大相撲

貴乃花の再出発

2018年4月19日

貴乃花親方が貴乃花一門の一門名を返上した。
ゼロからのスタートに貴乃花という一門名は
ふさわしくないとの判断である。一門を解散
するとかはなさそうだが、自分が一門を離脱
するということに関しては微妙である。
日刊19
<日刊スポーツの記事>

それにしても、理事の座を失い、理事候補
選挙に負けを承知で出馬し、テレビで日馬
富士暴行事件の異論反論を展開し、内閣府
へ告発状を提出までした。ここまでは強気
の姿勢だったように見えた。

大阪府立体育館には無断欠席するにいたって
は、つまらないことでつけ込まれることを
すべきでなかった。一転したのは、弟子貴公
俊の暴行事件である。ここからうちひしがれ
ることになった。
スポニチ19
<スポーツニッポンの記事>

貴乃花親方なら自らの弟子に厳しくあたり、
即刻破門にするのでは、という見方があった
が、そうではなかった。貴乃花親方も人の子
であった。弟子の処分に寛大さを求めた。
そして暴行を境に頭が低くなった。内閣府へ
の告発状を取り下げた。年寄総会では総スカ
ンをくい、弟子の暴行による監督不行き届き
で平年寄にまで降格させられた。

貴乃花親方このところ音なしだった。気力が
心配だったが、思わぬカタチで浮上した。
考えてみれば貴乃花は一代年寄である。この
一門の名が続くことはないのである。弟子
育成への情熱は変わらないようである。月に
むら雲、花に風だったが、再び立ちあがった。
一門名返上は貴乃花親方の再出発の瞬間で
あった。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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