大相撲

逸ノ城デビュー場所7番勝負

2014年10月6日

九月場所旋風を起こした逸ノ城は今年(2014年)一月場所
幕下15枚目格でデビューしたばかりだ。実業団で優勝した
実力で幕下の猛者を相手にどんな相撲を取ったか振り返って
みよう。
140113錦木
<2日目錦木戦>
140115武蔵海
<4日目武蔵海戦>
140116風邪富山
<5日目風富山戦>
140119大和富士
<8日目大和富士戦で初黒星>
140121iwasaki
<10日目岩崎戦>
140123たつ
<12日目達戦>
140124阿夢
<13日目阿夢露戦>

逸ノ城は6勝1敗の好成績でのりきった。やはり、幕下
では一枚上手である。対戦相手の岩崎、達は十一月場所で
十両昇進が決定している。達は輝(かがやき)に改名
する。阿夢露は新入幕が確実である。近いうちに幕内で
対戦するかもしれない。
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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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