福祉大相撲とは|贈呈式・歌比べと撮影禁止、2023年の2つの変化と2025年のプログラム

福祉大相撲のメインは、福祉施設の代表への贈呈式である。贈呈式には協会から広報部長と力士会会長が参列し、ほかに歌比べもある。2023年は、その贈呈式がプログラムから消え、撮影がそれまでの歌比べだけから全面禁止に変わった。

※相撲記者・田口 通廣が2023年2月に書いた記事。2025年のプログラムと時刻は、田口の2025年2月の記事による。

目次

福祉大相撲とは|メインは福祉施設への贈呈式

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福祉大相撲のメインは、福祉施設の代表への贈呈式である。協会からは広報部長と力士会会長が参列する。

それまでは歌比べだけが撮影禁止で、ほかは撮影できた。

福祉大相撲のプログラム
<福祉大相撲のプログラム>

2023年に変わった2つのこと|贈呈式と撮影禁止

2023年の福祉大相撲は、2020年以来の久々の開催だった。前年も開催予定だったが、部屋ごとのコロナ休場が多発して中止に追い込まれた。

久方ぶりの福祉大相撲は、2つの変化をともなっていた。1つは、メインの贈呈式がプログラムから消えていたことである。なぜ消えたのか、にわかスタッフに聞いてもわからなかった。

もう1つは撮影である。それまでは歌比べのみ撮影禁止だったが、全面禁止に変わった。チケットを発売するときには何の案内もなく、現場に来ていきなり告げられた。

田口は、これでは福祉大相撲に行く意味も価値も少しもなく、お金も時間も労働力も無駄になると書いた。来年も同様なら、もはや行く気はさらさらないという。

2025年のプログラム|太鼓の打ち分けから横綱土俵入りまで

田口は2025年に、2年ぶりに福祉大相撲へ足を運んでいる(福祉大相撲雑感)。12時10分開場、13時開演で、撮影は相変わらず禁止だった。

部内容
第1部太鼓の打ち分け、相撲甚句、幕下優秀力士トーナメント
第2部ふれ太鼓、初っ切り、トークコーナー1・2、福祉相撲号贈呈式、お楽しみ歌比べ
第3部綱締め実演(プログラムにはないが行われた)、幕内土俵入り、横綱土俵入り、幕内取組、弓取り
2025年の福祉大相撲のプログラム(田口 通廣の2025年2月の記事から)

田口は、トークコーナーと福祉相撲号贈呈式が最大の見どころだと見ている。トークコーナーは一月場所の優勝力士が出ることが多い。

贈呈式には、協会から広報部長と力士会会長が壇上に立つ。

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よくある質問

Q. 福祉大相撲とは何ですか?
A. 福祉施設の代表への贈呈式をメインにした大相撲の催し。2025年のプログラムでは、太鼓の打ち分けや相撲甚句、初っ切り、歌比べ、横綱土俵入り、幕内取組、弓取りなどがあった。

Q. 福祉大相撲で写真は撮れますか?
A. 2023年から全面禁止になった。それまでは歌比べのみが撮影禁止だった。2025年も撮影は禁止だった。

Q. 福祉大相撲は何時から始まりますか?
A. 2025年は12時10分開場、13時開演だった。

Q. 福祉大相撲の見どころは?
A. 田口は2025年の記事で、トークコーナーと福祉相撲号贈呈式を最大の見どころに挙げている。トークコーナーには一月場所の優勝力士が出ることが多い。

関連記事:福祉大相撲雑感/白鵬杯とは/大相撲の巡業とは

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この記事を書いた人

少年漫画雑誌、日経関連の編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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