大相撲

■夏10日目 危機をしのいだ稀勢の里

2016年5月17日

稀勢の里が連日の大関戦を迎えている。白鵬との決戦ま
では負けられない稀勢の里。この日は馬力相撲で対戦成
績上負け越している琴奨菊である。それだけに取りいい
対戦相手ではない。先場所は琴奨菊の当たりをかわして
勝ったが、今場所は同じ手は使いにくい。
160517十日目幕内 635
立ち合い両力士当たって、琴奨菊が出るが、稀勢の里こ
らえて、出足を止めた。たが、左四つ上手が取れない体
勢。琴奨菊はさみつけて西土俵に稀勢の里を懸命に寄り
立てる。稀勢の里の腰が伸びる。観客が天にも祈る心境
の中、必死にしのいだ稀勢の里が逆襲に出て勝利した。
160517十日目幕内 662
次の瞬間観客の賞賛・喝采・安堵の拍手が鳴り止まなか
った。ああ、稀勢の里はこんなにも優勝を待ち望まれて
いたのか。長い間期待しながら、期待を裏切られ続けた
歴史。それでもいつかは、という思いをもち続けていた
のである。この日はあきらめず、今場所最大の危機を退
けた稀勢の里をみせてくれた。白鵬との決戦がますます
楽しみになった。
160517十日目幕内 683
 
五月場所中盤戦に突入!
興味深いテーマをこれからも届けます。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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