記録と統計– category –
金星配給率・対戦成績・年間最多勝・各種記録の統計分析
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白鵬の63連勝3 白鵬、全勝で13回目の優勝
平成22年三月場所は朝青龍の引退後初の場所になった。だが、満員御礼が8度出たということで観客動員に大きな影響は少なかったといえるのではないだろうか。千秋楽、協会挨拶のとき、朝青龍がいないことに対する不満をやじっていた者がいた程度だった。把... -
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白鵬の63連勝2 把瑠都と全勝決戦
平成22年三月場所、関脇把瑠都は長足の進歩をみせた。3日目、把瑠都が稀勢の里を突き立て一方的に突き倒した。それは今まで見たこともない把瑠都の相撲である。以前の把瑠都の突っ張りは、どことなくすきがあり、ともすれば相手に飛び込まれかねなかった... -
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白鵬の63連勝1 連勝は優勝なき場所から始まった
連勝。それは強豪力士のなかでも、ほんの一握りの選ばれた力士にしかなしえない至難の業。その一人に白鵬がいた。平成22年一月場所、横綱白鵬は12勝3敗で優勝を逃している。優勝したのは、横綱朝青龍である。そして、それが朝青龍最後の25回目の優勝であ... -
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稀勢の里最強大関の証明
一月場所初優勝した琴奨菊の話題が、尽きない。横綱昇進は仮に13勝で優勝しても、直近5場所は8勝ー11勝ー8勝-14勝-13勝で5場所54勝で、とても安定感のある横綱は望めない。また、琴奨菊の大関26場所の成績は、218勝148敗24休で勝率は5割6分である... -
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今年の幕内の新記録・史上初を写真で再現
今年1年間幕内ではどんな新記録・史上初がでたか。写真とともに振り返ってみよう。■一月●白鵬10度目の全勝優勝自らの9度目の全勝優勝を更新した。次点は双葉山と大鵬の8度である。●白鵬33回目の優勝で大鵬超え白鵬、ついに大鵬の偉大な記録32回優勝を超... -
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知られざる北の湖の記録
十一月場所13日目終了後、亡くなられた北の湖理事長の報道に、現役時代はにくらしいほど強かった。という表現が使われていた。そういう一面は確かにあった。人気の貴ノ花の敵役であった。昭和49年七月場所後、北の湖が横綱に昇進したとき優勝は2回。先輩... -
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異変から最終決定した年間最多勝
十一月場所が終了し、今年1年間の成績が確定した。今年1年間幕内に在位したのは30力士である。九月場所までは照ノ富士が白鵬を2勝リードしていた。しかし、十一月場所の成績で白鵬が12勝、照ノ富士が9勝のため、逆転して白鵬の66勝での年間最多勝が確... -
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昭和・平成の10大N6大鵬の連勝記録が誤審でストップ
連勝記録が誤審でストップする。そんなあほなと思えることが昭和44年三月場所2日目に起きた。経緯は以下である。戸田(後の羽黒岩)の押しに大鵬は後退したが、まわりこんで突き落としにいった。戸田の足が蛇の目の砂を大きくはね、その後大鵬が正面に落... -
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昭和・平成の10大ニュース3双葉山69連勝でストップ
現代では連勝というと1年以内のケースになる。事実、白鵬が63連勝を達成したときも一月場所から十一月場所までであった。双葉山は年2場所の時代だから、足かけ4年にわたって勝ち続けたのである。双葉山の連勝は、昭和11年春場所平幕のとき、当時の第一... -
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対戦成績でみる大相撲
幕内は実は2つに分けられる。横綱・大関と対戦する幕内とそうでない幕内に。花形なのはもちろん前者である。大相撲は明日初日を迎える。相撲は土俵を割るか、足の裏以外がつくと負けになる競技だけに番狂わせが起きる。それも一番勝負だけになおさらであ... -
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年間最多勝に異変あり
今年も残すところあと1場所となった。九月場所の白鵬休場は年間最多勝にも影響を与えようとしている。今までなら白鵬が圧倒的大差で年間最多勝を獲得してきた。それだけに年間最多勝の展開はどうなるか、考察してみたい。まず、今年5場所の成績で勝ち越... -
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白鵬が狙える数々の記録
近づく九月場所。優勝候補の筆頭をあげるとしたらやはり白鵬以外にいない。白鵬以外あげにくい。白鵬はそれほど他の力士を圧倒している。白鵬が優勝すれば自己の最高優勝回数を更新していくことになる。現在の優勝回数は35である。大鵬が引退したときは6... -
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横綱の初優勝・優勝間隔記録
五月場所の照ノ富士は栄光に包まれていたが、その裏で自己ワースト記録を更新している横綱がいた。日馬富士と鶴竜である。日馬富士は2013年の十一月場所以来9場所と1年半優勝がない。鶴竜は横綱に昇進して以来7場所優勝がない。ただないだけなく、優勝... -
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新大関照ノ富士の記憶・記録
照ノ富士の大関昇進の日は例年よりはるかに暑い中だった。しかも、それだけではなかった。協会の使者が通常より遅く、なかなか姿を現さないのである。伊勢ヶ濱親方(元旭富士)はとっくに車で協会から戻っているのにも関らず。洋装から和装へ着替える時間... -
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2014年の主な新記録・史上初(幕内)を写真で再現
三月場所後 鶴竜の横綱昇進でモンゴル3横綱勢ぞろい 五月場所 佐田の海、新入幕で親子そろって敢闘賞受賞 七月場所 豪栄道14場所連続関脇(これまでは魁皇の13場所連続) 七月場所 豪風年6場所制における35歳1ヵ月での最年長金星獲得... -
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白鵬連勝ならざる日
2010年十一月場所、白鵬は62連勝を引き下げて福岡に乗り込んできた。白鵬が双葉山のもつ史上最高の69連勝に挑む注目の場所となった。初日、白鵬の対戦相手は慣例通り小結栃ノ心。栃ノ心は左に変わり気味に上手を取り、白鵬に上手を与えない体勢をつくるも... -
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白鵬が狙えるもう一つの記録
白鵬が30回目の優勝を達成し、九月場所は千代の富士に並ぶ31回目が期待されている。白鵬が大鵬の最高優勝回数を抜くのは時間の問題である。連勝は1敗すれば終わりだが、優勝回数は積み重ねである。実はもう一つ白鵬が狙える大記録がある。魁皇がもつ幕内... -
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大鵬の連勝記録は48連勝+α
2010年の七月場所14日目、白鵬が日馬富士を倒し46連勝を達成したとき、マスコミはこぞって大鵬の45連勝を超えたと報道した。だが、ちょっと待ってもらいたい。大鵬の連勝記録は45ではない。そんなバカなと思うなかれ。大鵬の46連勝目は誤審であった。戸田... -
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双葉山は69連勝したから偉大なのではない
ソチオリンピック見ていてある言葉を思い出した。それは「スポーツにおける英雄の条件はここで結果をだしてくれと期待したとき、それに応えられる者である」という言葉だ。巨人の長嶋はまさに英雄だった。彼の記録を上回る選手はけっこういるが、記憶の面... -
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2014年はどうなる 最高記録に迫る超人白鵬
白鵬が双葉山の69連勝に挑んだ2010年のときのことをこう記してある。71年たっても破れぬ、誰も迫ることができなかった双葉山の69連勝。まさに常人にはなしえぬ、超人にしかできない記録だ。双葉山だけではない。3/4世紀ぶりにそれに挑む白鵬も超人だ。超人...