大相撲 2016年秋場所(平成28年九月場所)の結果|優勝は豪栄道、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記

平成28年九月場所(2016年秋場所)の幕内優勝は大関 豪栄道、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の前頭十四枚目 遠藤。

三賞は殊勲賞が隠岐の海(前頭筆頭・9勝6敗)、敢闘賞が高安(関脇・10勝5敗)、技能賞が遠藤(前頭十四枚目・13勝2敗)。

田口 通廣はこの場所の観戦記を、初日から千秋楽まで各日1本ずつ15本書いている(下の一覧)。

出典: 日本相撲協会「過去の成績・番付」の各段の優勝力士・三賞力士、取組結果(2026年9月27日取得)、星取表(2026年9月25日取得)。観戦記・写真・採点は田口 通廣の記事による。

目次

2016年秋場所の優勝・三賞

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協会の記録から写した。番付は協会の表記のまま(東西つき)。

賞力士番付成績
幕内優勝豪栄道東大関15勝0敗
殊勲賞隠岐の海東前頭筆頭9勝6敗
敢闘賞高安東関脇10勝5敗
技能賞遠藤東前頭十四枚目13勝2敗
日本相撲協会「過去の成績・番付>各段の優勝力士・三賞力士」(2026年9月27日取得)

田口 通廣の15日間の観戦記|2016年秋場所の初日から千秋楽まで

田口の観戦記を日目の順に並べた。題の文言は記事のまま。右の列は優勝した豪栄道のその日の取組で、協会の取組結果から写した(○は勝ち、●は負け、下の小さな字は決まり手)。

日目観戦記(田口 通廣)豪栄道の
この日
初日稀勢の里の惨敗は当然だった○ 栃ノ心
寄り倒し
二日目明暗分けた注目の3番○ 正代
寄り切り
三日目2敗稀勢の里に残された道○ 栃煌山
首投げ
四日目隠岐の海の横綱・大関総なめはあるか○ 貴ノ岩
寄り切り
五日目相撲の安定度ナンバー1は誰○ 宝富士
寄り切り
六日目早いか遅いか大関初優勝○ 高安
寄り切り
七日目豪栄道対隠岐の海 全勝決戦を斬る○ 隠岐の海
上手出し投げ
中日場所のゆくえ○ 嘉風
寄り切り
九日目取組の谷間○ 碧山
押し出し
十日目優勝の権威○ 照ノ富士
寄り切り
十一日目予想外の展開となった優勝戦線○ 稀勢の里
渡し込み
十二日目豪栄道2つの可能性○ 鶴竜
押し出し
十三日目豪栄道の独走を許したある差○ 日馬富士
首投げ
十四日目変身豪栄道が初優勝○ 玉鷲
寄り切り
千秋楽豪栄道の今後○ 琴奨菊
寄り切り
観戦記は田口 通廣の記事。取組は日本相撲協会「過去の成績・番付>取組結果(幕内)」(2026年9月27日取得)

平成28年九月場所の幕内全成績|東西42人の星取

協会の星取表から、幕内42人の成績を番付の順に並べた。成績の「休」は休場した日数。優勝と三賞の印は協会の記録による。

東番付西
日馬富士
12勝3敗
横綱白鵬
0勝0敗15休
鶴竜
10勝5敗
横綱
稀勢の里
10勝5敗
大関照ノ富士
4勝11敗
豪栄道
15勝0敗
優勝
大関琴奨菊
9勝6敗
高安
10勝5敗
敢闘賞
関脇宝富士
4勝11敗
魁聖
6勝9敗
小結栃煌山
7勝8敗
隠岐の海
9勝6敗
殊勲賞
前頭筆頭嘉風
7勝8敗
栃ノ心
5勝10敗
前頭二枚目正代
7勝8敗
貴ノ岩
5勝10敗
前頭三枚目逸ノ城
0勝0敗15休
妙義龍
5勝10敗
前頭四枚目千代鳳
1勝10敗4休
碧山
9勝6敗
前頭五枚目御嶽海
10勝5敗
千代の国
8勝7敗
前頭六枚目玉鷲
10勝5敗
松鳳山
8勝7敗
前頭七枚目勢
7勝8敗
大翔丸
4勝11敗
前頭八枚目琴勇輝
10勝5敗
錦木
8勝7敗
前頭九枚目豪風
8勝7敗
荒鷲
7勝8敗
前頭十枚目佐田の海
8勝7敗
蒼国来
5勝10敗
前頭十一枚目誉富士
0勝4敗11休
臥牙丸
5勝10敗
前頭十二枚目千代翔馬
8勝7敗
天風
5勝10敗
前頭十三枚目豊響
6勝9敗
遠藤
13勝2敗
技能賞
前頭十四枚目輝
9勝6敗
徳勝龍
6勝9敗
前頭十五枚目旭秀鵬
8勝7敗
大栄翔
5勝10敗
前頭十六枚目
日本相撲協会「過去の成績・番付>星取表(幕内)」(2026年9月25日取得)。番付の順・東西は協会の表のまま。42人は当サイトが数えた

田口 通廣の写真で見る2016年秋場所

豪栄道が玉鷲を寄り切って初優勝
田口のキャプションは「<豪栄道が玉鷲を寄り切って初優勝>」(■秋14日目 変身豪栄道が初優勝・2016年9月25日)。写真:田口 通廣(撮影)。
琴奨菊を倒して全勝優勝を達成した豪栄道
田口のキャプションは「<琴奨菊を倒して全勝優勝を達成した豪栄道>」(■秋千秋楽 豪栄道の今後・2016年9月25日)。写真:田口 通廣(撮影)。
豪栄道の首投げが日馬富士にきまる1
田口のキャプションは「<豪栄道の首投げが日馬富士にきまる1>」(■秋13日目 豪栄道の独走を許したある差・2016年9月23日)。写真:田口 通廣(撮影)。

田口の総評と番付の記事|2016年秋場所

この場所の番付・総評として田口が書いた記事は次のとおり。

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2016年秋場所についてよくある質問

Q. 2016年秋場所(平成28年九月場所)で優勝したのは誰ですか?
大関の豪栄道です。成績は15勝0敗で、優勝決定戦はありませんでした。

Q. 三賞は誰が受賞しましたか?
殊勲賞が隠岐の海(前頭筆頭・9勝6敗)、敢闘賞が高安(関脇・10勝5敗)、技能賞が遠藤(前頭十四枚目・13勝2敗)です。

Q. 休場した幕内力士はいますか?
星取表に休場(休)か不戦敗がある幕内力士は、横綱 白鵬(0勝0敗15休)、前頭三枚目 逸ノ城(0勝0敗15休)、前頭四枚目 千代鳳(1勝10敗4休)、前頭十一枚目 誉富士(0勝4敗11休)の4人です。

Q. 田口 通廣の観戦記はどこで読めますか?
この面の「15日間の観戦記」の表に、初日から千秋楽までの15本をリンクしています。場所全体の見方は総評(九月場所総評)にあります。

前後の場所とほかの場所のアーカイブ

前の場所:2016年名古屋場所(平成28年七月場所)の結果と田口の観戦記

次の場所:2016年九州場所(平成28年十一月場所)の結果と田口の観戦記

ほかの場所:大相撲 本場所の結果一覧(年と場所の表から、ほかの場所のページを選べる)

▶ あわせて読みたい:秋場所(九月場所)の優勝力士一覧/歴代優勝力士の一覧/三賞とは/番付の見方

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この記事を書いた人

少年漫画雑誌、日経関連の編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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