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観戦と楽しみ方
平成31年一月場所チケット事情
12月に入って8日たった今日、平成最後の一月場所の前売りが始まった。東京場所はやはり地方場所と事情が違う。九月場所のように70分で15日間完売とはいかなかったようだが、厳しさは変わらなかった。コンビニの発券機に張り付いた相撲仲間は、土日祝日に... -
力士・人物
人心が離れる貴乃花
貴景勝の初優勝でわいた十一月場所。千秋楽及び翌日は貴景勝のインタビュー、父子鷹の奮闘エピソード、出身地・地元の声などこれでもかというくらいの過熱ぶりであった。ところが一夜明けると元貴乃花と景子さんが既に離婚していることが、トップニュース... -
場所の総括と番付
大相撲 2018年九州場所(平成30年十一月場所)の結果|優勝は貴景勝、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成30年十一月場所(2018年九州場所)の幕内優勝は小結 貴景勝、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の大関 高安。 三賞は殊勲賞が貴景勝(小結・13勝2敗)、敢闘賞が貴景勝(小結・13勝2敗)... -
本場所レポート
■福岡11日目 仮定 貴景勝初優勝で貴乃花が失ったモノ
貴景勝はますます弾みがつき、勢いづいてきた。この日はかつての優勝トップ上位グループだった栃煌山を問題なく倒した。もうそこには優勝を争う好敵手ではなくなっていた。貴景勝は1敗を守り、トップを維持した。ここから先は仮定の話だが、もし貴景勝が... -
角界ニュース・論
安芸乃島と貴乃花の確執|なぜ不仲に?移籍に判を押さなかった経緯と年表
安芸乃島と貴乃花の確執は、藤島部屋の兄弟弟子だった二人が、指導方針・考え方の違いから不仲になり(田口 通廣の記述)、部屋の移籍をめぐって決裂したもの。貴乃花が二子山部屋を継いだあと、移籍を願い出た元安芸乃島(当時は千田川親方)に貴乃花は許... -
観戦と楽しみ方
平成30年十一月場所チケット事情その後
十一月場所のチケットは、発売日初日を終えた販売状況では13日目祝日、14日目、千秋楽が完売となった。それ以外の日はまだ買える状況であった。これが、ネットダフ屋、にわかネットダフ屋に影響をおよぼしている。当然正規で購入できるのだから、あえてバ... -
観戦と楽しみ方
平成30年十一月場所チケット事情
やたら台風が襲ってくる異常な気象だが、10月6日十一月場所のチケット発売日も例外ではなかった。それも九州北部である。台風圏内でなくても影響は出る。今年も変わらずに、大相撲の満員御礼が続いている。横綱が引退しても、力士の暴行事件がおきても、... -
力士・人物
貴乃花の今後
貴乃花、協会を離職。弟子及び世話人・床山は千賀ノ浦(元隆三杉)部屋へ移籍。これが1日の臨時理事会で承認された。運命の渦はやはりここへ。これまで声を聞くことがなかった八角理事長が記者会見を開いた。そこで貴乃花と話し合う用意があったこと。高... -
角界ニュース・論
貴乃花退職問題解決の細過ぎる道筋
告発上を事実無根と認めるように圧力をかけたことはない。一門に必ずはいること。さもなければ部屋もちの親方はできないということはない。と芝田山(元大乃国)広報部長が言う。だとしたら次に言うのは「何の問題も心配もないのだから辞める理由はなくな... -
力士・人物
貴乃花を退職に追い込んだカタチ・手法
無事に終了した九月場所のわずか2日後、驚きをもって発表されたのが貴乃花の協会退職(本人の表現は引退)であった。記者会見での退職理由と協会の反論が以下である。1.今年の3月内閣府に提出した告発上を事実無根と認めること。そうでないと親方廃業... -
力士・人物
迷走!貴乃花退職をめぐる不整合性
「やめちゃったね」「残念」「大変なことになったね」相撲仲間からのメールが次々に届く。そんななか、昨日25日夜相撲協会の広報部長である元大乃国の芝田山が、貴乃花が退職に追いやられたいきさつについて反論・見解を示した。<日刊スポーツの記事>1... -
角界ニュース・論
激震!貴乃花が協会に退職届け提出
貴乃花が退職するのでは、という話は場所中、事情通より伝わっていた。しかし、確かなことが判明するまでこのことにはいっさい触れてこなかった。ただ、最近の貴乃花のホームページには「長らく貴乃花を応援してくださりありがとうございました。厚く御礼... -
相撲の歴史
続旧貴乃花一門は呼称なしのその他に分類
決まり手係だった親方がかつてこう言ったことがある。「マスコミの決まり手が正式な決まり手になるのではありません。協会が決定した決まり手が正式な記録になるのです」これは報道されたことは必ずしも日本相撲協会の見解や決定ではないということを表し... -
相撲の歴史
旧貴乃花一門は呼称なしのその他に分類
本日は名古屋場所展望号の専門誌の発売日である。それを見てあることに目がいった。それは立浪(元旭豊)常盤山(元舛田山)そして貴乃花が離脱した旧貴乃花一門が呼び名もなく、その他に分類されていたことである。貴乃花が離脱をしたときは阿武松グルー... -
相撲の歴史
一門離脱、無所属になる貴乃花は無責任
今年に入って貴乃花親方の変身ぶりが激しい。貴公俊の支度部屋での付け人暴行を機に協会との対決姿勢からこれまでの言動を平謝りに謝る姿勢に転じた。三月場所直前、内閣府への告発状を提出していたが、取り下げた。貴公俊の師匠としての責任から厳罰を受... -
力士・人物
貴乃花の再出発
貴乃花親方が貴乃花一門の一門名を返上した。ゼロからのスタートに貴乃花という一門名はふさわしくないとの判断である。一門を解散するとかはなさそうだが、自分が一門を離脱するということに関しては微妙である。<日刊スポーツの記事>それにしても、... -
力士・人物
貴乃花親方の変身
貴乃花親方がこれまでの言動を平謝りに謝って一見落着した。平成28年の理事長選挙に2対6で敗れたときは「すがすがしい気持ち」とか「八角理事長のもとで」と語っていたが、日馬富士暴行事件勃発後に協会首脳と表立った対立関係にはいった。その言動は留... -
力士・人物
最悪の事態は避けられた貴乃花
今日の理事会で貴乃花親方と貴公俊の処分が決まった。貴乃花親方は委員から年寄への降格、貴公俊は1場所出場停止であった。貴乃花親方への処分は最下位クラスという厳しいものであるが、最悪の事態は避けられた。年寄は主に新米親方が最初に入るクラスで... -
力士・人物
今までの貴乃花をかなぐり捨てた貴乃花
臨時年寄総会が大阪で開かれ、貴乃花親方に説明を求めたという。協会のルールをこれほど守れないのなら契約解除もという声が事前にあったようだ。契約というのは協会から部屋をもって弟子を育成する委託契約を指す。その契約を解除するという意見があると... -
角界ニュース・論
貴乃花VS協会新たな闘争勃発3
昨年の十一月場所中、貴乃花と協会首脳の間で決定的な溝ができることになった。それは貴乃花が役員室に呼ばれたときのことである。「内々で済む話だろう」と被害届を取り下げるよう言われたことである。役員室にいたのは、八角(元北勝海)理事長と尾車(... -
角界ニュース・論
貴乃花VS協会新たな闘争勃発2
2月7日に放送された「独占緊急特報!!貴乃花親方105日沈黙破りすべてを語る」は協会に申請がなかった、と協会側は怒り心頭である。テレビ朝日は報道の一環と見解の対立をみせ始めている貴乃花は巡業部長でありながら、協会へ報告しなかったことが批難さ... -
角界ニュース・論
貴乃花VS協会新たな闘争勃発1
貴乃花親方がテレビ朝日の3時間半にも及ぶインタビューに答えた。これが7日2時間弱の枠で放送された。日馬富士の暴行が明るみになった昨年の11月14日以来だから、3ヶ月弱を経て初めて語ったことになる。いささか遅きに失した感はある。事件に関しては... -
力士・人物
貴乃花玉砕で変わらぬ相撲界
自身の1票のみでいい。と理事候補戦に立候補し、定数10人無投票で決まる理事候補を避けんとした貴乃花。2票で落選という本当に玉砕結果に終わった。今回他の一門からの何票かはなかった。結果は以下である。なお、以前は弟子養成手腕がものを言った時代... -
力士・人物
カド番理事になる貴乃花
貴乃花親方の理事解任の措置は、議論して決まったものではなかった。結論ありきに異論を挟む雰囲気がまったくないなか、形式上全員一致ということで決まったものだという。これでは相撲協会は開かれた民主的な組織とはとうていいえない。報告義務を怠った... -
角界ニュース・論
変更があり得る?貴乃花親方の処分案件
今日で仕事納めの企業が多い年の瀬に、一人残されていた貴乃花親方の処置が臨時理事会にかけられた。処置は被害者側貴乃花親方に対してではない。ここをきちんと切り離さないと話にならない。貴乃花親方が問われているのは、巡業部長及び理事としての職務... -
力士・人物
貴乃花親方をめぐる視点
■お粗末な貴乃花文書の言い訳本日、貴乃花親方の聴取が帝国ホテルでおこなわれた。帝国ホテルは稀勢の里の横綱伝達式や高安の大関伝達式がおこなわれたホテルである。貴乃花親方の主張は、20日の臨時理事会で提出した文書の中身が伝わってきている。1.巡... -
力士・人物
虎の尾を踏んだ貴乃花
貴ノ岩の聴取断念!こんな見出しが新聞を飾っている。新聞によっては白旗宣言とまで書いている。これをもって貴乃花親方の言い分が通ったカタチになり、貴乃花親方の勝利となった。とは言えない。むしろ逆で貴乃花親方は協会に様々な口実を与え、虎の尾を... -
力士・人物
かけ離れている貴ノ岩と貴乃花の認識
貴乃花親方が協会の貴ノ岩の事情聴取に一向に応じようとしない。「警察と検察を間違えた」などという言い訳じみた発言で逃げまわっている。したことといえば、貴乃花部屋の出入り口にテレビカメラをつけたことくらいか。警察に応じた貴ノ岩の事情聴取をな... -
角界ニュース・論
貴乃花、協会首脳全面戦争近し?
ここへきて貴乃花親方の貴ノ岩への聴取に協力しないことが判明した。書類送検ではなく、検察の処分後と協会に文書で答えたという。協会は書類送検後聴取に応じると認識していた。それが先延ばしになったのだから、ここまでくると協会と貴乃花親方の軋轢を... -
力士・人物
貴乃花親方の今後
元横綱日馬富士が鳥取県警から書類送検された。これ事態は節目ではあるが、最終結論はこれからである。問題は書類送検後に相撲協会の聴取に応じると答えた貴乃花親方の出方である。かつて協会首脳に「あなたたちのことは信用してない」と発言したり、協会... -
場所の総括と番付
大相撲 2017年九州場所(平成29年十一月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成29年十一月場所(2017年九州場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は11勝4敗の前頭筆頭 玉鷲・前頭十二枚目 隠岐の海・前頭筆頭 貴景勝・前頭三枚目 北勝富士。 三賞は... -
本場所レポート
■福岡12日目 貴乃花のルーツ
白鵬は昨日の敗戦を引きずることなく、御嶽海を圧倒した。高安は北勝富士に敗れ4敗目、豪栄道は逸ノ城に敗れ5敗目。ともに大関として弱すぎる。今後も期待はできないし、弱い大関はいらない。<北勝富士の攻めに崩れる高安><豪栄道、逸ノ城に敗れる>... -
本場所レポート
■福岡7日目 混迷深める貴乃花親方
北勝富士は徹底した右おっつけで、稀勢の里の左を封じた。稀勢の里は相変わらず、腰高だし、守りに入っては苦しい。成績も4勝3敗と怪しくなってきた。今場所は優勝争いする前に白鵬以外の横綱・大関は自滅していっている。一言でいうと、地位ほど強くな... -
記録と統計
阿武咲と貴景勝の比較|同じ平成8年生まれ、アマチュア時代から入門・出世街道まで
阿武咲と貴景勝は、ともに平成8年生まれのライバルである。阿武咲は高校1年で中退して阿武松部屋へ、貴景勝は埼玉栄高校3年の9月に貴乃花部屋へ入り、入幕は貴景勝が2場所早かったが、小結には阿武咲が先に上がった。貴景勝はのちに大関になり、今は年寄・... -
相撲の歴史
小錦はなぜ横綱になれなかったか|横審委員の論文と、初の外国人横綱・曙への道
小錦は史上初の外国人大関となって横綱をうかがったが、13勝で優勝、12勝、13勝で優勝というチャンスを見送られ、横綱にはなれなかった。田口は、横綱審議委員会のメンバーが「外国人横綱はいらない」という論文を発表し、あたかも小錦を横綱にさせないよ... -
相撲の歴史
4横綱時代とは|歴代16回の一覧と最長14場所の千代の山・鏡里・吉葉山・栃錦
4横綱時代とは横綱が同時に4人いた時期のことで、大正6年から平成29年(2017年)までに16回ある。最も長く続いたのが、昭和30年1月から昭和33年一月場所までの千代の山・鏡里・吉葉山・栃錦の14場所だ。ただ全員が皆勤したのは14場所中1場所だけで、4横綱... -
記録と統計
横綱の昇進年齢 一覧|最年少は大鵬・北の湖の21歳、豊昇龍・大の里は25歳
横綱に上がった年齢(横綱として最初の場所を務めたときの年齢)は、千代の山以降では大鵬と北の湖の21歳が最年少、吉葉山の33歳が最年長である。30歳以上での昇進は、田口が2016年に数えた吉葉山・琴桜・三重ノ海・隆の里・旭富士の5人に、平成29年三月場... -
力士・人物
稀勢の里は貴乃花の不撓不屈の精神を学ぶべき
七月場所の稀勢の里の優勝と横綱昇進は九月場所に持ち越しすることになった。五月場所-七月場所-九月場所と3場所連続でチャレンジすることになる。さすがにもう横綱にしてもいい、あるいは優勝にこだわらず、来場所好成績なら横綱にしてもという声がき... -
力士・人物
貴乃花がいたころの日本人力士の優勝
七月場所で栃煌山が両横綱を倒し、1敗で並んだときひょっとしたら残りの対戦相手から優勝の可能性が考えられた。だが翌日から連敗して一瞬で日本人出身の優勝の可能性はもろくも消えた。<貴乃花> 日本人出身の優勝は2006年一月場所の栃東まで遡... -
記録と統計
横綱の初優勝・優勝間隔記録|横綱での初優勝は照国の18場所目、優勝間隔は曙の18場所(2015年時点)
常陸山以降の横綱で、横綱になってからの初優勝が最も遅かったのは照国の18場所目(2015年7月・田口の調べ)。優勝と優勝の間が最も長くあいたのは曙の18場所で、田口は2015年7月の時点でこれを「現在ワースト記録」と書いている。 相撲記者・田口 通廣が... -
記録と統計
照ノ富士の大関昇進と移籍|間垣部屋から伊勢ヶ濱部屋へ、若三勝から入幕8場所で大関
照ノ富士は2015年、入幕から8場所で大関に昇進した。最初の師匠は間垣(元2代目若乃花)で、2013年三月場所後に間垣が部屋を閉じる際、同郷青森の伊勢ヶ濱(元旭富士)に託されて移籍した。若三勝から照ノ富士に改名したのは2013年九月場所の十両昇進のと... -
記録と統計
横綱同士の対戦成績ランキング|1位大鵬・2位白鵬・最下位は輪島(常陸山以降)
常陸山以降の横綱同士の対戦成績(優勝決定戦を含む)で、勝敗差の1位は大鵬の40勝21敗(+19)である。2位は白鵬の35勝17敗(+18)で、千代の富士の+13が続く(双葉山は田口の2014年の表で+13、2019年の記事では+10)。最下位は輪島の21勝33敗(-12)だっ... -
角界ニュース・論
大相撲の八百長問題、その後|注射・中盆・星の貸し借りと協会の処分と対策
大相撲の八百長は、携帯電話の削除メールの復元で発覚し、大相撲の存続をあやうくする大問題になった。田口は2014年の時点で、処罰は一部の力士だけが協会を去る「カタチ」にとどまり、幕内上位や親方には手がつかず、すっきりしない印象が残ったと書く。...
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