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場所の総括と番付
大相撲 2021年三月場所(令和3年三月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和3年三月場所(2021年三月場所)の幕内優勝は関脇 照ノ富士、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の前頭十二枚目 碧山。 三賞は殊勲賞が照ノ富士(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が明生(前頭三枚... -
場所の総括と番付
大相撲 2021年初場所(令和3年一月場所)の結果|優勝は大栄翔、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和3年一月場所(2021年初場所)の幕内優勝は前頭筆頭 大栄翔、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の大関 朝乃山・関脇 照ノ富士・大関 正代。 三賞は殊勲賞が大栄翔(前頭筆頭・13勝2敗)、... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年十一月場所(令和2年十一月場所)の結果|優勝は貴景勝、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年十一月場所(2020年十一月場所)の幕内優勝は大関 貴景勝、成績は13勝2敗。千秋楽の本割では照ノ富士が浴せ倒しで勝ったが、13勝2敗で並んで行われた優勝決定戦を押し出しで制した。 三賞は敢闘賞が千代の国(前頭十四枚目・10勝5敗)と志摩ノ海(... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年秋場所(令和2年九月場所)の結果|優勝は正代、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年九月場所(2020年秋場所)の幕内優勝は関脇 正代、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 貴景勝。 三賞は殊勲賞が正代(関脇・13勝2敗)、敢闘賞が正代(関脇・13勝2敗)と翔猿(... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年七月場所(令和2年七月場所)の結果|優勝は照ノ富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年七月場所(2020年七月場所)の幕内優勝は前頭十七枚目 照ノ富士、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 朝乃山。 三賞は殊勲賞が御嶽海(関脇・11勝4敗)と大栄翔(小結・11勝4敗... -
本場所レポート
■七月8日目 全勝の一角崩れる!御嶽海1敗
この日、横綱・大関の対戦相手は前頭4枚目 以下である。朝乃山対碧山、白鵬対輝は力の 差を見せつける一番となった。貴景勝は西 5枚目北勝富士と対戦した。これは東5枚目 阿炎が休場したことによる繰上げ対戦であっ た。また、その休場理由が尋常でなか... -
力士・人物
最年少大関ランキング|歴代最年少は20歳の貴ノ花・大鵬・北の湖
15日制(昭和24年以降)の新大関78人のうち、最も若く大関になったのは20歳の2代目貴ノ花です。大鵬・北の湖も20歳、白鵬・柏戸と、2026年一月場所に新大関になった安青錦が21歳で続きます。22歳以下で大関に昇進した18人のうち11人が横綱まで昇進しており... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年春場所(令和2年三月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年三月場所(2020年春場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の前頭九枚目 隆の勝・横綱 鶴竜。 三賞は殊勲賞が阿武咲(前頭五枚目・9勝6敗)、敢闘賞が隆の勝... -
本場所レポート
■春7日目 御嶽海、晩年白鵬を脅かせず
全勝同士の対戦、白鵬対御嶽海はあっけない 展開となった。御嶽海が立ち合いあたり勝っ て白鵬を後退させれば面白い展開になると 思ったが、そうはいかなかった。白鵬のほう が上手だった。白鵬左張り差しから右四つ。 どんどん前に出て、最後は土俵際体が... -
本場所レポート
■春6日目 明暗を分けた朝乃山対御嶽海の一戦
6日目全勝同士の激突があった。大関を目指 す朝乃山と2回優勝しながら大関に直結でき ない御嶽海である。朝乃山はここまで小結 1人、あとは平幕である。一方御嶽海は大関 1人、関脇1人、平幕3人である。今は前頭 3枚目だが、以前は関脇・小結の常連... -
場所の総括と番付
大相撲 2020年初場所(令和2年一月場所)の結果|優勝は徳勝龍、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和2年一月場所(2020年初場所)の幕内優勝は前頭十七枚目 徳勝龍、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の前頭四枚目 正代。 三賞は殊勲賞が遠藤(前頭筆頭・9勝6敗)と徳勝龍(前頭十七枚目... -
記録と統計
入幕から三役までの所要場所数番付(2020年一月場所)|最速は阿武咲の3場所、玉鷲は38場所
2020年一月場所の幕内力士で、新入幕から三役に上がるまでが最も早かったのは阿武咲の3場所、次いで白鵬と妙義龍の4場所だった。最も長くかかったのは玉鷲の38場所で、魁聖30場所・遠藤28場所・大栄翔26場所が続く。 相撲記者・田口 通廣が2020年一月場所... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年九州場所(令和元年十一月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和元年十一月場所(2019年九州場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の小結 朝乃山・前頭十枚目 正代。 三賞は殊勲賞が大栄翔(前頭筆頭・8勝7敗)、敢闘賞が正... -
記録と統計
2019年 年間最多勝最終形
十一月場所を終了したことで今年1年間の成績が確定した。九月場所までは御嶽海と阿炎が45勝で最多勝に並んでいた。それを朝乃山が1差で追走していた。すべて関脇以下である。横綱・大関が、いかに休場が影響したかを物語っている。それでは、幕内1年間... -
本場所レポート
■福岡13日目 明暗を分けた白鵬と御嶽海
各段の6戦全勝同士が激突する13日目。その中の幕下で元大関照ノ富士の優勝が決まった。先場所は7番相撲で優勝を逃していた。だが、今場所は對馬洋に苦戦したが、辛抱して勝利した。幕下10枚目の全勝だけに十両復帰は決定的になった。苦難のなかの元大関... -
本場所レポート
■福岡4日目 御嶽海・高安の敗戦を考察
大関を目指す御嶽海は平幕大栄翔にもろざしに入られ、こらえる間もなくあっさり土俵を割った。この敗戦で早くも2敗となった。大関を目指す者が平幕に負けていては先行きが怪しくなる。優勝した2018年七月場所後の御嶽海の下位敗戦は以下である。九月場所... -
力士・人物
御嶽海の15日間を推測する2
<御嶽海>ここからは対戦成績で負け越しの力士が5人登場する。▼対小結その2御嶽海6(××○●○○)4遠藤対戦成績は拮抗している。遠藤のうまさは四つになってこそ発揮される。御嶽海はそれを封じるために突き押しからどんどん前に出る相撲を取りたいところ... -
力士・人物
御嶽海の15日間を推測する1
九月場所優勝の御嶽海が大関取りを口にしている。意欲十分とみた。昨年(2018年)の初優勝後の場所は、地元長野のメディアが取材に来ていたが、期待に応えられず9勝6敗に終わった。それだけに今度は、という思いを強く感じる。大関昇進のノルマは12勝と... -
記録と統計
記録からみた優勝決定戦
優勝決定戦は、本割(通常の取組)を終えて同じ星(勝ち数)で並んだ力士が、優勝者を決めるために千秋楽の結びの一番のあとに行う取組である。1947年(昭和22年)秋場所に始まった。それ以前は同成績なら番付上位者が優勝だった。2人なら一番勝負、3人以... -
力士・人物
豊昇龍は朝青龍の甥|十両昇進で語った目標「おじさん朝青龍より上に」
豊昇龍は朝青龍の甥(おい)にあたる。2019年九月場所で十両昇進が決まった豊昇龍は、「目標はおじさん朝青龍より上に行きたい」と語った。序ノ口から十両までにかかったのは朝青龍が9場所、豊昇龍が10場所で、十両入りの年齢は豊昇龍のほうが若かった。 ※... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年秋場所(令和元年九月場所)の結果|優勝は御嶽海、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和元年九月場所(2019年秋場所)の幕内優勝は関脇 御嶽海、成績は12勝3敗。関脇 貴景勝と12勝3敗で並び、優勝決定戦を寄り切りで制した。 三賞は殊勲賞が御嶽海(関脇・12勝3敗)と朝乃山(前頭二枚目・10勝5敗)、敢闘賞が隠岐の海(前頭八枚目・11勝4... -
本場所レポート
■秋千秋楽 優勝御嶽海の大関取り
近年関脇以下の初優勝が珍しくなくなった。栃ノ心御嶽海貴景勝玉鷲朝乃山九月場所は、関脇以下初優勝組から2回目の優勝力士をだすのか。それとも初優勝力士がまだ続くのか。千秋楽に結果が出る。まず、3敗同士の関脇貴景勝と平幕隠岐の海が対戦した。隠... -
記録と統計
御嶽海のとてつもない記録の予感
御嶽海は九月場所を東関脇で迎える。これで16場所連続関脇・小結在位場所数を続けていることになる。スタートは2017年三月場所である。本来御嶽海は大関を目指していただきたいのだが、初優勝以降いっこうに2ケタ勝利があげられないでいる。このままでは... -
力士・人物
御嶽海の大関を阻むモノ
御嶽海は2年連続七月場所優勝と意気込んでいたにもかかわらず、また、4大関が休場したにもかかわらず、9勝6敗に終わった。これで優勝した昨年の七月場所後6場所連続1ケタ勝利に終わっている。つまり、大関の足がかりさえつかめない状態が続いている... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年名古屋場所(令和元年七月場所)の結果|優勝は鶴竜、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和元年七月場所(2019年名古屋場所)の幕内優勝は横綱 鶴竜、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の横綱 白鵬・前頭十六枚目 照強。 三賞は殊勲賞が友風(前頭七枚目・11勝4敗)、敢闘賞が照... -
力士・人物
御嶽海、大関への道
五月場所、御嶽海は9勝6敗と勝ち越し、七月場所は関脇に復帰した。これで御嶽海は関脇小結連続15場所在位することが決定した。これは若の里の19場所連続関脇小結在位場所数についで単独第2位となった。これまでは魁皇、琴光喜、豪栄道の14場所連続関脇... -
力士・人物
クンロク大関とは|9勝6敗の意味と、15日制以降で一度も10勝できなかった大関
クンロク大関とは、9勝6敗(クンロク)の成績しかあげられない大関を揶揄した言葉である。田口は2019年の記事で、15日制以降に最高位が大関だった力士のうち、大関在位中に一度も10勝以上をあげられなかったのを松登・前の山・雅山・大受と、大関に復帰す... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年夏場所(令和元年五月場所)の結果|優勝は朝乃山、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
令和元年五月場所(2019年夏場所)の幕内優勝は前頭八枚目 朝乃山、成績は12勝3敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の横綱 鶴竜。 三賞は殊勲賞が朝乃山(前頭八枚目・12勝3敗)、敢闘賞が阿炎(前頭四枚... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年春場所(平成31年三月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成31年三月場所(2019年春場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は14勝1敗の前頭四枚目 逸ノ城。 三賞は殊勲賞が逸ノ城(前頭四枚目・14勝1敗)、敢闘賞が碧山(前頭七枚... -
記録と統計
御嶽海、関脇・小結連続在位場所数の中身
先場所(一月場所)、御嶽海は途中休場したため、これで連続関脇・小結在位場所数の記録は12でストップすることになった、と思った。だが、御嶽海はなんと再出場してきた。それだけではない。8勝と勝ち越し、殊勲賞まで受賞してしまった。休場までの成績... -
場所の総括と番付
大相撲 2019年初場所(平成31年一月場所)の結果|優勝は玉鷲、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成31年一月場所(2019年初場所)の幕内優勝は関脇 玉鷲、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の関脇 貴景勝。 三賞は殊勲賞が玉鷲(関脇・13勝2敗)と御嶽海(小結・8勝4敗3休)、敢闘賞が玉... -
記録と統計
横綱の連敗記録|ワーストは稀勢の里の10連敗(不戦敗含む)、常陸山以降54人
常陸山以降の横綱で、連敗記録のワーストは稀勢の里の10連敗である(田口の数え方で、不戦敗を含む)。平成30年(2018年)九月場所の千秋楽から、引退した平成31年(2019年)一月場所の4日目まで、不戦敗2つを含めて負け続けた。それまでのワーストは照國... -
記録と統計
平成30年年間最多勝決着
十一月場所は貴景勝の初優勝で幕を閉じた。同時に各力士の年間成績が確定した。今年は5力士が優勝、そのうち3力士が初優勝であった。新しい流れができつつある1年間であったといえる。幕内は2つある。横綱・大関と対戦する地位とそうでない地位の2つ... -
場所の総括と番付
大相撲 2018年九州場所(平成30年十一月場所)の結果|優勝は貴景勝、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成30年十一月場所(2018年九州場所)の幕内優勝は小結 貴景勝、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 高安。 三賞は殊勲賞が貴景勝(小結・13勝2敗)、敢闘賞が貴景勝(小結・13勝2敗)... -
コラム・論考
大相撲 九州場所の観戦ガイド|福岡国際センターの席・アクセスと楽しみ方
大相撲の九州場所は福岡国際センターで開かれる。最寄りは地下鉄呉服町駅で、会場までは少し歩くが時間は読める。客席は1階・2階がマス席、3階がイス席(指定A〜Cと両端の自由席)で、3階はトイレが2階までしかないのが難点。早めに入れば序ノ口の取組から... -
場所の総括と番付
大相撲 2018年秋場所(平成30年九月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成30年九月場所(2018年秋場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 豪栄道。 三賞は3つとも該当なし。 田口 通廣はこの場所の観戦記を、初日から千秋楽まで... -
力士・人物
御嶽海の15日間を推測する2
九月場所、御嶽海と対戦が予想される関脇以下の力士をみていこう。意外かもしれないが多くの力士が五分の対戦を残している。◆要注意魁聖 1勝4敗九月場所対戦が予想される関脇以下で負け越している力士が魁聖である。といってもこれはまだ御嶽海が三役に... -
力士・人物
御嶽海の15日間を推測する1
九月場所は御嶽海の大関取りの場所になる。七月場所、初優勝したが、今度は周囲の御嶽海を見る目が違ってくる。御嶽海の15日間を対戦相手別に推測する。◆強敵白鵬 2勝6敗1勝は不戦勝だから実質1勝6敗である。その1勝は昨年(平成29年)の七月場所、... -
力士・人物
御嶽海、15日間の戦いを採点する
七月場所、横綱・新大関があいついで休場するなか、御嶽海はまさかの快進撃で前半を全勝で折り返した。常にトップに立ち続け、最後まで譲ることなく突っ走り、14日目に優勝を決めた。立ち合いからの当たり、常に前に出て相手に圧力をかけ、安定した相撲を... -
力士・人物
初優勝御嶽海、栄光のグラフ
3横綱・新大関が休場するなか、御嶽海が堂々たる相撲で昭和55年一月場所の三重ノ海以来の優勝を出羽海部屋にもたらした。関脇の優勝は平成27年五月場所の照ノ富士以来で、25人目である。朝汐が2度関脇で優勝しているのを1人として数えている。なお、最... -
本場所レポート
■名古屋千秋楽 御嶽海大関昇進のハードル
千秋楽、御嶽海の対戦相手は逸ノ城ではなく、3敗の豊山であった。逸ノ城ではなく豊山との対戦は吉とでるか凶とでるか。ところがこれが予想に反して大熱戦となった。それも離れての攻防が多く、最後は正面での投げの打ち合いで豊山が制した。優勝が決まっ... -
本場所レポート
■名古屋12日目 御嶽海対高安戦を斬る
全勝御嶽海の優勝は濃厚である。そうなると誰が御嶽海を倒すかに注目がいくことになる。御嶽海の12日目の対戦は4敗の大関高安である。高安はどうも調子に乗り切れない傾向がある。相撲はこう展開した。立ち合い当たりあって御嶽海素早く右でまわしの浅い... -
本場所レポート
■名古屋7日目 乱戦混戦を防ぐ存在御嶽海
休場の流れがいっこうに止まらない。ここへきて栃ノ心まで休場してしまった。負けがこんでのことではなく、足の親指を痛めたというのだから事態は重かった。勝ち越しへ向け、途中出場があり得るかもしれない。しかし、無理だけはしてほしくない。これで大... -
場所の総括と番付
大相撲 2018年夏場所(平成30年五月場所)の結果|優勝は鶴竜、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成30年五月場所(2018年夏場所)の幕内優勝は横綱 鶴竜、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の関脇 栃ノ心。 三賞は殊勲賞が松鳳山(前頭二枚目・8勝7敗)、敢闘賞が栃ノ心(関脇・13勝2敗... -
本場所レポート
■夏4日目 差が開いてきた栃ノ心と御嶽海
本日のメインイベントは関脇栃ノ心対小結御嶽海戦である。勝負に絶対はないが、地力は開いてきている。相撲は予想に反して栃ノ心の一気の出足に、御嶽海は何もできずに土俵を割った。栃ノ心が出足で相手を土俵際へもっていく相撲は珍しい。栃ノ心が優勝し... -
場所の総括と番付
大相撲 2018年春場所(平成30年三月場所)の結果|優勝は鶴竜、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成30年三月場所(2018年春場所)の幕内優勝は横綱 鶴竜、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 高安・前頭六枚目 魁聖。 三賞は殊勲賞が栃ノ心(関脇・10勝5敗)、敢闘賞が魁聖(前頭六... -
場所の総括と番付
大相撲 2017年九州場所(平成29年十一月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成29年十一月場所(2017年九州場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の前頭筆頭 玉鷲・前頭十二枚目 隠岐の海・前頭筆頭 貴景勝・前頭三枚目 北勝富士。 三賞は... -
記録と統計
阿武咲と貴景勝の比較|同じ平成8年生まれ、アマチュア時代から入門・出世街道まで
阿武咲と貴景勝は、ともに平成8年生まれのライバルである。阿武咲は高校1年で中退して阿武松部屋へ、貴景勝は埼玉栄高校3年の9月に貴乃花部屋へ入り、入幕は貴景勝が2場所早かったが、小結には阿武咲が先に上がった。貴景勝はのちに大関になり、今は年寄・... -
場所の総括と番付
5場所経過!平成29年年間最多勝レース
月日が経つのは早いもので、今年もすでに5場所を終え、残り1場所になった。5場所までの各力士の成績はどのようになったのか。それが以下である。いつも通り、横綱・大関との対戦率によってクラス分けした。その結果横綱・大関はAクラスには一人もいな... -
場所の総括と番付
大相撲 2017年秋場所(平成29年九月場所)の結果|優勝は日馬富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成29年九月場所(2017年秋場所)の幕内優勝は横綱 日馬富士、成績は11勝4敗。千秋楽の本割で大関 豪栄道に寄り切りで勝って11勝4敗で並び、優勝決定戦も寄り切りで制した。 三賞は殊勲賞が貴景勝(前頭五枚目・9勝6敗)、敢闘賞が阿武咲(前頭三枚目・10... -
本場所レポート
■秋14日目 チケット完売に反比例する場所の中身
連敗豪栄道が悲鳴をさそう相撲ながら、貴ノ岩になんとか勝利して3敗で止めた。3敗でも豪栄道は単独トップである。3横綱2大関の休場はまたとない優勝チャンスであったはずだ。ほかの力士は何をしていたのか。特に実力者関脇御嶽海は期待する前に連敗ス... -
力士・人物
御嶽海カモと苦手
九月場所の東関脇は御嶽海である。大関に最も近いポジションである。御嶽海は今年に入って4場所連続上位勝ち越しで東関脇の位置を獲得した。御嶽海は先場所で入幕11場所目を経過した。インフルエンザで休場したこともあったが、ここまで不戦勝・不戦敗を... -
場所の総括と番付
大相撲 2017年名古屋場所(平成29年七月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成29年七月場所(2017年名古屋場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の前頭八枚目 碧山。 三賞は殊勲賞が御嶽海(関脇・9勝6敗)、敢闘賞が碧山(前頭八枚目・13... -
場所の総括と番付
大相撲 2017年夏場所(平成29年五月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成29年五月場所(2017年夏場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 照ノ富士・前頭十枚目 栃ノ心。 三賞は殊勲賞が御嶽海(小結・8勝7敗)、敢闘賞が阿武咲... -
力士・人物
差がついた御嶽海と正代
三月場所、御嶽海は横綱・大関全員と対戦する小結で9勝6敗と勝ち越した。横綱戦は1勝3敗(1勝は白鵬からの不戦勝)、大関戦は1敗、関脇以下に8勝2敗であった。一方正代は横綱・大関全員と対戦する小結で4勝11敗と大敗した。横綱戦は1勝3敗、大... -
場所の総括と番付
大相撲 2017年春場所(平成29年三月場所)の結果|優勝は稀勢の里、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成29年三月場所(2017年春場所)の幕内優勝は横綱 稀勢の里、成績は13勝2敗。千秋楽の本割で大関 照ノ富士に突き落としで勝って13勝2敗で並び、優勝決定戦も小手投げで制した。稀勢の里は前の平成29年一月場所では大関で、この場所が横綱として最初の場... -
力士・人物
高安、御嶽海、正代の横綱・大関戦を検証
今、若くてまだまだ強くなる候補をあげるとしたら、高安、御嶽海、正代の3力士であろう。まだ成長途上だが、期待は大きい。高安は今月末に27歳、御嶽海は24歳、正代25歳である。一月場所大活躍だった高安と御嶽海は、横綱・大関を倒し、高安は敢闘賞を、... -
力士・人物
御嶽海・正代の出世街道
一月場所をわかした力士に学生出身の御嶽海と正代がいる。今年活躍する力士として両力士をあげる者がいるほどである。御嶽海と正代はそもそもプロのスタートから違っていた。御嶽海は東洋大相撲部で学生横綱、アマチュア横綱を獲得した実績から幕下10枚目... -
場所の総括と番付
大相撲 2017年初場所(平成29年一月場所)の結果|優勝は稀勢の里、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成29年一月場所(2017年初場所)の幕内優勝は大関 稀勢の里、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の前頭十枚目 蒼国来。 三賞は殊勲賞が貴ノ岩(前頭十枚目・11勝4敗)、敢闘賞が高安(小結... -
本場所レポート
■初 4日目 正代、御嶽海どちらが出世する
正代は寄り立てる琴奨菊相手に土俵を回りこんで、琴奨菊の攻めをしのぐ。もろ差しの体勢に成功すると、反撃に転じて寄り切った。御嶽海は横綱鶴竜に怒涛の圧力。鶴竜がまわり込むも最後は出足で圧勝した。御嶽海は横綱戦を2勝1敗で終えた。正代と御嶽海ど... -
場所の総括と番付
大相撲 2016年九州場所(平成28年十一月場所)の結果|優勝は鶴竜、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成28年十一月場所(2016年九州場所)の幕内優勝は横綱 鶴竜、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 稀勢の里。 三賞は敢闘賞が正代(前頭三枚目・11勝4敗)と石浦(前頭十五枚目・10勝5... -
場所の総括と番付
大相撲 2016年秋場所(平成28年九月場所)の結果|優勝は豪栄道、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成28年九月場所(2016年秋場所)の幕内優勝は大関 豪栄道、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の前頭十四枚目 遠藤。 三賞は殊勲賞が隠岐の海(前頭筆頭・9勝6敗)、敢闘賞が高安(関脇・10... -
場所の総括と番付
大相撲 2016年名古屋場所(平成28年七月場所)の結果|優勝は日馬富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成28年七月場所(2016年名古屋場所)の幕内優勝は横綱 日馬富士、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 稀勢の里・前頭十枚目 貴ノ岩。 三賞は殊勲賞が嘉風(前頭五枚目・10勝5敗)、敢... -
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大相撲 2016年夏場所(平成28年五月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成28年五月場所(2016年夏場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は15勝0敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の大関 稀勢の里。 三賞は敢闘賞が御嶽海(前頭八枚目・11勝4敗)、技能賞が栃ノ心(前頭四枚目... -
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大相撲 2016年春場所(平成28年三月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成28年三月場所(2016年春場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の大関 稀勢の里。 三賞は殊勲賞が琴勇輝(前頭筆頭・12勝3敗)。敢闘賞・技能賞は該当なし。 田... -
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大相撲 2016年初場所(平成28年一月場所)の結果|優勝は琴奨菊、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成28年一月場所(2016年初場所)の幕内優勝は大関 琴奨菊、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の横綱 日馬富士・前頭七枚目 豊ノ島・横綱 白鵬。 三賞は殊勲賞が豊ノ島(前頭七枚目・12勝3... -
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大相撲 2015年九州場所(平成27年十一月場所)の結果|優勝は日馬富士、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成27年十一月場所(2015年九州場所)の幕内優勝は横綱 日馬富士、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の前頭四枚目 勢・横綱 白鵬・前頭十枚目 松鳳山。 三賞は敢闘賞が勢(前頭四枚目・12勝...
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