大相撲

連続写真で見る白鵬対稀勢の里戦

2016年5月25日

スキなし白鵬か。落ち着いた取り口の稀勢の里か。五月
場所最大の大一番となった横綱白鵬対大関稀勢の里戦。
ともに12戦全勝で、この一番の勝者が優勝に大きく前進
することは間違いなかった。全国の大相撲ファン注目の
対戦は、13日目結びの一番でおこなわれた。連続写真で
両者の熱闘をふり返ってみる。
稀勢の里1A
 稀勢の里2A
稀勢の里3A
稀勢の里4A
稀勢の里5A
稀勢の里6A

五月場所終了
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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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