後援は駐日モンゴル国大使館である。銀座の画廊に来る
のは久しぶりである。以前は日本出版美術家連盟の画家
展を中心に画廊へ足を向けていた。力士では太刀山が富
士山を先々代三保ヶ関(元増位山父)が双葉山などの油
絵を描いていた。
した光景は画廊通いした経験でも見たことがない。ウイン
ドウと入り口正面にある富士山を撮影する方がいる。ただし
ガラス越しであるので光の反射はある。こういうときは性能
のいいカメラよりも携帯カメラのほうがいいのかもしれない。
出来の悪さを承知の上で掲載してみる。なお、画廊内では
撮影はできない。

<先々代三保ヶ関親方が描いた双葉山を
表紙にした相撲増刊号>
決まる。つまり、最小の大きさで(1枚しかないが)50数万
円である。消費税込みである。その上の大きさF6(41.0×
31.8)で70数万である。ビッグサイズは百数十万円と推測
される。なお、売上金は病気の子供を援助するNPO法人
に寄付される。
待ちする方がいたかどうかは定かでない。この後、平日は
10時から19時、土日は11時から18時で営業する。最終日
は27日である。時間のある方は足を運んでみてはいかが。
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よしなに
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