朝乃山の休場歴一覧|場所・日数・理由とその後の成績

朝乃山の休場は17場所。最初は大関の2020年十一月場所で、1勝1敗で三日目から休場した。地位ごとでは大関で3場所・関脇で1場所・小結で1場所・前頭で6場所・十両で2場所・幕下で4場所。2026年九月場所までに休場した17場所で、休みは159日(協会の成績表示の休の合計。幕下以下の場所は1場所7番のうちの休みで数える)、不戦敗が6番。直近の2026年九月場所は休まずに出場して10勝5敗(2026年9月28日確認)。

協会の休場力士情報に載るのは「○日目から休場いたします。」のような休場の日まで。理由は載らない。このページでは休場の理由を、原文のまま引き、記事名と日付を添えた。17場所のうち2021年七月場所から2022年五月場所までの6場所は、出場停止の処分による休場。理由について田口は、2020年十一月場所で「館内には病気休場のためとアナウンスされたが、昨日の今日で突然なる病気って何って聞き入ってしまった。だが、実際は右肩負傷であった。」と書き(■十一月3日目 大相撲冬の時代到来か・2020年11月10日)、2023年七月場所で「前日の豊昇龍戦で負傷したとのことである。」と書いた(■23名8日目 暗転の新大関霧島・2023年7月16日)。2024年七月場所から十一月場所まで続いた休場については「一山本に寄り倒されたとき左膝のじん帯を痛めたことが起因している。」と書いている(朝乃山の幕内復帰はどうなる・2024年12月3日)。

場所・日数・成績の出典=日本相撲協会の朝乃山の力士プロフィールの「過去の星取表」(2026年9月28日取得)と、協会の過去の星取表(大帳。2026年9月20日〜2026年9月28日に取得。場所によって取得日が違う)。休みは協会の成績表示の休、不戦敗は星取の■の数を当サイトが合計した。

目次

朝乃山の休場歴一覧|17場所の日数と休み方

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2016年三月場所から2026年九月場所までの63場所で、休み(や)か不戦敗(■)がある場所を抜き出した。途中休場では、取組がすでに組まれていた日が不戦敗(■)になり、そのあとの日が休み(や)になる。

場所地位成績休場のしかた休不戦敗次の場所
2020年十一月場所西大関1勝2敗12休1勝1敗で三日目から休場(若隆景戦が不戦敗)1212021年一月場所 11勝4敗
2021年五月場所東大関7勝5敗3休7勝4敗で十二日目から休場(高安戦が不戦敗)312021年七月場所 全休
2021年七月場所西大関0勝0敗15休初日から全休1502021年九月場所 全休
2021年九月場所東関脇0勝0敗15休初日から全休1502021年十一月場所 全休
2021年十一月場所西前頭十枚目0勝0敗15休初日から全休1502022年一月場所 十両四枚目 全休
2022年一月場所東十両四枚目0勝0敗15休初日から全休1502022年三月場所 幕下二枚目 0勝0敗7休
2022年三月場所西幕下二枚目0勝0敗7休初日から全休702022年五月場所 0勝0敗7休
2022年五月場所西幕下四十二枚目0勝0敗7休初日から全休702022年七月場所 三段目二十二枚目 7勝0敗
2023年七月場所東前頭四枚目8勝4敗3休4勝3敗で八日目から休場(大栄翔戦が不戦敗)、十二日目から再出場312023年九月場所 9勝6敗
2023年十一月場所東前頭筆頭4勝4敗7休初日から七日目まで休場、八日目から出場702024年一月場所 9勝3敗3休
2024年一月場所西前頭七枚目9勝3敗3休7勝1敗で九日目から休場(阿武咲戦が不戦敗)、十三日目から再出場312024年三月場所 9勝6敗
2024年五月場所東小結0勝0敗15休初日から全休1502024年七月場所 3勝2敗10休
2024年七月場所東前頭十二枚目3勝2敗10休3勝1敗で五日目から休場(翠富士戦が不戦敗)1012024年九月場所 十両三枚目 全休
2024年九月場所西十両三枚目0勝0敗15休初日から全休1502024年十一月場所 幕下筆頭 0勝0敗7休
2024年十一月場所東幕下筆頭0勝0敗7休初日から全休702025年一月場所 0勝0敗7休
2025年一月場所西幕下四十一枚目0勝0敗7休初日から全休702025年三月場所 三段目二十一枚目 7勝0敗
2026年五月場所東前頭十枚目7勝5敗3休7勝4敗で十二日目から休場(琴栄峰戦が不戦敗)312026年七月場所 9勝6敗
計17場所1596
日本相撲協会「朝乃山の力士プロフィール」過去の星取表(2026年9月28日取得)から当サイトが数えた。休=協会の成績表示(○勝○敗○休)の休で、十両以上の場所では「や」の数と同じ。不戦敗は協会の表示では「敗」に入る。不戦敗の相手は協会の過去の星取表(大帳)による。

不戦敗も休場に数える田口の数え方(豊昇龍と若隆景の休場回数・2026年6月26日)に合わせると、2026年九月場所までで165になる(当サイトの計算)。

休場した17場所|田口の記事から

2020年十一月場所(大関)|1勝1敗で三日目から休場

西大関。二日目まで1勝1敗で、三日目の若隆景戦が不戦敗、四日目から千秋楽まで休んだ。星取は○●■ややややややややややややで、成績は1勝2敗12休(不戦敗は敗に数える)。三日目の記事で「朝乃山が3日目から休場した。館内には病気休場のためとアナウンスされたが、昨日の今日で突然なる病気って何って聞き入ってしまった。だが、実際は右肩負傷であった。」と書いた(■十一月3日目 大相撲冬の時代到来か・2020年11月10日)。

2021年五月場所(大関)|7勝4敗で十二日目から休場

東大関。十一日目まで7勝4敗で、十二日目の高安戦が不戦敗、十三日目から千秋楽まで休んだ。星取は○●●○○●○●○○○■やややで、成績は7勝5敗3休(不戦敗は敗に数える)。十二日目の記事で田口は「朝乃山は12日目から休場した。大関だけに処分は重く、避けられない。」と書き(■夏12日目 繰り返される自覚なき行為・2021年5月20日)、翌日の記事には「朝乃山不祥事による突然の休場。」とある(■夏13日目 幻の照ノ富士-正代戦・2021年5月21日)。

2021年七月場所〜2022年五月場所(大関→幕下)|6場所続けて全休

2021年七月場所(西大関)・2021年九月場所(東関脇)・2021年十一月場所(西前頭十枚目)・2022年一月場所(東十両四枚目)・2022年三月場所(西幕下二枚目)・2022年五月場所(西幕下四十二枚目)の6場所は、いずれも初日から全休した。処分が決まった2021年6月、「虚偽報告をしていたこと、そのための口裏合わせがおこなわれたこと、大関という責任ある立場から1年間の出場停止処分となった。」と書いた(朝乃山試練の再出発・2021年6月12日)。2022年の年頭には「出場停止は朝乃山と竜電であった。彼らは外出禁止期間に外出したとして出場停止になった。」と振り返っている(2022年はどうなる! 出場停止・休場・2022年1月3日)。

2023年七月場所(前頭四枚目)|4勝3敗で八日目から休場、十二日目から再出場

東前頭四枚目。七日目まで4勝3敗で、八日目の大栄翔戦が不戦敗、九日目から十一日目までが休みで、十二日目から再び土俵に上がった。星取は●○○○●○●■ややや○○○○で、成績は8勝4敗3休(不戦敗は敗に数える)。八日目の記事で田口は「朝乃山が今日から休場した。前日の豊昇龍戦で負傷したとのことである。左上腕二頭筋部分断裂で4週間の安静を必要とするとのことである。」と書いた(■23名8日目 暗転の新大関霧島・2023年7月16日)。年末の記事では「今年再出場と途中出場の両方をやったのが朝乃山である。七月場所で8日目から休場すると12日目から再出場した。」と書いている(今年の土俵から・2023年12月5日)。

2023年十一月場所(前頭筆頭)|初日から七日目まで休場、八日目から出場

東前頭筆頭。初日から七日目まで休み、八日目から出場した。星取はややややややや○●●●●○○○で、成績は4勝4敗7休。場所前の記事で田口は「出場が危ぶまれていたが、本人は出場の意向を表明していた。結果は休場であった。」と書き(2023年十一月場所直前考・2023年11月10日)、七日目の記事に「8日目から休場中の朝乃山が出場する。」と書いた(■23福岡7日目 前半最後の波乱!琴ノ若1敗貴景勝2敗・2023年11月18日)。当サイトにある田口の記事には、この休場の理由は書かれていない。

2024年一月場所(前頭七枚目)|7勝1敗で九日目から休場、十三日目から再出場

西前頭七枚目。八日目まで7勝1敗で、九日目の阿武咲戦が不戦敗、十日目から十二日目までが休みで、十三日目から再び土俵に上がった。星取は○○○○○○○●■ややや○○●で、成績は9勝3敗3休(不戦敗は敗に数える)。九日目の記事で田口は「9日目新たに朝乃山・北勝富士・琴恵光が休場した。」と書いた(■24初9日目 霧島、薄氷の勝利で2敗死守・2024年1月22日)。当サイトにある田口の記事には、この休場の理由は書かれていない。

2024年一月場所の朝乃山
写真:田口 通廣(撮影)。2024年一月場所総評に「<休場後再出場した朝乃山>」として載せた1枚。

2024年五月場所(小結)|初日から全休

東小結。初日から全休した。星取はやややややややややややややややで、成績は0勝0敗15休。場所前の記事で田口は「すでに朝乃山、尊富士の休場が発表されている。」と書いた(2024年五月場所直前考・2024年5月11日)。当サイトにある田口の記事には、この休場の理由は書かれていない。

2024年七月場所(前頭十二枚目)|3勝1敗で五日目から休場

東前頭十二枚目。四日目まで3勝1敗で、五日目の翠富士戦が不戦敗、六日目から千秋楽まで休んだ。星取は○○○●■ややややややややややで、成績は3勝2敗10休(不戦敗は敗に数える)。田口は2024年12月の記事で「これで七月場所途中休場から不戦敗をいれて33日間連続休場となった。これは今年(2024年)七月場所4日目、一山本戦でおこった。」と書き、同じ記事で「一山本に寄り倒されたとき左膝のじん帯を痛めたことが起因している。」「朝乃山は地力で立ちあがれないほどの大ケガであった。」とも書いている(朝乃山の幕内復帰はどうなる・2024年12月3日)。

2024年七月場所四日目、一山本戦の朝乃山
2024年七月場所 四日目、一山本戦。翌日から休場した。写真:田口 通廣(撮影)。朝乃山の幕内復帰はどうなるに「<一山本戦で大ケガ>」として載せた1枚(添付の元のファイル名は「A240717四日目幕内-221」)。

2024年九月場所〜2024年十一月場所(十両→幕下)|2場所続けて全休

2024年九月場所(西十両三枚目)・2024年十一月場所(東幕下筆頭)の2場所は、いずれも初日から全休した。田口は2024年12月の記事で「朝乃山の休場が続いている。十一月場所は幕下筆頭に番付を下げて7休の全休。これで七月場所途中休場から不戦敗をいれて33日間連続休場となった。これは今年(2024年)七月場所4日目、一山本戦でおこった。」と書いた(朝乃山の幕内復帰はどうなる・2024年12月3日)。

2025年一月場所(幕下)|初日から全休

西幕下四十一枚目。全休した(7番とも休み)。星取はやややややややややややややややで、成績は0勝0敗7休。当サイトにある田口の記事には、この休場の理由は書かれていない。

2026年五月場所(前頭十枚目)|7勝4敗で十二日目から休場

東前頭十枚目。十一日目まで7勝4敗で、十二日目の琴栄峰戦が不戦敗、十三日目から千秋楽まで休んだ。星取は○●○●○○●○○○●■やややで、成績は7勝5敗3休(不戦敗は敗に数える)。十二日目の記事で田口は「朝乃山も休場した。そのため2敗の琴栄峰は不戦勝となった。」と書き(◆26夏12日目 本場所休場!でもパリ公演は行くの?・2026年5月21日)、場所後の記事の休場した力士の一覧では、朝乃山の行に「朝乃山 左足リスフラン靱帯損傷」とある(七月場所待ったなしの両横綱・2026年6月1日)。

休場明けの成績|次の場所に出て勝ち越せなかったのは1場所

休場した次の場所の成績は、上の一覧の右端に並べた。次の場所が終わっている17場所のうち、次の場所に出場して勝ち越したのは7場所、出場して勝ち越せなかったのは2024年七月場所(3勝2敗10休)の1場所、次の場所も全休したのが9場所(幕下以下は7番で4勝以上を勝ち越しとした)。2022年七月場所は休場明けの場所で三段目優勝。2025年三月場所は休場明けの場所で三段目優勝。

幕内での休場|38場所のうち11場所

新入幕の2017年九月場所から2026年九月場所までの幕内38場所(570日)のうち、休場したのは11場所。休みが101、不戦敗が6で、不戦敗を含めると107日、18.8%になる(当サイト計算)。協会の力士プロフィールの幕内戦歴(287勝182敗101休(38場所))とも数が合う。

この数には、田口が出場停止と書いた2021年七月・九月・十一月場所の幕内3場所(休み45)が入っている。田口は2024年五月場所のあとに「かつてはコロナ外出期間に外出した朝乃山の出場停止は実質7場所にいたっている。」と書いている(2024年五月場所総評・2024年5月28日)。

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初土俵からの全場所の星取表

初土俵の2016年三月場所(三段目百枚目格付出)から2026年九月場所まで。休みか不戦敗のある17場所は成績を太字にした。

場所地位成績星取休不戦敗優勝・三賞
2016年三月場所三段目百枚目格付出(石橋)5勝2敗-●○-○-○--○-○●--
2016年五月場所東三段目六十六枚目(石橋)6勝1敗○-○--○-○○-○-●--
2016年七月場所西三段目十一枚目(石橋)6勝1敗-○-○○-○-○-●-○--
2016年九月場所西幕下三十六枚目(石橋)6勝1敗○-○-●-○-○-○--○-
2016年十一月場所東幕下十四枚目(石橋)5勝2敗○-○-○--●-●-○-○-
2017年一月場所西幕下七枚目(石橋)7勝0敗○--○-○-○○-○-○--幕下優勝
2017年三月場所東十両十二枚目10勝5敗○●●○○○○●●●○○○○○
2017年五月場所東十両七枚目8勝7敗●○●●○○○●●○○○●●○
2017年七月場所西十両五枚目11勝4敗○○○○○○○○●●○●○○●
2017年九月場所東前頭十六枚目10勝5敗○●○●○●○○○○○●○●○敢闘賞
2017年十一月場所西前頭十一枚目5勝10敗○●●●●○●○○●○●●●●
2018年一月場所西前頭十六枚目9勝6敗○○○○○○●●●●○●●○○
2018年三月場所西前頭十三枚目8勝7敗●○○●○●○●○○○●○●●
2018年五月場所西前頭十二枚目7勝8敗○○○●●○○●○●●○●●●
2018年七月場所西前頭十三枚目11勝4敗○○○●○○○○○●○●○○●敢闘賞
2018年九月場所西前頭五枚目7勝8敗○○○●○○●○●○●●●●●
2018年十一月場所西前頭五枚目6勝9敗○○●●●●○○●●●○●●○
2019年一月場所西前頭八枚目8勝7敗●●●●●○○○●○○○○●○
2019年三月場所東前頭八枚目7勝8敗○○●○●○●○○○●●●●●
2019年五月場所西前頭八枚目12勝3敗○○○○○●○○○○○●○○●幕内優勝・殊勲賞・敢闘賞
2019年七月場所東前頭筆頭7勝8敗○●●●○●●○○●○●●○○
2019年九月場所西前頭二枚目10勝5敗○○●●○○○○○○●●○○●殊勲賞
2019年十一月場所西小結11勝4敗□○●○○●○○○○○●○○●技能賞
2020年一月場所東関脇10勝5敗○○○●●○○●○●●○○○○
2020年三月場所東関脇11勝4敗○○○○□●○●○○○○●●○
2020年七月場所西大関12勝3敗○○○○○○○○○●○○●●○
2020年九月場所東大関10勝5敗●●●○○○○□○□○○○●●
2020年十一月場所西大関1勝2敗12休○●■やややややややややややや121
2021年一月場所東大関11勝4敗●○●○○●○○○○○●○○○
2021年三月場所西大関10勝5敗○●○○○○●●○○○○●●○
2021年五月場所東大関7勝5敗3休○●●○○●○●○○○■ややや31
2021年七月場所西大関0勝0敗15休ややややややややややややややや15
2021年九月場所東関脇0勝0敗15休ややややややややややややややや15
2021年十一月場所西前頭十枚目0勝0敗15休ややややややややややややややや15
2022年一月場所東十両四枚目0勝0敗15休ややややややややややややややや15
2022年三月場所西幕下二枚目0勝0敗7休ややややややややややややややや7
2022年五月場所西幕下四十二枚目0勝0敗7休ややややややややややややややや7
2022年七月場所西三段目二十二枚目7勝0敗-○○--○○-○-○-○--三段目優勝
2022年九月場所東幕下十五枚目6勝1敗-○-○-○○-○-●---○
2022年十一月場所東幕下四枚目6勝1敗○-○-○○--○-●-○--
2023年一月場所西十両十二枚目14勝1敗○○○○○○○○○○●○○○○十両優勝
2023年三月場所東十両筆頭13勝2敗○○○●○○○○○○○●○○○
2023年五月場所東前頭十四枚目12勝3敗○○○○○○○●○○○●●○○
2023年七月場所東前頭四枚目8勝4敗3休●○○○●○●■ややや○○○○31
2023年九月場所西前頭二枚目9勝6敗○○●●●●○○○●○○○●○
2023年十一月場所東前頭筆頭4勝4敗7休ややややややや○●●●●○○○7
2024年一月場所西前頭七枚目9勝3敗3休○○○○○○○●■ややや○○●31
2024年三月場所西前頭筆頭9勝6敗●○●○●●○○●○○○○○●
2024年五月場所東小結0勝0敗15休ややややややややややややややや15
2024年七月場所東前頭十二枚目3勝2敗10休○○○●■やややややややややや101
2024年九月場所西十両三枚目0勝0敗15休ややややややややややややややや15
2024年十一月場所東幕下筆頭0勝0敗7休ややややややややややややややや7
2025年一月場所西幕下四十一枚目0勝0敗7休ややややややややややややややや7
2025年三月場所西三段目二十一枚目7勝0敗○--○○--○○-○-○--三段目優勝
2025年五月場所西幕下十四枚目6勝1敗○--●○--○-○-○--○
2025年七月場所西幕下筆頭5勝2敗○●--○-●-○-○--○-
2025年九月場所西十両十三枚目12勝3敗○●○○○○○●○○○○●○○
2025年十一月場所西十両四枚目12勝3敗●●○○○○○○●○○○○○○
2026年一月場所東前頭十六枚目9勝6敗●○○○○●○●○○○○●●●
2026年三月場所西前頭十二枚目8勝7敗●○●○○○●●○○○○●●●
2026年五月場所東前頭十枚目7勝5敗3休○●○●○○●○○○●■ややや31
2026年七月場所東前頭十枚目9勝6敗○●●○○○○○○○●●○●●
2026年九月場所東前頭六枚目10勝5敗○○●○○○●○●○○○○●●
出典=日本相撲協会「朝乃山の力士プロフィール」過去の星取表(2026年9月28日取得)。記号は協会の凡例どおり(○勝ち ●負け □不戦勝 ■不戦敗 や休み)。幕下以下は1場所7番で、取組の無い日は「-」。幕下以下の休は協会の成績表示の数(「や」は休場の日から千秋楽まで並ぶ)。終わった場所のうち2013年以降の63場所は、協会の過去の星取表(大帳・2026年9月20日〜2026年9月28日に取得。場所によって取得日が違う)の三段目・幕下・十両・幕内と照らし合わせ、全63場所で一致した。2020年五月場所は中止で、協会の星取表にも無い。

朝乃山の休場についてよくある質問

Q. 朝乃山は何回休場した?
A. 17場所です(2020年十一月場所〜2026年五月場所)。2026年九月場所までに休場した17場所で、休みは159日(協会の成績表示の休の合計。幕下以下の場所は1場所7番のうちの休みで数える)、不戦敗は6番です。直近の2026年九月場所は休まずに出場して10勝5敗でした(2026年9月28日確認)。数は協会の星取表から当サイトが数えました。

Q. 朝乃山の休場の理由は?
A. 協会の休場力士情報は休場の日だけで、理由は載りません。田口の記事では、2020年十一月場所が「館内には病気休場のためとアナウンスされたが、昨日の今日で突然なる病気って何って聞き入ってしまった。だが、実際は右肩負傷であった。」、2021年五月場所が「朝乃山不祥事による突然の休場。」、2021年七月場所〜2022年五月場所の6場所が「虚偽報告をしていたこと、そのための口裏合わせがおこなわれたこと、大関という責任ある立場から1年間の出場停止処分となった。」、2023年七月場所が「前日の豊昇龍戦で負傷したとのことである。左上腕二頭筋部分断裂で4週間の安静を必要とするとのことである。」、2024年七月場所が「一山本に寄り倒されたとき左膝のじん帯を痛めたことが起因している。」、2024年九月場所〜2024年十一月場所の2場所が「十一月場所は幕下筆頭に番付を下げて7休の全休。これで七月場所途中休場から不戦敗をいれて33日間連続休場となった。これは今年(2024年)七月場所4日目、一山本戦でおこった。」、2026年五月場所が「朝乃山 左足リスフラン靱帯損傷」です。ほかの4場所は当サイトの田口の記事に理由が書かれていません。

Q. 朝乃山は2026年九月場所を休場した?
A. していません。休まずに出場して10勝5敗でした(2026年9月28日確認)。

Q. 休場明けの成績は?
A. 次の場所が終わっている17場所のうち、次の場所に出場して勝ち越したのは7場所です。直近では2024年十一月場所のあとの2025年一月場所が全休、2025年一月場所のあとの2025年三月場所が7勝0敗(三段目優勝)、2026年五月場所のあとの2026年七月場所が9勝6敗でした。

Q. 休場したあと同じ場所で再出場したことは?
A. 2回あります。2023年七月場所は4勝3敗で八日目から休場、十二日目から再出場、2024年一月場所は7勝1敗で九日目から休場、十三日目から再出場です。

▶ あわせて読みたい:朝乃山の幕内復帰はどうなる/朝乃山の復帰最高位を読む/高砂部屋の力士一覧/大相撲の休場とは|休場の多い力士ランキング(2013年以降の幕内)/大の里の休場歴一覧/豊昇龍の休場歴一覧

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この記事を書いた人

少年漫画雑誌、日経関連の編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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