力士・人物– category –
力士の出世街道・通信簿・引退レポート・人物論
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力士・人物
横綱優勝ワースト17
横綱は選ばれし者、特別な存在というのは錯覚である。その要因は2場所連続優勝、または準じる成績でなれるからである。年6場所の現在、たった3カ月の成績を切り取っても強さの証明にはならない。かといって横綱審議委員がなかった時代は万全かというと... -
力士・人物
一人大関
来たる七月場所、琴櫻は一人大関となる。これは大の里が横綱に昇進したためである。一人大関が解消されるためには新大関が誕生するか元大関が2度目の大関昇進を達成するしかない。だから、七月場所後はよほどのことがない限り、琴櫻の一人大関は続くこと... -
力士・人物
若隆景10番勝負
五月場所予想以上に活躍した力士が若隆景である。小結で12勝3敗優勝次点タイとなった。優勝し、横綱に昇進した大の里に最もいい体勢をつくった。大関候補として浮上できるか検証してみた。 2(-〇〇●●●)3大の里対戦成績は拮抗しているが、目下3連敗... -
力士・人物
輪島対大の里もし戦えば
大の里が横綱に昇進した。大の里は日体大出身である。輪島についで2人目の学生出身の横綱である。日大出身の輪島が横綱に昇進したのは昭和48年五月場所後だった。輪島から約52年を経て学生出身の横綱が誕生したことになる。偶然だが両者とも石川出身であ... -
力士・人物
消える元横綱の年寄
白鵬が協会を退職して1週間が経過した。栃ノ心は怒り心頭である。協会がクビにしたのと一緒だというわけである。白鵬に接した方はその対応のよさを皆感じていた。白鵬を生かせなかった協会は今後元横綱不足に陥ることになる。 来たる7月元旭富士の宮城野... -
力士・人物
安青錦の可能性
入幕2場所目の安青錦は五月場所11勝4敗で敢闘賞を受賞した。大関琴桜、関脇大栄翔、小結若隆景戦があった。彼らに敗れながら、11勝をあげた。これで新入幕から連続敢闘賞となった。 若隆景戦は10日目に実現した。若手力士の上位挑戦に国技館内はわいた。... -
力士・人物
元横綱退職事情 続戦前編
武蔵山は横綱になったものの休場が多く、フル出場はわずか1場所だけだった。それも7勝6敗だった。昭和14年夏場所限りの引退後は年寄出来山→不知火となった。だが昭和20年11月、途中で離職した。農機具販売業を営み、さらに鶏肉店とパチンコ店を経営した... -
力士・人物
琴櫻の復活はあるのか
大の里の優勝、横綱昇進にわく大相撲界。そのなかですっかり忘れられた存在になった琴櫻。大阪場所では千秋楽に大の里と対戦した。しかし、筆者の見方は万に一つも琴櫻に勝ち目はないと思っていた。そして結果はその通りになった。 大の里対琴櫻 三月場所... -
力士・人物
写真でみる栄光の白鵬
白鵬ほど数々の記録に彩られた横綱はいない。優勝45回、7連覇、63連勝、年間最多勝10回、通算勝利数1187勝、48場所連続横綱フル出場。まさに大横綱といっていい。白鵬は協会を追われるカタチになった。写真で栄光を振り返ってみよう。 初優勝2007年五月場... -
力士・人物
元横綱退職事情 戦前編
元横綱の協会退職はショッキングなことである。貴乃花、白鵬と目の当たりにしただけになおさらである。横綱を体験した者にしかわのらないことを弟子や新横綱に伝えられる。これまで途中退職した横綱はどれだけいるのか。実質横綱が地位化した常陸山以降の... -
力士・人物
琴恵光引退大相撲レポート
琴恵光引退大相撲にいってきた。行って驚かされたことがある。長蛇の列ができていた。長さは400メートルあるいは時間によって500メートルくらいあった。 筆者が両国に着いた時はとっくに開場時刻を過ぎていた。列の人の流れが悪い。しかも雨の中だからたま... -
力士・人物
新横綱大の里論
新横綱大の里が正式に誕生した。すでに横審の諮問は済、番付編成会議及び臨時理事会で承認された。国技館から茨城のニ所ノ関部屋は遠い。使者がニ所ノ関部屋に到着したのは10時10分頃であった。使者は出羽海(元小城ノ花)と秀ノ山(元琴奨菊)だった。 伝... -
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大の里の勝負ポイント
大の里はこれまで優勝後の成績が芳しくなかった。9勝6敗が2回あった。2度あることは3度あるか。あるいは3度目の正直か。大の里の勝負ポイントを対戦相手別に検証してみた。 まず先場所負けた相手からみていこう。4(〇●〇〇×●)2若元春先場所、若... -
力士・人物
横綱昇進基準に物申す
五月場所、大の里の横綱昇進が話題になっている。なぜだろうか。先場所優勝したからである。優勝といってもピンキリがあって12勝のスキあり優勝だった。大の里は初優勝したときも12勝だった。そのとき師匠のニ所ノ関(元稀勢の里)は「12勝で優勝と思うな... -
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栃大海の出世街道 下
2022年は23勝19敗であった。勝ち越し4場所であった。3場所が幕下1ケタの地位であった。幕下東2枚目で惜しくも3勝4敗だった。獅子に2勝、豪ノ山に1勝、湘南乃海に1勝1敗の成績。時疾風に1敗、狼雅に2敗した。 <幕下時代> 2023年は23勝20敗... -
力士・人物
待ったなし!豊昇龍
絶対休まない。と公言していた豊昇龍が早くも新横綱で休場した。その結果は金星3個を配給して4敗した。勝ち星は5勝であった。ケガの理由というより負けが込んでの休場の印象が強い。新横綱の休場は大正15年の公式優勝制度以降5人目であった。 来たる五... -
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栃大海の出世街道 上
栃大海は小学生から相撲を取っていた。出身地の越谷から入間の相撲教室に通っていた。中学は途中転向して相撲部のある学校へ通っている。高校は相撲の名門埼玉栄高校へ進学した。同期には王鵬、琴勝峰がいた。 <新所出世披露> 高校在学中のまま春日野(... -
力士・人物
横綱の1ケタ勝利 6
数字は場所数横綱 横綱在位 7勝以下 8勝 9勝朝青龍 42 7 0 1白鵬 84 17 0 0日馬富士 31 6 0 3鶴竜 41 19 0 2稀勢の里 12 10 0 0照ノ富士 21 ... -
力士・人物
横綱昇進を検証する2
直前3場所38勝直前4場所48勝直前5場所60勝上記のいずれかを満たして初めて審議対象にすると過去の横綱はどうなるか。再び検証する。 柏戸はいずれの条件も満たしていない。直前3場所は33勝で豊昇龍の先例にあたる。横綱昇進は時期尚早といわざるを得な... -
力士・人物
嘉陽の出世街道
嘉陽は相撲少年であった。沖縄県出身になっているが、生まれは千葉県市川市である。そこで相撲教室に通っていた。沖縄県は両親の出身地である。中学・高校は新潟県で相撲留学した。大学は日本体育大学に進学した。 入門はニ所ノ関(元稀勢の里)部屋だった... -
力士・人物
横綱の1ケタ勝利 5
数字は場所数横綱 横綱在位 7勝以下 8勝 9勝旭富士 9 3 1 0曙 48 12 0 1貴乃花 49 15 3 13若乃花 11 7 0 1武蔵丸 27 19 0 1 旭富士は大関のとき... -
力士・人物
横綱昇進を検証する1
豊昇龍の直前3場所33勝横綱昇進はショッキングな出来事だった。これを受けて、筆者は考察した。直前3場所38勝直前4場所48勝直前5場所60勝上記のいずれかを満たして初めて審議対象になるとしてはどうか。それでは過去の横綱昇進でこの条件を満たした者... -
力士・人物
新横綱休場のその後
3場所33勝で横綱に昇進した豊昇龍のデビュー戦は無残な結果に終わった。5勝5敗5休で金星配給3個である。豊昇龍の今後はどうなるのか。前例から検証してみる。 <豊昇龍> 横綱が実質地位化した常陸山以降では新横綱休場は7人いた。国技館開設以前、... -
力士・人物
横綱の1ケタ勝利 4
数字は場所数横綱 横綱在位 7勝以下 8勝 9勝三重ノ海 8 4 0 0千代の富士 59 10 0 1隆の里 15 7 0 0双羽黒 8 2 1 1北勝海 29 8 0 2大乃国 23 ... -
力士・人物
横綱の1ケタ勝利 3
横綱の1ケタ勝利の検証は3回目を迎えた。 数字は場所数横綱 横綱在位 7勝以下 8勝 9勝北の富士 27 7 2 2玉の海 10 0 0 1琴櫻 8 2 1 1輪島 47 8 0 2北の湖 63... -
力士・人物
横綱の1ケタ勝利 2
引き続き横綱の1ケタ勝利を検証していこう。 数字は場所数横綱 横綱在位 7勝以下 8勝 9勝1若乃花 25 5 0 0朝潮 16 7 0 2大鵬 58 12 0 1柏戸 47 12 0 7栃ノ海 1... -
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横綱の1ケタ勝利 1
三月場所、新横綱として登場した豊昇龍は5勝に終わった。途中休場の結果である。横綱として最初の躓きであり、五月場所は待ったなしである。横綱はこれまでどういう成績を残してきたのか。15日制における千代の山以降の横綱の1ケタ勝利を検証してみた。 ... -
力士・人物
失速する琴櫻
三月場所は大の里と高安の優勝争いで盛り上がった。その裏で琴櫻は8勝7敗とカド番を脱出した。これをよくやった、とは誰も思わない。最低の線でなんとかしのいだ、というのが実情だ。千秋楽7勝7敗で大の里と対戦してたら注目の取組になった。 <13日目... -
力士・人物
元白鵬報道の結末
元白鵬の宮城野が協会を辞める、という報道が週刊誌に記載された。これだけみるとかなり衝撃的である。協会から宮城野部屋を閉鎖され、伊勢ケ濱部屋へ親方修行に出されて1年以上経った。弟子の暴力事件の発生と報告が遅れたことが原因だが、部屋復興のメ... -
力士・人物
時津風(元双葉山)の指導
現役時代の双葉山は相手が立てばいつでも立つ立ち合いをした。双葉山の立ち合いは異口同音で褒めたたえられた。「1日のうち10分(仕切り制限時間)だけ集中しればいいんです」と本人はこともなげに言っていた。無駄な動作を避けた。信念の人だった。 <双... -
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大の里をめぐるif
三月場所、誰が優勝するか場所前予想がつかないなかで大の里が優勝した。3回目の優勝であった。優勝インタビユーでもあったが、五月場所は横綱を目指すことになる。土俵の目撃者では、これまで年6場所のうち2場所だけを切り取る危うさを指摘してきた。... -
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高安の12勝3敗 下
高安の大関は平成29年七月場所から令和元年十一月場所までである。15場所在位した。12勝3敗は大関昇進前に1回、大関在位中に3回あげている。優勝争いをしたのは1回であった。そのときは千秋楽負けて逃している。 <高安> 令和2年一月場所からは大関... -
力士・人物
3場所33勝横綱昇進!柏戸の苦悩
豊昇龍は3場所33勝で横綱に昇進した。これには先人がいた。柏戸である。10勝-11勝-12勝で横綱に昇進した。ただし直前4場所45勝、5場所58勝だった。豊昇龍の直前4場所42勝、5場所52勝よりは上であった。5場所前は13勝で初優勝した。 柏戸は直前3場... -
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高安の12勝3敗 上
去る三月場所、高安はまたも優勝を逃した。やはり14日目、美ノ海に負けたのが痛かった。下位だし、勝っていれば優勝決定戦をやる必要はなかった。何度も優勝のチャンスを逃してきた。高安12勝3敗の歩みを振り返ってみよう。 最初の12勝3敗は平成29年の三... -
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豊昇龍を検証
三月場所、豊昇龍は新横綱として登場した。豊昇龍には未知の領域があった。それは14勝以上の成績と新横綱優勝だった。新横綱優勝は稀勢の里-照ノ富士と続いてきた。ただ17%と確率は低かった。 ところが場所が始まるとそれどころではなかった。金星3個を... -
力士・人物
成長著しい王鵬と安青錦
王鵬が幕内上位に進出したのは昨年の三月場所である。ここで大関戦は全敗したが、横綱照ノ富士から金星を獲得している。先場所まで横綱戦1勝、大関戦は優勝決定巴戦を含め、7勝11敗である。対大関の内訳は引退した貴景勝に2敗、霧島に1勝1敗、豊昇龍... -
力士・人物
豊昇龍15番勝負 下
引き続き豊昇龍の対戦予想をみていこう。 8(●〇〇●〇×)5宇良宇良は油断できない相手である。先場所対戦はなかったが、宇良には食い下がらせないことである。宇良対策はその1点に尽きる。 2(×●××××)9高安1不戦勝1不戦敗を含む成績である。豊昇龍... -
力士・人物
豊昇龍15番勝負 上
三月場所の見所の一つに新横綱豊昇龍の成績がある。横綱となれば常勝・安定・盤石が求められる。豊昇龍は特に不十分な成績で横綱になっただけに注目が集まる。番付による横綱の対戦圏内は東前頭5枚目の宇良までである。15人の勝負予想をたててみよう。 <... -
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次の大関は誰か
横綱・大関3人と寂しい状態は続いている。元々照ノ富士がいたが、休場がちで実質は別だった。少ない事情は大関を維持できないことにある。元大関は高安、朝乃山、正代、御嶽海、霧島、貴景勝と多くを数えた。貴景勝は大関降格後引退した。 横綱・大関が少... -
力士・人物
大の里カモと苦手
大の里は大関として2場所経過した。大関2場所とも優勝争いに加われなかった。いわば存在感を示せなかった。成績は9勝6敗、10勝5敗であった。大の里は入幕してまだ7場所である。大の里のカモと苦手を改めて分析してみた。 大の里が3回以上戦って1度... -
力士・人物
豊昇龍未知の領域
豊昇龍の最高成績は昨年十一月場所の13勝2敗である。ほかに優勝成績は関脇時代の12勝優勝と去る一月場所の12勝優勝である。優勝決定巴戦の2番を加えた評価をした者がいたようだが、そもそも13勝以上していたら不要であった。おかしな評価は評価を誤る。 ... -
力士・人物
安青錦の出世街道
三月場所、安青錦の入幕は濃厚である。安青錦の出世街道をみていこう。 安青錦は相撲少年であった。7歳から取り組んだ。ウクライナ出身だが、ヨーロッパの相撲人口は多い。2022年2月ロシアのウクライナ侵攻が運命を変えた。国立大学に合格していたが、戦... -
力士・人物
祖父琴櫻のカド番超え横綱昇進
好転から暗転へ。優勝からカド番へ。一月場所の大関琴櫻はまさかの5勝10敗と負け越した。三月場所はカド番として迎える。8勝すればOKだからクリアできるとみるのが自然である。ただ、土俵でケガをして休場になる恐れはある。先代霧島はそれで大関の座を... -
力士・人物
最高位関脇力士の在位場所数<現役編>
一月場所、2関脇2小結だった。専門誌の予想番付では2人入れ替わりそうである。小結阿炎は7勝8敗で小結に留まりそうである。関脇で何場所勝ち越しても1場所負け越せばその座を明け渡さなければならない。まことに難しい地位である。 去る一月場所番付... -
力士・人物
令和横綱・大関フル出場事情
去る一月場所で2つの変化があった。1つは横綱照ノ富士の休場からの引退である。もう1つは大関豊昇龍の横綱昇進である。来たる三月場所は1横綱2大関で迎えることになる。 <豊昇龍横綱の土俵入り> それでも横綱・大関陣は3人という手薄時代が続くこ... -
力士・人物
優勝20回台朝青龍・北の湖・貴乃花の好成績
朝青龍優勝25回、北の湖優勝24回、貴乃花優勝22回といずれも優勝20回台を誇っている。北の湖・貴乃花は一代年寄となっている。優勝20回以上が一代年寄の条件とささやかれた。 <貴乃花> ここでは優勝好成績及び非優勝好成績を比較してみよう。非優勝好成... -
力士・人物
王鵬実力評価の変遷
去る一月場所王鵬は優勝決定巴戦に進出する活躍だった。惜しくも優勝には届かなかったが、王鵬の実力が認められた場所になった。相撲内容を評価され技能賞を受賞した。これがなんと三賞初受賞であった。 <技能賞受賞> 三月場所、小結が予想される。よう... -
力士・人物
豊昇龍とモンゴル5横綱を比較
横綱豊昇龍が誕生した。モンゴル出身では6人目である。ハワイからモンゴルへと言われて久しいが、ついに横綱は6人を数えるに至った。改めて豊昇龍を先輩5横綱と比較してみる。 ★横綱デビュー年齢豊昇龍は25歳で来たる三月場所の土俵に立つ。おじさんの... -
力士・人物
横綱の1年間の休場数14傑 下
5位 照ノ富士72休(令和5年)不戦敗1を加え72休場を記録した。全休が4場所、途中休場が1場所であった。照ノ富士は横綱全休が7場所あり、大半が令和5年に集中した。連続休場は令和4年九月場所からの4場所である。横綱在位21場所中引退した場所を... -
力士・人物
写真で見る徳勝龍引退大相撲
正式名称 徳勝龍引退千田川襲名披露大相撲10時半開場11時半開演 <関係者を迎える徳勝龍> 以下プログラムに沿っていく触れ太鼓十両土俵入り十両取組徳勝龍最後の土俵入り <息子と最後の土俵入り> 髪結い実演相撲甚句ご挨拶 <会長代理がご挨拶> 断... -
力士・人物
横綱の土俵入りの型の名称
豊昇龍が明治神宮で土俵入りを初披露した。武蔵丸直伝である。よくこれを雲竜型、両手を伸ばしたまませり上がる型を不知火型と紹介する。だが、実際は雲竜、不知火がどんな土俵入りをしたかは伝わっていない。 <明治神宮奉納土俵入り> そもそもこれはい... -
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照ノ富士の横綱成績
照ノ富士が一月場所中に引退した。これによって照ノ富士の横綱成績が確定した。照ノ富士の横綱成績はどのような数値になったか、検証してみる。 横綱在位 21場所横綱優勝 6回全勝優勝 1回横綱優勝率29%連続優勝 2場所(2回) 横綱優勝率は3場所... -
力士・人物
つくられた横綱
豊昇龍が横綱に昇進した。口上は「横綱の名を汚さぬよう気魄一閃の精神で精進します」だった。横綱昇進成績は3場所33勝、4場所42勝、5場所52勝である。1場所平均11勝、10,5勝、10,4勝である。これのどこが横綱に値するのか。いかにも強引で無理に押... -
力士・人物
横綱の1年間の休場数14傑 中
10位 北勝海66休(平成3年5月~4年3月)不戦敗を含め、66休は引退前の1年間で記録した。全休3場所、途中休場2場所であった。平成4年五月場所前引退している。北勝海の引退で横綱不在の時代が来た。 9位 北の湖67休(昭和57年11月~58年9月)怪... -
力士・人物
琴櫻の対戦相手別成績 下
引き続き琴櫻の対戦相手別成績をみていこう。 7(〇●〇〇●〇)4宇良宇良は琴櫻にけっこう肉薄している。ここ1年でも2敗している。先場所は宇良を寄せ付けず、一方的な攻めで押し出した。琴櫻は相手に相撲を取らせないことである。宇良に食い下がらせな... -
力士・人物
横綱の1年間の休場数14傑 上
横綱の1年間の休場数を歴次横綱順にふれてきたが、総括し14傑でまとめたい。1年間は必ずしも一月場所から十一月場所とは限らない。休場は不戦敗を含む。また出場停止・コロナ部屋ごと休場は休場扱いから除外した。対象は、前者が朝青龍、後者が白鵬であ... -
力士・人物
琴櫻の対戦相手別成績 上
先場所優勝の琴櫻に注目が集まっている。同時に琴櫻を見る周囲の目が違ってくる。一月場所の番付では休場者がいなければ前頭4枚目までが対戦圏内になる。対戦相手別に検証してみることにした。 10(××××〇〇)4正代大関時代の正代に初顔から5連勝して1... -
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横綱昇進!その成績
横審誕生以降の横綱昇進成績をだしてみた。横綱では千代の山以降になる。成績は横綱直前5場所にした。これは解説の玉の海さんの安定感をみる持論によるものである。それが以下である。 直前5場所に13勝以上が3回あるのは佐田の山、輪島、2代目若乃花、... -
力士・人物
玉正鳳の出世街道 4
片男波(元玉春日)部屋に移籍した旭蒼天は令和2年九月場所から玉正鳳に改名した。師匠は以下に変わっていった。高島(元高望山)→春日山(元春日富士)→春日山(元濱錦)→追手風(大翔山)→中川(元旭里)→片男波(元玉春日)四股名は4つ目になった。高... -
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玉正鳳の出世街道 3
元春日山部屋の残った9力士は追手風(元大翔山)部屋預かりとなった。師匠代行という形で追手風部屋の中川(元旭里)親方が指導していた。正式に中川部屋となったのは平成29年1月26日であった。高春日(玉正鳳)は五月場所から種子島に四股名がかわった... -
力士・人物
玉正鳳の出世街道 2
元春日富士の春日山が理事に専念するため、部屋を追手風(元大翔山)部屋の濱錦に譲った。平成24年2月22日、理事会は2月29日に引退する濱錦の春日山襲名を承認した。元春日富士は雷を名のった。平成25年10月、トラブルは部屋の賃料が勝手に値上げされたこ... -
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玉正鳳の出世街道 1
玉正鳳ほど師匠が代わった力士はいない。それは入門から始まった。平成23年6月に来日し、元高望山の高島部屋に入門した。だが、高島部屋は弟子ゼロで閉鎖が決まっていた。7月の新弟子検査は元春日富士の春日山部屋所属力士として受けた。 ビザの関係上前... -
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横綱の1年間の休場数3
今は語られなくなったが、一時期春日野部屋は小兵名人を常に輩出してきた。その一人が栃ノ海であった。うまさは栃錦以上といわれた。横綱になったが、椎間板ヘルニアの再発と右上腕膜筋肉断裂で満足いく土俵が務められなくなった。昭和40年十一月場所から... -
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横綱の1年間の休場数2
栃錦は年4場所制から6場所制にかけての横綱である。横綱在位28場所中休場は4場所であった。休場が比較的少ない横綱であった。連続休場は昭和33年でその時不戦敗を含め、20休場しただけである。 <栃錦のブロマイド> 初代若乃花は横綱在位25場所で、休... -
力士・人物
どこまでいくか!大の里の大鵬超え
大の里の入幕1年が終わった。その内容は驚異であった。入幕3場所目、5場所目に優勝した。これは年大横綱大鵬の6場所目を抜いた。また、入幕5場所目に大関に昇進した。これは大鵬の7場所目を超えた。 ただ、年間勝利数は大鵬に及ばなかった。大鵬は入... -
力士・人物
横綱の1年間の休場数1
照ノ富士は今年(2024年)不戦敗を含め52休場だった。休場率は58%となった。昨年はもっとすごい。不戦敗を含め休場は、72に及んだ。休場率はなんと80%である。横綱は休場しても地位は落ちないが、不成績なら引退しかない。そういう声が聞こえないのは一... -
力士・人物
かくありたい横綱
横綱という地位は大相撲にしかない。ほかの競技にはみられない特徴である。横綱はどういう存在か。常勝、安定性、どこからいっても大丈夫、そんな特別な存在である。 <優勝琴櫻> 十一月場所、大関琴櫻が優勝した。次の場所は横綱をかける場所になると... -
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写真で見る宇良技御免
重量級大相撲全盛期でも技の相撲を見ることはできる。その一人が宇良である。そこでここ3年、宇良が見せた技の相撲を写真で展開してみることにした。技は10を選出した。 <足取り 対龍の勝 2022年1月> <とったり 対御嶽海 2022年5月> <極め出し... -
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尊富士より凄い奴
昨年(2023年)の幕下のホープは1年間の成績で選出した。1年間の成績が最も良かった力士が尊富士であった。成績は36勝6敗であった。その後の尊富士の活躍はご存じの通りである。十両優勝して十両を1場所で突破した。新入幕で幕内最高優勝を達成して相... -
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驚異の尊富士
尊富士が幕内に復帰した。それは九月場所13勝2敗で十両優勝したことが大きい。尊富士は十両通算3場所である。そのうちの1場所日は2間しか出場していない。フル出場した2場所はいずれも十両13勝優勝だから驚異の強さである。 <十両2回目の優勝> 28... -
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朝紅龍の出世街道
朝紅龍は相撲少年であった。8歳で相撲を始めた。中学・高校への進学は明徳義塾であった。明徳義塾高校はかつて琴奨菊、朝青龍、朝赤龍、栃煌山、徳勝龍などが相撲部に籍を置いた。大学は日本体育大へ進学した。 入門は高校のOBである高砂(元朝赤龍)部屋... -
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獅司の出世街道
ウクライナから来た男、それが獅司だった。むろんウクライナ初の力士であった。ロシアがウクライナに軍事侵略したのは2022年2月24日であった。その影響で獅司が土俵に登場し、紹介されると拍手が起きた。 獅司はウクライナから来たが、相撲経験があった。... -
力士・人物
年齢から比較した大の里と輪島
大の里の快進撃が止まらない。今年(2024年)の一月場所入幕したら五月場所に初優勝。十一月場所は新大関として迎える。横綱は時間の問題か。ただし、勢いのある時は誰しもよく見える。 <優勝大の里> 学生出身の唯一の横綱輪島も場所数から見た出世では... -
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新大関大の里論
新大関大の里が誕生した。ニ所ノ関部屋で行われた伝達式では「大関の地位を汚さぬよう、唯一無二の力士を目指し、相撲道に精進します」と口上を述べた。 幕下付出10枚目から9場所を、入幕してから5場所を要しての大関昇進だった。ともにスピード出世であ... -
力士・人物
平戸海の対戦相手別成績分析
七月場所西小結で10勝5敗の平戸海の九月場所番付は意外にも現状維持であった。そこには不運があった。大関貴景勝が関脇に降格したため。関脇に空きがなかった。それがなければ平戸海は関脇に昇進したであろう。東小結8勝7敗の大栄翔が優先されるとはと... -
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白熊の出世街道
白熊は幼少のころから相撲道場に通う相撲少年であった。福島県出身だが、中学・高校で新潟県に相撲留学している。大学は日本体育大学に進学した。白熊は学生出身である。 卒業後ニ所ノ関(元稀勢の里)部屋に入門した。四股名は本名の高橋だった。前相撲か... -
力士・人物
阿武剋の出世街道
阿武剋はモンゴル出身だが、高校は日本の学校に留学した。大学は日本体育大学に進学した。同期に大の里がいた。3年制のときすでに阿武松(元大道)部屋で研修を始めていた。4年のときに学生横綱のタイトルを獲得した。 正式な入門は2023年9月であった。... -
力士・人物
隆の勝の変遷
さる七月場所、隆の勝は横綱照ノ富士から金星をあげ、優勝決定戦にコマを進めた。優勝決定戦は力及ばず照ノ富士に敗れたものの敢闘賞を受賞した。隆の勝久々の活躍となり、存在感を示した。それも終盤になって急浮上してのものだった。 <隆の勝> 入門は1... -
力士・人物
熱海富士の壁
熱海富士が優勝戦線に絡んだのは新入幕とその翌場所である。いずれも昨年のことである。今年(2024年)は幕内上位に定着してきた。4場所経過したが、3場所負け越している。7勝8敗が2回あり、大負けはない。 勝ち越せそうで勝ち越せない。そのため、小... -
力士・人物
相手よりちょっとだけ強い双葉山
パリオリンピックが閉会した。メダルは海外開催では最多だという。結果を残した選手は賞賛されて当然である。それとは別に気になった競技があった。男子バレーボールである。 試合は予選1勝2敗、トーナメントは1敗であった。その試合内容は勝てそうで勝... -
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写真で見る平戸海の技能
七月場所、平戸海は技能賞を獲得した。平戸海は小さい体ながら真っ向から攻め通す。平戸海は10勝した。そのなかから7番勝負を写真で振り返ってみよう。 <3日目阿炎を押し出す> <4日目大の里を立ち合い突き落す> <6日目霧島を押し出す> <7日目... -
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貴景勝の今後
さる七月場所の貴景勝は痛々しかった。角番だったが5勝10敗と大敗した。相撲内容はケガがたたって満足に自分の相撲が取れなかった。 きたる九月場所は関脇で10勝以上の成績によって大関復帰だが、期待しにくい。後は元大関として関脇以下で取る相撲人生に... -
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照ノ富士はなぜ12勝優勝が多いのか
七月場所は照ノ富士10回目の優勝で終了した。大正15年の公式優勝制度から14人目の10回以上の優勝者であった。七月場所、照ノ富士は14日目・千秋楽と連敗して12勝3敗の優勝であった。照ノ富士の優勝を象徴するようであった。 <10回目の優勝照ノ富士> 照... -
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貴景勝15番勝負 下
■難敵引き続き3人目以降の難敵をみていこう。 11(××〇×××)10高安かなり接近した対戦成績である。貴景勝が初優勝したときははずみで負けている。もつれると貴景勝は危ない。 1(××××〇●)1平戸海平戸海は急速に力をつけている。先場所は出足でまさって... -
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令和関脇以下の優勝力士キラー
令和元年は五月場所から始まり、現在30場所を経過した。令和2年に1場所中止になっている。開催したものの無観客が1場所ある。また13時入場の場所もあった。 令和の関脇以下の優勝力士キラーは誰か。ただし、令和5年九月場所の貴景勝の11勝4敗1位は対... -
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貴景勝15番勝負 上
貴景勝は3場所連続休場中である。三月場所角番だったが、七月場所再び角番である。こうした状況は貴景勝の角番が容易ならざるものにしている。貴景勝の具体的な対戦相手から角番脱出がなるか、検討してみよう。 ■要注意今の貴景勝に楽勝の相手はいない。 ... -
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大の里に立ちふさがる豊昇龍
先場所優勝した大の里。場合によっては七月場所の成績・相撲内容次第では大関もあり得る。実現したら入幕5場所目に大関という年6場所制では驚異の記録になる。 これは大の里がすごいのか。筆者は長年大相撲をみてきたが、現在は混迷の時代である。誰が優... -
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大関降格後事情
大関の座を開け渡した霧島が復帰にむけて始動している。首の痛みが引き、優勝を目指すつもりで10勝以上をあげるという。大関から落ちた直後の場所、10勝以上で復帰できる規定によるものである。 6場所制とともに大関の陥落規定は2場所連続負け越しから3... -
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次の横綱は誰
照ノ富士の一人横綱が続いている。照ノ富士が新横綱のとき白鵬はコロナ部屋ごと休場だった。場所後引退した。照ノ富士の一人横綱は番付上きたる七月場所で17場所に及ぶ。その照ノ富士は休場がちである。すでに晩年に入っている。 <照ノ富士> すぐにでも... -
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北の湖対輪島46番勝負3
昭和51年、北の湖22歳~23歳、輪島28歳であった。輪湖激突による優勝争いが本格化した場所が4場所あった。輪島が左下手右おっつけからの投げか。北の湖がそれを許さず引きつけての寄りかという争いであった。 優勝を争った直接対決は優勝決定戦を含め北の... -
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元大関の比較
さる五月場所、霧島が途中休場して大関陥落が決定した。霧島の相撲ぶりは勝てる気がしなく、休場はやむを得なかった。それにしても、これで元大関は5人になった。ほかに高安、朝乃山、正代、御嶽海がいる。元大関だらけの幕内である。 <霧島> 霧島だけ... -
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北の湖対輪島46番勝負2
関脇で初優勝した北の湖は大関に昇進した。10勝5敗、13勝2敗優勝で2場所を終えた。昭和49年七月場所は横綱を目指す場所になった。 ただの横綱昇進ではない。史上最年少横綱の記録をかけての戦いであった。これまでは大鵬の21歳3カ月が記録であった。北... -
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北の湖対輪島46番勝負1
50という数は丁度いい数字としてよく対戦50回以上が取り上げられる。しかし、北の湖には50回以上の対戦者はいない。ただ、45回以上の対戦は3人いる。貴ノ花、輪島、2代目若乃花である。 そのなかでも拮抗した輪島戦をピックアップしてみる。北の湖対輪島... -
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尊富士の今後
三月場所新入幕優勝した尊富士は五月場所思いもよらず全休した。足の負傷が治りきっておらず、これからの相撲人生を考えたら無理をしなかった。その結果五月場所を全休したわけだが、これによって七月場所は十両陥落が予想される。幕内優勝者が一転してす... -
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千代の国異例のなかの断髪式
6月8日、千代の国の断髪式が行われた。正式には千代の国引退佐ノ山襲名披露断髪式である。千代の国断髪式のチケットは大阪府立体育館内で本人から直接購入した。6000円全自由席である。把瑠都の引退相撲が7000円全自由席であった。 <千代の国> プログ... -
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下位によく負ける大関豊昇龍
また暑い七月場所がやってくる。昨年は関脇豊昇が優勝して大関昇進を決めた。大関になった豊昇龍は優勝がないまま1年が経過しようとしている。優勝がないだけでなく、優勝争いさえしていない。 おじの朝青龍は大関3場所で横綱に昇進している。豊昇龍はす... -
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石浦引退大相撲レポート
6月1日、石浦の引退相撲が行われた。しかし、それは異例の中での実施となった。何が異例かというと出身母体の宮城野部屋ではなく、伊勢ヶ濱部屋付親方としての引退相撲であるからだ。そのいきさつはこれまで触れてきたのでここでは繰り返さない。 石浦の... -
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存在価値を問われる大関
照ノ富士 8回貴景勝 2回霧島 1回2琴櫻 1回豊昇龍 0回 これは何の数字かおわかりだろうか。実は幕内における13勝以上の成績である。照ノ富士はさすがに多いが、大関は数少ない。貴景勝は2020年十一月場所を最後にしている。 <貴景勝... -
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尊富士の連続勝ち越し
先場所優勝した尊富士。新入幕で優勝したことが大きく取り上げられた。それは当然といえば当然である。場所は予想しない方向で盛り上がった。 <尊富士優勝> だが、尊富士はそれだけではなかった。序ノ口から9場所連続勝ち越しを記録していた。序ノ口か... -
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照ノ富士が狙えるもう一つの優勝
きたる五月場所、照ノ富士が出場するか否かは不明である。三月場所はやすやすともろ差しをゆるし、もろい相撲が目立った。巡業ではそれなりに稽古をしたが、万全とまではいかない。稽古総見では土俵にあがらなかった。 <照ノ富士> 照ノ富士は9回優勝し...