大相撲 2016年夏場所(平成28年五月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記

平成28年五月場所(2016年夏場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の大関 稀勢の里。

三賞は敢闘賞が御嶽海(前頭八枚目・11勝4敗)、技能賞が栃ノ心(前頭四枚目・10勝5敗)。殊勲賞は該当なし。

田口 通廣はこの場所の観戦記を、初日から千秋楽まで各日1本ずつ15本書いている(下の一覧)。

出典: 日本相撲協会「過去の成績・番付」の各段の優勝力士・三賞力士、取組結果(2026年9月27日取得)、星取表(2026年9月25日取得)。観戦記・写真・採点は田口 通廣の記事による。

目次

2016年夏場所の優勝・三賞

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協会の記録から写した。番付は協会の表記のまま(東西つき)。

賞力士番付成績
幕内優勝白鵬東横綱15勝0敗
殊勲賞該当なし--
敢闘賞御嶽海西前頭八枚目11勝4敗
技能賞栃ノ心西前頭四枚目10勝5敗
日本相撲協会「過去の成績・番付>各段の優勝力士・三賞力士」(2026年9月27日取得)

田口 通廣の15日間の観戦記|2016年夏場所の初日から千秋楽まで

田口の観戦記を日目の順に並べた。題の文言は記事のまま。右の列は優勝した白鵬のその日の取組で、協会の取組結果から写した(○は勝ち、●は負け、下の小さな字は決まり手)。

日目観戦記(田口 通廣)白鵬の
この日
初日明暗を分けた注目の力士○ 隠岐の海
寄り倒し
二日目「ホウッ」とともに消えた精彩○ 宝富士
寄り切り
三日目高齢化へつき進む横綱・大関陣○ 妙義龍
上手投げ
四日目稀勢の里の相撲論○ 正代
押し出し
五日目豪栄道の変身○ 魁聖
寄り切り
六日目相撲人気の陰に問題あり○ 逸ノ城
突き落とし
七日目横綱昇進責任制度○ 碧山
突き落とし
中日稀勢の里優勝の条件○ 琴勇輝
押し出し
九日目横綱・大関の休場をめぐるエピソード○ 勢
押し倒し
十日目危機をしのいだ稀勢の里○ 照ノ富士
寄り切り
十一日目白鵬にスキなし○ 琴奨菊
掬い投げ
十二日目決戦前日○ 豪栄道
引き落とし
十三日目白鵬対稀勢の里 決戦を斬る○ 稀勢の里
下手投げ
十四日目稀勢の里を強くするもの○ 日馬富士
寄り切り
千秋楽最終日の見どころ3つ○ 鶴竜
うっちゃり
観戦記は田口 通廣の記事。取組は日本相撲協会「過去の成績・番付>取組結果(幕内)」(2026年9月27日取得)

平成28年五月場所の幕内全成績|東西42人の星取

協会の星取表から、幕内42人の成績を番付の順に並べた。成績の「休」は休場した日数。優勝と三賞の印は協会の記録による。

東番付西
白鵬
15勝0敗
優勝
横綱鶴竜
11勝4敗
日馬富士
10勝5敗
横綱
稀勢の里
13勝2敗
大関豪栄道
9勝6敗
琴奨菊
10勝5敗
大関照ノ富士
2勝13敗
琴勇輝
7勝8敗
関脇勢
4勝11敗
魁聖
8勝7敗
小結隠岐の海
6勝9敗
妙義龍
6勝9敗
前頭筆頭宝富士
7勝8敗
正代
6勝9敗
前頭二枚目逸ノ城
5勝10敗
碧山
6勝9敗
前頭三枚目安美錦
1勝2敗12休
嘉風
7勝8敗
前頭四枚目栃ノ心
10勝5敗
技能賞
栃煌山
8勝7敗
前頭五枚目高安
9勝6敗
貴ノ岩
5勝10敗
前頭六枚目玉鷲
4勝11敗
豊ノ島
5勝10敗
前頭七枚目大砂嵐
9勝6敗
旭秀鵬
0勝0敗15休
前頭八枚目御嶽海
11勝4敗
敢闘賞
蒼国来
7勝8敗
前頭九枚目大栄翔
6勝9敗
佐田の海
7勝8敗
前頭十枚目徳勝龍
6勝9敗
千代鳳
8勝7敗
前頭十一枚目松鳳山
11勝4敗
豪風
8勝7敗
前頭十二枚目阿夢露
3勝8敗4休
大翔丸
9勝6敗
前頭十三枚目英乃海
5勝10敗
錦木
7勝8敗
前頭十四枚目青狼
5勝10敗
臥牙丸
6勝9敗
前頭十五枚目遠藤
11勝4敗
千代大龍
6勝9敗
前頭十六枚目
日本相撲協会「過去の成績・番付>星取表(幕内)」(2026年9月25日取得)。番付の順・東西は協会の表のまま。42人は当サイトが数えた

田口 通廣の写真で見る2016年夏場所

白鵬、37回目の優勝
田口のキャプションは「<白鵬、37回目の優勝>」(五月場所総評・2016年5月23日)。写真:田口 通廣(撮影)。
白鵬が稀勢の里を倒し単独全勝
田口のキャプションは「<白鵬が稀勢の里を倒し単独全勝>」(■夏13日目 白鵬対稀勢の里 決戦を斬る・2016年5月20日)。写真:田口 通廣(撮影)。
白鵬、鶴竜に勝って15戦全勝
田口のキャプションは「<白鵬、鶴竜に勝って15戦全勝>」(■夏千秋楽 最終日の見どころ3つ・2016年5月23日)。写真:田口 通廣(撮影)。

田口の総評と番付の記事|2016年夏場所

この場所の番付・総評として田口が書いた記事は次のとおり。

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2016年夏場所についてよくある質問

Q. 2016年夏場所(平成28年五月場所)で優勝したのは誰ですか?
横綱の白鵬です。成績は15勝0敗で、優勝決定戦はありませんでした。

Q. 三賞は誰が受賞しましたか?
敢闘賞が御嶽海(前頭八枚目・11勝4敗)、技能賞が栃ノ心(前頭四枚目・10勝5敗)です。殊勲賞は該当なしでした。

Q. 休場した幕内力士はいますか?
星取表に休場(休)か不戦敗がある幕内力士は、前頭三枚目 安美錦(1勝2敗12休)、前頭八枚目 旭秀鵬(0勝0敗15休)、前頭十二枚目 阿夢露(3勝8敗4休)の3人です。

Q. 田口 通廣の観戦記はどこで読めますか?
この面の「15日間の観戦記」の表に、初日から千秋楽までの15本をリンクしています。場所全体の見方は総評(五月場所総評)にあります。

前後の場所とほかの場所のアーカイブ

前の場所:2016年春場所(平成28年三月場所)の結果と田口の観戦記

次の場所:2016年名古屋場所(平成28年七月場所)の結果と田口の観戦記

ほかの場所:大相撲 本場所の結果一覧(年と場所の表から、ほかの場所のページを選べる)

▶ あわせて読みたい:夏場所(五月場所)の優勝力士一覧/歴代優勝力士の一覧/三賞とは/番付の見方/横綱 白鵬の記録

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この記事を書いた人

少年漫画雑誌、日経関連の編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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