大相撲

平成21年十一月場所グラフ

2016年11月22日

▼11月26日用

白鵬が年間86勝と驚異的数値をあげたのは、
平成21年であった。納めの十一月場所は全勝
優勝を達成している。独走で12回目の優勝で
あった。横綱は白鵬と朝青龍、大関は琴欧洲、
琴光喜、日馬富士、魁皇、千代大海である。
千代大海は途中休場している。そんな十一月
場所を写真で懐かしくふり返ってみる。下位
クラスでは貴ノ岩、碧山が優勝している。
九州1A
武蔵川(元三重ノ海)理事長から賜杯を受ける白鵬     優勝パレード 旗手は黒海。
九州2A
珍しく観客に応える白鵬     十一月場所のポスター    優勝インタビューで喜びを語る
九州3A
三段目優勝貴ノ岩      序二段優勝碧山       8日目把瑠都(吊り出し)日馬富士
九州4A
9日目朝青龍(掛け投げ)把瑠都          11日目豪栄道(首投げ)安美錦
九州5A
13日目白鵬(すくい投げ)琴欧洲          千秋楽白鵬(上手投げ)朝青龍

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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