大相撲

検証 技量審査場所1

2014年7月22日

今から3年前の2011年、八百長問題発覚で三月場所が
中止になった。八百長発覚は野球賭博で調べた携帯電話の
メールであった。削除されたメールを復元したら八百長の
内容を意味するメールが出てきたのである。この問題で
力士、新米親方が事情聴取を受け、多くの力士と新米
親方に事実上の退職勧告がおこなわれた。

八百長問題は混迷を深め、続く五月場所も行く末が案じ
られた。開催へと動きたいのはやまやまだが、八百長
問題をひきずっているだけに入場料はとらない、興行色を
なくし、次の本場所の番付をつくるための位置づけとした。
場所名を技量審査場所とした。

当初は無観客で行う話もあったが立ち消え、観客を
無料で入場させることになったものの混乱が予想される
ため、チケットを配布することにした。その方法をめぐり、
様々な騒動をひきおこすことになった。チケットをめぐる
悲喜こもごもの舞台裏をまず覘いてみよう。

チケット獲得方法だが、当日早いもの順かと思われたが、
混乱が予想されるだけに電話、インターネットによる
2回に分けての申し込みとなった。第1回は4月23日
10時から25日23時まで申し込んだ者を抽選によって
3万枚の当選者を決めることとなった。ただし、1つの
電話番号から申し込みは1回、パソコンの1つのメール
アドレスから申し込みは1回という制限つきである。
複数日見たいリピーターにとっては可能性が極めて低い
方法である。
110508風景 1
 
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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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