日馬富士 公平(はるまふじ こうへい)は第70代横綱。モンゴル・ゴビアルタイの出身で、安治川部屋から伊勢ヶ濱部屋。平成24年(2012年)十一月場所から平成29年(2017年)十一月場所まで横綱を務め、幕内優勝9回、生涯827勝444敗85休を残した。身長186.0センチ、体重137.0キロで、横綱としては小さい。当サイト運営者の田口 通廣は「安馬時代を知っているだけに、あの小さな体で大関を通り越して横綱まで昇進することは想像できなかった。スピード・集中力で9回も優勝した。日馬富士こそ自己の限界以上の力を発揮し、相撲を取った横綱であった」と書いている。
※戦歴の数字は日本相撲協会の歴代横綱プロフィール(2026年9月16日確認)、場所ごとの勝敗は協会「過去の成績・番付」の星取表(2026年8月3日取得)から写した。写真と場所の情景は田口 通廣の撮影・記名記事による。平成29年の事件そのものの経緯は、この記事では扱っていない(後述)。歴代横綱の一覧は初代明石から第75代大の里までに。

日馬富士の基本データ|協会公式プロフィール(2026年9月16日確認)

| 四股名 | 日馬富士 公平(はるまふじ こうへい)。しこ名履歴は安馬 → 日馬富士 |
|---|---|
| 代 | 第70代横綱(平成24年11月〜平成29年11月) |
| 本名・出身 | ダワーニャム・ビャンバドルジ・モンゴル ゴビアルタイ |
| 生年月日 | 昭和59年(1984年)4月14日 |
| 部屋 | 安治川 → 伊勢ヶ濱 |
| 身長・体重 | 186.0cm・137.0kg(歴代横綱の体重ランキング) |
| 得意技 | 右四つ・寄り |
| 初土俵/新十両/新入幕 | 平成13年一月場所/平成16年三月場所/平成16年十一月場所 |
| 新三役/新大関/新横綱 | 平成18年五月場所/平成21年一月場所/平成24年十一月場所 |
| 引退 | 平成29年十一月場所 |
| 優勝 | 幕内9回・十両1回・三段目1回・序ノ口1回 |
| 三賞・金星 | 殊勲賞4回・敢闘賞1回・技能賞5回。金星1個 |
| 生涯戦歴 | 827勝444敗85休(101場所) |
| 幕内戦歴 | 712勝373敗85休(78場所) |
出典: 日本相撲協会「第70代横綱 日馬富士 公平」(歴代横綱・2026年9月16日確認)。所属していた伊勢ヶ濱部屋は、2026年9月16日時点の協会「相撲部屋のご紹介」にも載っている。
安馬から日馬富士へ|歩みの年表
| 時期 | 出来事 | 出典 |
|---|---|---|
| 平成13年一月場所 | 初土俵。安馬の名で安治川部屋(師匠は元横綱 旭富士)に入門した | 協会 |
| 平成16年三月場所 | 新十両 | 協会 |
| 平成16年十一月場所 | 新入幕 | 協会 |
| 平成18年五月場所 | 新三役 | 協会 |
| 平成19年九月場所初日 | 小結安馬が横綱白鵬を首投げで破る。三役で初めて2ケタ勝利した場所だった | 田口 18341 |
| 平成20年十一月場所 | 13勝2敗で白鵬と優勝決定戦。敗れたが大関昇進が確定的になり、翌場所から日馬富士に改名した | 田口 18341 |
| 平成21年一月場所 | 新大関 | 協会 |
| 平成21年五月場所 | 千秋楽の優勝決定戦で白鵬を破り初優勝。田口「日馬富士はついに悲願の初優勝を成し遂げたのであった」 | 田口 18341 |
| 平成23年七月場所 | 2度目の優勝を14日目に決める。千秋楽の稀勢の里戦で全勝を止められた。田口「この勝負こそ、日馬富士最大の死闘となった」 | 田口 18343 |
| 平成24年七月場所千秋楽 | 横綱白鵬との史上初の千秋楽全勝決戦を制し、3度目の優勝を初の全勝で飾る | 田口 18361 |
| 平成24年九月場所 | 連続全勝優勝。26日に横綱伝達式 | 田口 18546・写真 |
| 平成24年十一月場所 | 新横綱(第70代) | 協会 |
| 平成25年十一月場所 | 6回目の優勝。4日目の豊ノ島戦で見せた「すそ取り」を田口は熱闘10番に選んでいる | 田口 18361 |
| 平成27年12月 | 銀座の画廊で「Two World」日馬富士&Zaya展。田口が現地で見ている | 田口 17666 |
| 平成29年三月場所13日目 | 新横綱の稀勢の里を速攻で下し、稀勢の里は土俵下へ転落して負傷した | 田口 18361 |
| 平成29年九月場所 | 千秋楽の本割と優勝決定戦で豪栄道に連勝し、9回目・最後の優勝 | 田口 18361 |
| 平成29年十一月場所 | この場所で引退。3日目に事件が表に出て、11月29日に本人が引退を決めた | 協会・田口 18333 |
| 2018年9月30日 | 両国国技館で引退相撲。台風接近のなか、断髪式のはさみは400人を超えた | 田口 18616 |

安馬のころの姿を、田口は熱闘10番の1番目に置いている。平成19年九月場所の初日、小結安馬が横綱白鵬と当たった。「この場所優勝の白鵬に対し、安馬は首投げという思いもよらない相撲で勝利をおさめた」。翌年の九月場所には横綱朝青龍を送り出し、十一月場所で13勝2敗。白鵬との優勝決定戦には敗れたが大関が確定し、「安馬は翌場所から日馬富士に改名した」(日馬富士10番勝負1・2017年12月8日)。
初優勝は大関3場所目の平成21年五月場所である。白鵬と日馬富士がともに初日から12連勝し、13日目の直接対決は白鵬が取った。千秋楽に両者14勝1敗で並び、優勝決定戦へ。「優勝決定戦では、日馬富士は白鵬に食い下がっての連続投げで、勝利。日馬富士はついに悲願の初優勝を成し遂げたのであった」(18341)。

横綱への道を決めたのが、平成24年七月場所の千秋楽だった。田口は「横綱対大関による史上初の千秋楽全勝決戦である」と書いている。「両者当たりあって、離れての突き合いから日馬富士が左上手を取ってくいさがった。白鵬左上手取れず。力相撲となったが、日馬富士機をみて寄って出て西土俵寄り詰め、寄り切った。日馬富士は3度目の優勝を初の全勝で飾った」(日馬富士10番勝負3)。翌九月場所も全勝優勝し、9月26日に横綱伝達式を迎えた。
横綱時代の星取表|協会の記録で取れる30場所
| 場所 | 勝 | 敗 | 休 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 平成25年一月場所 | 15 | 0 | 0 | 全勝 |
| 平成25年三月場所 | 9 | 6 | 0 | |
| 平成25年五月場所 | 11 | 4 | 0 | |
| 平成25年七月場所 | 10 | 5 | 0 | |
| 平成25年九月場所 | 10 | 5 | 0 | |
| 平成25年十一月場所 | 14 | 1 | 0 | 優勝(田口の熱闘10番に4日目の豊ノ島戦) |
| 平成26年一月場所 | 0 | 0 | 15 | 全休 |
| 平成26年三月場所 | 12 | 3 | 0 | |
| 平成26年五月場所 | 11 | 4 | 0 | |
| 平成26年七月場所 | 10 | 5 | 0 | |
| 平成26年九月場所 | 3 | 2 | 10 | 途中休場 |
| 平成26年十一月場所 | 11 | 4 | 0 | |
| 平成27年一月場所 | 11 | 4 | 0 | |
| 平成27年三月場所 | 10 | 5 | 0 | |
| 平成27年五月場所 | 11 | 4 | 0 | |
| 平成27年七月場所 | 1 | 1 | 13 | 途中休場 |
| 平成27年九月場所 | 0 | 0 | 15 | 全休 |
| 平成27年十一月場所 | 13 | 2 | 0 | 優勝 |
| 平成28年一月場所 | 12 | 3 | 0 | |
| 平成28年三月場所 | 9 | 6 | 0 | |
| 平成28年五月場所 | 10 | 5 | 0 | |
| 平成28年七月場所 | 13 | 2 | 0 | 13日目の稀勢の里戦を熱闘10番に選んでいる |
| 平成28年九月場所 | 12 | 3 | 0 | |
| 平成28年十一月場所 | 11 | 4 | 0 | |
| 平成29年一月場所 | 4 | 3 | 8 | 途中休場 |
| 平成29年三月場所 | 10 | 5 | 0 | 13日目に新横綱の稀勢の里を下す |
| 平成29年五月場所 | 11 | 4 | 0 | |
| 平成29年七月場所 | 11 | 4 | 0 | |
| 平成29年九月場所 | 11 | 4 | 0 | 優勝(本割・決定戦とも豪栄道) |
| 平成29年十一月場所 | 0 | 3 | 12 | 途中休場。この場所で引退 |
| 30場所の合計 | 276 | 101 | 73 | 平成25年一月場所〜平成29年十一月場所 |
この表が30場所しか無いのには理由がある。協会の「過去の成績」でさかのぼれるのは平成25年一月場所までで、日馬富士が新横綱を務めた平成24年十一月場所はその範囲の外にあるからである。だから当サイトは横綱31場所の合計を出していない。取れる30場所を足すと276勝101敗73休になる。
田口は引退の直後に、横綱31場所を自分で集計している。「在位31場所/成績285勝107敗73休/勝率0.727/優勝6回/12勝以上率0.194/休場率16.6%」。そこから千代の山以降の横綱32人と並べて位置づけまで出した。「日馬富士の横綱在位場所31場所は5年余り。これは第11位である」「横綱勝利数はどうか。285勝は第12位である。けっこう健闘している。それでは横綱勝率はどうか。日馬富士は7割2分7厘で18位とぐっと下がる」(日馬富士 横綱の通信簿・2017年12月3日)。結論は「日馬富士は横綱として真ん中くらいの実績といえそうである」だった。
休の数は73で、協会の星取表を足したものと田口の集計が一致する。一方、勝ちと負けの内訳は6つずれている。当サイトはどちらかに寄せる材料を持っていないので、出どころを分けたまま両方を載せている。上の表は協会の30場所、田口の数字は31場所の集計である。
優勝9回と技能賞5回|記録の位置づけ
| 項目 | 数字 | 出どころ(記事ID) |
|---|---|---|
| 幕内優勝 | 9回 | 協会プロフィール。初優勝は平成21年五月場所(大関)、最後は平成29年九月場所 |
| 生涯戦歴 | 827勝444敗85休(101場所) | 協会プロフィール |
| 幕内戦歴 | 712勝373敗85休(78場所) | 協会プロフィール |
| 三賞・金星 | 殊勲賞4回・敢闘賞1回・技能賞5回。金星1個 | 協会プロフィール。技能賞5回は三賞のなかで最も多い |
| 十両・三段目・序ノ口の優勝 | 各1回 | 協会プロフィール |
| 横綱在位 | 平成24年11月〜平成29年11月 | 協会プロフィール。田口は31場所と数えている(18338) |
| 横綱としての成績(30場所) | 276勝101敗73休 | 協会の過去の星取表のうち当サイトが取れる平成25年一月場所以降30場所を合計した(2026年8月3日取得・2026年9月16日再確認)。新横綱の平成24年十一月場所は協会の範囲外 |
| 田口の集計(31場所) | 285勝107敗73休・勝率0.727 | 田口が引退直後に出した数字(18338・2017年)。休は上の30場所と同じ73だが、勝敗の内訳は揃わない |
| 新入幕から横綱まで | 47場所 | 田口の集計では3代目若乃花と並ぶ(31492・2021年) |
| 身長・体重 | 186.0cm・137.0kg | 協会プロフィール。田口は繰り返し「小兵」「あの小さな体で」と書いている |
| 白鵬との対戦 | 白鵬の37勝22敗 | 優勝決定戦を含む田口の集計。本割50回以上の4人のうち最も白鵬に迫った(22347・2020年) |
三賞の内訳に日馬富士らしさが出ている。技能賞5回は殊勲賞4回・敢闘賞1回より多い。田口が何度も書いているのが立ち合いの速さである。「日馬富士は立ち合いの鋭さからスピードと集中力で取った力士であった。今こういうタイプは稀有である」(18341)。熱闘10番に選んだ平成28年七月場所13日目の稀勢の里戦も、決まったのは一瞬だった。「日馬富士は素早く両前褌を取ってくいさがった。稀勢の里の力を完全に封じた」(18361)。
白鵬との関係は数字にも出ている。田口が本割で50回以上当たった4人を数えた記事では、白鵬から見て琴奨菊に56勝7敗、稀勢の里に44勝16敗、鶴竜に44勝8敗、日馬富士に37勝22敗だった。「50回対戦以上力士で最も白鵬に肉薄したのは日馬富士である」。千秋楽の本割で白鵬と当たった回数も日馬富士が最も多く、24回にのぼる(白鵬の対戦成績・2020年5月3日)。第69代 白鵬との横綱同士に限った対戦は、田口の2018年の集計で白鵬の14勝8敗である(数字で比較する双葉山・大鵬・白鵬3)。
横綱在位の後半は休場が増えていく。田口は現役中からそれを追っていて、平成28年の記事では年間成績を4年ぶん並べている。「69勝21敗 優勝2回/69勝21敗 優勝2回/47勝18敗25休 優勝なし/46勝16敗28休 優勝1回」。そのうえで「ここ2年、休場が目立っている」と書いた(年間最多勝をねらう日馬富士・2016年11月8日)。上の星取表でも、平成26年から平成29年にかけて全休と途中休場が5場所ある。
平成29年十一月場所での引退と、翌年の引退相撲

協会の歴代横綱プロフィールでは、番付推移の最後が「引退 平成二十九年十一月場所」である。その場所の3日目に事件が表に出た。田口は11月29日の記事でこう書いている。「日馬富士が自ら引退に踏み切った。3日目、日馬富士の暴行事件は突如浮上した。本場所そっちのけの大騒ぎが、真相が見えない中、連日連夜続いた。しかし、ここにきて自ら終止符をうった。横綱審議委員会の引退勧告や相撲協会からの断を待たずに決意したことはよかった。日馬富士はこれ以上ない責任の取り方を示した」(横綱日馬富士の決断)。
同じ記事で田口は功と罪を分けて書いている。「暴行はよろしくないが、日馬富士を救いたいと思う方の心情はわからなくもない。人間には功罪がある。罪ばかりに目をむけて、彼の功の部分に目をつぶるのは偏った見方である。モンゴルの心臓病の子供たちを救うために医療支援活動をしてきた。また、ファンを大切にする姿勢は誰よりも上であった」。そのうえで、横審の規定が「激励、注意、引退勧告」の3つしかないこと、協会の罰則に出場停止と奉仕活動を組み合わせた選択肢が無いことを問題として挙げた。事件そのものの経緯・手段・負傷の程度は、この記事では扱わない。田口が当時その日ごとに書いた記事に置いたままにしている。
協会の発表として残っているのは2本である。場所中の11月19日、理事長名のおわびで「危機管理委員会において、本場所中ではありますが、すでに調査に着手しております」と公表し(協会からのお知らせ)、11月29日には広報部が「横綱 日馬富士(本名 ダワーニャム・ビャンバドルジ、伊勢ヶ濱部屋)が引退届を提出しました」と告知した(引退のお知らせ)。引退届はその日のうちに受理されている(デイリースポーツ・2017年11月30日)。
関係者の処分は、引退のあとの12月20日の臨時理事会で決まった。田口はその日の記事で、横綱白鵬は1月の月給がカットされて2月の月給が半額に、横綱鶴竜は1月の月給だけがカットされ、八角理事長は3か月の月給がカットされ、師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱旭富士)は理事を辞任したと書いている(相撲協会の重く長い日・2017年12月20日)。伊勢ヶ濱親方は自ら理事を辞任して役員待遇委員への降格となり、白鵬・鶴竜・八角理事長は報酬減額の処分だった(J-CASTニュース・2018年1月5日。2026年9月27日確認)。
引退相撲は2018年9月30日、両国国技館で行われた。台風が接近していた日である。田口は現地で見ている。「日馬富士が露払い鶴竜、太刀持ち白鵬を従え最後の土俵入りをした。何とも豪華で華麗な土俵入りであった」。断髪式のはさみは400人を超え、元朝青龍も駆けつけた。「最後に師匠伊勢ヶ濱(元旭富士)が止めばさみをいれ、大銀杏が切り離された」。そして田口はもう一つを書き留めている。「いやまだ最後ではなかった。日馬富士は最後に土俵にキスをしたのだ」(さようなら日馬富士・2018年10月1日)。
土俵の外の日馬富士を、田口は一度だけ別の場所で見ている。平成27年12月、銀座の画廊で開かれた「Two World」日馬富士&Zaya展である。「画廊には日馬富士が描いた富士山を中心に木、滝などもある。富士は赤富士、逆さ富士や花に包まれた富士など多彩」。開店前から十数人が並んだ様子に、田口は「こうした光景は画廊通いした経験でも見たことがない」と書いている(日馬富士展スタート・2015年12月23日)。
日馬富士についてよくある質問
Q. 日馬富士は何代目の横綱ですか?
第70代です。平成24年十一月場所に昇進し、平成29年十一月場所で引退しました(協会プロフィール)。前が第69代白鵬、次が第71代鶴竜です。
Q. 優勝は何回ですか?
幕内優勝9回です。ほかに十両・三段目・序ノ口でも各1回優勝しています(協会プロフィール)。初優勝は大関だった平成21年五月場所、最後は平成29年九月場所です。
Q. なぜ引退したのですか?
平成29年十一月場所の3日目に暴行事件が表に出て、11月29日に本人が引退を決めました。田口は当時「横綱審議委員会の引退勧告や相撲協会からの断を待たずに決意したことはよかった」と書いています(18333)。協会は11月29日に引退届の提出を告知し、12月20日の臨時理事会で師匠の伊勢ヶ濱親方(元旭富士)の理事辞任、横綱白鵬・鶴竜の月給のカットなどの処分を決めています(田口 18353・J-CASTニュース)。事件そのものの経緯は当サイトのこの記事では扱っていません。
Q. 横綱としての成績は?
協会の星取表で取れる30場所(平成25年一月場所以降)の合計は276勝101敗73休です。新横綱の平成24年十一月場所は協会の「過去の成績」の範囲外なので含んでいません。田口は31場所を285勝107敗73休と集計しています(18338)。
Q. 白鵬との対戦成績は?
田口の集計(優勝決定戦を含む・2020年時点)で白鵬の37勝22敗です。本割で50回以上当たった4人のうち、最も白鵬に迫ったのが日馬富士でした(22347)。
Q. 横綱としては小さかったのですか?
協会プロフィールの身長は186.0センチ、体重は137.0キロです。田口は引退のときに「あの小さな体で大関を通り越して横綱まで昇進することは想像できなかった」と書いています(18333)。歴代横綱の体格は体重ランキングに並べています。
Q. 引退相撲はいつでしたか?
2018年9月30日、両国国技館です。露払いは鶴竜、太刀持ちは白鵬でした。田口が現地で見ています(18616)。
▶ 歴代横綱シリーズ:歴代横綱一覧|初代明石から第75代大の里まで/第35代 双葉山/第48代 大鵬/第51代 玉の海/第52代 北の富士/第55代 北の湖/第58代 千代の富士/第64代 曙/第65代 貴乃花/第68代 朝青龍/第69代 白鵬/第71代 鶴竜/第72代 稀勢の里/第73代 照ノ富士/第74代 豊昇龍/第75代 大の里
▶ 田口の日馬富士論:日馬富士10番勝負1/2/3/日馬富士 横綱の通信簿/横綱日馬富士の決断/さようなら日馬富士/日馬富士の時代/年間最多勝をねらう日馬富士/優勝が遠い日馬富士/日馬富士展スタート/白鵬の対戦成績/横綱昇進 最速ランキング