平成26年一月場所(2014年初場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。千秋楽の本割では鶴竜が寄り倒しで勝ったが、14勝1敗で並んで行われた優勝決定戦を寄り切りで制した。
三賞は敢闘賞が遠藤(前頭十枚目・11勝4敗)。殊勲賞・技能賞は該当なし。
田口 通廣はこの場所の観戦記を、初日から千秋楽まで各日1本ずつ15本書いている(下の一覧)。
出典: 日本相撲協会「過去の成績・番付」の各段の優勝力士・三賞力士、取組結果(2026年9月27日取得)、星取表(2026年9月25日取得)。観戦記・写真・採点は田口 通廣の記事による。
2014年初場所の優勝・三賞・優勝決定戦
協会の記録から写した。番付は協会の表記のまま(東西つき)。
| 賞 | 力士 | 番付 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 幕内優勝 | 白鵬 | 西横綱 | 14勝1敗 |
| 殊勲賞 | 該当なし | - | - |
| 敢闘賞 | 遠藤 | 西前頭十枚目 | 11勝4敗 |
| 技能賞 | 該当なし | - | - |
優勝決定戦:○ 横綱 白鵬(寄り切り)● 大関 鶴竜。協会の千秋楽の取組結果にある優勝決定戦の欄から写した。
田口 通廣の15日間の観戦記|2014年初場所の初日から千秋楽まで
田口の観戦記を日目の順に並べた。題の文言は記事のまま。右の列は優勝した白鵬のその日の取組で、協会の取組結果から写した(○は勝ち、●は負け、下の小さな字は決まり手)。
| 日目 | 観戦記(田口 通廣) | 白鵬の この日 |
|---|---|---|
| 初日 | 稀勢の里の1敗を分析する | ○ 栃煌山 押し出し |
| 二日目 | 稀勢の里苦戦必死?の今後の対戦相手 | ○ 豊ノ島 引き落とし |
| 三日目 | 琴奨菊の今後 | ○ 隠岐の海 寄り切り |
| 四日目 | 値千金の粘力相撲 | ○ 千代大龍 引き落とし |
| 五日目 | 横綱昇進の条件 | ○ 勢 掬い投げ |
| 六日目 | 出でよ、曲者、個性派 | ○ 碧山 上手出し投げ |
| 七日目 | 日本人の星遠藤の突破力に期待 | ○ 豊響 上手投げ |
| 中日 | 新しき対決大砂嵐対遠藤 | ○ 松鳳山 とったり |
| 九日目 | 勝負弱い以前の稀勢の里 | ○ 豪風 寄り倒し |
| 十日目 | 苦手が多すぎる琴欧洲 | ○ 旭天鵬 押し出し |
| 十一日目 | 終盤の焦点 | ○ 琴欧洲 上手投げ |
| 十二日目 | 意外な形で終わった遠藤の大関戦 | ○ 豪栄道 上手投げ |
| 十三日目 | 充実白鵬全勝優勝の可能性を探る | ○ 稀勢の里 押し出し |
| 十四日目 | 鶴竜の相撲内容を分析する | ○ 琴奨菊 内無双 |
| 千秋楽 | 白鵬対鶴竜戦を斬る | ● 鶴竜 寄り倒し |
平成26年一月場所の幕内全成績|東西42人の星取
協会の星取表から、幕内42人の成績を番付の順に並べた。成績の「休」は休場した日数。優勝と三賞の印は協会の記録による。
| 東 | 番付 | 西 |
|---|---|---|
| 日馬富士 0勝0敗15休 | 横綱 | 白鵬 14勝1敗 優勝 |
| 稀勢の里 7勝8敗 | 大関 | 鶴竜 14勝1敗 |
| 琴奨菊 9勝6敗 | 大関 | |
| 豪栄道 8勝7敗 | 関脇 | 琴欧洲 8勝7敗 |
| 妙義龍 0勝4敗11休 | 小結 | 栃煌山 11勝4敗 |
| 豊ノ島 8勝7敗 | 前頭筆頭 | 隠岐の海 7勝8敗 |
| 千代大龍 4勝11敗 | 前頭二枚目 | 勢 6勝9敗 |
| 碧山 6勝9敗 | 前頭三枚目 | 豊響 5勝10敗 |
| 安美錦 6勝9敗 | 前頭四枚目 | 豪風 6勝9敗 |
| 松鳳山 9勝6敗 | 前頭五枚目 | 旭天鵬 6勝9敗 |
| 玉鷲 8勝7敗 | 前頭六枚目 | 魁聖 8勝7敗 |
| 宝富士 7勝8敗 | 前頭七枚目 | 豊真将 0勝0敗15休 |
| 北太樹 7勝8敗 | 前頭八枚目 | 栃乃若 9勝6敗 |
| 高安 9勝6敗 | 前頭九枚目 | 富士東 5勝10敗 |
| 佐田の富士 6勝9敗 | 前頭十枚目 | 遠藤 11勝4敗 敢闘賞 |
| 翔天狼 2勝13敗 | 前頭十一枚目 | 嘉風 10勝5敗 |
| 臥牙丸 8勝7敗 | 前頭十二枚目 | 千代鳳 10勝5敗 |
| 旭秀鵬 5勝10敗 | 前頭十三枚目 | 時天空 4勝11敗 |
| 鏡桜 6勝9敗 | 前頭十四枚目 | 舛ノ山 7勝8敗 |
| 徳勝龍 8勝7敗 | 前頭十五枚目 | 貴ノ岩 7勝8敗 |
| 大砂嵐 9勝6敗 | 前頭十六枚目 | 里山 7勝8敗 |
| 琴勇輝 0勝0敗15休 | 前頭十七枚目 |
2014年初場所についてよくある質問
Q. 2014年初場所(平成26年一月場所)で優勝したのは誰ですか?
横綱の白鵬です。成績は14勝1敗で、鶴竜との優勝決定戦を寄り切りで制しました。
Q. 三賞は誰が受賞しましたか?
敢闘賞が遠藤(前頭十枚目・11勝4敗)です。殊勲賞・技能賞は該当なしでした。
Q. 休場した幕内力士はいますか?
星取表に休場(休)か不戦敗がある幕内力士は、横綱 日馬富士(0勝0敗15休)、大関 稀勢の里(7勝8敗・千秋楽は不戦敗)、小結 妙義龍(0勝4敗11休)、前頭七枚目 豊真将(0勝0敗15休)、前頭十七枚目 琴勇輝(0勝0敗15休)の5人です。
Q. 田口 通廣の観戦記はどこで読めますか?
この面の「15日間の観戦記」の表に、初日から千秋楽までの15本をリンクしています。
前後の場所とほかの場所のアーカイブ
前の場所:平成25年十一月場所。協会の記録は日本相撲協会「過去の成績・番付」で平成25年十一月場所を選ぶと見られる。
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ほかの場所:大相撲 本場所の結果一覧(年と場所の表から、ほかの場所のページを選べる)
▶ あわせて読みたい:初場所(一月場所)の優勝力士一覧/歴代優勝力士の一覧/三賞とは/番付の見方/横綱 白鵬の記録