3場所連続休場した豊昇龍が出場する。問題は最後まで出場できる
かである。フル出場できたとしてどの程度の成績を残せるかが問わ
れる。横綱の責任は12勝以上だが、甘くみても10勝は最低必要であ
る。明とでるか暗とでるか勝負の場所になる。
今年の優勝及び次点は以下になる。左優勝、右次点である。
一月 安青錦 熱海富士
三月 霧島 豊昇龍
五月 若隆景 霧島
七月 安青錦 霧島・熱海富士
九月 大の里 安青錦・藤ノ川
この顔ぶれを見る限り優勝候補は霧島・安青錦、それに実力者大の
里を中心になりそうである。優勝レベルが13勝以上になるかが次の
注目点になる。安青錦は横綱を目指すなら13勝以上の優勝が起点に
なる。

大関は関脇・小結で連続2ケタ勝利をあげてから始まる。現時点で
該当する力士はいない。大関は霧島がベテランの域にはいってきた。
琴櫻は大関としての存在感がない。安青錦が横綱に昇進したら新大
関がほしくなる。
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候補としては熱海富士、義ノ富士があげられる。もう少し時間がか
かりそうである。大鵬や豊山(前名内田)はあっという間に昇進し
た。熱海富士・義ノ富士が優勝したら大きく飛躍しそうである。

十一月場所は新入幕力士が3人誕生した。出羽ノ龍・嵐富士・旭海
雄である。近年は10勝をあげると即敢闘賞のイメージが強い。三賞
は相撲内容なのだから、よく吟味して判断していただきたい。高見
山は9勝で新入幕敢闘賞を受賞している。
場所は近い。
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