大相撲

2015年大相撲10大ニュース 6位5位

2015年12月16日

■6位音羽山親方(元大関貴ノ浪)急死

元大関貴ノ浪の音羽山親方が6月20午前大阪市内の
ホテルで倒れ、急性心不全で亡くなられた。まだ43歳と
いう若さだった。引退後の2006年には心房細動・肺血
しょう・重症肺炎になり、1年前の1月には胃がんで手術
していたという病歴があった。
浪A
<元貴ノ浪の訃報を報じる日刊スポーツ>
 
現役時代は大関として二子山(元大関貴ノ花)部屋の黄
金期を若貴とともに支えた。懐が深く、大きすぎる相撲
はセオリー外の相撲を展開することがあった。優勝は2
回。2回とも貴乃花との優勝決定戦を制しての達成だっ
た。

貴乃花が理事長になったときは、懐刀として手腕を発揮
すると見られていた。それだけに、早すぎる急死はまこ
とに惜しまれた。

S氏・T氏が3位にH氏が5位にK氏が6位にあげてい
る。

■5位白鵬の問題言動

今年の白鵬は芳しくない言動を提供した。一月場所は全
勝優勝で、大鵬超えの33回目の優勝を飾った。問題発言
は千秋楽の翌日の記者会見で起きた。「疑惑の相撲が1
つあるんですよ」と切り出し、取り直しになった稀勢の
里戦を問題視した。最初の相撲は白鵬が一方的な出足で
稀勢の里を圧倒した。だが白鵬の体勢が伸び切って、足
の甲が返る微妙な勝負になった。物言いがついて協議の
結果取り直しになった。

「子供が見てもわかる相撲。なぜ、取り直しになったの
か。もっと緊張感をもってやってもらいたい」と審判部
を批判した。さらに「ビデオ判定の方も、元お相撲さん
でしょう。取り直しの重みも一番わかっているはずじゃ
ないの。2度とないようにやってもらいたい」と発言は
止まらない。挙句の果てに「本当に肌の色は関係ないん
だよね」と人種差別発言まで飛び出した。
150123十三日目幕内 1043
<物言い取り直しとなった白鵬-稀勢の里戦>
 
ビデオを何度も確認した審判は微妙であったという。審
判部の誤審どころか、足の甲がついた白鵬の負けを主張
する審判がいたほどである。結局白鵬の言い過ぎとの見
方が広がった。これに対し白鵬があるテレビ番組の中で
謝罪という明確さを欠いたカタチになった。協会は師匠
の宮城野に厳重注意というあいまい決着にしてしまった。

白鵬のもう一つの問題は十一月場所の栃煌山戦で2度
までも出した猫だましである。北の湖理事長も「横綱の
やる技ではない」とコメントしたほどである。白鵬はなぜ
こんな技とはいえない技を出したのか。猫だましは必ず
しも効果があるとは限らない。出羽錦に猫だましをやられ
た大鵬は「パチンと音がした」と意に介さなかった。白鵬
はやる必要のない技で自ら築いた栄光をおとしめる結果
となった。

T氏が2位にS氏・H氏が6位にA氏・K氏が7位にI氏
が10位にあげている。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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