大相撲

2014年の主な新記録・史上初(幕内)を写真で再現

2014年12月26日

三月場所後 鶴竜の横綱昇進でモンゴル3横綱勢ぞろい
140614鶴竜横綱昇進披露宴 224
 五月場所 佐田の海、新入幕で親子そろって敢闘賞受賞
 140525千秋楽表彰 599
七月場所 豪栄道14場所連続関脇(これまでは魁皇の
13場所連続)
140713初日十両 600
 七月場所 豪風年6場所制における35歳1ヵ月での最年長
金星獲得(相手日馬富士)
140721九日目幕内後半 820
 九月場所 日馬富士横綱として2度目の髷つかみ反則
五月場所稀勢の里、九月場所嘉風戦
140917四日目幕内 991
 九月場所 逸ノ城新入幕力士として2横綱2大関と対戦
して3勝をあげ13勝で事実上の最高成績をあげる
140920七日目I南門 196
 十一月場所 旭天鵬40歳超えで三賞受賞
十一月場所 白鵬の8年連続で8度目の年間最多勝(これ
まで連続は自己の記録更新、最多獲得は北の湖の7度)
141123千秋楽表彰 586
来年はどんな記録更新、史上初が見られるか楽しみである

 

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denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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