大相撲

ほかにもあった暴行事件

2017年11月21日

日馬富士の暴行事件が明るみに出てから、
メディアで過去の暴行事件を紹介し、ふり
返ったりもしている。
時津風部屋、新弟子暴行死事件
朝青龍、知人暴行事件
元金親、マネジャー暴行事件
以上が取りあげられている。だが、実は上記
以外にもあまり知られていない事件がある。

プロレスで場外乱闘というのがあるが、大相
撲ではこれを超える対戦相手の支度部屋への
乱入があった。乱入した力士は幕下の琴冠佑
である。最高位は十両であったが、40歳と
年齢を重ね、平成18年九月場所を最後に
引退することになっていた。

事件はその8日目におこった。勢と対戦した
琴冠佑は張り手を受けて敗れてしまった。
その後なんと勢の支度部屋までいき、殴る
という暴挙にでてしまったのであった。師匠
である佐渡ヶ嶽(元琴ノ若)は「なんてこと
をしてくれたのだ」と怒り心頭であった。
琴冠佑はこの一番を最後に引退させられた。
国技館 002
平成4年十一月場所12日目、土俵上でのパン
チ事件という生々しいできごとがおきた。
新十両星安出寿対常の山戦は下手投げで常の
山が勝った。しかし、張り手と体をあずけら
れた常の山が、勝負があった直後に星安出寿
の腰にパンチをいれるというとんでもない
行為に出たのである。被害を受けた星安出寿
は「ケンカになるよ」と憤懣やるかたない
思いであった。

この行為に常の山は佐渡ヶ嶽親方(元琴櫻)
審判長から厳重注意を受けた。当時プロ野球
のオリックスにパンチ佐藤と呼ばれていた
選手がいた。常の山はその名前をもじって
「角界のパンチくん」と言われた。

外国人から見た日本の番組をよく見ます。
興味深いテーマをこれからもお届けます。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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