チケット– tag –
-
観戦と楽しみ方
加速する大相撲チケットの売れ行き
九月場所のチケットの売れ行きはますます加速してきた。平日でさえマス席はA,Bは完売。そしてCも13日目はいつもどおり完売。のみならず、今回は3日目も完売である。マス席Cは2日目、4日目から6日目、12日目が残りわずかな状態である。イス席に目... -
観戦と楽しみ方
千秋楽を超えた8日目のチケット人気
大相撲は1場所15日間興行である。15日間のうちチケットは千秋楽から通常売れていく。しかし、この法則があてはまらない場所があった。それが2010年の十一月場所であった。<福岡国際センター> この場所売れ行きトップはなんと8日目であった。ふつ... -
相撲の歴史
大相撲冬の時代の10大ニュース 2010年1
毎年12月、恒例なのが今年の10大ニュースである。相撲通、相撲愛好家の方に1位から10位までを選んでいただき、総合点で順位を決めるスタイルである。野球賭博にゆれた大相撲冬の時代はどんなニュースがかけめぐったのか振り返ってみた。2010年はネタに困... -
観戦と楽しみ方
チケット発売1週間後の異変
今日で九月場所のチケットが発売されて1週間がたった。土日祝日3日間はすでに売り切れ。残すもは平日のみとなった。一月場所のチケットはかなり早くなくなった。五月場所はそれより1週間から10日くらい遅く、最終的には一月場所以上の売れ行きだった。... -
コラム・論考
館内で見える土俵の光景
大相撲九月場所は祝日で5連休があるためことが手伝って、国技館で観戦する方が増加している傾向がある。友人たちはサイトを駆使して比較的早い時刻にチケットをゲットできたと連絡があった。大相撲の観戦は生とテレビの2通りある。テレビのほうが横にな... -
観戦と楽しみ方
過熱すぎるチケット発売日
大相撲の過熱はいつも通りの対応では遅れをとるという杞憂からさらにいっそうの過熱を呼び、チケットの売れ行きは加速した。すでに千秋楽、14日目、7日目、8日目、初日は完売である。祝日にあたる9日目、10日目、11日目のマス席はキャンセルが出ない限... -
コラム・論考
タマリ席に異変あり
満員御礼15日間の七月場所が終わったと思ったら、大相撲ファンの心は早くも九月場所のチケットへと動く。チケットの内容は前回の五月場所となんら変わらない。東西の特別限定2人マスBと特別限定2人マスCがともに4人マスに戻るのではという見方があっ... -
本場所レポート
■名古屋千秋楽 最後まで熱かった名古屋
当日売りの自由席1番乗りは前日の23時半だと聞く。自由席を求める方の中には下の力士のご両親がいた。以上の情報は13日目隣になった方から伺った。当人も自由席を求めて並んだという。千秋楽は音楽隊が入るためけっこうな数の自由席及び椅子席Bが使用で... -
本場所レポート
■名古屋14日目 白鵬優勝40回超えは近い
白鵬は先場所負けた稀勢の里につけいるスキを与えず一方的かつ速攻で寄り切った。完勝である。同じテツは踏まなかった。白鵬は攻め急ぐあまり、上体が伸び切るのが負けにつながった。しかし、今場所は万全の体勢で勝利した。白鵬は豪栄道・稀勢の里戦を危... -
本場所レポート
■名古屋12日目 優勝のカギ握る稀勢の里
好調栃煌山は隠岐の海にまさかの3敗目。優勝争いから大きく後退した。鶴竜対照ノ富士戦は鶴竜がうまさでまず十分の体勢をつくった。次に一呼吸することなく、苦しくても攻め続けたことが勝因である。照ノ富士は腰はいいものをもっているが、相手十分自分... -
コラム・論考
七月場所の見どころ
★新大関照ノ富士は何勝するか新大関大鵬・北の湖10勝、千代の富士・貴乃花11勝と大横綱の大関1場所目は平凡な成績に終わっている。例外はなかったか。白鵬は14勝1敗で優勝決定戦で雅山を寄り切って堂々の初優勝を飾っている。さて照ノ富士はどういう成績... -
相撲の歴史
出羽海の系統11
場所をはさんだため久方ぶりとなったが出羽海の系統を再開したい。記憶ははるかかなたとなった方のためにこれまでのポイントをあげて振り返ってみる。1.出羽ノ海の祖は幕末の二段(現在の十両)の桂川。2.弟子常陸山虎吉がひき継いだものの稽古場もな... -
コラム・論考
五月場所の人気を分析する
五月場所は盛況なうちに終了した。例年より暑い場所であったが、人気は高かった。それではどのくらい高かったのか。一月場所と比較してどうなのか、数字を分析してみる。一月場所と五月場所で条件が異なる面がある。一月場所は2日目に祝日があるが、五月... -
コラム・論考
五月場所の人気
五月場所まで約2週間と迫った。一月場所・三月場所と15日間満員御礼となるほど相撲熱は高い。五月場所の前売りは一月場所に劣らぬ人気であった。それでは五月場所もそのまま人気が続くのか。五月場所はほかのプロスポーツの野球やサッカーが始まっている... -
コラム・論考
大相撲人気を分析する
一月場所に続き、三月場所も15日間満員御礼が出た。この相撲人気をどう分析するか。これまで大相撲黄金期は梅・常陸、双葉山、栃若、若き大鵬、貴ノ花、若貴などスーパースターの出現によって築かれてきた。現在の大相撲人気はこれにあてはまらない。優勝... -
コラム・論考
大阪場所の自由席
大阪場所で使用している大阪府立体育館の自由席は東西の両端ブロック4箇所にある。他の会場ではけして見られない特徴がある。それは自由席のブロックの中に使用禁止の席がけっこうある点である。これは自由席の前にマス席を組んでいてその鉄柵が目の前に... -
本場所レポート
■春14日目 照ノ富士、逸ノ城出世するのはどっち
先場所に引き続き照ノ富士対逸ノ城戦は水入りの大熱戦となった。水入りとなればスタミナ勝負になる。この日は先場所と違い、照ノ富士が寄り切った。次の大関はこの2人しか考えられない。それも横綱が期待できる大関である。照ノ富士、逸ノ城どちらが出世... -
コラム・論考
現代の技能力士は誰か
一月場所はまたしても、技能賞は該当なしだった。昨年2014年も5場所は該当なしだった。観客は技能相撲を見ることなく高いチケット代を払っていることになる。体重の増加とともにパワー相撲さらに引き、はたきがよく決まるようになってきた。現代は技能力... -
コラム・論考
大阪春の陣
大阪場所が近づくとともに準備があわただしくなってきた。春場所とはいうが、ぽかぽか陽気ではない。コートなり、ジャケットなりが必要な季節だ。プロ野球のナイターを観戦したことがある方ならご存知だろうが、4月、へたをしたら5月も屋根つき球場でな... -
場所の総括と番付
一月場所総評
★大相撲人気に関して一月場所は満員札止めが9回を含め15日間満員御礼という快挙を成し遂げた。本当によく入った。平日が土日と錯覚するほどだった。チケット発売当日初日のチケットが完売になったことで人気の高さを感じていた。昨年九月場所は14回満員御... -
本場所レポート
■初 初日 注目の一番に熱戦なし
今年初の大相撲が始まった。国技館は外、通路を問わず人・ひと・ヒトであふれている。初日チケットはかなり早く売り切れていた。満員札止めで昨年の九月場所を上回る人気は確実である。一月場所の初日のみ新聞社の年間最優秀力士、年間最優秀新入幕力士の... -
相撲の歴史
大相撲人気時代
九月場所で満員御礼14回という驚異的数字をはじき出した大相撲。人気は留まるところを知らない。一月場所のチケットを求めるために集まった方は国技館正門から南門の門を曲がっていた。さらに大江戸博物館の前を曲がり、さらにその先の道を曲がり、最終的... -
観戦と楽しみ方
チケット発売見て歩き
白鵬の優勝が続く中、遠藤が低迷している中、逸ノ城が10勝をあげられなかった新三役、そんな中でも大相撲人気はいっこう衰えない。むしろ出足は九月場所より上回っている気さえした。今日(12月6日)大相撲一月場所のチケットの発売が始まった。今回から... -
本場所レポート
■福岡14日目 看板倒れの大関
白鵬、鶴竜と勝つべき力士が勝ち、千秋楽を迎えることになった。琴奨菊は豪栄道に続き負け越した。変に空気を読んだ相撲より、堂々と負け越したほうがいい。ただし、民間企業で専務や常務がその役割にふさわしい働きをしなければ役員をはずされる。<鶴竜... -
本場所レポート
■福岡4日目 暗転の十一月場所
この日横綱日馬富士は栃煌山の圧力に耐え切れずバランスをくずして連敗。大関琴奨菊は勢に先手を取られ、守りにまわって土俵を割った。4日目を終わって日馬富士、琴奨菊、豪栄道はすでに2敗。優勝争いから完全に脱落したとはいえないが、このあと全勝す... -
コラム・論考
十一月場所の人気
かつて十一月場所はある祈りにもにた願いとともに開催された。それは地元九州出身の人気力士が11月まで引退ぜずにもってくれという願いである。十一月場所前に引退したら観客数に影響がでてしまう。そんな状態はなんとしても回避したいと関係者は願ったも... -
相撲の歴史
大相撲人気時代はいつまで続く
九月場所、満員御礼が14回も出るほど大相撲人気は沸騰した。数字で見ると観客は15日間で15万1122人入った。1日平均1万75人である。驚異的な数字である。祝日が2日あった。さらに相撲ファンに話を聞くと、7日目土曜、8日目日曜、10日目祝日だが、間の9... -
本場所レポート
■秋12日目 興味深い逸ノ城の横綱・大関戦
この日は雨にも関らず、当日券を求める行列が正門横のチケット売り場から南門まで行列ができた。自由席は全部で400席ある。そのうち50は15日間通し自由席券として完売している。だから販売数は350席になる。ただし、千秋楽は音楽隊などが入るため、数は減... -
観戦と楽しみ方
チケット発売日の出来事
8日の整理券配布の列は正門前から南門の角を曲がり、大江戸博物館前を曲がり、さらにその先を曲がり続いた。9日8時45分過ぎでタマリ・マス整理券番号は702番、イス・自由席通し券整理券で580番まできていた。大相撲人気は加熱状態である。今回協会担当... -
コラム・論考
検証 技量審査場所5
技量最審査場所と名づけた場所の様子をお伝えしよう。力士のぼりはなく、大地震の被災地復興ののぼりが数本立てられていた。国技館サービス会社はシャッターがおり、焼き鳥もなく食堂もやっていない。ないないづくしの国技館である。いや、そんなものより... -
コラム・論考
検証 技量審査場所4
手間がかかり、いらいら感が多いチケットだが、協会員、マスコミで実際にやってみた人はいるのだろうか。やってみたらこんな方法は猿知恵だとわかる。リピーターを大切にできない客商売は先がないのが鉄則だ。相撲ファン以外の方が無料チケットに群がった... -
コラム・論考
検証 技量審査場所3
4月27日、当選者3万人に対し、申し込みが14万あったと報じられた。まったく意外な数値であった。なぜこんなにチケットに群がる人が増えたのか。本当の相撲ファンとは考えにくかった。その結果27日の当選者発表だが、筆者の周辺の相撲ファンはことごとく... -
コラム・論考
検証 技量審査場所2
申し込み先はチケット大相撲。電話・インターネットの中心になり、協会は直接関わらないことになった。直接申し込んだ方から話をまとめると次のようになる。まず、電話。当日電話はなかなかつながらない。相当数殺到しているのかいらいら感がつのる。この... -
コラム・論考
検証 技量審査場所1
今から3年前の2011年、八百長問題発覚で三月場所が中止になった。八百長発覚は野球賭博で調べた携帯電話のメールであった。削除されたメールを復元したら八百長の内容を意味するメールが出てきたのである。この問題で力士、新米親方が事情聴取を受け、多... -
コラム・論考
大相撲人気は最高潮
大相撲東京場所の人気は一月場所、五月場所、九月場所がかつての順位であった。ところが、昨年の2013年は九月場所が最高人気場所であった。明けて2014年の一月場所の人気は2013年の九月場所をさらに超えた。その一月場所の人気を五月場所は超えてしまった... -
本場所レポート
■夏13日目 遠藤のリベンジ
一月場所に続き、13日目は土日並みに観客がはいった。それもチケットの売れ行きのスピードは一月場所以上に早かった。大観衆のなか、遠藤が栃煌山に8敗目をきっし、負け越しが決まった。観客の声援は誰よりも多いが期待に応えられない結果となった。七月... -
本場所レポート
■夏7日目 鶴竜は見習い横綱?
土日は早くからチケットが売り切れていた。そのため、この日は大勢のお客さんで館内はふくれあがった。六日目は平日にもかかわらず、遠藤対琴将菊への期待か満員御礼という好況ぶりである。この場所の見所は遠藤の上位第二ラウンドと鶴竜の新横綱としての... -
コラム・論考
消費税は相撲人気にどう影響する
大阪場所は昨年同様人気は上々で最後の3日間、13日目から千秋楽は早々とチケットがなくなっていた。観客数は昨年より約3100人増と好調であった。ところで五月場所以降は消費税で入場料が値上げする。しかもチケットは百円単位なので、実質消費税以上の値... -
本場所レポート
■春九日目 異例の満員御礼
三月場所開催会場の大阪府立体育館、この会場にはいくつかの特徴がある。まず、土俵が2階に設置されている。椅子席に桝席C1人分より高い席がある。自由席は東西の両端にあるが、そのブロックに使用禁止の椅子がある。桝席を組むための鉄柵が見えにくく... -
力士・人物
遠藤は第二の輪島になれるか
三月場所大阪開催でのチケットの売行きが去年を上回っている。要因は遠藤人気が大きい。単に人気だけでなく、日本人力士として活躍してほしいという期待がもてる逸材である。、2年連続学生横綱を引き下げプロ入りした輪島は横綱まで駆け上がり、優勝14回... -
力士・人物
把瑠都あの日あの時
雪降りしきる中把瑠都の断髪式が2月8日国技館でおこなわれた。大雪が予想されていたため前日ホテルに泊まったお客さんもいたようである。チケットは一律7000円で記念品付きであった。席はすべてマス席自由席。白鵬はじめ大勢の方がはさみをいれた。その... -
本場所レポート
■十三日目 充実白鵬全勝優勝の可能性を探る
平日のチケットに異変あり。この日販売したのはイス席B、残りわずかのマス席Cと当日売りの自由席のみであった。やがてイス席Bと自由席は完売し、満員御礼の垂れ幕が下がった。13日目の満員御礼はこれまでもあったが、それ以上に本当によく入った。土日の館... -
本場所レポート
■七日目 日本人の星遠藤の突破力に期待
日本人期待の星、横綱候補の稀勢の里、大関が期待される豪栄道、栃煌山、…。しかし、どの力士も今のところ突破力がみられない。外国人出身力士は習慣、言葉、食事というハンディがあるにもかかわらず、横綱をはじめ上位をしめている。いったいなぜこうした... -
コラム・論考
相撲人気は上昇傾向
こんなナゾナゾがあった。野球場にいる鳥はウグイス(嬢)。では相撲会場にいる鳥は?答は閑古鳥である。しかし、これは不祥事が続出したころの話である。今の相撲人気はどうか。2013年の観客数をみていこう。単位は人である。 一月 三月...