記録と統計– category –
金星配給率・対戦成績・年間最多勝・各種記録の統計分析
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記録と統計
鶴竜をめぐる横綱休場記録
一月場所鶴竜はまたも休場を繰り返した。 今までは日本国籍が取得できず、気の毒な 面があった。だが、昨年の12月日本国籍を 取得できた以上、休場をいたずらに繰り返す ことは許されなかった。横綱の特権の乱用 との見方が出ていた。休場は即引退であった... -
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2021年はどうなる!年間最多勝
2020年の年間最多勝は貴景勝に決まった。 成績は5場所で51勝だった。1場所平均10.2 勝だった。年間最多勝としては物足りない 成績である。それはなにも2020年に限った ことではない。ここ6年間、2015年以降は 勝率8割である72勝をきっているのだ。72勝... -
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2020年年間最多勝最終形
十一月場所を終了したことで今年1年間の 成績が確定した。九月場所までは正代と朝乃 山がトップを争っていたが、十一月場所で ともに途中休場で早々と脱落した。このとこ ろ年間最多勝は低レベルであるが、今年も 同様になった。今年の特徴は横綱が、いか... -
記録と統計
大関在位の最短2場所・最長32場所|大関から横綱まで何場所か、東京横綱50人
横綱になるまでの大関在位は、最短が2場所(双葉山・栃木山・照國)、最長が32場所(琴櫻・武蔵丸)。番付の真ん中は白鵬・柏戸らの7場所で、田口は横綱を目指す力士にとって「この7場所がひとつの目安になる」と見ている。 ※対象は、実質的に横綱が地位... -
記録と統計
横綱の引退年齢ランキング|常陸山以降の最年長は太刀山・常陸山の40歳、白鵬は36歳・千代の富士は35歳
常陸山以降の横綱で最も高齢まで務めたのは太刀山と常陸山の40歳。年6場所制では千代の富士が36歳直前まで取り、白鵬は令和3年九月場所に36歳で引退した。最も若く土俵を去ったのは双羽黒の24歳で、常陸山以降の東京横綱51人を田口が引退年齢の高い順に並... -
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歴史的瞬間!連勝ストップ7
■白鵬 白鵬が横綱になっての初陣は2007年七月場所 であった。このとき先輩横綱に朝青龍がいた。 すでに20回優勝していた。この後2年4場所、 白鵬と朝青龍を中心とする優勝争いが続いた。 白鵬が優ったカタチではあったが、朝青龍の スピードと集中力はあ... -
記録と統計
千代の富士の連勝記録は53|連勝ストップは大乃国、大鵬の45を抜いた昭和63年
千代の富士の連勝記録は53。昭和63年五月場所7日目の花の湖戦から始まり、七月場所と九月場所を続けて全勝優勝。十一月場所の千秋楽、横綱大乃国に寄り倒されて止まった。大鵬の45連勝は超えたが、双葉山の69連勝には届かなかった。 ※相撲記者・田口 通廣... -
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歴史的瞬間!連勝ストップ5
■大鵬 大鵬の連勝は2度とも34連勝で終わっていた。 大鵬が24歳、26歳のときである。双葉山の 69連勝はるかに遠い数字であった。大鵬を もってしても連勝は容易なことではなかった。 それどころか、大鵬に一大ピンチが訪れた。 5場所連続休場である。 11... -
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歴史的瞬間!連勝ストップ4
■双葉山3 昭和13年夏場所、先場所小結だった前田山が 関脇をこえ、大関に昇進した。武蔵山が横綱 として最初で最後の皆勤となった。双葉山は 最高峰の東の正横綱となった。この場所も 双葉山は連戦連勝。安定した相撲が続いた。 敵なしである。双葉山に善... -
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歴史的瞬間!連勝ストップ3
■双葉山2 新大関として迎えた昭和12年春場所は、空前 の人気で迎えた。初日、開場が午前0時半。 ほかの日でも開場午前3時、7時には満員 札止めがあったほどである。3横綱3大関 の顔ぶれに加えて新大関鏡岩、新関脇に出羽 湊・笠置山であった。特に先... -
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歴史的瞬間!連勝ストップ2
■双葉山1 双葉山といえば、69連勝が最も有名である。 双葉山が69連勝を達成したのは、昭和14年 1月14日である。それから81年以上経つが、 いまだ破られていない。大相撲史上最高の 連勝記録として、さん然と輝いている。 <双葉山のブロマイド> 連勝記... -
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歴史的瞬間!連勝ストップ1
連勝。それは強いだけではできない。選ばれ し者だけがなしうる金字塔である。双葉山は いつまで勝ち続けるのか。双葉山は100連勝 を目指しているのでは。双葉山を倒すのは 誰だ。いつの時代にもこういう声はある。 相撲ファンは英雄を崇拝しつつも、誰が ... -
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一月場所・今年、記録は続く?
一月場所、16場所連続関脇小結連続在位記録を続けていた御嶽海の記録はストップした。しかし、まだ続いている記録がある。2020年一月場所及び今年は記録に変化があるのだろうか。★一月場所、琴奨菊、稀勢の里、栃ノ心、玉鷲と4年連続初優勝一月場所では20... -
記録と統計
入幕から三役までの所要場所数番付(2020年一月場所)|最速は阿武咲の3場所、玉鷲は38場所
2020年一月場所の幕内力士で、新入幕から三役に上がるまでが最も早かったのは阿武咲の3場所、次いで白鵬と妙義龍の4場所だった。最も長くかかったのは玉鷲の38場所で、魁聖30場所・遠藤28場所・大栄翔26場所が続く。 相撲記者・田口 通廣が2020年一月場所... -
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2019年 年間最多勝最終形
十一月場所を終了したことで今年1年間の成績が確定した。九月場所までは御嶽海と阿炎が45勝で最多勝に並んでいた。それを朝乃山が1差で追走していた。すべて関脇以下である。横綱・大関が、いかに休場が影響したかを物語っている。それでは、幕内1年間... -
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続 記録からみた優勝決定戦
九月場所、関脇御嶽海対関脇貴景勝の優勝決定戦は78回目であった。御嶽海は優勝決定戦で関脇として8人目の優勝を飾った。優勝決定戦で関脇優勝したのは以下である。増位山朝汐佐田の山長谷川千代の富士千代大海出島御嶽海<御嶽海>優勝決定戦最多優勝は... -
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記録からみた優勝決定戦
優勝決定戦は、本割(通常の取組)を終えて同じ星(勝ち数)で並んだ力士が、優勝者を決めるために千秋楽の結びの一番のあとに行う取組である。1947年(昭和22年)秋場所に始まった。それ以前は同成績なら番付上位者が優勝だった。2人なら一番勝負、3人以... -
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大関の優勝間隔
九月場所、2横綱が休場したにも関らず、大関は優勝争いに加われなかった。豪栄道は10勝、栃ノ心にいたっては負け越しなのだから話にならない。これで大関の優勝なしは16場所連続となり、継続中である。平成29年一月場所の大関稀勢の里の優勝以降大関の優... -
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御嶽海のとてつもない記録の予感
御嶽海は九月場所を東関脇で迎える。これで16場所連続関脇・小結在位場所数を続けていることになる。スタートは2017年三月場所である。本来御嶽海は大関を目指していただきたいのだが、初優勝以降いっこうに2ケタ勝利があげられないでいる。このままでは... -
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鶴竜をめぐる優勝記録
七月場所、6回目の優勝を飾った鶴竜。以前熱狂的な鶴竜ファンと5回は優勝しときたいと話したことがあったが、それを上まわったことになる。本人はさらに2ケタ優勝を目指すようだが、それは容易ではない気がする。鶴竜が初優勝したのは、平成26年三月場... -
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通算最多勝利に挑んだ魁皇の苦闘
今から8年前の平成23年七月場所、千代の富士の通算最多勝利1045勝に挑んだ力士がいた。大関魁皇である。先場所まで1044勝で記録の更新は確実と思われた。ところがふたをあけると大苦戦が待ち受けていた。初日嘉風、2日目小結豪栄道、3日目関脇鶴竜に負... -
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横綱誕生の間隔2
横綱が実質地位化した常陸山以降、横綱誕生が5年以上空いたことが3度ある。最初は玉錦が横綱でデビューするまでである。6年経っていた。玉錦の前の横綱は常ノ花なので、常ノ花の横綱誕生から6年かというと、それは違う。それはどういうことか。次ぎの... -
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横綱誕生の間隔1
横綱稀勢の里が誕生し、デビューしたのは2017年三月場所だった。負傷をおいながら、大関照ノ冨士を本割・優勝決定戦で連勝しての優勝は忘れられないほどの感動を呼びおこした。あれから2年2場所が過ぎたが、横綱誕生の気配は少しもない。横綱候補は本来... -
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初優勝から2回目の優勝への間隔2
前回初優勝から連続優勝した5力士と初優勝から2回目の優勝が、15場所後以上の柏戸・北の富士を取り上げてきた。その続きを記す前に初優勝から2回目の優勝が10場所後以上14場所後までの力士を参考までに列記しておこう。鏡里 11場所後魁傑 11場所後北... -
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【7月21日】初優勝から2回目の優勝への間隔1
大正15年から始まった優勝制度は99人の優勝力士を誕生させた。47人が初優勝で終わっているとこれまで書いて来た。そのなかには栃ノ心、御嶽海、貴景勝、玉鷲、朝乃山も含まれている。逆にいうと52人は2回以上の優勝を達成してきたわけである。初優勝から... -
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白鵬をめぐる横綱休場記録
白鵬は五月場所を全休した。これによって白鵬の横綱休場率はアップした。白鵬の横綱在位は71場所をむかえた。そのうち休場は119、不戦敗は5、あわせて124不出場である。休場率は11.6%になる。これはどの程度の記録なのか。実質横綱が地位化した常陸山以... -
記録と統計
連敗記録
『NHK「趣味の手帳」より 大相撲こぼれ話』という本が手元にある。これはNHKラジオ「趣味の手帳」を一冊にまとめたものである。大相撲に関してのラジオ放送は昭和47年から52年まで放送され、12人の方が登場している。誰がどんなテーマで話したこと... -
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横綱同士の対戦記録
稀勢の里が土俵を去ったのは一月場所だった。休場が多かったので横綱同士の対戦は少ないが、それでも日馬富士(1敗)、鶴竜(1勝1敗)、白鵬(1敗)と3横綱との対戦はあったわけである。1勝3敗と振るわなかったのは、やむを得ない。横綱同士の対戦... -
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大関昇進をめぐる三賞記録
新大関貴景勝は伝達式を終え、記者会見を 済ませた。その後各番組に生出演して精力的 に応えた1日だった。大関の昇進というと 直前の3場所の勝ち数が取り上げられる傾向 がどうしてもある。もう一つの見方は相撲 内容の評価としての三賞受賞である。 <... -
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大関昇進をめぐる快記録珍記録
貴景勝の大関昇進は既成事実として動いている。貴景勝は13勝優勝-11勝次点-10勝で決定した。これを機会に大関昇進をめぐる記録を調べてみた。対象は年間3場所が実施されて3場所目の昭和24年秋場所以降誕生した吉葉山以降とした。吉葉山から貴景勝まで6... -
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御嶽海、関脇・小結連続在位場所数の中身
先場所(一月場所)、御嶽海は途中休場したため、これで連続関脇・小結在位場所数の記録は12でストップすることになった、と思った。だが、御嶽海はなんと再出場してきた。それだけではない。8勝と勝ち越し、殊勲賞まで受賞してしまった。休場までの成績... -
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横綱の連敗記録|ワーストは稀勢の里の10連敗(不戦敗含む)、常陸山以降54人
常陸山以降の横綱で、連敗記録のワーストは稀勢の里の10連敗である(田口の数え方で、不戦敗を含む)。平成30年(2018年)九月場所の千秋楽から、引退した平成31年(2019年)一月場所の4日目まで、不戦敗2つを含めて負け続けた。それまでのワーストは照國... -
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平成30年年間最多勝決着
十一月場所は貴景勝の初優勝で幕を閉じた。同時に各力士の年間成績が確定した。今年は5力士が優勝、そのうち3力士が初優勝であった。新しい流れができつつある1年間であったといえる。幕内は2つある。横綱・大関と対戦する地位とそうでない地位の2つ... -
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関脇・小結の連続在位場所数3
8場所以上の関脇・小結に連続在位した力士はいよいよ最終章の平成編をむかえた。下記表は一段目二段目(及び三段目)の順で見ていただきたい。武蔵丸は平成4年五月場所から連続11場所関脇・小結に在位した。この記録は武蔵丸が入幕4場所目からスタート... -
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関脇・小結の連続在位場所数2
引き続き8場所以上関脇・小結に連続在位した力士をみていこう。今回は部屋別総当たり制昭和編である。部屋別総当りは昭和40年一月場所より実現した。表は一段目二段目の順で見ていただきたい。第1号は8場所連続関脇・小結に在位した琴櫻である。琴櫻は... -
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関脇・小結の連続在位場所数1
御嶽海が十一月場所番付で関脇に位置した。これで御嶽海は11場所連続関脇・小結に在位したことになる。成績によっては今後数字を伸ばしていく可能性も出てきた。御嶽海の11場所連続関脇・小結在位の記録はどういう位置づけになるのか、調査してみた。対象... -
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続 知られざる大横綱の連勝記録
羽黒山は双葉山の陰に隠れた横綱だった。 14勝1敗で2度、13勝2敗で2度優勝できな かった。羽黒山が脚光をあびたのは戦後で あった。相撲どころではなかったが、羽黒山 は全勝優勝が、4回ある。そのなかで2場所 連続優勝をし、その前後の場所をあわせ... -
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知られざる大横綱の連勝記録
連勝記録といえば、谷風、初代梅ヶ谷、太刀山、双葉山、大鵬、千代の富士、白鵬の名前が、あがってくるし、その連勝数はよく知られている。それでは彼ら以外の大横綱はどのような連勝記録をもっているのだろうか、調べてみた。雷電(為)。横綱ではないが... -
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平成30年 幕下以下の年齢構成
幕下以下の力士の年齢を1年ぶりに調査してみた。調査は以下に基づいておこなった。1.年齢は平成30年12月31日までに迎えた誕生日とする。2.九月場所限りで引退した力士は除外した。3.九月場所新弟子検査に合格した力士は対象とした。4.九月場所後... -
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続 三賞の記録
三賞各賞の最多受賞者をみていこう。殊勲賞で初めて6回受賞したのが、高見山であった。輪島に強かった高見山だが、6回目のときは優勝者北の湖に勝っての受賞であった。しかし、この記録はあっさり後輩の朝潮に抜かれてしまった。朝潮は殊勲所を10回受賞... -
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三賞の記録
平成30年九月場所は三賞が制定された昭和22年秋場所から数えて記念すべき400場所目にあたっていた。その記念すべき場所の三賞で史上初の珍事がおきるとは、誰が想像できただろうか。その珍事とは殊勲賞・敢闘賞・技能賞すべてが該当者なしとなったことであ... -
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白鵬を取り巻く記録・問題
第一人者である白鵬が浮上できないでいる。この1年間は30勝9敗51休である。6場所中4場所が休場である。ここへきて以前より休場が多くなってきた傾向がみえる。優勝は現在4場所ない。平成27年七月場所から翌年の三月場所まで5場所優勝なしがあるが、... -
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問われる!稀勢の里8場所連続休場後の成績
横綱という地位をひとくくりにはできない。ピンとキリには随分差がある。横綱中の横綱、大横綱といういい方はあるが、別に定義があるわけではない。しかし、時代を築いた横綱となるとイメージは固まってくる。その対極にあるのが弱小横綱である。横綱とし... -
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【7月20日】白鵬63連勝の中身
NHKの解説者だった玉の海梅吉さんが、双葉山の69連勝の話題になったとき「この連勝には私も大分貢献してますな」と語ったことがあった。実際双葉山の69連勝には玉ノ海の名が5度登場している。昭和14年春場所、双葉山の連勝が安藝ノ海にストップされた... -
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平成30年年間最多勝中間地点
今年、早くも半分の3場所が終了した。昨年の年間最多勝は、2場所休場がありながら横綱白鵬が獲得したが、今年はどうなるか。3場所までの中間経過をまとめてみた。それが以下である。なお、対象は3場所幕内に在位した力士とさせていただき、単なる数字... -
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40回優勝の白鵬でも破れない優勝記録
2勤1休のペースできた白鵬が三月場所休場して、初めて連続休場した。既に前人未到の40回優勝を達成して偉大な横綱にかわりはない。しかし、そんな白鵬でも優勝に関する記録で抜けない記録が実はある。<白鵬の優勝パレード 旗手石浦>◆入幕した年から引... -
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平成29年年間最多勝 最終版
<年間最多勝の表彰を受ける白鵬>今年の年間最多勝が白鵬に決まった。2場所休場の白鵬の年間最多勝は、他の横綱・大関の休場も多かったことによるものである。七月場所まで、高安が43勝17敗でトップだった。その高安は、九月場所、途中休場してしまった... -
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阿武咲と貴景勝を徹底比較2
4.取り口阿武咲・貴景勝ともに突き押しを得意とする。前に出る相撲は四つ相撲力士にとっては一歩間違えると、もっていかれる恐れがある。横綱・大関戦で波乱を巻き起こす要素がいっそう出てくる。突きを得意とした力士に千代の山と朝潮がいる。相撲巧者... -
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阿武咲と貴景勝の比較|同じ平成8年生まれ、アマチュア時代から入門・出世街道まで
阿武咲と貴景勝は、ともに平成8年生まれのライバルである。阿武咲は高校1年で中退して阿武松部屋へ、貴景勝は埼玉栄高校3年の9月に貴乃花部屋へ入り、入幕は貴景勝が2場所早かったが、小結には阿武咲が先に上がった。貴景勝はのちに大関になり、今は年寄・... -
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横綱の連続休場後のフル出場
<三月場所で負傷した稀勢の里>3場所連続休場中の稀勢の里、鶴竜は、今度の十一月場所出場に向けて調整中である。以前、連続休場後引退した横綱については触れてきた。今回はフル出場した横綱についてみていこう。横綱は実質地位化した常陸山以降を対象... -
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横綱の連続休場後の引退
横綱は摩訶不思議な地位である。どんなに休んでも地位が変わることはない。こんなことはほかのスポーツでは見られない。ボクシングでもチャンピオンが長い間防衛戦をおこなわないと王座を剥奪されてしまう。<鶴竜>鶴竜、稀勢の里はもっか3場所連続休場... -
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白鵬の最高記録3
★横綱編横綱は選ばれし者。その中の最高記録は横綱中の横綱といえる。対象は実質横綱が地位化した常陸山以降の東京横綱である。・横綱勝利数年2場所時代では、栃木山が115勝と100勝を超えた。双葉山も横綱時代は、実質年2場所であるが、180勝をあげ、こ... -
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白鵬の最高記録2
★勝利数勝利数は積み重ねであって、減ることはない。また力士生命の長さ、休場の少なさが左右する。白鵬の勝利数はどうか。・通算勝利数序ノ口以降の勝利数が初めて1000勝を超えたのは、千代の富士である。6場所時代の申し子大鵬は872勝で引退時はトップ... -
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白鵬の最高記録1
七月場所で通算勝利数1050勝を達成した白鵬。魁皇の1047勝を一気に抜いて、今後は前人未到の記録を突き進むことになる。同時に39回目の優勝を達成し、これまた最高記録を更新中である。白鵬はどれほど最高記録をもっているのか、調べてみた。<白鵬39回目... -
記録と統計
白鵬を待ち受ける記録
三月場所前、白鵬が稀勢の里を指名して稽古していたから、やる気満々だと思った。それがよもやの途中休場だから意外だった。特に4日目、勢の出足に、なすすべなく後退したのには驚いた。勢の立ち合いは、本来白鵬を脅かす要素はほとんどない。それが勢に... -
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千秋楽 本割・優勝決定戦連勝しての優勝5
第7号は千代大海である。千代大海は当時(平成11年一月場所)まだ関脇であった。横綱3代目若乃花は横綱4場所目であった。横綱としての優勝はまだなかった。千代大海は7日目土佐ノ海、11日目安芸乃島に負けて2敗で千秋楽の若乃花戦を迎えた。若乃花は... -
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千秋楽 本割・優勝決定戦連勝しての優勝4
第6号は曙である。曙と貴乃花は同期の桜だ。2人は激しい出世争いをしてきた。初優勝は貴乃花(当時貴花田)が先行し、2場所後曙が追いかけるカタチで初優勝した。しかし、大関、横綱への昇進は曙が先行し、貴乃花が追いかけるカタチとなった。<曙>&nb... -
記録と統計
千秋楽 本割・優勝決定戦連勝しての優勝3
第4号は大乃国である。北勝海と大乃国はともに北海道出身。横綱に昇進した時期も近かった。北勝海が2場所早い。大乃国は新横綱の場所を8勝7敗、翌場所肝臓機能障害などで途中休場した。横綱として窮地であった。3場所目の昭和63年三月場所大乃国は2... -
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記録遠のく白鵬
三月場所、横綱らしい相撲が取れず、早々と途中休場した白鵬。これで5場所連続優勝なしと、初優勝以降ワースト記録となった。成績もよくない。34勝16敗25休である。勝率6割8分である。記録男白鵬もここへきて急激に衰えが忍び寄っている。<三月場所4... -
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千秋楽 本割・優勝決定戦連勝しての優勝2
第3号は横綱輪島である。輪島は昭和48年七月場所に横綱になった。その4場所前、貴ノ花と同日大関に昇進したが、次第に差がついていった。突如輪島に対抗するように出現したのが北の湖であった。昭和49年一月場所、関脇で優勝した北の湖はその勢いのまま... -
記録と統計
千秋楽 本割・優勝決定戦連勝しての優勝1
去る三月場所、左の負傷をおして出場した新横綱稀勢の里2敗。先頭を走るのは1敗大関照ノ富士。負傷稀勢の里が照ノ富士を本割・優勝決定戦と2番勝利するとは誰が想像できただろうか。<栃錦のブロマイド> 千秋楽の本割、優勝決定戦で逆転優勝した... -
記録と統計
記録男白鵬の三月
このところ話題を稀勢の里に奪われ、存在感が薄れる一方なのが白鵬である。もちろん実績は申し分ない。優勝37回、連勝63、横綱731勝、幕内925勝、通算1019勝、9年連続年間最多勝など多数ある。このうち第2位が63連勝、第3位が通算1019勝である。しかし... -
記録と統計
年間最多勝をねらう日馬富士
69勝21敗 優勝2回69勝21敗 優勝2回47勝18敗25休 優勝なし46勝16敗28休 優勝1回この数字は何か。実はこれは日馬富士のここ4年間の年間成績である。ここ2年、休場が目立っている。4年前の平成24年と3年前の平成25年は優勝2回を成し遂げながら、69... -
記録と統計
年3、4場所時代の年間最多勝
今年の年間最多勝は常連の白鵬ではなく、日馬富士と稀勢の里の争いになることは既に書いた。年間最多勝は場所数の増加とともに設立された。昭和32年、福岡で本場所が開催されることによって年5場所になったときから始まっている。翌年、名古屋開催が加わ... -
記録と統計
年間最多勝に激変?
白鵬の休場の可能性が伝えられている。これが現実となると単に興行の柱を失うとか、通算1000勝が遠のくとか、稀勢の里あるいは日馬富士に優勝のチャンスが出てくる。という話に留まらない。もっと大きなデメリットがある。それは連続の記録がストップする... -
記録と統計
横綱の昇進年齢 一覧|最年少は大鵬・北の湖の21歳、豊昇龍・大の里は25歳
横綱に上がった年齢(横綱として最初の場所を務めたときの年齢)は、千代の山以降では大鵬と北の湖の21歳が最年少、吉葉山の33歳が最年長である。30歳以上での昇進は、田口が2016年に数えた吉葉山・琴桜・三重ノ海・隆の里・旭富士の5人に、平成29年三月場... -
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白鵬の63連勝10 連勝記録は時代を超えたロマン
白鵬の敗因は、十分に組み止められず、稀勢の里の張り手に熱くなった。稀勢の里の寄りに内掛けも白鵬らしくなかった。負けるときはこんなものかもしれない。しかし、63連勝はりっぱな記録だ。殊勲の稀勢の里は、休みなく攻め、白鵬に右四つを許さなかった... -
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白鵬の63連勝9 連勝記録が途絶えた瞬間
十一月場所の見どころは白鵬の連勝記録が、双葉山の69連勝を超えるかである。新記録達成は、白鵬の心理状態しだいである。打倒白鵬の可能性が高いのは鶴竜、稀勢の里。この二人が最も白鵬に抵抗した。豊ノ島がどこまで上がるかによるが、面白い相撲を取る... -
記録と統計
白鵬の63連勝8 白鵬、千代の富士超えの62連勝
平成22年九月場所初日。小結鶴竜がまきかえで突破口をひらこうとしたが、最後はまき変えたとき白鵬に出られて寄り切られた。7日目、横綱の土俵入りが終わり、取組開始までの休憩時間、観客が集まってきた。NHKの放送席で解説をしている元千代の富士の... -
記録と統計
白鵬の63連勝7 表彰なし!特性カップを白鵬に進呈せよ
平成22年七月場所のプラスは、白鵬の3場所連続全勝優勝の達成。阿覧、鶴竜、豊真将の活躍。マイナスは白鵬以外に優勝を争える力士がいない点、多くの謹慎力士・親方を出した点である。全体を通して熱戦が少なかった点である。<優勝パレード> 15日... -
記録と統計
白鵬の63連勝6 開催があやぶまれた七月場所
平成22年七月場所は暴力団がらみの野球賭博に関わった力士・親方が多く、開催があやぶまれた。朝青龍が引退させられたときは、大相撲を支えている力士の層は厚い、ということを言っていた方がいたが、さすがに幕内で解雇1人、謹慎6人、十両で4人出すと... -
記録と統計
白鵬の63連勝5 白鵬、連続全勝優勝を達成
平成22年五月場所の優勝争いは13日目で決まり、千秋楽は魁皇の通算勝利1000勝が見られるかが見所になってしまった。しかし、把瑠都(10勝5敗)がくずれればこうなることはわかっていた。三月場所の最後まで優勝が決まらなかったほうが例外で、今後は五月... -
記録と統計
白鵬の63連勝4 磐石からスキなしへ白鵬が無敵相撲
東京場所は年3回あるだけに、朝青龍不在の影響が出たようである。初日は空席が目立ったし、平日、特に前半はガラガラだった。友人の中には、朝青龍がいないなら、もう本場所へいくことはない、と宣言していたほどである。白鵬は初日から4日目まで、相手... -
記録と統計
白鵬の63連勝3 白鵬、全勝で13回目の優勝
平成22年三月場所は朝青龍の引退後初の場所になった。だが、満員御礼が8度出たということで観客動員に大きな影響は少なかったといえるのではないだろうか。千秋楽、協会挨拶のとき、朝青龍がいないことに対する不満をやじっていた者がいた程度だった。把... -
記録と統計
白鵬の63連勝2 把瑠都と全勝決戦
平成22年三月場所、関脇把瑠都は長足の進歩をみせた。3日目、把瑠都が稀勢の里を突き立て一方的に突き倒した。それは今まで見たこともない把瑠都の相撲である。以前の把瑠都の突っ張りは、どことなくすきがあり、ともすれば相手に飛び込まれかねなかった... -
記録と統計
白鵬の63連勝1 連勝は優勝なき場所から始まった
連勝。それは強豪力士のなかでも、ほんの一握りの選ばれた力士にしかなしえない至難の業。その一人に白鵬がいた。平成22年一月場所、横綱白鵬は12勝3敗で優勝を逃している。優勝したのは、横綱朝青龍である。そして、それが朝青龍最後の25回目の優勝であ... -
記録と統計
稀勢の里最強大関の証明
一月場所初優勝した琴奨菊の話題が、尽きない。横綱昇進は仮に13勝で優勝しても、直近5場所は8勝ー11勝ー8勝-14勝-13勝で5場所54勝で、とても安定感のある横綱は望めない。また、琴奨菊の大関26場所の成績は、218勝148敗24休で勝率は5割6分である... -
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今年の幕内の新記録・史上初を写真で再現
今年1年間幕内ではどんな新記録・史上初がでたか。写真とともに振り返ってみよう。■一月●白鵬10度目の全勝優勝自らの9度目の全勝優勝を更新した。次点は双葉山と大鵬の8度である。●白鵬33回目の優勝で大鵬超え白鵬、ついに大鵬の偉大な記録32回優勝を超... -
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知られざる北の湖の記録
十一月場所13日目終了後、亡くなられた北の湖理事長の報道に、現役時代はにくらしいほど強かった。という表現が使われていた。そういう一面は確かにあった。人気の貴ノ花の敵役であった。昭和49年七月場所後、北の湖が横綱に昇進したとき優勝は2回。先輩... -
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異変から最終決定した年間最多勝
十一月場所が終了し、今年1年間の成績が確定した。今年1年間幕内に在位したのは30力士である。九月場所までは照ノ富士が白鵬を2勝リードしていた。しかし、十一月場所の成績で白鵬が12勝、照ノ富士が9勝のため、逆転して白鵬の66勝での年間最多勝が確... -
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昭和・平成の10大N6大鵬の連勝記録が誤審でストップ
連勝記録が誤審でストップする。そんなあほなと思えることが昭和44年三月場所2日目に起きた。経緯は以下である。戸田(後の羽黒岩)の押しに大鵬は後退したが、まわりこんで突き落としにいった。戸田の足が蛇の目の砂を大きくはね、その後大鵬が正面に落... -
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昭和・平成の10大ニュース3双葉山69連勝でストップ
現代では連勝というと1年以内のケースになる。事実、白鵬が63連勝を達成したときも一月場所から十一月場所までであった。双葉山は年2場所の時代だから、足かけ4年にわたって勝ち続けたのである。双葉山の連勝は、昭和11年春場所平幕のとき、当時の第一... -
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対戦成績でみる大相撲
幕内は実は2つに分けられる。横綱・大関と対戦する幕内とそうでない幕内に。花形なのはもちろん前者である。大相撲は明日初日を迎える。相撲は土俵を割るか、足の裏以外がつくと負けになる競技だけに番狂わせが起きる。それも一番勝負だけになおさらであ... -
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年間最多勝に異変あり
今年も残すところあと1場所となった。九月場所の白鵬休場は年間最多勝にも影響を与えようとしている。今までなら白鵬が圧倒的大差で年間最多勝を獲得してきた。それだけに年間最多勝の展開はどうなるか、考察してみたい。まず、今年5場所の成績で勝ち越... -
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白鵬が狙える数々の記録
近づく九月場所。優勝候補の筆頭をあげるとしたらやはり白鵬以外にいない。白鵬以外あげにくい。白鵬はそれほど他の力士を圧倒している。白鵬が優勝すれば自己の最高優勝回数を更新していくことになる。現在の優勝回数は35である。大鵬が引退したときは6... -
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大関在位ランキング|最長は千代大海・魁皇65場所、成績のワースト記録も
大関在位の最長は、千代大海と魁皇の65場所(11年弱)。次いで貴ノ花の50場所が長い。ただ田口は「問題は長さではなく、その間にあげた成績なのである」と書く。2015年当時に横綱に上がっていなかった大関のうち、大関の責任勝ち星10勝(勝率.667)を在位... -
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十両昇進まで幕下で何場所かかるか|2015年の幕内力士で最短は大砂嵐の3場所、最長は勢の32場所(付出しを除く37人)
2015年七月場所の幕内力士で、幕下を最も早く通過して十両に上がったのは大砂嵐の3場所だった。栃煌山・嘉風が4場所、白鵬・稀勢の里が5場所で続き、付出しを除く37人のうち21人が幕下昇進から2年(12場所)以内に十両へ上がっている。いちばん長かったの... -
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史上最弱の横綱は誰か|田口のワースト10は1位武蔵山・2位前田山
「史上最弱の横綱」と名指しされたのは前田山で、NHKの番組がそう紹介した。ただ田口は、前田山に劣らず振るわなかった横綱はほかにもいたと書き、弱い横綱の条件を①短命 ②成績がよくない ③優勝が少ない ④休場が多いの4つに置いている。そのうえで玉錦以降... -
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横綱の初優勝・優勝間隔記録|横綱での初優勝は照国の18場所目、優勝間隔は曙の18場所(2015年時点)
常陸山以降の横綱で、横綱になってからの初優勝が最も遅かったのは照国の18場所目(2015年7月・田口の調べ)。優勝と優勝の間が最も長くあいたのは曙の18場所で、田口は2015年7月の時点でこれを「現在ワースト記録」と書いている。 相撲記者・田口 通廣が... -
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照ノ富士の大関昇進と移籍|間垣部屋から伊勢ヶ濱部屋へ、若三勝から入幕8場所で大関
照ノ富士は2015年、入幕から8場所で大関に昇進した。最初の師匠は間垣(元2代目若乃花)で、2013年三月場所後に間垣が部屋を閉じる際、同郷青森の伊勢ヶ濱(元旭富士)に託されて移籍した。若三勝から照ノ富士に改名したのは2013年九月場所の十両昇進のと... -
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2014年の主な新記録・史上初(幕内)を写真で再現
三月場所後 鶴竜の横綱昇進でモンゴル3横綱勢ぞろい 五月場所 佐田の海、新入幕で親子そろって敢闘賞受賞 七月場所 豪栄道14場所連続関脇(これまでは魁皇の13場所連続) 七月場所 豪風年6場所制における35歳1ヵ月での最年長金星獲得... -
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白鵬連勝ならざる日
2010年十一月場所、白鵬は62連勝を引き下げて福岡に乗り込んできた。白鵬が双葉山のもつ史上最高の69連勝に挑む注目の場所となった。初日、白鵬の対戦相手は慣例通り小結栃ノ心。栃ノ心は左に変わり気味に上手を取り、白鵬に上手を与えない体勢をつくるも... -
記録と統計
白鵬が狙えるもう一つの記録
白鵬が30回目の優勝を達成し、九月場所は千代の富士に並ぶ31回目が期待されている。白鵬が大鵬の最高優勝回数を抜くのは時間の問題である。連勝は1敗すれば終わりだが、優勝回数は積み重ねである。実はもう一つ白鵬が狙える大記録がある。魁皇がもつ幕内... -
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横綱同士の対戦成績ランキング|1位大鵬・2位白鵬・最下位は輪島(常陸山以降)
常陸山以降の横綱同士の対戦成績(優勝決定戦を含む)で、勝敗差の1位は大鵬の40勝21敗(+19)である。2位は白鵬の35勝17敗(+18)で、千代の富士の+13が続く(双葉山は田口の2014年の表で+13、2019年の記事では+10)。最下位は輪島の21勝33敗(-12)だっ... -
記録と統計
大鵬の連勝記録は48連勝+α
2010年の七月場所14日目、白鵬が日馬富士を倒し46連勝を達成したとき、マスコミはこぞって大鵬の45連勝を超えたと報道した。だが、ちょっと待ってもらいたい。大鵬の連勝記録は45ではない。そんなバカなと思うなかれ。大鵬の46連勝目は誤審であった。戸田... -
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双葉山は69連勝したから偉大なのではない
ソチオリンピック見ていてある言葉を思い出した。それは「スポーツにおける英雄の条件はここで結果をだしてくれと期待したとき、それに応えられる者である」という言葉だ。巨人の長嶋はまさに英雄だった。彼の記録を上回る選手はけっこういるが、記憶の面... -
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2014年はどうなる 最高記録に迫る超人白鵬
白鵬が双葉山の69連勝に挑んだ2010年のときのことをこう記してある。71年たっても破れぬ、誰も迫ることができなかった双葉山の69連勝。まさに常人にはなしえぬ、超人にしかできない記録だ。双葉山だけではない。3/4世紀ぶりにそれに挑む白鵬も超人だ。超人...