。それでいて最大級の実績をあげ
ている。大相撲は参考にすべきモデルから
学ぶ時代にきている。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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