大相撲

■初 3日目進歩なき再現

2016年1月12日

先場所から年を改めてスタートした今場所。その間何が
変わったのだろうか。3日目の相撲内容を見るにつけ、
そう思わざるを得なかった。

栃ノ心対豪栄道戦。先場所3日目、豪栄道は栃ノ心に対
して力負けした。ある意味堂々とわたりあって負けたと
もいえる。それは今場所3日目も繰り返された。負けても
いいから(大関にいうのも不自然だが)工夫が見たかった。
予想通りの展開が一番困る。
160112三日目幕内 684
<栃ノ心に力負けした豪栄道>
 
鶴竜のあっさり負けも同様である。この日は安美錦に手
も足も出せずに負けた。後退した鶴竜は軽く感じる。しの
いで、攻勢にでられない。俵に足がかかったらそうはいか
ない、とはいかない。横綱はいつも簡単に負けてはいけ
ない。
160112三日目幕内 833
<安美錦にもろくも敗れた鶴竜>
 
琴奨菊対嘉風戦は先場所の再現だった。琴奨菊が嘉風の
動きを封じて、出足で圧倒した。ビデオを見ているような
錯覚に陥った。嘉風は意味のない敗戦となった。
160112三日目幕内 722A
<琴奨菊に同じパターンで敗れた嘉風>
 
幕内といえば、プロ相撲の最高クラスである。そこには
最高の技能・パワー・闘志が詰め込まれていておかしく
ない。この日は平日にも関らず満員御礼が出たが相撲
内容はお寒い限りであった。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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