大相撲

2014年10大ニュース 2位

2014年12月19日

■2位 新入幕逸ノ城旋風吹き荒れる
    入門わずか6場所で関脇射止める

国技館にザンバラ髪の怪物現る。デビュー5場所でまだ髷
が結えないまま入幕した逸ノ城。ここまで幕下2場所12勝
2敗、十両2場所24勝6敗とスピード出世で来た。前身は
鳥取城北高校相撲部。卒業後は相撲部コーチ。このとき
全日本実業団相撲選手権で優勝した。
140925十二日目幕内 1050
<対豪栄道戦>
 
体重199キロで簡単には攻略できない巨体。新入幕で9勝
1敗の好成績で大関戦を迎えた。そこで稀勢の里、豪栄道
の2大関を撃破してしまった。ついには横綱鶴竜が組まれ
これにも勝利し、昭和以降初土俵から史上最速で金星を
獲得した。まさに逸ノ城旋風が吹き荒れた場所となった。
140926十三日目幕内 1202
<対鶴竜戦>
 
14日目はついに優勝を争う横綱白鵬と1敗同士で激突した。
白鵬には敗れたものの、2大関・2横綱と対戦しての新入幕
での13勝2敗の成績は実質史上最高の成績をあげたと
いえる。北の富士・陸奥嵐が新入幕で13勝をあげているが
横綱・大関戦はない。この超大活躍で日本中にその名を
知らしめた。

翌十一月場所では昭和以降史上最速で関脇に昇進した。
初の上位でみごと勝ち越した。秋の巡業中、ぶつかり
稽古でかわいがられ、ころがされた横綱鶴竜を本場所で
とことん苦しめたのは恩返しかリベンジか。

K夫妻が1位、A氏・H氏が2位、T氏が3位、M氏が
4位にあげている。、

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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