大相撲

貴景勝15番勝負 上

貴景勝は3場所連続休場中である。三月場所角番だ
ったが、七月場所再び角番である。こうした状況は
貴景勝の角番が容易ならざるものにしている。貴景
勝の具体的な対戦相手から角番脱出がなるか、検討
してみよう。

■要注意
今の貴景勝に楽勝の相手はいない。

11(×〇●×〇×)6明生
貴景勝は先に攻めたい。明生は組まない限り勝算は
薄い。

<2024年3月貴景勝(すくい投げ)明生>

12(××××××)14御嶽海
優勝決定戦を含み御嶽海が勝ち越している。しかし、
最近の御嶽海は精彩を欠いている。小細工がないだ
けに勝っておきたい。

3(×〇〇×〇●×)1熱海富士
1位決定戦を含め、貴景勝が3連勝した。ここ1年
が7番あるのはそのためである、熱海富士が上位に
定着し、三月場所は一矢報いた。貴景勝が押し切れ
るか、熱海富士が踏み留まれるかの争いになる。

<2024年3月熱海富士が貴景勝に初勝利>

18(×〇●×●×)9大栄翔
互いに押し相撲だけに先に攻めた方が有利に働く。
今までは貴景勝だった。だが、休場明けのハンディ
があるだけにいつ対戦するかがカギになる。

8(×●〇×××)3豊昇龍
大関同士の対戦は1勝1敗である。豊昇龍が立ち合
い鋭く踏み込んで押しを封じられるかにかかってい
る。貴景勝は立ち合い当たって一気に押したい。立
ち合いが勝負になる。

<2023年9月豊昇龍が貴景勝を上手投げ>

貴景勝は要注意力士に5勝しておきたい。そうでな
いと展開が厳しくなる。

■難敵

6(×●〇×〇×)6翔猿
一時は分が悪かった翔猿戦だが、五分にした。だが、
翔猿に動きは警戒が必要。よく見て押すことが勝利
につながる。

<2023年11月基景勝が翔猿を送り出す>

1(×〇●××■)2豪ノ山
豪ノ山の馬力はあなどれない。貴景勝があたり、押
しにどれだけの威力が発揮できるかにかかっている。
一歩間違えると危ない。

(この項目続く)

 

当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします!

【ブログランキング】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック


【日本ブログ村】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村
  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

-大相撲

Copyright© 土俵の目撃者(毎日更新) , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.