大相撲

写真で見る日本大相撲トーナメント第40回大会

2016年2月8日

2月7日は今年一番の忙しい日だった。この日は大阪場
所のチケットの発売日と日本大相撲トーナメント第40回
大会が重なった日だった。いつもは白鵬杯と重なるのだ
が、今回は珍しく?日本大相撲トーナメント大会だった。
大阪場所のチケット情報に関しては別の機会に述べる
ことにして、日本大相撲トーナメント第40回大会のようす
を写真でお伝えしよう。

プログラムは
1.呼び出し隆二による太鼓
2.十両トーナメント
巴戦を制した青狼が優勝
160207トーナメント 429
3.OB戦
○元高見盛対元豊真将
○元旭天鵬対元時津海
○元琴欧洲対元琴錦
160207トーナメント 474
160207トーナメント 517
160207トーナメント 570
勝者はいずれも東側の親方だった。

4.ちびっ子相撲
5.初切
160207トーナメント 841
 <司会の向坂アナと解説の玉ノ井(元栃東)親方>
 
6.幕内トーナメント
トーナメ
 <トーナメント表>
160207トーナメント 1774
白鵬が日馬富士を退けて優勝した。
160207トーナメント 1861
 <表彰される白鵬>

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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