2023年一月場所– tax –
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場所の総括と番付
2024年一月場所番付を読み解く
きたる一月場所の番付が発表された。関脇・小結は久々に東西2人になった。2022年七月場所以来である。新小結に宇良が昇進した。幕内20場所務めての結果だった。 <宇良> 熱海富士が上位の前頭筆頭に番付をあげてきた。連日上位との対戦になるだけに熱海... -
観戦と楽しみ方
2024年一月場所チケット事情
九月場所は協会のホームページに完売御礼が出るほど相撲人気は復活してきた。それは2024年一月場所も続いているといっていい。まだ一般発売日から1週間経っていない。しかし、そうはいっていられないほど人気なのである。 5日間ある土日はチケットを買う... -
場所の総括と番付
2023年十一月場所総評
★今場所の優勝争いについて 優勝争いの戦いは2敗同士の霧島対琴ノ若(12日目)と霧島対熱海富士(14日目)の2番である。ともに最高に盛り上がった。惜しむらくは13日目に2敗熱海富士対3敗琴ノ若戦がなかったことである。理想は平幕ではなく、大関同士... -
場所の総括と番付
2024年一月場所私製番付
予想番付ではなく、私製番付にこだわる理由。1.幕内は横綱・大関との対戦圏内とそうでないものの二部制である2.番付は関脇以下を編成するもの そこから導き出される結論は次である。横綱・大関との対戦を除外した成績とする。ただし、横綱・大関に勝っ... -
場所の総括と番付
2023年十一月場所直前考
巡業に途中から参加した横綱照ノ富士が休場となった。今年フル出場は1場所である。横綱は休場しても地位はそのままである。それだけに、今度出場するときは間違いなく進退をかけた場所になる。照ノ富士は待ったなしまで追い詰められた。 <照ノ富士> 朝... -
コラム・論考
十一月場所幕下最大の焦点
幕下以下を負け越しなしで十両入りすることは容易ではない。貴花田、朝青龍、白鵬でも達成できなかった。現役で序ノ口から負け越しなしで十両昇進を決めた力士がいる。宇良、北勝富士、熱海富士、北青鵬である。北青鵬にはコロナ部屋ごと休場が1場所ある... -
観戦と楽しみ方
2023年十一月場所チケット事情2
十一月場所まであと11日となった。力士は福岡にのり込んだ。番付も発表された。大相撲の機運は盛り上がってきた。11月2日現在、チケット事情はその後どう変化したか。 <十一月場所のポスター> 千秋楽は前回記した通り完売である。今回これに14日目が加... -
場所の総括と番付
2023年十一月場所番付を読み解く
今年納めの十一月場所の番付が発表された。大栄翔、若元春、琴ノ若の3関脇は変わらない。小結に阿炎・北勝富士が返り咲いた。北勝富士は2020年三月場所以来4度目の小結である。過去3度の小結は負け越している。 <北勝富士> 上位はどん詰まりで以下の... -
観戦と楽しみ方
大相撲2023年十一月場所チケット事情
十一月場所のチケット一般発売は九月場所の7日目で始まった。以前は10月の第一土曜だったことを思えばかなり早くなっている。場所中というのがなんともわずらわしい。早すぎると予定が見通せないことになる。 <十一月場所ポスター> 発売から23日経過し... -
場所の総括と番付
2023年十一月場所私製番付
大関が3人になったが、不成績の者は約2名いる。それでも大関と対戦した者とそうでない者と成績を同一視はできない。大関戦を除いた関脇以下の成績で番付編成をした。ただし、大関に勝利した成績は加味した。 それが以下である。 予想では北勝富士を小結... -
場所の総括と番付
2023年一月場所総評&私製番付
★一月場所の優勝争いについて 千秋楽相星決戦となったが、貴景勝と琴勝峰では対戦相手に差があり過ぎた。琴勝峰は上位3番、そのうち三役はたった一番。琴勝峰が優勝なら権威なき優勝だった。途中優勝のトップに立った阿武咲にしても上位4番であった。 そ... -
本場所レポート
■23初 千秋楽 意外なカタチで貴景勝が優勝
前日見どころとしてあげた朝乃山は北青鵬に勝って14勝1敗とし、幕内復帰を決定づけた。十両と幕下の入れ替え戦は下記になった。●十両10照強5勝9敗-幕下1玉正鳳3勝3敗○〇十両12貴健斗6勝8敗-幕下5塚原5勝1敗●玉正鳳の十両昇進は濃厚である. 千... -
本場所レポート
■23初 14日目 思いがけない方向にいった優勝争い
優勝の行方はますます混迷を深めてきた。 今場所初の三役戦となった3敗阿武咲。9勝4敗小結霧馬山と対戦した。貴景勝を別にすると三役で最も成績がいい。勝負はあたって霧馬山が左から突き落とした。一瞬の勝負だった。 <阿武咲、霧馬山に敗れ4敗> 阿... -
本場所レポート
■23初 12日目 貴景勝の破綻は権威なき平幕優勝へ繋がる?
貴景勝は自分の押し相撲が取れず、霧馬山に左を差され、すくい投げで土俵にはった。霧馬山を押せなかった。連敗である。一時は1敗で単独トップに立ったが、ここにきて急速に調子を落とした。 <貴景勝、霧馬山に敗れ3敗> ただ、突然調子を落としたわけ... -
本場所レポート
■23初 11日目 幕内は上位クラスとそれ以下は所詮別もの
1敗貴景勝は琴ノ若と対戦した。分のいい相手である。押し勝ったのは琴ノ若。押し戻す貴景勝。探り合いから琴ノ若が思い切って出て土俵下に豪快に押し倒した。「押せなくなったときの貴景勝は危ない」という貴景勝の法則の典型的な一番となった。 <貴景勝... -
本場所レポート
■23初 10日目 急速に冷え込んだ優勝争い
豊昇龍が休場した。4敗目で優勝戦線から脱落である。ただし、11日目は出場してくる。千秋楽の不戦敗は別にすると、不戦敗のあとの出場はこれまで大内山そして琴勇輝が2度やっている。この記録に豊昇龍が加わることになった。 <豊昇龍> 1敗貴景勝は明... -
本場所レポート
■23初 9日目 波乱ではなく上位は紙一重の実力差
優勝を争うと見られた2敗豊昇龍と同じく2敗の大栄翔がそろって敗れた。 2敗豊昇龍は若元春と対戦した。立ち合いから激しく攻め合い。若元春は左を差して出るところを豊昇龍が強引な小手投げにいってつぶされた。明らかに豊昇龍が先に落ちた。 <豊昇龍... -
本場所レポート
■23初 8日目 場所の行方
8日目を迎えれば優勝のカタチが見えてくるとこれまで書いてきた。 1敗貴景勝は錦富士と対戦した。貴景勝は押すしかないが、思いがけず錦富士が突き離しで対抗。両者激しい応酬。そのなかから錦富士がまさり出るが、貴景勝まわり込んで対抗。最後正面土俵... -
本場所レポート
■23初 7日目 満員御礼の中の激闘と大熱戦
落合が幕下で勝ち越しを決め、十両で朝乃山が7連勝した7日目。今場所4度目の満員御礼となった。人が多いと感じたのは抽選会場に長い列ができていたことからもわかった。 1敗大栄翔は2勝4敗の佐田の海と対戦した。翔猿とは同部屋のため対戦がなく、繰... -
本場所レポート
■23初 6日目 苦手相手に明暗を分けた貴景勝・豊昇龍
幕下15枚目格付出で注目の落合が老練明瀬山と対戦した。四つに組んでどうなるかと思った瞬間、落合のあざやかな内掛けが決まった。すかっとする切れ味だった。落合の強さをみせつけられた。これで3勝である。 平日前半の6日目、思いもよらず満員御礼とな... -
本場所レポート
■23初 5日目 豊昇龍、大栄翔の突きに苦杯
押し相撲は怖い。4勝豊昇龍対1敗大栄翔は、豊昇龍が立ち合い勝って踏み込んだ。だが、大栄翔の逆襲の強烈な突き押しで一気に白房下土俵に豊昇龍を突き倒した。豊昇龍は立ち合い二の矢がなかった。逆に大栄翔は立ち合い負けしたが、体勢はくずれず、すぐ... -
本場所レポート
■23初 4日目 豊昇龍、快調玉鷲を撃破
朝乃山が對馬洋を寄り切って4連勝と快調である。四つ相撲ではまず、朝乃山のモノである。ここまで貴健斗、千代栄、白鷹山と番付の近い力士が対戦相手である。5日目も魁勝である。朝乃山に全勝優勝を期待する方がいるが、先はまだ長い。なお、全勝優勝は... -
本場所レポート
■23初 3日目うっすらと明暗が見えかかった土俵
初日、2日目祝日と満員御礼が出たが、さすが3日目はそうはいかなかった。体温測定もカメラを見る方式が復活した。ガラポンのはずれは大相撲カレンダーだが、初日・2日目はミニサイズ。だが3日目は大型版一枚刷りカレンダーに変わった。konisikiの国技... -
本場所レポート
■23初 2日目 貴景勝の横綱は最初からない
貴景勝が今場所の成績しだいで横綱の可能性があるという声に驚かされた。横綱は品格・力量抜群の推薦基準第1項がある。貴景勝のどこにこれが当てはまるのか。かすりもしない。横綱の重みを数字あわせに終始するのは御免こうむる。 <貴景勝、翔猿に不覚>... -
本場所レポート
■23初 初日 注目の三番勝負を分析
新しい年に初の本場所を迎え、大相撲が帰ってきた。木戸に親方が立った。コロナ禍のなか、これまでは協会が委託した外部の方であった。体温測定もカメラを見つめる方法からおでこにあてる簡易測定に変わった。館内放送では特に飲食に関する内容はなかった... -
場所の総括と番付
2023年一月場所直前考
一月場所は場所としては最も早い8日に始まる。正月が入り、落ち着く間もなく場所に突入することになる。もっとも元出羽ノ花の武蔵川理事長はよく松の内興行をやったものである。 活気があり、盛り上がっているかとなると話は別である。照ノ富士は休場であ... -
力士・人物
違和感ある一月場所番付の関脇の位置
一月場所番付は東関脇若隆景、西関脇豊昇龍となった。前場所の成績は以下であった。東関脇 若隆景8勝7敗西関脇 豊昇龍11勝4敗豊昇龍のほうが成績がいい。それにも関わらず若隆景が上位に位置した。 <若隆景> 横綱・大関だって成績順で順位が決まる...
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