力士・人物– category –
力士の出世街道・通信簿・引退レポート・人物論
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力士・人物
鶴竜横綱9場所目の初優勝をほかの横綱と比較する
九月場所、鶴竜が12勝3敗ながら横綱初優勝を飾った。やたら横綱初優勝と横綱9場所目を強調された優勝だった。鶴竜は旭富士以降続いていた連続優勝で横綱昇進にストップをかけての横綱昇進だった。また、新横綱の平成14年五月場所は9勝6敗と大敗しただ... -
力士・人物
豪栄道と琴奨菊の近未来
大関の負けぬ日はなし大相撲。大関の歴史は弱さの歴史。豪栄道と琴奨菊はまさにこの言葉通りの歩みを続けているといっても過言ではない。この1年間の両者の成績をみてみる。豪栄道が8勝7敗、5勝10敗、8勝7敗、8勝7敗、8勝6敗1休、9勝6敗でト... -
力士・人物
稀勢の里優勝待望論
琴ヶ濱、豊山、大麒麟、旭国上記の力士に共通するものは何か、おわかりでしょうか。優勝経験がない最高位大関の力士である。現役では琴奨菊、稀勢の里、豪栄道も現段階では仲間入りしている。特に稀勢の里は15日制を務めた三根山以降の大関では、最高勝率... -
力士・人物
優勝が遠い鶴竜・日馬富士
七月場所、日馬富士は途中休場、休場明けの鶴竜は好調だったが白鵬に及ばなかった。これで両者は自己ワースト記録をそれぞれ更新した。その自己ワースト記録とは何か。鶴竜は横綱初優勝なしが8場所になった。日馬富士は2013年十一月場所の優勝以来優勝な... -
力士・人物
照ノ富士の15日間を読む
九月場所の初日まで1週間を切った。九月場所はまれにみる過熱人気である。大相撲熱中場所が盛り上がる場所になるか、しらけ場所になるかは照ノ富士にかかっている。若くて強くて上り坂の力が常勝の横綱白鵬の対抗馬にならなくてはまたもや1強時代になっ... -
力士・人物
新番付発表 人気に応えるカギは照ノ富士
新番付が発表された。照ノ富士が大関のトップに立った。先場所の新番付で照ノ富士が豪栄道、琴奨菊の風下に立つ不合理さを指摘したが、ようやく正常になったことを照ノ富士自ら証明した。豪栄道、琴奨菊にそもそも大関の実力があるか疑わしい。人気沸騰の... -
力士・人物
遠藤の三役突入はいつか
三月場所、思わぬケガで途中休場した遠藤。五月場所は無理に出場して遠藤ファンをはらはらさせたが、幸い再び悪くすることは避けられ、なんとか6勝9敗ともち直した。そして七月場所は10勝5敗と2ケタ勝ち越した。人気はあいかわらず高いし、懸賞もつく... -
力士・人物
照ノ富士横綱の条件
七月場所の新大関照ノ富士は11勝4敗の成績に終わった。並みの大関ならよくやったと言えるが、横綱を目指す大関としては物足りない成績だった。横綱2人と対戦して2敗はいただけない。これでは横綱に手も足もでなかったことになる。次に大関の実力がない... -
力士・人物
消えた大関候補
七月場所悲観的な材料が露呈した15日間であった。それは期待に反して逸ノ城が4勝11敗と惨敗したことである。これは単に一個人の敗退ではすまない要因をはらんでいる。大関候補がついに消滅してしまったのである。明日のホープが壊滅的状態なのである。<... -
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変則歴次横綱
谷風小野川阿武松不知火(諾)秀ノ山鬼面山稲妻不知火(光)境川雲竜陣幕西ノ海小錦大砲常陸山梅ヶ谷梅ヶ谷大木戸西ノ海西ノ海玉錦太刀山大錦(卯)若島宮城山大錦(大)鳳栃木山常ノ花双葉山武蔵山羽黒山男女ノ川前田山玉の海東富士照国千代の山吉葉山安... -
力士・人物
宇良 名古屋8番勝負
序二段東10枚目に躍進した宇良はここでも7戦全勝と好成績を続けた。相撲は相変わらず極端に低く、対戦相手の攻めにくさが伝わる。それでも対戦相手が出て行くと、押し返し、相手が押されまいと出るところをいなしたりして勝利する。2日目北の峰戦 ... -
力士・人物
貴乃花がいたころの日本人力士の優勝
七月場所で栃煌山が両横綱を倒し、1敗で並んだときひょっとしたら残りの対戦相手から優勝の可能性が考えられた。だが翌日から連敗して一瞬で日本人出身の優勝の可能性はもろくも消えた。<貴乃花> 日本人出身の優勝は2006年一月場所の栃東まで遡... -
力士・人物
横綱ワースト10 5
★7位はお兄ちゃん若乃花、続く奇行の男女ノ川、遅咲き琴桜、強いが横綱実績が乏しい朝潮若貴ブームで大相撲人気を築いた一方の雄が3代目若乃花である。横綱以前は12勝以上13度、5度の優勝を達成も横綱昇進後は様変わりする成績だった。優勝なし、在位わ... -
力士・人物
横綱ワースト10 4
★3位は勝率5割台の栃ノ海、続く横綱優勝0回の吉葉山、安芸ノ海、態度、振る舞いが問題の双羽黒3位候候補として安芸ノ海、吉葉山、栃ノ海があげられる。この中では勝率5割台の栃ノ海を3位とする。おがむような寄り、切れ味鋭い出し投げ、小兵の技能力... -
力士・人物
横綱ワースト10 3
★勝率7割の三重ノ海、皆勤14場所のガチンコ大乃国はランク外順序は逆になるが、候補から外れる横綱に触れる。まず全勝を含む2場所連続優勝、勝率7割台の三重ノ海をはずしたい。難点は短命だが、他の横綱より抜きにでている。双羽黒は勝率、出場率の数字... -
力士・人物
横綱ワースト10 2
基準は基本的に横綱時代のものとした。対象は玉錦以降の横綱とする。まず、候補者を時代順にあげてみた。武蔵山男女ノ川安芸ノ海前田山吉葉山朝潮栃ノ海琴桜三重ノ海双羽黒大乃国3代目若乃花この12人があげられる。参考までに名大関清水川の大関成績は勝... -
力士・人物
関脇以下の幕内上位で活躍する力士は誰か
関脇以下の幕内力士で活躍する力士は誰か。一口に幕内といっても実は2つある。1つは横綱・大関と対戦する上位であり、もう1つは対戦がない中位以下である。もちろん中位以下でも勝ちこんでくれば横綱・大関と対戦する。昨年(2014年)の九月場所の逸ノ... -
力士・人物
白鵬の敵は白鵬自身にあり
7連覇を目指していた白鵬は五月場所思わぬ敗戦で4敗をきっし、優勝を逃した。初日の逸ノ城戦はもろくも負けた。豪栄道・稀勢の里戦は攻め急ぎだった。十分な体勢をつくる前にチャンスとばかり出ていったのが敗因だった。日馬富士戦は攻め込んだあげく相... -
力士・人物
七月場所の3大関はどこまでやるか
2014年の七月場所、琴奨菊は白鵬と並んで2敗で千秋楽を迎えた。豪栄道は12勝をあげて大関昇進が決定した。あれから1年様相は一変した。両大関は大関としての存在感を示せないでいる。琴奨菊はカド番を3場所に1回迎えている。豪栄道は勝ち越しすれすれ... -
力士・人物
新大関照ノ富士への期待
七月場所最大の注目は新大関に昇進した照ノ富士の活躍にある。しかし、思い起こせば昨年(2014年)の七月場所は豪栄道が大関に昇進したが、優勝争いはおろか10勝すらあげていない。照ノ富士は期待が大きいだけに10勝では物足りないが、実際はどうなるかあ... -
力士・人物
白鵬もう1つの超人性
白鵬に関してはこれまで大鵬・千代の富士との比較で年齢別優勝回数、横綱通算勝利数、幕内通算勝利数、序ノ口以来の通算勝利数について書いてきた。白鵬にはもう1つ触れておきたい記録がある。それは横綱連続出場記録である。なにしろ横綱は負けが込むと... -
力士・人物
照ノ富士あの日あの時
照ノ富士はいまでこそ伊勢ヶ濱部屋に所属しているが、入門は間垣(元2代目若乃花)部屋だった。若三勝の名で幕下まで取っていた。序ノ口から十両に昇進するまで13場所を要しスピード出世している。若三勝時代と新十両時代を振り返ってみた。一番出世をは... -
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全部見せます! 宇良の7番相撲4
宇良の全勝をかけた一番の相手は序二段の琴宮倉である。宇良は低く素早くもぐって相手の後ろを取り、一気に送り出した。五月場所最速の相撲であった。13日目 琴宮倉(送り出し)宇良○ 前相撲の控え 三月場所2日目 &nb... -
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全部見せます! 宇良の7番相撲3
宇良、5番目の相撲はボディビル出身の朝山端である。朝山端果敢に攻めるも宇良の腰はくずれない。宇良、攻防の中からスキをとらえ肩すかしを決める。6番目は序二段が宇良の対戦相手となった。皇義龍は徳俵から仕切る奇策に出たが、宇良はあわてることな... -
力士・人物
全部見せます! 宇良の7番相撲2
宇良の立ち合いは低い。低いが相手が変化したら落ちる立ち合いではない。もっとも変化されるたびに落ちていたら相撲にならない。宇良の相撲は臨機応変だ。相手次第で取り口が違う。連続写真で3番目、4番目の相撲をご覧いただきたい。5日目 佐々木(寄... -
力士・人物
全部見せます! 宇良の7番相撲1
三月場所で一番出世した宇良は五月場所は序ノ口西9枚目に位置した。反り技で話題になった宇良だが、プロではどんな相撲を取るか興味深い。この目で見た宇良の相撲は一言でいえば面白い。論より証拠、連続写真で2番まずご覧いただきたい。2日目 寿ノ富... -
力士・人物
照ノ富士優勝への道 夏熱闘15番
五月場所、照ノ富士は初優勝と大関昇進を決めた。現在の3横綱・3大関がいずれも最盛期を過ぎており、閉塞状態の中、若くて成長途上の平成生まれの大関が誕生したことは新しい息吹を感じさせる。照ノ富士が栄光を勝ち取った五月場所の熱闘15番を写真で振... -
力士・人物
新しき英雄照ノ富士が初優勝
優勝パレード 旗手日馬富士 北の湖理事長から賜杯を受ける照ノ富士師匠から優勝旗授与 内閣総理大臣賞 ... -
力士・人物
白鵬が驚異的なスピードで迫る通算勝利数
白鵬は大鵬の優勝回数に迫り、並び、超えてからずっと優勝回数を取り上げられ、話題にされてきた。優勝は華々しいだけに注目されやすい。しかし、白鵬の記録は優勝だけではない。着実にしかも驚異的なスピードで迫っている記録がある。それは序ノ口以来の... -
力士・人物
横綱の優勝率
日馬富士、鶴竜は優勝から遠ざかっているだけではない。優勝争いがほとんどできていない。白鵬が6連覇中、唯一優勝争いになったのは2014年十一月場所の千秋楽、1敗白鵬対2敗鶴竜の一番のみである。優勝できないということは横綱としての存在感が薄れる... -
力士・人物
照ノ富士7番勝負
三月場所は13勝2敗と大健闘した照ノ富士だが、引き続き五月場所で同様の活躍をする保障はない。むしろ照ノ富士を研究し、同じ負け方はしないと闘志を燃やしてくる可能性がある。照ノ富士はいい逸材で大きく成長するだけのものをもっている。しかし、幕内... -
力士・人物
連続写真で見る照ノ富士の白鵬戦勝利
ホープ照ノ富士が三月場所13日目白鵬を寄り切った。単なる1章ではない。優勝争いをつなぐ一番になった。それだけではない。これは照ノ富士の飛躍突破口になる。連続写真56枚が語る三月場所最大の勝負を振り返ってみる。 vご愛読まことにありがとうご... -
力士・人物
遠藤の今後
三月場所5日目で負傷休場した遠藤が五月場所は出る可能性があるかもいしれないとの報道がある。理由は完治するまで休場を続けたら幕下に落ちるかもしれない。それは遠藤にとって耐え難いことであるとのことだ。しかし、中途半端な出場は遠藤の将来にとっ... -
力士・人物
大関の法則
三月場所照ノ富士は優勝争いをし13勝で殊勲・敢闘W受賞と大活躍だった。これに対し、個人的見解とことわりながらも審判から早くも五月場所の成績次第では大関に昇進させる発言が出た。照ノ富士は現役大関と違い、大関はおろか、横綱の可能性を秘めている... -
力士・人物
連続写真で見る宇良の前相撲
三月場所はいつになく前相撲が注目された。その最大の要因は反り技と身体能力の高さをもつ関西学院の宇良が出場するからである。加えて体重が110キロ台という軽量技能派がどんな相撲をとるか注目が集まった。宇良の2番を連続写真で掲載する。<高田対宇良... -
力士・人物
横綱の変遷 改訂版
横綱の変遷は鶴竜が横綱に昇進する以前に書いたものである。鶴竜の横綱昇進にともない改訂したのが以下である。<鶴竜> 横綱は約300年間で71人しかでていないという言い方がよくされる。横綱がまれな存在であることを表現している。しかし正確にい... -
力士・人物
双葉山の土俵態度
白鵬が力士会で犬じゃないんだからほえるなという趣旨の発言をした。対象である琴勇輝は戸惑を隠せないようである。ほかにも発声する力士に千代鳳がいる。実はちばてつや作のたり松太郎という漫画に、土俵の上で声をだしちゃいけないの、という意味のセリ... -
力士・人物
逸ノ城の巻きかえしはなるか
先場所、入門以来初の負け越しとなった逸ノ城。関脇から前頭筆頭となった三月場所、リベンジはなるか。これまで逸ノ城の攻めの鋭さ、相手に与えるこわさがない点を指摘してきた。単に左上手を取りに行く相撲は対戦相手に研究されてしまっている。逸ノ城が... -
力士・人物
勢あの日あの時
明日23日は三月場所の番付発表である。三月場所は大阪でおこなわれる。大阪が地元の勢の人気が高いのは当然だが、このところ勢の人気は全国区になってきたような気がする。勢は幕下までは6場所で突破したが、幕下では一進一退を繰り返していた。幕下在位... -
力士・人物
双葉山と白鵬を比較する
白鵬と大鵬・千代の富士の比較はこれまで何度となく述べてきた。そこで今回は偉大な横綱であり、力士の理想像である双葉山と比べてみることにした。双葉山は戦前の横綱であり、年2場所の時代の力士である。何をどう比較するか首をかしげる方がいるかもし... -
力士・人物
大関交代制
大関、家賃高し大相撲。大関の不振は今に始まったことではないが、今の制度のままで本当にいいのだろうか。会社の取締役が給料に見合う働きをしなかったらどうなるかいうまでもあるまい。何より優勝争いができない。せめて3場所に1回は優勝争いができな... -
力士・人物
連続写真で見る白鵬-稀勢の里戦
一月場所後白鵬の審判クレームの源となった稀勢の里戦を連続写真で振り返ってみる。 -
力士・人物
あえて勝敗を問わなかった双葉山
白鵬の騒動はすっきり止む気配はない。むしろ様々な問題を浮き彫りにした。あらためてこの問題はあらゆる角度から取り上げる予定だが、ここでは双葉山の土俵に取り組む姿勢がいかに白鵬と異なるか記したい。双葉山という力士はおよそ勝つために、奇襲や対... -
力士・人物
白鵬発言を読み解く
千秋楽翌日の白鵬発言が問題を投げている。発言の趣旨は13日目の対稀勢の里戦に対する不当な取り直しとなったことである。相撲は白鵬が出足鋭く出て行ったが、上体が伸び、西土俵下でもつれるように両者が落ちたことである。肘は稀勢の里が一瞬早くついた... -
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白鵬優勝グラフ
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大相撲観客数を検証
今年(2014年)の大相撲人気は九月場所14回満員御礼に象徴されるようにどの場所も人気が高かった。去年の九月場所以来好調が続いている。きっかけは遠藤人気だった。十両1場所で突破した遠藤に新しい英雄を求めた。四股は足が高く上がり、相撲はあきらめ... -
力士・人物
栃ノ心あの日、あのとき
逸ノ城あるいは遠藤のざんばら髪は見たことがある方は多いと思う。では栃ノ心はどうだろう。髷は個人差はあるもののだいたい1年たてば小さいながらも髷が結えるものである。つまり、ざんばら髪が見れるのはデビューして1年以内のことである。ここにデビ... -
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白鵬優勝物語 2回目の優勝
2006(平成18)年五月場所、白鵬が新大関として初優勝したときは双葉山、照国以来の大関2場所で横綱昇進か、と騒がれた。翌場所の七月場所は白鵬にとって綱取り場所だった。しかし、白鵬は初日朝赤龍、8日目に先場所不覚をとった雅山にまたしても負けた... -
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力強さが出てきた栃ノ心
幕下・十両で4場所連続優勝して幕内に復帰した栃ノ心。幕内でも11勝4敗で敢闘賞を受賞した。4度目の敢闘賞である。過去の敢闘賞で幕内上位で敢闘賞を受賞したのは2度目のときで2010年五月場所のことである。このとき、栃ノ心は二日目から日馬富士、琴... -
力士・人物
白鵬場所に大相撲の苦悩がある
2014年、終わってみれば白鵬の5回優勝の独占状態であった。いまさらながら白鵬と他の力士の地力の開き、抜群の安定性を感じずにはいられない。年間成績は白鵬が81勝9敗に対して2位の鶴竜が71勝19敗だから差がありすぎる。今年白鵬と優勝を争ったのは一... -
力士・人物
白鵬優勝物語 初優勝編
大鵬が出現するまでは最高優勝回数は双葉山の12回であった。しかも、双葉山が活躍したのは年2場所時代のことである。6場所時代の申し子大鵬が破竹の勢いで優勝回数を積み重ねて12回は軽く越え(当然と言えば当然だが)、どこまでいくかと思わせた。大鵬は... -
力士・人物
過去にあった大関画期的発言
十一月場所は琴奨菊6勝、豪栄道5勝と大関は散々だった。11勝をあげた稀勢の里にしても今年1年間は58勝32敗と1場所あたり9.7勝にすぎない。これまで大関のことは様々書いてきたが、つける薬はないと呆然せざるを得なかった。ところが、2012年五月場所後... -
力士・人物
昭和・平成の横綱ベスト10 6
6位北の湖★にくらしいほどの強さ、攻撃相撲、史上最年少横綱史上最年少横綱、5連覇、年間82勝8敗と強さは抜群の北の湖が6位である。北の湖は強い割には人気面では敵役にまわった横綱である。特に当時の人気者貴ノ花の壁に見られていた。また輪島とは激... -
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昭和・平成の横綱ベスト10 5
4位貴乃花★相撲道を貫いた相撲ブームの貢献者4位は貴乃花である。入門から貴ノ花の息子として注目され、兄とともに若貴ブームで相撲人気に火をつけた。曙、武蔵丸と周りに強い重量級横綱がいる中で奮闘した。1992(平成4)年一月場所、19歳で史上最年少... -
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昭和・平成の横綱ベスト10 4
さて2位以下であるが、相撲に対する真剣度 実績を総合判断した結果は以下である。2位白鵬★6場所時代の記録更新王・63連勝、予想優勝回数40回?、7連覇、横綱休場0白鵬は現役だが、すでに大鵬越えを果たしている。その源は横綱休場0にある。これはき... -
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昭和・平成の横綱ベスト10 3
★基準の第2は相撲に対する真剣度さて、白鵬を加えたランキングだが、10人の実績だけで比べるならことは簡単だが、それだと数字で自動的に決まってしまう。また、実績では栃錦、若乃花のように両者が拮抗した横綱はどうしても不利になってしまう。基準の第... -
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昭和・平成の横綱ベスト10 2
★時代を築いた横綱に準じる横綱これに対し時代を築いたに準じるのが羽黒山、東富士、玉の海、輪島、曙の5力士である。このなかから一人選ぶとしたらやはり羽黒山である。★相撲どころでなかった羽黒山の不運羽黒山は双葉山の弟弟子で双葉山が現役のときは... -
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昭和・平成の横綱ベスト10 1
★先人では小坂、杉山両氏がベスト10を選出昭和の横綱ベスト10というテーマを最初に読んだのは1971(昭和46)年のことである。執筆者は二人いる。一人は相撲を見る基準を双葉山においた小坂秀二氏が大鵬引退直前に専門誌に発表したものである。1位双葉山 ... -
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戦後最大の功績者大鵬
白鵬が大鵬の32回最高優勝回数に迫ってきた。早ければ十一月場所で実現する。大鵬の優勝32回は今後破れないと思っていただけに時の流れを感じる。白鵬に迫られた大鵬はどんな横綱だったのか。<白鵬> 大鵬といえば、新入幕のとき初日から勝ちまくっ... -
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出直しの遠藤
先場所は3勝12敗と惨敗だった遠藤。上位戦第3ラウンドは今まで以上に厳しい結果に終わった。上位戦第1ラウンドならいい勉強になったで済むが、こうまで上位に通じないとなると遠藤の将来に暗雲が漂っているのではという不安がよぎる。果たして遠藤は限... -
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優勝が遠い鶴竜
鶴竜が横綱になって十一月場所で4場所目を迎える。ここまで横綱としての優勝はおろか優勝争いもなく、存在感を示せないでいる。思えば、大関で2ケタ勝利より8勝、9勝が多かった鶴竜が横綱になることは予想できなかった。1チャンスで横綱になったとい... -
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逸ノ城・大砂嵐・照ノ富士の大関先陣争い
現在、大関は琴奨菊・稀勢の里・豪栄道と3人いる。しかし、大関というにはいささか物足りない点がある。共通しているのは優勝争いが少なすぎるもしくは1ケタ勝利が多いこと。横綱が狙えるはつらつさや勢いがまるで見えない点である。要するに現在の大関... -
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逸ノ城をめぐる好勝負7番を予想
十一月場所は1週間後に迫ってきた。注目が集まる新関脇逸ノ城はどんな相撲を取るか。上位陣はどう対応するか。両者激突の一瞬はどんな展開になるか予想してみた。白鵬-逸ノ城先場所は右四つ、白鵬が逸ノ城に左上手を最後まで与えず左上手投げで完勝した... -
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白鵬・大鵬・千代の富士、優勝以外から見た3強
白鵬・大鵬・千代の富士の比較はこれまで優勝に関ることを取り上げてきた。しかし、強さをはかる基準は優勝だけではない。そのほかの要素をとりあげ、あらためて3強を比較してみよう。<大鵬> 幕内勝率幕内勝率というと幕内に在籍していて引退まで... -
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あまりにもさびしい白鵬の表彰なき優勝
白鵬31回の優勝は大鵬も千代の富士も味わったことのない苦渋に満ちた優勝があったことをご存知だろうか。ことの始まりは2010年五月場所中に発覚した野球賭博である。それが暴力団の資金源になったこと、暴力団が向こう正面溜まり席で観戦してテレビを通じ... -
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日はまた昇る 復活栃ノ心
九月場所、十両の栃ノ心が全勝優勝して幕内復帰を決定的にした。15日制になって十両で全勝優勝したのは、栃光・豊山(内田)・北の富士・把瑠都についで5人目となる。もっとも栃ノ心は元小結という点が4人と異なるものの幕下まで陥落した後の十両全勝優... -
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逸ノ城デビュー場所7番勝負
九月場所旋風を起こした逸ノ城は今年(2014年)一月場所幕下15枚目格でデビューしたばかりだ。実業団で優勝した実力で幕下の猛者を相手にどんな相撲を取ったか振り返ってみよう。<2日目錦木戦><4日目武蔵海戦><5日目風富山戦><8日目大和富士戦... -
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琴欧洲引退断髪披露大相撲
琴欧洲親方は今までの引退相撲の営業にないスタイルを打ち出した。それは琴欧洲親方が自ら引退相撲のPR活動をしてきたことである。東京場所前行われる相撲塾でゲスト出演した後引退相撲の案内を相撲ファンに配布したり、本場所開催中ではエントランスホー... -
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存在価値を示せなかった大関陣
琴奨菊、稀勢の里、豪栄道と頭数をそろえても九月場所は大関としての存在価値をまるで示せなかった。誰一人として優勝争いに加わることができなく、そろってクンロク・ハチナナ大関で終わった。大関の弱体化が当たり前になっている状態はけしていいことで... -
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逸ノ城への戒め
九月場所新入幕の逸ノ城は大関稀勢の里、大関豪栄道、横綱鶴竜に勝利して相撲ファンを驚かせた。そして最後の最後まで優勝争いをして場所を盛り上げ、いちやく話題の人になった。新入幕力士の横綱からの勝ち星は1973(昭和48)年九月場所の大錦以来のでき... -
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激突!ホープ照ノ富士対遠藤・大砂嵐
明日のホープとして注目されてきた照ノ富士が前頭筆頭に上がり、横綱・大関に挑む。照ノ富士は2代目若乃花の間垣部屋に入門した。若三勝の四股名で十両昇進まで所要13場所、64勝27敗○37というスピード出世だった。間垣親方の体調がすぐれず、部屋は閉鎖す... -
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遠藤の横綱・大関戦第3ラウンドの課題
九月場所遠藤は幕内上位に復帰し、横綱・大関戦第3ラウンドをむかえる。九月場所で遠藤はどんな相撲をとるか。学生出身の先輩豊山、輪島はどんな実績をあげてきたかをまず見てみよう。 輪島 豊山 遠藤横綱・大関戦1 ... -
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新大関の通信簿
七月場所後に思いがけず豪栄道が大関に昇進した。しかし、膝の負傷から巡業には参加できないという不安を残した。本人はこれからは優勝を目指すという。その志やよし。過去の新大関はどういう成績をあげたか振り返ってみた。15日制が定着した1949(昭和24... -
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超人白鵬を倒した力士たち
七月場所で豪栄道が大関に昇進した理由の1つに第一人者の横綱白鵬に連勝したことがあげられていた。8月13日の「白鵬・大鵬・千代の富士3強の比較」で白鵬の初優勝から30回目の優勝までの成績を637勝83敗、1場所平均13.28勝と驚異の数字をあげているのを... -
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白鵬・大鵬・千代の富士3強の比較
白鵬が七月場所で30回目の優勝を達成した。これまで30回以上優勝したのは大鵬と千代の富士のみである。そこで同じ30回でも白鵬の到達スピードは大鵬・千代の富士より早いのか遅いのか、30回に到達した時点での勝率ナンバー1は誰か。初優勝から30回優勝ま... -
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稀勢の里がみせた白鵬攻略法
初代若乃花といえば土俵の鬼と呼ばれ、その稽古はすさまじかった。人の3倍、4倍やっていた。大関・横綱と地位が上がるにつれて、さらに2倍、3倍やったのである。その若乃花が自分以上の鬼と語るのが力道山である。ふたりが二所ノ関部屋に所属していた... -
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次の大関を予想する
次の大関は誰か。幕内に素材は申し分ない力士はいるが、短期間に大関が生まれる要素はみあたらない。七月場所の番付の関脇は実力者の豪栄道と栃煌山である。関脇としての実績はあるが、大関はなかなか見えてこない。今、横綱・大関は5人いる。10勝するに... -
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遠藤5番勝負
遠藤は五月場所で関取1年を経過した。この間、遠藤は相撲ファンを大いにわかせ、大相撲の人気・満員御礼の増加に貢献してきた。1年間の成績は53勝36敗1休と勝ち越し。対戦相手は47人(幕下2場所をいれると59人)。最多対戦は嘉風で5戦(遠藤の4勝1... -
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続永世横綱考
品格・力量抜群、これは横綱推薦規準である。これまで横綱及び昇進に関して品格を取り上げてこなかった。その理由は品格をはかる判断が難しいこと、同時に世間一般からみれば20代の若者が品格が抜群などありえないからである。双葉山に傾倒し、相撲を見る... -
力士・人物
永世横綱考
将棋界には5期以上名人位につけば永世名人を名のれる資格が生まれる。1935年、実力制名人がおこなわれるようになってから名人位についた棋士12人。そのうち永世名人を名のった棋士及び資格者は6人いる。なぜこんな話を持ち出してきたか。2014年3月25日... -
力士・人物
横綱の真価が問われる鶴竜
鶴竜は新横綱の場所を不本意な9勝6敗という成績で終わった。日馬富士も新横綱の場所は9勝6敗だった。そのとき日馬富士に対する横綱審議委員会の鼻息は荒かった。横綱にするのが早かった。来場所も同様なら引退勧告するというのだ。確かにそういわれて... -
力士・人物
新しき対決遠藤対大砂嵐 その原点
新しい力、新しい英雄候補として遠藤と大砂嵐があげられる。遠藤が一躍注目されたのは3場所で史上最短入幕を引きさげて登場した2013年九月場所である。それ以来人気は急上昇で永谷園のCMキャラクターとしてますます名をあげることになった。大砂嵐は初... -
力士・人物
魁傑とは|2度の大関とクリーンな相撲、「休場は試合放棄」を貫いた元理事長
魁傑は花籠部屋から2度大関に上がり、2度陥落した力士で、終始クリーンな相撲で知られた。「休場は試合放棄」と、負けが込んでも休まなかった。引退後は放駒親方として横綱大乃国を育て、相撲協会の理事長も務めたが、2014年の五月場所中に66歳で亡くなっ... -
力士・人物
平幕優勝を検証する6
総括今まで新聞社制定時代3人、協会制定25人の平幕優勝を検証してきた結果をまとめてみよう。A 幕内上位で横綱・大関と当然のようにあたる地位での 優勝 11人年場所 四股名 横綱大関戦 成績 翌場所の成績東西制T11年1月 鶴ヶ... -
力士・人物
平幕優勝を検証する5
協会優勝制定時代 部屋別総当たり中途半端な平幕優勝の横綱・大関戦 2ここからはご覧になった方も多く、へたな説明は無用かもしれないが、ご存じでない方のためにあえて記したいと思う。優勝 対戦横綱 対戦大関 未対戦 休場琴錦 ... -
力士・人物
平幕優勝を検証する4
協会優勝制定時代 部屋別総当り中途半端な平幕優勝の横綱・大関戦 11971(昭和46)年7月から平幕好成績者を大関・横綱と対戦させる規定ができる。ここから現在までのべ13人の平幕優勝者がいるがさすがにEタイプの幕内中位以下で星をかせぐもせいぜい関... -
力士・人物
平幕優勝を検証する3
協会優勝制定時代 優勝決定戦制度開始 平幕優勝力士が横綱・大関戦なしがあたりまえの時期これまでの優勝は同成績者が複数いた場合、番付上位を優勝者としていた。しかし、戦後の混乱期、相撲人気回復のためすべての取組後、同じ成績の力士を番外として... -
力士・人物
平幕優勝を検証する2
協会優勝制定時代 引き分けをなくし、勝負を競う時代に1925(大正14)年摂政宮殿下(後の昭和天皇)からの下賜金によって天皇賜杯がつくられ、1926(大正15)年から優勝力士に授与されるようになった。これを機に優勝者を協会が認定するようになった。また... -
力士・人物
平幕優勝を検証する1
幕内優勝は歴史とともにかなり合理的に進化してきた。しかし、まだ不足はある。1つは成績によって優勝賞金を決定すること。2つ目は平幕優勝は出場した横綱・大関全員と対戦した場合に限るという優勝者資格制度である。今回は後者に着目した。幕内最高優勝... -
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新横綱の通信簿
鶴竜は新横綱となる五月場所でどんな相撲を取るか。新横綱というとどうしても行事や激励会が多くなり、土俵に集中しにくい状態になりがちである。これまで新横綱はどんな成績をあげてきたのか。千代の山以降日馬富士まで30人を検証してみよう。30人の成績... -
力士・人物
遠藤は第二の輪島になれるか
三月場所大阪開催でのチケットの売行きが去年を上回っている。要因は遠藤人気が大きい。単に人気だけでなく、日本人力士として活躍してほしいという期待がもてる逸材である。、2年連続学生横綱を引き下げプロ入りした輪島は横綱まで駆け上がり、優勝14回... -
力士・人物
白鵬と玉の海
白鵬がもつ記録に連続7場所中日勝ち越しがある。2011(平成23)年一月場所から翌年の三月場所までになしえた記録である。(注:2011(平成23)年の三月場所は中止)これは横綱玉の海の6場所連続中日勝ち越しを抜く記録である。この記録は相撲の安定度を... -
力士・人物
遠藤の上位戦を予測する
三月場所の番付が発表された。先場所11勝で敢闘賞を受賞した遠藤は前頭筆頭に躍進した。いよいよ三月場所で横綱・大関をはじめ三役と対戦する。遠藤はどこまでやるか、予測してみた。1.強敵白鵬遠藤が充実した白鵬にどこまで通じるか、見所はその1点で... -
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連続写真で見る遠藤の粘力相撲
一月場所四日目遠藤は宝富士の猛攻をしのいで逆転した。この相撲で遠藤の底力と粘りを見せつけられた。その相撲を連続写真で振り返ってみよう。宝富士は立会いを制して右上手を引き遠藤の上体をおこして寄り立てた。しかし、遠藤は俵づたいに回り込んでく... -
力士・人物
把瑠都あの日あの時
雪降りしきる中把瑠都の断髪式が2月8日国技館でおこなわれた。大雪が予想されていたため前日ホテルに泊まったお客さんもいたようである。チケットは一律7000円で記念品付きであった。席はすべてマス席自由席。白鵬はじめ大勢の方がはさみをいれた。その... -
力士・人物
横綱の変遷
横綱は約300年間で70人しかでていないという言い方がよくされる。横綱がまれな存在であることを表現している。しかし正確にいえばこれは正しい表現とは言えない。始祖明石から綾川、丸山までは横綱免許の史実を確認できない力士であることが定説となってい... -
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大関考 昭和・平成の名大関は清水川一人
これまで2回の検証で大関としての実績不足が証明 されたが、例外はないか。1932(昭和7)年5月場所 から1937(昭和12)年5月場所まで大関を務めた 清水川に着目してみる。玉錦時代、11日制(最終場所 のみ13日制)、系統別総当りのもとで戦った成績は ... -
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大関考 昭和・平成の大関の成績を検証2
1949(昭和24)年五月場所以降15日制が定着した。引き続き増位山以後の大関の成績を検証してみよう。【系統別総当たり制第2期】1947(昭和15)年十一月場所~1964(昭和39)年●増位山◆増位山 大関在位4場所 皆勤2場所優勝争い1回 優勝1回 27勝20... -
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大関考 昭和・平成の大関の成績を検証1
昭和・平成の大関はどの程度の実績を残しているのか。まず、大関時代の成績を出してみた。対象は大ノ里から鶴竜まで46人。取組編成、制度などが違うので【対戦形式】を柱として《制度》をはさみ大関を分類し、主な力士の成績を掲載した。【東西制第1期】... -
力士・人物
大関考 大関とは何か
豪栄道が十一月場所で大関の足がかりを築くかと期待されたが8勝に終わった。琴奨菊が大関昇進したころから3場所33勝大関昇進が目安のように一人歩きした。そのため3場所32勝で大関昇進した稀勢の里を甘い昇進と非難した方がいた。歴史をみれば3場所28...