■福岡11日目 受難の3横綱

この日の3横綱はさんざんな相撲内容だった。日馬富士
対碧山戦。碧山が横を向いたところをここぞとばかりに
日馬富士が出たが、距離がありすぎ落ちた。碧山が何か
したというより功をあせった日馬富士の体勢がくずれた
印象である。
141119十一日目I幕内 1012
<碧山対日馬富士>

白鵬対豪栄道戦。白鵬はこのところ3連敗中の豪栄道には
勝っておきたいところだ。ところが立ち合い十分になれないと

みるやいきなり引きに出た。紙一重で勝つには勝ったが、
相撲内容はまったくみるべき点はなく0点である。
141119十一日目I幕内 972
<豪栄道対白鵬>

鶴竜対稀勢の里戦。スキなしうまさの鶴竜が立ち合いから

攻め込むが、稀勢の里の突く押しに防戦。まわりこみを
続けるも反撃のいとまなく、ついに土俵を割る。鶴竜に
怪しき兆候あり。
141119十一日目I幕内 1093
<鶴竜対稀勢の里>

11日目は横綱らしい相撲はついに見られなかった。優勝

戦線は面白くなったが、再び内容のない横綱の相撲は
御免こうむる。
【福岡発】中洲に元力士が腕をふるう鉄板焼き店が
ある。お好み焼き等を食べながら、マスターやお店に来た
お客と相撲談義。お店に来たお客さんは千秋楽当日券に並ぶ
という。自由席は前売りで販売ルート・枚数制限で買える。
協会ホーム・ページの販売状況だと売り切れになっている
が、実際は全部販売せず、200枚は残っていることが判明
した。ただし、九州は並ぶ文化がなく、朝5時から並ぶ
ことはない。
スポンサーリンク

ブログランキング

当サイトはブログランキングに参加しております。記事をよんでいただいたら、以下バナーをクリックいただくと、ランキングに反映されます、1日1クリックよろしくおねがいします
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日本経済新聞で15年間記者を務め、日経HRの編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するフリーライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

目次