2016年一月場所– tax –
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コラム・論考
一月場所の番付上位クラスと注目点
年の瀬に新番付が発表された。横綱・大関に休場がなければ、横綱・大関の対戦範囲は前頭東3枚目隠岐の海までである。ここまでが幕内上位クラスである。同部屋のため、日馬富士、照ノ富士、稀勢の里は西3枚目の勢まで対戦する。横綱・大関とフル対戦する... -
観戦と楽しみ方
一月場所のチケット事情
前日の2日は整理券の配布日だった。会社へ遅れないための配慮か、朝7時から配布開始である。国技館窓口でしか発売していない自由席通し券がなくなり、並ぶ列はどのくらい減ったかと思い、自分の目で確かめにいった。5分前の時点で、正門から南門まで並... -
場所の総括と番付
十一月場所総評
★場所の相撲人気をどうみるか満員御礼が出なかったのは2日間だけだから、よく入ったといえる。ただし、客席がずいぶんプレス用などでつぶされている。今回は新たに大型のブースが設けられていた。こんなに多くの客席を犠牲にするのが、十一月場所の特徴で... -
コラム・論考
平成21年十一月場所グラフ
▼11月26日用白鵬が年間86勝と驚異的数値をあげたのは、平成21年であった。納めの十一月場所は全勝優勝を達成している。独走で12回目の優勝であった。横綱は白鵬と朝青龍、大関は琴欧洲、琴光喜、日馬富士、魁皇、千代大海である。千代大海は途中休場してい... -
コラム・論考
相撲通が語る十一月場所の展望
明日から福岡で十一月場所が始まる。九月場所全勝初優勝した大関豪栄道の成績は、全休からの復活はあるか白鵬、年間最多勝を争う稀勢の里と日馬富士。今年納めの場所のメインエベントは誰対誰になるのか。十一月場所の展望を相撲通6氏にきいてみた。★豪栄... -
場所の総括と番付
十一月場所の番付雑感
納めの十一月場所の番付が発表された。横綱・大関の顔ぶれは変わらない。横綱・大関は地位にふさわしい力を発揮できるか。そこが問われている。本来なら横綱を狙える若い力、時代を担う白鵬の後継者がほしいところである。新しい力とベテラン強豪がぶつか... -
観戦と楽しみ方
十一月場所のチケット事情
本日8日は十一月場所のチケット発売日である。今年に入って5場所すべて満員御礼をだしているだけに激しいチケットの争奪戦が予想された。東京と発売方法が異なるのは、発売初日に限り、福岡国際センターでは午前9時から発売される点である。これなら全... -
コラム・論考
一月場所の観客数
琴奨菊の初優勝で幕を閉じた一月場所。東京場所はまたしても15日間満員御礼が出て盛況だった。チケットは発売日から過熱気味であったが、それは土日祝日が中心であった。しかし、あけてみれば平日も連日1万人以上の入りで、札止めが5日あったのだから驚... -
本場所レポート
■初 千秋楽琴奨菊初優勝の要因
千秋楽、1敗の単独トップの琴奨菊が勝てば初優勝。対戦相手の豪栄道は8連敗中の4勝10敗と大敗している。琴奨菊の相手にはならない。琴奨菊が落ち着いて相撲を取れば負ける要素はない。実際、対戦はその通りの結果になった。琴奨菊の圧勝だった。琴奨菊... -
本場所レポート
■初 14日目注目の2番を分析
琴奨菊、14日目の対戦相手は関脇以下最強の栃煌山である。けれんや奇襲はないが、自分の型になったら力を発揮する実力者であり、要注意力士である。琴奨菊の心配は、前日の豊ノ島戦での敗北を引きずっていないかである。対栃煌山戦、琴奨菊は立ち上がるや... -
本場所レポート
■初 13日目併走に戻った賜杯のゆくえ
優勝戦線に変化あり。3横綱を撃破した琴奨菊が、豊ノ島によもやの黒星。ここまで完璧な相撲が一転してころがる琴奨菊と化した。この相撲内容は想像できなかった。確かに豊ノ島は立ち合いからもろ差しを狙ったり、俊敏で、動きで撹乱したりする面はもって... -
本場所レポート
■初 12日目琴奨菊の優勝をめぐる見方
「明日の一番楽しみです」と語っていた日馬富士。1敗で琴奨菊を追走している。12日目その日馬富士と琴奨菊が激突した。琴奨菊は出足で圧倒、日馬富士を寄せ付けなかった。琴奨菊はモンゴル包囲網を突破、優勝に大きく近づいた。もし、琴奨菊が優勝を逃す... -
本場所レポート
■初 11日目白鵬対琴奨菊戦を斬る
全勝同士の白鵬-琴奨菊戦が激突する11日目。優勝を左右する大一番である。結びの一番を前に、花道の奥の琴奨菊を見た。特に固くなっている様子はない。相手は大鵬の優勝回数を抜いた第一人者である。変化はないだろう思い切ってぶつかっていくしかないと... -
本場所レポート
■初 10日目琴奨菊優勝の可能性を探る
日本出身の日本人の優勝が途絶えて9年と5場所になる。一月場所優勝できなければ10年になる。しかし、その中で琴奨菊が快進撃を続けている。10日目はモンゴル包囲網の一角鶴竜を寄り切り、10戦全勝とこれ以上ない快進撃を続けている。たった1度の13勝が優... -
本場所レポート
■初 9日目雑感
雪にも負けず、雨にも負けず、電車の遅延にも負けず国技館に辿り着いた。9日目を観戦するためである。悪天候にも関らず、満員札止めとなった。この様子では10日目以降も満員札止めの可能性が出てきた。お客さんと会話した。安美錦と御嶽海がインフルエン... -
本場所レポート
■初 8日目場所のゆくえ
全勝白鵬・琴奨菊、1敗日馬富士で後半戦へ折り返した。果たして優勝のゆくえはどうなるか。初日、勢相手にサーカス相撲を取った白鵬だが、調子を上げてきた。安定感はナンバー1である。8日目も嘉風相手に落ち着いて取った。2場所優勝から遠ざかっただ... -
本場所レポート
■初 7日目希薄になった大関の権威・責任
豪栄道が松鳳山に負け、3敗目となった。優勝争いはおろか、この後の対戦相手を考えるとまたも大関最低責任勝ち星の10勝は困難になった。大関は言うまでもなく、協会の看板である。しかし、実際は看板にふさわしくない大関が多すぎる。その原因は、はっき... -
本場所レポート
■初 6日目 暗転の照ノ富士
照ノ富士は今日からケガで休場した。急成長が期待され、唯一の横綱候補が一転してカド番に追い込まれてしまったことになる。これは照ノ富士の横綱昇進にどのように影響するか。といってもこれまで照ノ富士は13勝1回、12勝2回の実績しかない。まして大関... -
本場所レポート
■初 5日目上位くずれるなか、宝富士-蒼国来が大熱戦
平日にも関らず、3日目・4日目と満員御礼が出た。両日とも団体客が目立った。そこで満員御礼がでる日の当日券を求めるお客さんはどれくらいいるのか、見てみた。今日5日目の8時の時点で並んでいたのは南門あたりで、130人台だった。もちろん、すべてが... -
本場所レポート
■初 4日目迷走し続ける元怪物
前日、照ノ富士を寄り切った逸ノ城も4日目の日馬富士に手も足も出ない相撲で完敗した。逸ノ城の迷走は止まらない。逸ノ城の相撲に精彩がなくなって久しい。横綱・大関戦に期待がもたれなくなってきた。新入幕で横綱・大関を倒して旋風を起こしたのは、も... -
本場所レポート
■初 3日目進歩なき再現
先場所から年を改めてスタートした今場所。その間何が変わったのだろうか。3日目の相撲内容を見るにつけ、そう思わざるを得なかった。栃ノ心対豪栄道戦。先場所3日目、豪栄道は栃ノ心に対して力負けした。ある意味堂々とわたりあって負けたともいえる。... -
本場所レポート
■初 2日目日馬富士敗戦の法則
横綱日馬富士がまさかの相手松鳳山に負けた。それも、あしらわれたかのような敗戦だった。松鳳山といえば、2場所前は十両力士であった。もっとも、その2場所前は13勝2敗で優勝している。その勢いのまま先場所は12勝3敗で敢闘賞を受賞している。だから... -
本場所レポート
■初 初日天覧相撲の中の物言い2番を分析
国技館では入場すると手荷物検査が待っていた。「天覧相撲ですか」と聞くとそうという返事だった。昭和天皇のときは幕内の土俵入りからご覧になっていた。その土俵入りは通常とは異なっている御前掛かり土俵入りだった。御前掛かり土俵入りを見たことがな... -
コラム・論考
一月場所の新たな見どころ
明日10日から初日が始まる。ついにか、とうとうかは人によって異なる。筆者はやり残していることがあるので、どちらかというと後者である。だが、スイッチを切りかえ、明日からの初日にそなえる。そこで一月場所はどうなるか。これまで横綱・大関に関して...
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