大相撲

■福岡12日目 貴乃花のルーツ

2017年11月27日

白鵬は昨日の敗戦を引きずることなく、御嶽
海を圧倒した。高安は北勝富士に敗れ4敗目、
豪栄道は逸ノ城に敗れ5敗目。ともに大関と
して弱すぎる。今後も期待はできないし、
弱い大関はいらない。
171123十二日目幕内 635
<北勝富士の攻めに崩れる高安>

171123十二日目幕内 598
<豪栄道、逸ノ城に敗れる>

日馬富士問題は長期化の様相になってきた。
貴乃花親方が協会の独自調査に協力しないと
表明したからである。一方の話だけでは決断
しにくい。

貴乃花の相撲の姿勢のルーツは父大関貴ノ花
の藤島部屋のまで遡る。藤島部屋は大関貴ノ
花が二子山(元初代若乃花)部屋から独立
してつくった部屋である。独立するにあたっ
ておかみさんになる憲子さんは2つの条件を
つけたという。1つは八百長をやらないこと。
2つ目はいじめをやらせないことである。
兄弟子は無理へんにげんこつと書くといわれ
ていた時代である。
貴乃花
<貴乃花>

だから、藤島部屋の力士はけして八百長を
やらなかった。貴乃花は真剣で22回優勝した
から、力士から尊敬された。その精神は今の
貴乃花部屋に引き継がれている。八百長を
やれば破門である。

ともすれば、八百長とまでいわないが、心情
的な相撲、空気を読む相撲でさえあっては
ならない。負ければ陥落の相手力士の家族の
ことを思えば、と発言した力士がいたが、
そういう妥協的相撲は、貴乃花部屋にはない。
いじめ厳禁だから、暴行は論外である。

貴乃花のルーツは父の時代から育まれた大い
なる姿勢なのである。

【福岡情報】
売店からパンフレットが消えた。聞けば8日
目になくなったという。人気があってなく
なったのではなく、最初から部数を置いて
いなかったのではと考えてしまう。パンフ
レットは買い取り制で売れ残ったら返却でき
ないのでは、と想像してしまった。餅は餅屋
で、別ルートから入手した。今日から来る
相撲仲間の9冊も合わせて購入した。この
別ルートもどこまでもつかは定かでない。

1枚刷り相撲カレンダーの配布は国技館と
異なり13時と15時です。
興味深いテーマをこれからもお届けます。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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