力士・人物– category –
力士の出世街道・通信簿・引退レポート・人物論
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力士・人物
横綱の1ケタ勝利 5
数字は場所数横綱 横綱在位 7勝以下 8勝 9勝旭富士 9 3 1 0曙 48 12 0 1貴乃花 49 15 3 13若乃花 11 7 0 1武蔵丸 27 19 0 1 旭富士は大関のとき... -
力士・人物
横綱昇進を検証する1
豊昇龍の直前3場所33勝横綱昇進はショッキングな出来事だった。これを受けて、筆者は考察した。直前3場所38勝直前4場所48勝直前5場所60勝上記のいずれかを満たして初めて審議対象になるとしてはどうか。それでは過去の横綱昇進でこの条件を満たした者... -
力士・人物
新横綱休場のその後
3場所33勝で横綱に昇進した豊昇龍のデビュー戦は無残な結果に終わった。5勝5敗5休で金星配給3個である。豊昇龍の今後はどうなるのか。前例から検証してみる。 <豊昇龍> 横綱が実質地位化した常陸山以降では新横綱休場は7人いた。国技館開設以前、... -
力士・人物
横綱の1ケタ勝利 4
数字は場所数横綱 横綱在位 7勝以下 8勝 9勝三重ノ海 8 4 0 0千代の富士 59 10 0 1隆の里 15 7 0 0双羽黒 8 2 1 1北勝海 29 8 0 2大乃国 23 ... -
力士・人物
横綱の1ケタ勝利 3
横綱の1ケタ勝利の検証は3回目を迎えた。 数字は場所数横綱 横綱在位 7勝以下 8勝 9勝北の富士 27 7 2 2玉の海 10 0 0 1琴櫻 8 2 1 1輪島 47 8 0 2北の湖 63... -
力士・人物
横綱の1ケタ勝利 2
引き続き横綱の1ケタ勝利を検証していこう。 数字は場所数横綱 横綱在位 7勝以下 8勝 9勝1若乃花 25 5 0 0朝潮 16 7 0 2大鵬 58 12 0 1柏戸 47 12 0 7栃ノ海 1... -
力士・人物
横綱の1ケタ勝利 1
三月場所、新横綱として登場した豊昇龍は5勝に終わった。途中休場の結果である。横綱として最初の躓きであり、五月場所は待ったなしである。横綱はこれまでどういう成績を残してきたのか。15日制における千代の山以降の横綱の1ケタ勝利を検証してみた。 ... -
力士・人物
失速する琴櫻
三月場所は大の里と高安の優勝争いで盛り上がった。その裏で琴櫻は8勝7敗とカド番を脱出した。これをよくやった、とは誰も思わない。最低の線でなんとかしのいだ、というのが実情だ。千秋楽7勝7敗で大の里と対戦してたら注目の取組になった。 <13日目... -
力士・人物
元白鵬報道の結末
元白鵬の宮城野が協会を辞める、という報道が週刊誌に記載された。これだけみるとかなり衝撃的である。協会から宮城野部屋を閉鎖され、伊勢ケ濱部屋へ親方修行に出されて1年以上経った。弟子の暴力事件の発生と報告が遅れたことが原因だが、部屋復興のメ... -
力士・人物
時津風(元双葉山)の指導
現役時代の双葉山は相手が立てばいつでも立つ立ち合いをした。双葉山の立ち合いは異口同音で褒めたたえられた。「1日のうち10分(仕切り制限時間)だけ集中しればいいんです」と本人はこともなげに言っていた。無駄な動作を避けた。信念の人だった。 <双... -
力士・人物
大の里をめぐるif
三月場所、誰が優勝するか場所前予想がつかないなかで大の里が優勝した。3回目の優勝であった。優勝インタビユーでもあったが、五月場所は横綱を目指すことになる。土俵の目撃者では、これまで年6場所のうち2場所だけを切り取る危うさを指摘してきた。... -
力士・人物
安藝ノ海とは|双葉山の69連勝を止めた第37代横綱、昭和50年の相撲界を斬る
安藝ノ海(あきのうみ)は、双葉山の連勝を69で止めた力士で、のちに第37代横綱になった。引退後は年寄の不知火から藤島となって理事を務め、昭和30年に協会を離れている。輪島と北の湖が横綱だった昭和50年、記者の杉山桂四郎氏に語った稽古論を、田口 通... -
力士・人物
高安の12勝3敗 下
高安の大関は平成29年七月場所から令和元年十一月場所までである。15場所在位した。12勝3敗は大関昇進前に1回、大関在位中に3回あげている。優勝争いをしたのは1回であった。そのときは千秋楽負けて逃している。 <高安> 令和2年一月場所からは大関... -
力士・人物
3場所33勝横綱昇進!柏戸の苦悩
豊昇龍は3場所33勝で横綱に昇進した。これには先人がいた。柏戸である。10勝-11勝-12勝で横綱に昇進した。ただし直前4場所45勝、5場所58勝だった。豊昇龍の直前4場所42勝、5場所52勝よりは上であった。5場所前は13勝で初優勝した。 柏戸は直前3場... -
力士・人物
高安の12勝3敗 上
去る三月場所、高安はまたも優勝を逃した。やはり14日目、美ノ海に負けたのが痛かった。下位だし、勝っていれば優勝決定戦をやる必要はなかった。何度も優勝のチャンスを逃してきた。高安12勝3敗の歩みを振り返ってみよう。 最初の12勝3敗は平成29年の三... -
力士・人物
豊昇龍を検証
三月場所、豊昇龍は新横綱として登場した。豊昇龍には未知の領域があった。それは14勝以上の成績と新横綱優勝だった。新横綱優勝は稀勢の里-照ノ富士と続いてきた。ただ17%と確率は低かった。 ところが場所が始まるとそれどころではなかった。金星3個を... -
力士・人物
成長著しい王鵬と安青錦
王鵬が幕内上位に進出したのは昨年の三月場所である。ここで大関戦は全敗したが、横綱照ノ富士から金星を獲得している。先場所まで横綱戦1勝、大関戦は優勝決定巴戦を含め、7勝11敗である。対大関の内訳は引退した貴景勝に2敗、霧島に1勝1敗、豊昇龍... -
力士・人物
豊昇龍15番勝負 下
引き続き豊昇龍の対戦予想をみていこう。 8(●〇〇●〇×)5宇良宇良は油断できない相手である。先場所対戦はなかったが、宇良には食い下がらせないことである。宇良対策はその1点に尽きる。 2(×●××××)9高安1不戦勝1不戦敗を含む成績である。豊昇龍... -
力士・人物
豊昇龍15番勝負 上
三月場所の見所の一つに新横綱豊昇龍の成績がある。横綱となれば常勝・安定・盤石が求められる。豊昇龍は特に不十分な成績で横綱になっただけに注目が集まる。番付による横綱の対戦圏内は東前頭5枚目の宇良までである。15人の勝負予想をたててみよう。 <... -
力士・人物
次の大関は誰か
横綱・大関3人と寂しい状態は続いている。元々照ノ富士がいたが、休場がちで実質は別だった。少ない事情は大関を維持できないことにある。元大関は高安、朝乃山、正代、御嶽海、霧島、貴景勝と多くを数えた。貴景勝は大関降格後引退した。 横綱・大関が少... -
力士・人物
大の里カモと苦手
大の里は大関として2場所経過した。大関2場所とも優勝争いに加われなかった。いわば存在感を示せなかった。成績は9勝6敗、10勝5敗であった。大の里は入幕してまだ7場所である。大の里のカモと苦手を改めて分析してみた。 大の里が3回以上戦って1度... -
力士・人物
豊昇龍未知の領域
豊昇龍の最高成績は昨年十一月場所の13勝2敗である。ほかに優勝成績は関脇時代の12勝優勝と去る一月場所の12勝優勝である。優勝決定巴戦の2番を加えた評価をした者がいたようだが、そもそも13勝以上していたら不要であった。おかしな評価は評価を誤る。 ... -
力士・人物
安青錦の出世街道
三月場所、安青錦の入幕は濃厚である。安青錦の出世街道をみていこう。 安青錦は相撲少年であった。7歳から取り組んだ。ウクライナ出身だが、ヨーロッパの相撲人口は多い。2022年2月ロシアのウクライナ侵攻が運命を変えた。国立大学に合格していたが、戦... -
力士・人物
祖父琴櫻のカド番超え横綱昇進
好転から暗転へ。優勝からカド番へ。一月場所の大関琴櫻はまさかの5勝10敗と負け越した。三月場所はカド番として迎える。8勝すればOKだからクリアできるとみるのが自然である。ただ、土俵でケガをして休場になる恐れはある。先代霧島はそれで大関の座を... -
力士・人物
令和横綱・大関フル出場事情
去る一月場所で2つの変化があった。1つは横綱照ノ富士の休場からの引退である。もう1つは大関豊昇龍の横綱昇進である。来たる三月場所は1横綱2大関で迎えることになる。 <豊昇龍横綱の土俵入り> それでも横綱・大関陣は3人という手薄時代が続くこ... -
力士・人物
優勝20回台朝青龍・北の湖・貴乃花の好成績
朝青龍優勝25回、北の湖優勝24回、貴乃花優勝22回といずれも優勝20回台を誇っている。北の湖・貴乃花は一代年寄となっている。優勝20回以上が一代年寄の条件とささやかれた。 <貴乃花> ここでは優勝好成績及び非優勝好成績を比較してみよう。非優勝好成... -
力士・人物
王鵬の成績と実力評価の変遷|幕内28場所の成績、最高位は関脇(2022年〜2026年)
王鵬の最高位は関脇で、2026年九月場所は東前頭十枚目で7勝8敗だった。新入幕の2022年一月場所から幕内は28場所で204勝216敗(協会の力士プロフィール、令和八年九月場所:千秋楽時点)。幕内でいちばん勝ったのは2025年一月場所の12勝3敗で、優勝決定巴戦... -
力士・人物
豊昇龍とモンゴル5横綱を比較
横綱豊昇龍が誕生した。モンゴル出身では6人目である。ハワイからモンゴルへと言われて久しいが、ついに横綱は6人を数えるに至った。改めて豊昇龍を先輩5横綱と比較してみる。 ★横綱デビュー年齢豊昇龍は25歳で来たる三月場所の土俵に立つ。おじさんの... -
力士・人物
写真で見る徳勝龍引退大相撲
正式名称 徳勝龍引退千田川襲名披露大相撲10時半開場11時半開演 <関係者を迎える徳勝龍> 以下プログラムに沿っていく触れ太鼓十両土俵入り十両取組徳勝龍最後の土俵入り <息子と最後の土俵入り> 髪結い実演相撲甚句ご挨拶 <会長代理がご挨拶> 断... -
力士・人物
横綱の土俵入りの型の名称
豊昇龍が明治神宮で土俵入りを初披露した。武蔵丸直伝である。よくこれを雲竜型、両手を伸ばしたまませり上がる型を不知火型と紹介する。だが、実際は雲竜、不知火がどんな土俵入りをしたかは伝わっていない。 <明治神宮奉納土俵入り> そもそもこれはい... -
力士・人物
照ノ富士の横綱成績
照ノ富士が一月場所中に引退した。これによって照ノ富士の横綱成績が確定した。照ノ富士の横綱成績はどのような数値になったか、検証してみる。 横綱在位 21場所横綱優勝 6回全勝優勝 1回横綱優勝率29%連続優勝 2場所(2回) 横綱優勝率は3場所... -
力士・人物
つくられた横綱
豊昇龍が横綱に昇進した。口上は「横綱の名を汚さぬよう気魄一閃の精神で精進します」だった。横綱昇進成績は3場所33勝、4場所42勝、5場所52勝である。1場所平均11勝、10,5勝、10,4勝である。これのどこが横綱に値するのか。いかにも強引で無理に押... -
力士・人物
横綱の1年間の休場数14傑 中
10位 北勝海66休(平成3年5月~4年3月)不戦敗を含め、66休は引退前の1年間で記録した。全休3場所、途中休場2場所であった。平成4年五月場所前引退している。北勝海の引退で横綱不在の時代が来た。 9位 北の湖67休(昭和57年11月~58年9月)怪... -
力士・人物
琴櫻の対戦相手別成績(下)|霧島・豊昇龍・大の里ら15人と2026年9月場所までの通算
2025年一月場所の前、琴櫻は霧島に4勝13敗、豊昇龍に9勝12敗と負け越し、熱海富士には7戦全勝だった。その後の本割を足した2026年九月場所までの通算は、霧島に9勝18敗、豊昇龍に12勝16敗、熱海富士に8勝5敗になる。 この記事は相撲記者・田口 通廣が2025... -
力士・人物
琴櫻の対戦相手別成績 上
先場所優勝の琴櫻に注目が集まっている。同時に琴櫻を見る周囲の目が違ってくる。一月場所の番付では休場者がいなければ前頭4枚目までが対戦圏内になる。対戦相手別に検証してみることにした。 10(××××〇〇)4正代大関時代の正代に初顔から5連勝して1... -
力士・人物
玉正鳳の出世街道 4
片男波(元玉春日)部屋に移籍した旭蒼天は令和2年九月場所から玉正鳳に改名した。師匠は以下に変わっていった。高島(元高望山)→春日山(元春日富士)→春日山(元濱錦)→追手風(大翔山)→中川(元旭里)→片男波(元玉春日)四股名は4つ目になった。高... -
力士・人物
玉正鳳の出世街道 3
元春日山部屋の残った9力士は追手風(元大翔山)部屋預かりとなった。師匠代行という形で追手風部屋の中川(元旭里)親方が指導していた。正式に中川部屋となったのは平成29年1月26日であった。高春日(玉正鳳)は五月場所から種子島に四股名がかわった... -
力士・人物
玉正鳳の出世街道 2
元春日富士の春日山が理事に専念するため、部屋を追手風(元大翔山)部屋の濱錦に譲った。平成24年2月22日、理事会は2月29日に引退する濱錦の春日山襲名を承認した。元春日富士は雷を名のった。平成25年10月、トラブルは部屋の賃料が勝手に値上げされたこ... -
力士・人物
玉正鳳の出世街道 1
玉正鳳ほど師匠が代わった力士はいない。それは入門から始まった。平成23年6月に来日し、元高望山の高島部屋に入門した。だが、高島部屋は弟子ゼロで閉鎖が決まっていた。7月の新弟子検査は元春日富士の春日山部屋所属力士として受けた。 ビザの関係上前... -
力士・人物
横綱の1年間の休場数3
今は語られなくなったが、一時期春日野部屋は小兵名人を常に輩出してきた。その一人が栃ノ海であった。うまさは栃錦以上といわれた。横綱になったが、椎間板ヘルニアの再発と右上腕膜筋肉断裂で満足いく土俵が務められなくなった。昭和40年十一月場所から... -
力士・人物
横綱の1年間の休場数2
栃錦は年4場所制から6場所制にかけての横綱である。横綱在位28場所中休場は4場所であった。休場が比較的少ない横綱であった。連続休場は昭和33年でその時不戦敗を含め、20休場しただけである。 <栃錦のブロマイド> 初代若乃花は横綱在位25場所で、休... -
力士・人物
どこまでいくか!大の里の大鵬超え
大の里の入幕1年が終わった。その内容は驚異であった。入幕3場所目、5場所目に優勝した。これは年大横綱大鵬の6場所目を抜いた。また、入幕5場所目に大関に昇進した。これは大鵬の7場所目を超えた。 ただ、年間勝利数は大鵬に及ばなかった。大鵬は入... -
力士・人物
横綱の1年間の休場数1
照ノ富士は今年(2024年)不戦敗を含め52休場だった。休場率は58%となった。昨年はもっとすごい。不戦敗を含め休場は、72に及んだ。休場率はなんと80%である。横綱は休場しても地位は落ちないが、不成績なら引退しかない。そういう声が聞こえないのは一... -
力士・人物
かくありたい横綱
横綱という地位は大相撲にしかない。ほかの競技にはみられない特徴である。横綱はどういう存在か。常勝、安定性、どこからいっても大丈夫、そんな特別な存在である。 <優勝琴櫻> 十一月場所、大関琴櫻が優勝した。次の場所は横綱をかける場所になると... -
力士・人物
写真で見る宇良技御免
重量級大相撲全盛期でも技の相撲を見ることはできる。その一人が宇良である。そこでここ3年、宇良が見せた技の相撲を写真で展開してみることにした。技は10を選出した。 <足取り 対龍の勝 2022年1月> <とったり 対御嶽海 2022年5月> <極め出し... -
力士・人物
尊富士より凄い奴
昨年(2023年)の幕下のホープは1年間の成績で選出した。1年間の成績が最も良かった力士が尊富士であった。成績は36勝6敗であった。その後の尊富士の活躍はご存じの通りである。十両優勝して十両を1場所で突破した。新入幕で幕内最高優勝を達成して相... -
力士・人物
驚異の尊富士
尊富士が幕内に復帰した。それは九月場所13勝2敗で十両優勝したことが大きい。尊富士は十両通算3場所である。そのうちの1場所日は2間しか出場していない。フル出場した2場所はいずれも十両13勝優勝だから驚異の強さである。 <十両2回目の優勝> 28... -
力士・人物
朝紅龍の国籍は?朝青龍との関係と、大の里に2勝した石崎時代【写真】
朝紅龍(あさこうりゅう)は大阪府出身の日本の力士で、本名は石崎。四股名が朝青龍・朝赤龍に似ているのでモンゴル出身と思われがちだが、朝青龍とのつながりは明徳義塾高校の相撲部と高砂部屋という経歴にある。2024年十一月場所で新入幕し、2026年九月... -
力士・人物
獅司の出世街道
ウクライナから来た男、それが獅司だった。むろんウクライナ初の力士であった。ロシアがウクライナに軍事侵略したのは2022年2月24日であった。その影響で獅司が土俵に登場し、紹介されると拍手が起きた。 獅司はウクライナから来たが、相撲経験があった。... -
力士・人物
年齢から比較した大の里と輪島
大の里の快進撃が止まらない。今年(2024年)の一月場所入幕したら五月場所に初優勝。十一月場所は新大関として迎える。横綱は時間の問題か。ただし、勢いのある時は誰しもよく見える。 <優勝大の里> 学生出身の唯一の横綱輪島も場所数から見た出世では... -
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新大関大の里論
新大関大の里が誕生した。二所ノ関部屋で行われた伝達式では「大関の地位を汚さぬよう、唯一無二の力士を目指し、相撲道に精進します」と口上を述べた。 幕下付出10枚目から9場所を、入幕してから5場所を要しての大関昇進だった。ともにスピード出世であ... -
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平戸海の対戦相手別成績分析
七月場所西小結で10勝5敗の平戸海の九月場所番付は意外にも現状維持であった。そこには不運があった。大関貴景勝が関脇に降格したため。関脇に空きがなかった。それがなければ平戸海は関脇に昇進したであろう。東小結8勝7敗の大栄翔が優先されるとはと... -
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白熊の出世街道
白熊は幼少のころから相撲道場に通う相撲少年であった。福島県出身だが、中学・高校で新潟県に相撲留学している。大学は日本体育大学に進学した。白熊は学生出身である。 卒業後二所ノ関(元稀勢の里)部屋に入門した。四股名は本名の高橋だった。前相撲か... -
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阿武剋の出世街道
阿武剋はモンゴル出身だが、高校は日本の学校に留学した。大学は日本体育大学に進学した。同期に大の里がいた。3年制のときすでに阿武松(元大道)部屋で研修を始めていた。4年のときに学生横綱のタイトルを獲得した。 正式な入門は2023年9月であった。... -
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隆の勝の変遷
さる七月場所、隆の勝は横綱照ノ富士から金星をあげ、優勝決定戦にコマを進めた。優勝決定戦は力及ばず照ノ富士に敗れたものの敢闘賞を受賞した。隆の勝久々の活躍となり、存在感を示した。それも終盤になって急浮上してのものだった。 <隆の勝> 入門は1... -
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熱海富士の壁
熱海富士が優勝戦線に絡んだのは新入幕とその翌場所である。いずれも昨年のことである。今年(2024年)は幕内上位に定着してきた。4場所経過したが、3場所負け越している。7勝8敗が2回あり、大負けはない。 勝ち越せそうで勝ち越せない。そのため、小... -
力士・人物
相手よりちょっとだけ強い双葉山
パリオリンピックが閉会した。メダルは海外開催では最多だという。結果を残した選手は賞賛されて当然である。それとは別に気になった競技があった。男子バレーボールである。 試合は予選1勝2敗、トーナメントは1敗であった。その試合内容は勝てそうで勝... -
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写真で見る平戸海の技能
七月場所、平戸海は技能賞を獲得した。平戸海は小さい体ながら真っ向から攻め通す。平戸海は10勝した。そのなかから7番勝負を写真で振り返ってみよう。 <3日目阿炎を押し出す> <4日目大の里を立ち合い突き落す> <6日目霧島を押し出す> <7日目... -
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貴景勝の今後
さる七月場所の貴景勝は痛々しかった。角番だったが5勝10敗と大敗した。相撲内容はケガがたたって満足に自分の相撲が取れなかった。 きたる九月場所は関脇で10勝以上の成績によって大関復帰だが、期待しにくい。後は元大関として関脇以下で取る相撲人生に... -
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照ノ富士はなぜ12勝優勝が多いのか
七月場所は照ノ富士10回目の優勝で終了した。大正15年の公式優勝制度から14人目の10回以上の優勝者であった。七月場所、照ノ富士は14日目・千秋楽と連敗して12勝3敗の優勝であった。照ノ富士の優勝を象徴するようであった。 <10回目の優勝照ノ富士> 照... -
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貴景勝15番勝負 下
■難敵引き続き3人目以降の難敵をみていこう。 11(××〇×××)10高安かなり接近した対戦成績である。貴景勝が初優勝したときははずみで負けている。もつれると貴景勝は危ない。 1(××××〇●)1平戸海平戸海は急速に力をつけている。先場所は出足でまさって... -
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令和関脇以下の優勝力士キラー
令和元年は五月場所から始まり、現在30場所を経過した。令和2年に1場所中止になっている。開催したものの無観客が1場所ある。また13時入場の場所もあった。 令和の関脇以下の優勝力士キラーは誰か。ただし、令和5年九月場所の貴景勝の11勝4敗1位は対... -
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貴景勝15番勝負 上
貴景勝は3場所連続休場中である。三月場所角番だったが、七月場所再び角番である。こうした状況は貴景勝の角番が容易ならざるものにしている。貴景勝の具体的な対戦相手から角番脱出がなるか、検討してみよう。 ■要注意今の貴景勝に楽勝の相手はいない。 ... -
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大の里に立ちふさがる豊昇龍
先場所優勝した大の里。場合によっては七月場所の成績・相撲内容次第では大関もあり得る。実現したら入幕5場所目に大関という年6場所制では驚異の記録になる。 これは大の里がすごいのか。筆者は長年大相撲をみてきたが、現在は混迷の時代である。誰が優... -
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大関の降格・陥落の条件|2場所連続負け越しと10勝復帰のルール
角番(かどばん)とは、大関が負け越して、次の場所も負け越せば大関から落ちる、その「降格のかかった場所」のことである。日本相撲協会は「大関は2場所連続して負け越した時は降下する」と定めたうえで、大関が負け越して、降下がかかってしまった場所を... -
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次の横綱は誰
照ノ富士の一人横綱が続いている。照ノ富士が新横綱のとき白鵬はコロナ部屋ごと休場だった。場所後引退した。照ノ富士の一人横綱は番付上きたる七月場所で17場所に及ぶ。その照ノ富士は休場がちである。すでに晩年に入っている。 <照ノ富士> すぐにでも... -
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北の湖対輪島46番勝負3
昭和51年、北の湖22歳~23歳、輪島28歳であった。輪湖激突による優勝争いが本格化した場所が4場所あった。輪島が左下手右おっつけからの投げか。北の湖がそれを許さず引きつけての寄りかという争いであった。 優勝を争った直接対決は優勝決定戦を含め北の... -
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元大関の比較
さる五月場所、霧島が途中休場して大関陥落が決定した。霧島の相撲ぶりは勝てる気がしなく、休場はやむを得なかった。それにしても、これで元大関は5人になった。ほかに高安、朝乃山、正代、御嶽海がいる。元大関だらけの幕内である。 <霧島> 霧島だけ... -
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北の湖対輪島46番勝負2
関脇で初優勝した北の湖は大関に昇進した。10勝5敗、13勝2敗優勝で2場所を終えた。昭和49年七月場所は横綱を目指す場所になった。 ただの横綱昇進ではない。史上最年少横綱の記録をかけての戦いであった。これまでは大鵬の21歳3カ月が記録であった。北... -
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北の湖対輪島46番勝負1
50という数は丁度いい数字としてよく対戦50回以上が取り上げられる。しかし、北の湖には50回以上の対戦者はいない。ただ、45回以上の対戦は3人いる。貴ノ花、輪島、2代目若乃花である。 そのなかでも拮抗した輪島戦をピックアップしてみる。北の湖対輪島... -
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尊富士の今後
三月場所新入幕優勝した尊富士は五月場所思いもよらず全休した。足の負傷が治りきっておらず、これからの相撲人生を考えたら無理をしなかった。その結果五月場所を全休したわけだが、これによって七月場所は十両陥落が予想される。幕内優勝者が一転してす... -
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千代の国異例のなかの断髪式
6月8日、千代の国の断髪式が行われた。正式には千代の国引退佐ノ山襲名披露断髪式である。千代の国断髪式のチケットは大阪府立体育館内で本人から直接購入した。6000円全自由席である。把瑠都の引退相撲が7000円全自由席であった。 断髪式そのものの流れ... -
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下位によく負ける大関豊昇龍
また暑い七月場所がやってくる。昨年は関脇豊昇が優勝して大関昇進を決めた。大関になった豊昇龍は優勝がないまま1年が経過しようとしている。優勝がないだけでなく、優勝争いさえしていない。 おじの朝青龍は大関3場所で横綱に昇進している。豊昇龍はす... -
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石浦引退大相撲レポート
6月1日、石浦の引退相撲が行われた。しかし、それは異例の中での実施となった。何が異例かというと出身母体の宮城野部屋ではなく、伊勢ヶ濱部屋付親方としての引退相撲であるからだ。そのいきさつはこれまで触れてきたのでここでは繰り返さない。 石浦の... -
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存在価値を問われる大関
照ノ富士 8回貴景勝 2回霧島 1回2琴櫻 1回豊昇龍 0回 これは何の数字かおわかりだろうか。実は幕内における13勝以上の成績である。照ノ富士はさすがに多いが、大関は数少ない。貴景勝は2020年十一月場所を最後にしている。 <貴景勝... -
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尊富士の連続勝ち越し
先場所優勝した尊富士。新入幕で優勝したことが大きく取り上げられた。それは当然といえば当然である。場所は予想しない方向で盛り上がった。 <尊富士優勝> だが、尊富士はそれだけではなかった。序ノ口から9場所連続勝ち越しを記録していた。序ノ口か... -
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照ノ富士が狙えるもう一つの優勝
きたる五月場所、照ノ富士が出場するか否かは不明である。三月場所はやすやすともろ差しをゆるし、もろい相撲が目立った。巡業ではそれなりに稽古をしたが、万全とまではいかない。稽古総見では土俵にあがらなかった。 <照ノ富士> 照ノ富士は9回優勝し... -
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時疾風の出世街道
時疾風は小学生から相撲を取る相撲少年であった。ほかのスポーツもやっていたが、中学・高校は相撲に専念していた。大学は東農大に進学した。卒業後は時津風部屋に入門した。 前相撲からのスタートだった。四股名は時栄だった。序ノ口、序二段、三段目は1... -
力士・人物
元大関の存在感
現代は元大関が花盛りである。高安・朝乃山・御嶽海・正代と顔をそろえている。その中で大関復帰を思わせる力士はいない。大関復帰は簡単な話ではない。 <朝乃山> 大関から落ちた直後10勝以上で大関に復帰した力士はいる。三重ノ海は、復帰後時間はかか... -
力士・人物
横綱の代からみた国技館 3
メモリアルホールは占領軍に接収された。それだけではない。日本人立ち入り禁止の立て札が立った。 大相撲は開催場を求めてジプシーの状態がしばらく続いた。東京場所は明治神宮外苑、浜町仮説国技館で興行した。大阪でも本場所を開催した。昭和22年から24... -
力士・人物
欧勝馬の出世街道
欧勝馬はモンゴル及び学生出身である。日本体育大学出身で4年のときに学生横綱になっている。その前に高校に元朝青竜のすすめで留学している。日本の生活は学生時代で7年に及ぶ。 プロでは元琴欧洲の鳴戸部屋に入門した。デビューは十一月場所幕下15枚目... -
力士・人物
横綱の代からみた国技館 2
昭和は東京大相撲と大阪大相撲の合併場所として始まった。昭和2年から7年まで年4場所で半分は名古屋を含み西日本で開催された。常ノ花は横綱として大正13年夏場所から旧両国国技館の土俵にあがった。大阪横綱の宮城山は東西合併後の昭和2年春場所から... -
力士・人物
次の横綱の条件
照ノ富士の一人横綱が続く大相撲界。その照ノ富士もは2歳になり、休場が目立ってきた。様相は昭和47年七月場所以降に似てきた。 昭和47年七月場所から大鵬は一人横綱になった。この場所から大鵬の晩年は始まった。千秋楽優勝圏内にいながら優勝への執着心... -
力士・人物
横綱の年寄率6
3代目若乃花は引退した場所後年寄藤島を襲名したが、短期間で協会を離職している。現在は日刊スポーツに「若乃花の目」を掲載している。貴乃花が協会を離職したときは「相撲界を離れるほうがたいへんなんだよ」とコメントしていた。 <若乃花> 武蔵丸は... -
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横綱の代からみた国技館1
大相撲の常設館ができたことは画期的なことであった。天候に左右されないで興行ができることは日程の安定にもつながる。それまでは晴天〇日興行であった。なかには天候が回復しないでそのまま中止になった場所がある。国技館を横綱の代からみるとどうなる... -
力士・人物
大関の優勝回数|最多は貴ノ花の5回、3代目若乃花・魁皇ら4回【田口調べ】
大関の地位で最も多く優勝したのは貴ノ花(のちの横綱貴乃花)の5回で、10場所のあいだに達成した。4回は玉錦・琴櫻・3代目若乃花・魁皇で、日馬富士も大関で2回優勝したあと大関のまま連続全勝優勝しており、大関での優勝は4回になる。最高位が大関のまま... -
力士・人物
差がありすぎる横綱
横綱は相撲界の最高位である。横綱が実質地位となったのは常陸山以降である。しかし、横綱ほど実力差が激しい地位はない。年6場所制でも横綱優勝回数は白鵬の42回から横綱優勝0迄ある。横綱優勝0は横綱失格であろう。横綱優勝1回や2回はいいかという... -
力士・人物
横綱の年寄率5
双羽黒は優勝経験がない横綱として記憶されている。双羽黒はそれほど普及していないときに、パソコンを扱うことから「新人類」と呼ばれた。横綱7場所後の昭和62年10月、付け人などが集団脱走したのである。尋常なことではなかった。さらに驚かされたのは... -
力士・人物
琴ノ若は横綱になれるか
琴ノ若は新大関の場所10勝5敗でおわった。2ケタ勝利だから及第点である。祖父琴櫻は8勝7敗だった。部屋の先輩琴欧州は新大関の場所10勝5敗だったが、横綱になれなかった。 <琴ノ若> 琴ノ若は一月場所優勝争いをした。見たいのは優勝争いをする琴ノ若... -
力士・人物
尊富士と輪島を比較する
三月場所、尊富士の初優勝は衝撃だった。新入幕優勝。前相撲から10場所目の優勝。ここまで負け越しなし。十両1場所で突破したなど数々の記録に彩られている。 尊富士は日大出身である。いわば学生出身である。ただ、学生出身で横綱になった力士は輪島一人... -
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復帰した十両成績
さる三月場所、ケガで番付を下げていた若隆景が十両に復帰した。初日から7連勝で大勝ちすると思いきや最終成績は9勝6敗で終わった。十両復帰を好成績で飾れなかった。現役で十両復帰を迎えた力士の成績はどうであったか、検証してみよう。 <若隆景> ... -
力士・人物
琴櫻という力士
「琴櫻/琴桜」は佐渡ヶ嶽部屋ゆかりの四股名で、大関を張った2代がいる。先代の琴櫻傑将は昭和47年に大関で連続優勝して第53代横綱に昇進した力士(この記事の主題)。現大関の琴櫻将傑(旧・琴ノ若)は先代の孫であり、2024年5月場所から祖父の名跡「琴... -
力士・人物
照ノ富士の横綱勝率・優勝率・出場率
一月場所で復活優勝した照ノ富士。三月場所は一転して負けが込み過ぎて休場した。相撲内容もお粗末過ぎた。やすやすともろ差しを許し過ぎた。その結果3連続金星配給という結果をもたらした。 <照ノ富士> 照ノ富士は横綱在位16場所となった。成績は100勝... -
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横綱の年寄率4
北の富士は引退後九重(元千代の山)部屋から独立し井筒部屋をおこした。昭和50年のことである。ところが思いがけず、師匠の九重が51歳で永眠した。昭和52年のことであった。思いがけず、井筒部屋と九重部屋は合併し、九重部屋としてスタートすることにな... -
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入幕2場所目の尊富士はどこまでやる
三月場所千秋楽、足のケガをおして出場した尊富士は豪ノ山に勝利して優勝を決めた。感動的な新入幕優勝となった。五月場所の尊富士の番付は5枚前後が予想される。5枚目だと微妙で横綱・大関との対戦圏内ではなくなる。三月場所の大の里のような立場にな... -
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宮城野部屋の今後
大阪府立体育館では異例の応援があった。「宮城野部屋がんばれー」が宮城野部屋力士登場に対しての声援だった。また館内の客席の壁に宮城野部屋がんばれの紙が貼られていた。さらに、宮城野部屋閉鎖反対の署名サイトもある。つまり大相撲ファンは宮城野部... -
力士・人物
尊富士栄光の日
3月24日は尊富士栄光の日であった。三月場所優勝表彰式は20ある。これに君ケ代斉唱、優勝インタビューが加わる。現代は写真で見せる時代。テレビにうつらない表彰も含めていくつかピックアップしてみた。 <賜杯> <内閣総理大臣賞> <優勝インタビュー... -
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入幕2場所目の大の里 十両1場所突破の尊富士
一月場所の新入幕大の里は大活躍であった。横綱照ノ富士、大関豊昇龍、優勝同点の関脇琴ノ若と対戦した。力及ばず敗れたものの11勝4敗の好成績をあげた。人によっては横綱戦はやりすぎという見方があった。 これは学生出身で唯一横綱になった輪島を超えた... -
力士・人物
新大関琴ノ若の強敵・要注意
三月場所、琴ノ若は新大関として登場する。新大関はどこまでやるか。先輩大関貴景勝は途中休場、霧島は6勝、豊昇龍は8勝で終わっている。けして期待に応えたとはいいがたい実績である。勢いがある時は誰でもよく見えるが、新大関の現実はそう簡単ではな... -
力士・人物
横綱の年寄率3
昭和36年1月年寄の定年制が始まった。元元双葉山の時津風から対象になった。その時津風理事長は思いもよらず昭和43年12月に逝去した。巨星堕ちる。56歳だった。 <時津風(元双葉山> 翌年元羽黒山の立浪理事が亡くなった。54歳だった。羽黒山の2年後弱...