平成26年十一月場所(2014年九州場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の横綱 鶴竜。
三賞は殊勲賞が高安(前頭三枚目・10勝5敗)、敢闘賞が栃ノ心(前頭八枚目・11勝4敗)と旭天鵬(前頭十一枚目・10勝5敗)。技能賞は該当なし。
田口 通廣はこの場所の観戦記を、初日から千秋楽まで各日1本ずつ15本書いている(下の一覧)。
出典: 日本相撲協会「過去の成績・番付」の各段の優勝力士・三賞力士、取組結果(2026年9月27日取得)、星取表(2026年9月25日取得)。観戦記・写真・採点は田口 通廣の記事による。
2014年九州場所の優勝・三賞
協会の記録から写した。番付は協会の表記のまま(東西つき)。
| 賞 | 力士 | 番付 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 幕内優勝 | 白鵬 | 東横綱 | 14勝1敗 |
| 殊勲賞 | 高安 | 東前頭三枚目 | 10勝5敗 |
| 敢闘賞 | 栃ノ心 | 東前頭八枚目 | 11勝4敗 |
| 敢闘賞 | 旭天鵬 | 西前頭十一枚目 | 10勝5敗 |
| 技能賞 | 該当なし | - | - |
田口 通廣の15日間の観戦記|2014年九州場所の初日から千秋楽まで
田口の観戦記を日目の順に並べた。題の文言は記事のまま。右の列は優勝した白鵬のその日の取組で、協会の取組結果から写した(○は勝ち、●は負け、下の小さな字は決まり手)。
| 日目 | 観戦記(田口 通廣) | 白鵬の この日 |
|---|---|---|
| 初日 | しぼむ?逸ノ城 | ○ 勢 寄り切り |
| 二日目 | はかりかねる大相撲人気 | ○ 安美錦 押し出し |
| 三日目 | 波乱の前触れか | ○ 栃煌山 掬い投げ |
| 四日目 | 暗転の十一月場所 | ○ 宝富士 叩き込み |
| 五日目 | 横綱・大関の休場のあり方 | ○ 豊響 上手投げ |
| 六日目 | 鶴竜戦で見せた逸ノ城恐るべし | ● 高安 叩き込み |
| 七日目 | 追う展開の白鵬に進言 | ○ 豪風 寄り切り |
| 中日 | 大関の負けぬ日はなし大相撲 | ○ 照ノ富士 寄り切り |
| 九日目 | 決戦!スキなし鶴竜対32回優勝目指す白鵬 | ○ 逸ノ城 上手出し投げ |
| 十日目 | 気抜け負け?の稀勢の里 | ○ 碧山 寄り切り |
| 十一日目 | 受難の3横綱 | ○ 豪栄道 叩き込み |
| 十二日目 | 終盤のマイナス要因 | ○ 稀勢の里 上手投げ |
| 十三日目 | 白鵬の千秋楽決戦 | ○ 琴奨菊 上手投げ |
| 十四日目 | 看板倒れの大関 | ○ 日馬富士 送り出し |
| 千秋楽 | 外国籍年寄襲名問題を考察する | ○ 鶴竜 寄り切り |
平成26年十一月場所の幕内全成績|東西42人の星取
協会の星取表から、幕内42人の成績を番付の順に並べた。成績の「休」は休場した日数。優勝と三賞の印は協会の記録による。
| 東 | 番付 | 西 |
|---|---|---|
| 白鵬 14勝1敗 優勝 | 横綱 | 鶴竜 12勝3敗 |
| 日馬富士 11勝4敗 | 横綱 | |
| 琴奨菊 6勝9敗 | 大関 | 稀勢の里 11勝4敗 |
| 大関 | 豪栄道 5勝10敗 | |
| 碧山 8勝7敗 | 関脇 | 逸ノ城 8勝7敗 |
| 豪風 2勝13敗 | 小結 | 勢 6勝9敗 |
| 栃煌山 8勝7敗 | 前頭筆頭 | 安美錦 6勝9敗 |
| 宝富士 8勝7敗 | 前頭二枚目 | 豊響 5勝10敗 |
| 高安 10勝5敗 殊勲賞 | 前頭三枚目 | 照ノ富士 8勝7敗 |
| 魁聖 7勝8敗 | 前頭四枚目 | 嘉風 4勝8敗3休 |
| 千代鳳 6勝9敗 | 前頭五枚目 | 大砂嵐 4勝6敗5休 |
| 豊ノ島 8勝7敗 | 前頭六枚目 | 常幸龍 8勝7敗 |
| 隠岐の海 8勝7敗 | 前頭七枚目 | 佐田の海 7勝8敗 |
| 栃ノ心 11勝4敗 敢闘賞 | 前頭八枚目 | 遠藤 10勝5敗 |
| 千代大龍 9勝6敗 | 前頭九枚目 | 徳勝龍 4勝11敗 |
| 松鳳山 7勝8敗 | 前頭十枚目 | 玉鷲 8勝7敗 |
| 妙義龍 9勝6敗 | 前頭十一枚目 | 旭天鵬 10勝5敗 敢闘賞 |
| 北太樹 3勝12敗 | 前頭十二枚目 | 誉富士 8勝7敗 |
| 貴ノ岩 3勝12敗 | 前頭十三枚目 | 荒鷲 8勝7敗 |
| 阿夢露 5勝10敗 | 前頭十四枚目 | 蒼国来 9勝6敗 |
| 栃乃若 3勝12敗 | 前頭十五枚目 | 旭秀鵬 9勝6敗 |
| 琴勇輝 8勝7敗 | 前頭十六枚目 | 千代丸 8勝7敗 |
田口 通廣の写真で見る2014年九州場所



田口の総評と番付の記事|2014年九州場所
この場所の番付・総評として田口が書いた記事は次のとおり。
- 十一月場所総評(2014年11月26日)
2014年九州場所についてよくある質問
Q. 2014年九州場所(平成26年十一月場所)で優勝したのは誰ですか?
横綱の白鵬です。成績は14勝1敗で、優勝決定戦はありませんでした。
Q. 三賞は誰が受賞しましたか?
殊勲賞が高安(前頭三枚目・10勝5敗)、敢闘賞が栃ノ心(前頭八枚目・11勝4敗)と旭天鵬(前頭十一枚目・10勝5敗)です。技能賞は該当なしでした。
Q. 休場した幕内力士はいますか?
星取表に休場(休)か不戦敗がある幕内力士は、前頭四枚目 嘉風(4勝8敗3休)、前頭五枚目 大砂嵐(4勝6敗5休)の2人です。
Q. 田口 通廣の観戦記はどこで読めますか?
この面の「15日間の観戦記」の表に、初日から千秋楽までの15本をリンクしています。場所全体の見方は総評(十一月場所総評)にあります。
前後の場所とほかの場所のアーカイブ
前の場所:2014年秋場所(平成26年九月場所)の結果と田口の観戦記
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▶ あわせて読みたい:九州場所(十一月場所)の優勝力士一覧/歴代優勝力士の一覧/三賞とは/番付の見方/横綱 白鵬の記録