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力士・人物
天空海(あくあ)とは|読み方と四股名の由来、最高位前頭十枚目までの歩み
天空海は「あくあ」と読み、茨城県大洗町出身の立浪部屋の力士である。柔道から20歳で相撲に入り、2020年十一月場所で新入幕、最高位は前頭十枚目。2026年9月場所の番付では東幕下十四枚目にいる。 プロフィールといまの番付は日本相撲協会の力士プロフィ... -
力士・人物
輪島モデルからみた朝乃山と正代
正代が大関に昇進したことで学生出身の大関 は朝乃山と2人になった。正代と朝乃山は 横綱を目指すライバルになった。だが、これ まで学生出身の大関は何人もいても、横綱 となると輪島一人しかいない。輪島が横綱 としてデビューした場所は昭和48年七月場... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年秋場所(令和2年九月場所)の結果|優勝は正代、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年九月場所(2020年秋場所)の幕内優勝は関脇 正代、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 貴景勝。 三賞は殊勲賞が正代(関脇・13勝2敗)、敢闘賞が正代(関脇・13勝2敗)と翔猿(... -
本場所レポート
■九月2日目 朝乃山の迷走
ここ2場所、貴景勝の押しに陰りがみえて きた。押ししかない力士が押しの威力が失わ れては相撲に精彩がなくなる。貴景勝には ある懸念があった。それは大関大受である。 大受も押し相撲であった。大関直前の大受の 押しは、手がつけられないほどの押し相... -
力士・人物
朝乃山優勝の可能性を探る
七月場所、朝乃山は12勝3敗、次点で終わっ た。横綱・大関でただ一人皆勤した。番付の 地位は皆勤した力士ではトップだったが、 及ばなかった。優勝できなかった原因ははっ きりしている。照ノ富士との1敗同士の直接 対決に敗れたことにある。優勝するた... -
力士・人物
朝乃山の相撲内容を採点する2
引き続き後半の相撲内容を採点してみよう。 【9日目 隠岐の海】 朝乃山立った瞬間右四つ。どんどん前に攻め 立て、隠岐の海がまきかえにくるところを 鮮やかな上手投げで決めた。 5点 <隠岐の海戦> 【10日目 御嶽海】 朝乃山、左上手を取りにいくが... -
力士・人物
朝乃山の相撲内容を採点する1
七月場所、新大関の朝乃山は12勝3敗と次点 の成績を残した。まずまずの成績だが、2 横綱・1大関が休場したなかなので優勝して 当然という見方がある。そこで七月場所、 朝乃山はどのような相撲をとったのか。一番 一番を検証してみることにした。 採点... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年七月場所(令和2年七月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年七月場所(2020年七月場所)の幕内優勝は前頭十七枚目 照ノ富士、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 朝乃山。 三賞は殊勲賞が御嶽海(関脇・11勝4敗)と大栄翔(小結・11勝4敗... -
本場所レポート
■七月13日目 朝乃山まさかの敗退
白鵬が休場した。これで2横綱1大関が休場 となった。協会を背負う責任ある立場の地位・ 待遇であるにもかかわらず、3人が欠けて しまった。足を運んだお客さんにしてみれば チケット代を割引にしてほしい心境になって も不思議ではない。 かつて柏戸は... -
本場所レポート
■七月11日目1敗照ノ富士対白鵬・朝乃山は実現するか
充実している、安定性抜群、調子は上がって いると言われた白鵬も人の子だった。11日目、 白鵬は6勝4敗の小結大栄翔と対戦した。 相撲は意外な展開となった。大栄翔の真っ向 からの押しに白鵬後退、足をすべららせバラ ンスをくずす。反撃に出るところを... -
本場所レポート
■七月10日目 朝乃山攻略のポイント
10日目の好取組は7勝2敗の御嶽海対9戦 全勝の朝乃山戦である。対戦成績は、御嶽海 が4勝2敗とリードしている。朝乃山が初優 勝した千秋楽に対戦して勝って、地力の差を みせつけた。また朝乃山が大関を目指した 三月場所も御嶽海が勝っている。しかし... -
本場所レポート
■七月9日目 朝乃山、取り直しを制して全勝
1敗御嶽海は大変な実力者である。優勝2回、 小結・関脇17場所連続在位記録の持ち主で ある。関脇以下最強といってもいい。その 御嶽海相手に新鋭霧馬山が立ち合い左四つに なって御嶽海に上手を与えない絶好の体勢を つくった。まわしを引きつけ御嶽海を... -
本場所レポート
■七月6日目 朝乃山の今後
前日、朝乃山相手に善戦した霧馬山が6日目、 大関貴景勝に挑んだ。相撲はこう展開した。 体格で優る貴景勝は押しの一手で攻める。 霧馬山土俵に詰まるもまわりこんで左ざし、 さらに両まわしを取って拝む形で一気に出る と貴景勝はこらえ切れずに土俵を割... -
力士・人物
最年少大関ランキング|歴代最年少は20歳の貴ノ花・大鵬・北の湖
15日制(昭和24年以降)の新大関78人のうち、最も若く大関になったのは20歳の2代目貴ノ花です。大鵬・北の湖も20歳、白鵬・柏戸と、2026年一月場所に新大関になった安青錦が21歳で続きます。22歳以下で大関に昇進した18人のうち11人が横綱まで昇進しており... -
コラム・論考
四股名あれこれ ~の山|「~の山」の幕内力士一覧、横綱は秀の山・千代の山・佐田の山の3人
「~の山」の四股名で横綱になったのは、秀の山・千代の山・佐田の山の3人である。~山の四股名は多いが、~の山となると限られ、江戸は秀ノ山・小野山・秀の山、明治は佐野山・芳ノ山、大正は高ノ山・吉野山、昭和戦前は富ノ山だけだった。~の山が目立っ... -
力士・人物
朝乃山 横綱の可能性を探る
朝乃山が大関に昇進した。こういう勢いが あるときは、次は横綱という声がでてきても 不思議ではない。これは豪栄道が大関に昇進 したときにも聞かれた。「次は横綱だ」と。 しかし、豪栄道は1ケタ勝利が多く、横綱は 遠かった。栃東は大関のとき、優勝を... -
力士・人物
新大関朝乃山論
今の幕内で大関を目指せる力士は朝乃山しか いなかった。その朝乃山の大関が番付編成 会議及び臨時理事会で正式に決定した。大関 朝乃山の誕生である。伝達式では「大関の名 に恥じぬよう、相撲を愛し、力士として正義 を全うし、一生懸命努力します」と口... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年春場所(令和2年三月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年三月場所(2020年春場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の前頭九枚目 隆の勝・横綱 鶴竜。 三賞は殊勲賞が阿武咲(前頭五枚目・9勝6敗)、敢闘賞が隆の勝... -
本場所レポート
■春14日目 微妙な流れになった朝乃山の大関昇進
御嶽海対隆の勝の3敗同士の対戦がおこなわ れた。相撲は隆の勝に圧倒され、御嶽海は あっさり土俵を割った。隆の勝がいい相撲を 取ったといえばそれまでだが、御嶽海の後手 にまわったときの脆さ、あっけなさが気に なった。思い起こせば、それは碧山戦に... -
本場所レポート
■春13日目 大一番!白鵬が速攻で朝乃山に完勝
前日、実力者御嶽海を寄せつけなかった1敗 碧山。この日は3敗隆の勝と対戦した。相撲 は前日からは想像もできない引きに出て自滅 し、2敗に後退した。それにしてもこの手の 取組は本来9日目までに済ませておくべきで ある。先場所の1敗同士の平幕同士... -
本場所レポート
■春6日目 明暗を分けた朝乃山対御嶽海の一戦
6日目全勝同士の激突があった。大関を目指 す朝乃山と2回優勝しながら大関に直結でき ない御嶽海である。朝乃山はここまで小結 1人、あとは平幕である。一方御嶽海は大関 1人、関脇1人、平幕3人である。今は前頭 3枚目だが、以前は関脇・小結の常連... -
本場所レポート
■春4日目 大関昇進へ朝乃山強し
朝乃山が強さを発揮した。パワーの突き押し 相撲の北勝富士に一歩も下がることなく踏み 込んで、右差し。上手は引いていなかったが、 北勝富士は攻め手がない。朝乃山、豪快に すくい投げで北勝富士を転がした。これで 4連勝である。 初日の隠岐の海は比... -
力士・人物
朝乃山の15日間を推測する2
東の対戦力士をみていこう。 朝乃山0(××●×●×)2白鵬 右の相四つだが、がっぷり四つを避けたい のが白鵬である。それだけ朝乃山が力をつけ てきたといえる。昨年の十一月場所は白鵬が 左ざしから右もはいって一気に寄った。朝乃 山は同じ手を食わないこ... -
力士・人物
朝乃山の15日間を推測する1
貴景勝の一人大関で絶好の大関取りのチャン スを得たのが関脇朝乃山である。一月場所の 朝乃山の相撲内容は必ずしも満足いくもの ではなかったが、大関がほしい状況からある いは11勝での昇進があるかもしれない。朝乃 山の大関昇進はあるのか。対戦相手か... -
コラム・論考
平幕優勝力士のその後|三役在位と大関昇進の記録
平幕優勝以降の三役在位記録をみていこう。 最高位関脇以下ではまず時津山が小結3場所、 関脇10場所を記録した。これを更新した力士 が若三杉である。のちの大豪である。小結 8場所関脇10場所を記録した。小結と関脇 在位の数字を逆にした力士が高見山で... -
コラム・論考
平幕優勝とは|歴代の平幕優勝力士 一覧と令和の9回【大正15年〜】
平幕優勝とは、前頭(平幕)の力士が幕内最高優勝を果たすことをいう。横綱・大関・三役以外の力士がさらう優勝で、正式な優勝制度が始まった大正15年から数えるほどしか出ていない。令和に入ってからは増え、2026年九月場所(令和8年九月場所)までの44場... -
力士・人物
朝乃山の相撲内容を採点する2
朝乃山の相撲内容は8日目まで27点であった。 9日目以降はどんな相撲内容であったか。 ふり返っていこう。 9日目 大栄翔 3.5 点 大栄翔の突っ張りとふところに入られての 出足に朝乃山苦戦。ようやく左上手を取って 勝負を決めた。 10日目 栃ノ心 2.... -
力士・人物
朝乃山の相撲内容を採点する1
一月場所、朝乃山が10勝したことで三月場所 は大関昇進をかける場所のような雰囲気が 出ている。大関が貴景勝一人ということが 流れを加速している。しかし、朝乃山は大関 を狙える相撲内容だったのか。改めて検証 してみる。 そこで朝乃山の15日間を採点... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年初場所(令和2年一月場所)の結果|優勝は徳勝龍、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年一月場所(2020年初場所)の幕内優勝は前頭十七枚目 徳勝龍、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の前頭四枚目 正代。 三賞は殊勲賞が遠藤(前頭筆頭・9勝6敗)と徳勝龍(前頭十七枚目... -
本場所レポート
■初 8日目恐るべき正代!朝乃山を粉砕
長足の進歩をとげた2敗朝乃山か。1敗で連敗は避けたい正代か。ただし、正代の6勝のうち4勝は前頭5枚目以下というのは昨日書いた。連続2ケタの勝利の関脇朝乃山のほうが立場は上である。この勝負朝乃山優勢に思えた。ところがこの日の正代は違った。... -
記録と統計
入幕から三役までの所要場所数番付(2020年一月場所)|最速は阿武咲の3場所、玉鷲は38場所
2020年一月場所の幕内力士で、新入幕から三役に上がるまでが最も早かったのは阿武咲の3場所、次いで白鵬と妙義龍の4場所だった。最も長くかかったのは玉鷲の38場所で、魁聖30場所・遠藤28場所・大栄翔26場所が続く。 相撲記者・田口 通廣が2020年一月場所... -
力士・人物
十一月場所 朝乃山15番勝負2
9日目 大栄翔戦めきめき力をつけてきた突き押しの大栄翔。朝乃山考えて立ち合いかちあげ。大栄翔突っ張りにいくが、あてがい左から引き込み、次の瞬間落ち着いてはたき込んだ。朝乃山の工夫が見られた一番。7勝2敗10日目 明生戦 朝乃山、立ち合い鋭... -
力士・人物
十一月場所 朝乃山15番勝負1
十一月場所、一段と強さと成長を見せた力士が朝乃山であった。その結果一躍大関候補に浮上してきた。そんな朝乃山の相撲を写真とともにふり返ってみよう。初日 横綱鶴竜戦鶴竜突然の休場で不戦勝スタート。1勝2日目 大関貴景勝戦 突き押しパワー相撲の... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年九州場所(令和元年十一月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和元年十一月場所(2019年九州場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の小結 朝乃山・前頭十枚目 正代。 三賞は殊勲賞が大栄翔(前頭筆頭・8勝7敗)、敢闘賞が正... -
記録と統計
2019年 年間最多勝最終形
十一月場所を終了したことで今年1年間の成績が確定した。九月場所までは御嶽海と阿炎が45勝で最多勝に並んでいた。それを朝乃山が1差で追走していた。すべて関脇以下である。横綱・大関が、いかに休場が影響したかを物語っている。それでは、幕内1年間... -
本場所レポート
■福岡9日目 白鵬と朝乃山の優勝争いはどこまで続く
2横綱3大関がたちまち1横綱1大関へと激変した十一月場所。取組的には貴景勝対北勝富士が今日の好取組である。貴景勝は北勝富士に対し激しく突き押し、ときにはゆさぶり、最後は突き落としで決めた。北勝富士は東土俵下までころがり落ちた。一時気力を... -
本場所レポート
■福岡3日目 朝乃山を退けた白鵬の頭脳作戦
3日目から友風が休場した。それも長期化しそうな師匠の談話である。休場者は止まることを知らない。これが毎場所繰り返されるのだから、たまらない。休場に関して無為無策を続けるなら、毎場所同じことが繰り返されることになる。それは結局看板倒れ、看... -
力士・人物
学生出身朝乃山の可能性
十一月場所の番付は久々に小結4人となった。阿炎、遠藤、北勝富士、朝乃山と手強い力士がそろった。このなかで強さが一段とアップし、成長の跡が最も見られる小結は朝乃山である。強さへの意欲も十分うかがえる。まだ上が目指せる逸材である。<九月場所... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年秋場所(令和元年九月場所)の結果|優勝は御嶽海、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和元年九月場所(2019年秋場所)の幕内優勝は関脇 御嶽海、成績は12勝3敗。関脇 貴景勝と12勝3敗で並び、優勝決定戦を寄り切りで制した。 三賞は殊勲賞が御嶽海(関脇・12勝3敗)と朝乃山(前頭二枚目・10勝5敗)、敢闘賞が隠岐の海(前頭八枚目・11勝4... -
本場所レポート
■秋9日目 長足の進歩朝乃山
白星の積み重ねは、ときとして力士に勢いをもたらす。それが8戦全勝の隠岐の海である。だから3勝5敗の竜電は全勝の止め役にはならないと思い、前日(8日目)は平凡な取組と書いてしまった。竜電には失礼してしまった。隠岐の海対竜電はまったく誰も予... -
本場所レポート
■秋5日目この2番!貴景勝対北勝富士・鶴竜対朝乃山
貴景勝が対戦圏内で、対戦成績で負け越している力士は、鶴竜、豪栄道、御嶽海の3人だけである。白鵬、高安は休場だから除外される。それでも北勝富士は、あなどれない相手である。押し相撲は押されると弱いと言われる。北勝富士の馬力は貴景勝を後退させ... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年名古屋場所(令和元年七月場所)の結果|優勝は鶴竜、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和元年七月場所(2019年名古屋場所)の幕内優勝は横綱 鶴竜、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の横綱 白鵬・前頭十六枚目 照強。 三賞は殊勲賞が友風(前頭七枚目・11勝4敗)、敢闘賞が照... -
本場所レポート
■名古屋2日目 白鵬渾身の上手投げで朝乃山を裏返す
初日の大関豪栄道戦の勝利で朝乃山対横綱白鵬の関心はいやでも高まっている。白鵬は休場明けだが、白鵬ほどのベテランになってくると精神的不安や動揺などすることはなく相撲が取れる。事実、白鵬の40回目、41回目、42回目の優勝はすべて休場後である。制... -
本場所レポート
■名古屋初日朝乃山の勝因は圧力&白鵬戦はどうなる
先場所朝乃山が対戦した栃ノ心は関脇であった。朝乃山が唯一対戦している大関・横綱が大関豪栄道である。過去の対戦成績は1勝1敗。先場所朝乃山が勝ったシーンは記憶に新しいので覚えている方もおられよう。食い下がれば豪栄道、胸を合わせれば朝乃山と... -
力士・人物
朝乃山勝ち越しの可能性を検証
番付発表の日、朝乃山は「勝ち越し目指してがんばる」と語っていた。勝ち越しを目指すのはどの力士も同じだが、朝乃山は特に先場所の優勝者として恥ずかしくない成績を残したい思いはあるだろう。実は、朝乃山は入幕12場所目で初めて上位に上がってきた。... -
力士・人物
クンロク大関とは|9勝6敗の意味と、15日制以降で一度も10勝できなかった大関
クンロク大関とは、9勝6敗(クンロク)の成績しかあげられない大関を揶揄した言葉である。田口は2019年の記事で、15日制以降に最高位が大関だった力士のうち、大関在位中に一度も10勝以上をあげられなかったのを松登・前の山・雅山・大受と、大関に復帰す... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年夏場所(令和元年五月場所)の結果|優勝は朝乃山、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和元年五月場所(2019年夏場所)の幕内優勝は前頭八枚目 朝乃山、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の横綱 鶴竜。 三賞は殊勲賞が朝乃山(前頭八枚目・12勝3敗)、敢闘賞が阿炎(前頭四枚... -
本場所レポート
■夏千秋楽 大統領騒動と朝乃山の強者未証明
千秋楽はトランプ大統領が大相撲を観戦する特別の日である。大相撲好きだった昭和天皇でさえしなかった千秋楽観戦である。それも土俵の近くでという異例さである。そのため、様々な噂や憶測がとんだ。1.正面席は買い占められた2.自由席は販売しない1... -
本場所レポート
■夏9日目 平幕優勝争いトップ朝乃山の今後
前日再出場した新大関貴景勝は今日9日目、再び休場した。現象面だけとらえればなんとも安直な出場であり、休場である。どのくらい戦えると判断しての出場だったのか。出場を決断したからには最後まで戦い抜く覚悟は、微塵もなかったことを世に示す結果に... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年春場所(平成31年三月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成31年三月場所(2019年春場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は14勝1敗の前頭四枚目 逸ノ城。 三賞は殊勲賞が逸ノ城(前頭四枚目・14勝1敗)、敢闘賞が碧山(前頭七枚... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年初場所(平成31年一月場所)の結果|優勝は玉鷲、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成31年一月場所(2019年初場所)の幕内優勝は関脇 玉鷲、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の関脇 貴景勝。 三賞は殊勲賞が玉鷲(関脇・13勝2敗)と御嶽海(小結・8勝4敗3休)、敢闘賞が玉... -
記録と統計
平成30年年間最多勝決着
十一月場所は貴景勝の初優勝で幕を閉じた。同時に各力士の年間成績が確定した。今年は5力士が優勝、そのうち3力士が初優勝であった。新しい流れができつつある1年間であったといえる。幕内は2つある。横綱・大関と対戦する地位とそうでない地位の2つ... -
場所の総括と番付
大相撲 2018年九州場所(平成30年十一月場所)の結果|優勝は貴景勝、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成30年十一月場所(2018年九州場所)の幕内優勝は小結 貴景勝、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 高安。 三賞は殊勲賞が貴景勝(小結・13勝2敗)、敢闘賞が貴景勝(小結・13勝2敗)... -
本場所レポート
■福岡10日目 工夫なき取組豪栄道対朝乃山戦
1敗貴景勝対北勝富士戦は激しい突き合い、押し合いが 予想されたが、貴景勝の一方的な相撲で終わった。立ち合い微妙に合わなかったようにも見えた。この辺が影響したのではと思えた。これで貴景勝は1敗を守ったまま終盤を迎えることになった。高安が調子... -
場所の総括と番付
大相撲 2018年秋場所(平成30年九月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成30年九月場所(2018年秋場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 豪栄道。 三賞は3つとも該当なし。 田口 通廣はこの場所の観戦記を、初日から千秋楽まで... -
場所の総括と番付
大相撲 2018年夏場所(平成30年五月場所)の結果|優勝は鶴竜、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成30年五月場所(2018年夏場所)の幕内優勝は横綱 鶴竜、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の関脇 栃ノ心。 三賞は殊勲賞が松鳳山(前頭二枚目・8勝7敗)、敢闘賞が栃ノ心(関脇・13勝2敗... -
場所の総括と番付
大相撲 2018年春場所(平成30年三月場所)の結果|優勝は鶴竜、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成30年三月場所(2018年春場所)の幕内優勝は横綱 鶴竜、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 高安・前頭六枚目 魁聖。 三賞は殊勲賞が栃ノ心(関脇・10勝5敗)、敢闘賞が魁聖(前頭六... -
場所の総括と番付
大相撲 2017年九州場所(平成29年十一月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成29年十一月場所(2017年九州場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の前頭筆頭 玉鷲・前頭十二枚目 隠岐の海・前頭筆頭 貴景勝・前頭三枚目 北勝富士。 三賞は... -
場所の総括と番付
大相撲 2017年秋場所(平成29年九月場所)の結果|優勝は日馬富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成29年九月場所(2017年秋場所)の幕内優勝は横綱 日馬富士、成績は11勝4敗。千秋楽の本割で大関 豪栄道に寄り切りで勝って11勝4敗で並び、優勝決定戦も寄り切りで制した。 三賞は殊勲賞が貴景勝(前頭五枚目・9勝6敗)、敢闘賞が阿武咲(前頭三枚目・10...
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