大相撲

■福岡11日目 白鵬のアピールに物言い

2017年11月27日

結びの一番で奇妙な光景が繰り広げられた。
嘉風対白鵬戦は、嘉風のもろ差し速攻で、
白鵬は西土俵下の客席まで吹っ飛んだ。世に
も奇妙な光景はその直後におきた。土俵下で
白鵬が右手をあげているのだ。待ったをアピ
ールしているのか。審判に物言いを要請して
いるのか。それとも自ら物言いをつけている
のか。
171122十一日目幕内 654
<嘉風の速攻に白鵬吹っ飛ぶ>

傍目からは不明だが、けっこうな時間であっ
た。いつまでもそのままの状態で嘉風も伊之
助も土俵に立ちつくしたままである。しかし、
どう見ても立ち合いは成立している。審判は
当然動かない。野球で言うビデオ判定を求め
る「チャレンジ」のつもりなのか。
171122十一日目幕内 662
<土俵下でアピールする白鵬>

ようやく、土俵に上がった白鵬だが、納得
してというより仕方なく見えた。先場所は
日馬富士が立ち合い成立しているのに待った
をアピールした。古くは朝青龍が俵に足が
のったとき、審判長は、足が出たと手を上げ
た。だが、朝青龍はしばらく土俵を見つめて
いた。この種の問題はどうもモンゴル人に
見られがちである。

人によっては、白鵬は出場停止、1日出場
停止とか様々な意見があったが、4横綱不在
まではいけなかったのか、厳重注意になり、
白鵬も納得したようなコメントを発表した。
それにしてもいささか行き過ぎた行為であっ
た。
171122十一日目幕内 689
<土俵に上がってもアピールする白鵬>

【福岡人間交差点】
地元のカメラマンといささか早いが、忘年会
をおこなった。場所は福岡国際センターから
徒歩7分くらいのもつ鍋店である。話題は
もっぱら白鵬の態度と日馬富士問題である。
さらに休場者が多数出て、力が入りにくい
場所であるなどマイナーな話題に終始した
ため(?)、酒量が増えた。

予報に反し、雨の福岡でした。
興味深いテーマをこれからもお届けます。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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