大相撲

【7月20日】日馬富士の時代

2018年7月17日

安馬は技能派の力士であった。それが大関に
なり、優勝し、横綱にまで上り詰めることは
予想外のできごとだった。優勝は9回であっ
た。きりがいい10回まではいきたかったの
かもしれない。それでも日馬富士は自己の
限界以上の力を発揮した力士であった。
130823-24レセプ_初日前段階 045171113二日目十両 1036
<雄姿日馬富士>
090524千秋楽表彰 039
<H21年5月 大関日馬富士初優勝>
110724名古屋千秋楽表彰 327
<H23年7月 優勝パレード 旗手宝富士>
110910初日前日 102加工
<H23年9月 健闘を誓う白鵬と日馬富士>
120722千秋楽表彰 472加工
<H24年7月 優勝パレード 旗手安美錦>
120926日馬横綱伝達式の日 069
<H24年9月 横綱昇進の日>
120928日馬でず入り 090
<H24年9月 新横綱の土俵入り>
130112初日前日 077
<H25年1月土俵祭り 左から鶴竜、日馬富士、白鵬>
130825二日目C 101
<H25年8月 ジャカルタ巡業で優勝>
140614鶴竜横綱昇進披露宴 224
<H26年6月 鶴竜の横綱昇進を祝う日馬富士(左)>
170106奉納土俵入り 378
<H29年1月 明治神宮を引き上げる日馬富士>
171113二日目十両 972
<H29年11月 2日目 日馬富士本場所最後の土俵入り>

日馬富士の相撲人生最後の終幕が引退相撲で
ある。そこで何を語り、どんな見せ場を提供
するのか。最後の姿をしっかり見届けたい。

氷菓子がすすみます。

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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