平成26年七月場所(2014年名古屋場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の関脇 豪栄道・大関 琴奨菊。
三賞は殊勲賞が豪栄道(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が高安(前頭十一枚目・11勝4敗)。技能賞は該当なし。
田口 通廣はこの場所の観戦記を、初日から千秋楽まで各日1本ずつ15本書いている(下の一覧)。
出典: 日本相撲協会「過去の成績・番付」の各段の優勝力士・三賞力士、取組結果(2026年9月27日取得)、星取表(2026年9月25日取得)。観戦記・写真・採点は田口 通廣の記事による。
2014年名古屋場所の優勝・三賞
協会の記録から写した。番付は協会の表記のまま(東西つき)。
| 賞 | 力士 | 番付 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 幕内優勝 | 白鵬 | 東横綱 | 13勝2敗 |
| 殊勲賞 | 豪栄道 | 東関脇 | 12勝3敗 |
| 敢闘賞 | 高安 | 西前頭十一枚目 | 11勝4敗 |
| 技能賞 | 該当なし | - | - |
田口 通廣の15日間の観戦記|2014年名古屋場所の初日から千秋楽まで
田口の観戦記を日目の順に並べた。題の文言は記事のまま。右の列は優勝した白鵬のその日の取組で、協会の取組結果から写した(○は勝ち、●は負け、下の小さな字は決まり手)。
| 日目 | 観戦記(田口 通廣) | 白鵬の この日 |
|---|---|---|
| 初日 | 遠藤倒し、照ノ富士浮上 | ○ 安美錦 押し出し |
| 二日目 | 白鵬優勝の法則 | ○ 松鳳山 上手投げ |
| 三日目 | 大砂嵐のかちあげに疑問 | ○ 勢 上手投げ |
| 四日目 | 稀勢の里が目指すべき大関像 | ○ 豊真将 寄り切り |
| 五日目 | 遠藤非常事態 | ○ 嘉風 叩き込み |
| 六日目 | 自滅の両横綱 | ○ 魁聖 上手出し投げ |
| 七日目 | 豪栄道に必要な突破力 | ○ 碧山 叩き込み |
| 中日 | 場所のゆくえ | ○ 大砂嵐 上手投げ |
| 九日目 | ホープ遠藤・大砂嵐はどちらが出世する | ○ 玉鷲 送り出し |
| 十日目 | 相撲100年の体系 | ○ 豪風 寄り切り |
| 十一日目 | 意外な展開となった白鵬対豪栄道戦 | ● 豪栄道 浴せ倒し |
| 十二日目 | 決戦を斬る | ○ 琴奨菊 小手投げ |
| 十三日目 | 稀勢の里は危険な対戦相手 | ● 稀勢の里 小手投げ |
| 十四日目 | 白鵬、琴奨菊併走で千秋楽へ | ○ 鶴竜 寄り切り |
| 千秋楽 | 突然浮上した豪栄道の大関昇進 | ○ 日馬富士 上手出し投げ |
平成26年七月場所の幕内全成績|東西42人の星取
協会の星取表から、幕内42人の成績を番付の順に並べた。成績の「休」は休場した日数。優勝と三賞の印は協会の記録による。
| 東 | 番付 | 西 |
|---|---|---|
| 白鵬 13勝2敗 優勝 | 横綱 | 日馬富士 10勝5敗 |
| 鶴竜 11勝4敗 | 横綱 | |
| 稀勢の里 9勝6敗 | 大関 | 琴奨菊 12勝3敗 |
| 豪栄道 12勝3敗 殊勲賞 | 関脇 | 栃煌山 2勝6敗7休 |
| 安美錦 3勝12敗 | 小結 | 碧山 6勝9敗 |
| 勢 5勝10敗 | 前頭筆頭 | 松鳳山 4勝11敗 |
| 豊真将 1勝5敗9休 | 前頭二枚目 | 嘉風 7勝8敗 |
| 魁聖 5勝10敗 | 前頭三枚目 | 大砂嵐 7勝8敗 |
| 玉鷲 3勝12敗 | 前頭四枚目 | 豪風 9勝6敗 |
| 千代鳳 6勝9敗 | 前頭五枚目 | 遠藤 8勝7敗 |
| 照ノ富士 9勝6敗 | 前頭六枚目 | 妙義龍 11勝4敗 |
| 栃乃若 5勝10敗 | 前頭七枚目 | 常幸龍 10勝5敗 |
| 千代大龍 10勝5敗 | 前頭八枚目 | 豊響 8勝7敗 |
| 宝富士 9勝6敗 | 前頭九枚目 | 北太樹 6勝9敗 |
| 徳勝龍 4勝11敗 | 前頭十枚目 | 豊ノ島 10勝5敗 |
| 佐田の海 6勝9敗 | 前頭十一枚目 | 高安 11勝4敗 敢闘賞 |
| 旭天鵬 6勝9敗 | 前頭十二枚目 | 旭秀鵬 6勝9敗 |
| 隠岐の海 6勝8敗1休 | 前頭十三枚目 | 蒼国来 7勝8敗 |
| 鏡桜 6勝9敗 | 前頭十四枚目 | 東龍 7勝8敗 |
| 臥牙丸 5勝10敗 | 前頭十五枚目 | 時天空 7勝8敗 |
| 若の里 5勝10敗 | 前頭十六枚目 | 千代丸 8勝7敗 |
| 荒鷲 10勝5敗 | 前頭十七枚目 |
田口 通廣の写真で見る2014年名古屋場所



田口の総評と番付の記事|2014年名古屋場所
この場所の番付・総評として田口が書いた記事は次のとおり。
- ■七月場所総評(2014年7月30日)
2014年名古屋場所についてよくある質問
Q. 2014年名古屋場所(平成26年七月場所)で優勝したのは誰ですか?
横綱の白鵬です。成績は13勝2敗で、優勝決定戦はありませんでした。
Q. 三賞は誰が受賞しましたか?
殊勲賞が豪栄道(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が高安(前頭十一枚目・11勝4敗)です。技能賞は該当なしでした。
Q. 休場した幕内力士はいますか?
星取表に休場(休)か不戦敗がある幕内力士は、関脇 栃煌山(2勝6敗7休)、前頭二枚目 豊真将(1勝5敗9休)、前頭十三枚目 隠岐の海(6勝8敗1休)、前頭十四枚目 東龍(7勝8敗・千秋楽は不戦敗)の4人です。
Q. 田口 通廣の観戦記はどこで読めますか?
この面の「15日間の観戦記」の表に、初日から千秋楽までの15本をリンクしています。場所全体の見方は総評(■七月場所総評)にあります。
前後の場所とほかの場所のアーカイブ
前の場所:2014年夏場所(平成26年五月場所)の結果と田口の観戦記
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ほかの場所:大相撲 本場所の結果一覧(年と場所の表から、ほかの場所のページを選べる)
▶ あわせて読みたい:七月場所の優勝力士一覧/歴代優勝力士の一覧/三賞とは/番付の見方/横綱 白鵬の記録