2018年三月場所– tax –
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場所の総括と番付
平成30年三月場所総評 土俵編
★相撲人気は相変わらずの過熱で、15日間満員御礼となった。どんな不祥事も人気に影響は出ていない。異質の人気といえる。以前はスーパースターでもっていたが、今は個々の思い入れの力士や楽しみ方の幅が広がっている。★今場所も十両以上8人と多くの休場... -
場所の総括と番付
平成30年三月場所総評 不祥事編
★場所中またしても不祥事が発生した。貴公俊が控えに入る連絡が遅れたという理由で序二段の付け人を支度部屋という他の力士の目前でぶん殴った。貴公俊は控えに入るのが遅れ、走って入るはめになった。明らかに怒りにまかせて場所を選ばず暴行に及んだ。場... -
本場所レポート
■春千秋楽 優勝予想は難しい時期に突入
千秋楽結びの一番は、出る高安、まわりこむ鶴竜。行司は鶴竜にあげたが、物言いがついて長い長い協議となった。結果は取り直しとなった。鶴竜の引き技はもう効かない。出る高安を止めない限り、鶴竜に勝ち目はない。出足を止めるには鋭く踏み込んで前褌を... -
本場所レポート
■春14日目 優勝をかけた実力者の激突なし
鶴竜が大阪のヒーロー豪栄道相手に引き足早く、13勝目をあげ千秋楽を待たずに優勝を決めた。今場所も優勝をかけた実力者同士の激突は見られなかった。魁聖は鶴竜に比べると対戦相手が大関戦なし、関脇戦なしのゆるやかで、見かけ上の優勝圏内力士に過ぎな... -
本場所レポート
■春13日目 明るくない近未来の大相撲
鶴竜か魁聖か。優勝争いは結びの一番にかかっていた。そこには意外な結果が待ち受けていた。誰もが予想しない立ち合い一瞬で魁聖が土俵にはって勝負が決着した。これで鶴竜は1敗を守り、後続に2差をつけ優勝に大きく前進した。鶴竜は場所前出場が危ぶま... -
本場所レポート
■春12日目 そして優勝圏内は全員敗れ去った
明日13日目は全勝鶴竜と1敗魁聖が組まれることになった。これはこれで喜ばしい。その代わり鶴竜対御嶽海の横綱対関脇戦はなくなったことになる。小結以上は役力士なのだから、リーグ戦が当然である。この点が物足りない。かつて貴闘力が平幕優勝したと... -
本場所レポート
■春11日目 疑問だらけの魁聖の対戦相手
魁聖は10日目、2敗の小結逸ノ城と対戦した。右四つがっぷりの力相撲の末、寄り切られて1敗をきっした。ここまではいい。だが、今日の相手はわずか3勝しかしていない貴景勝である。期待の若手とはいえ、いつもの迫力はみられない。なぜ1敗の魁聖の相手... -
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■春10日目 峰崎部屋の某力士休場
今日から峰崎部屋の某力士が休場した。暴行を受けた弟弟子(引退)の父が親方に手紙を書き、親方が本人に確認しての処置であった。相撲界の暴行体質は、ミスを痛みで償え、とか痛みで物事を覚えろからきていて、長い歴史のなかで積み重ね、育まれてきた。... -
本場所レポート
■春9日目 相撲界の懲りない面々
鶴竜は正代相手に押し込まれ、ゆさぶられ今場所最も危ない相撲であった。最後は正代が勢い余って、土俵を飛び出した一番だった。鶴竜の明日の相手は千代丸である。それ以降は逸ノ城、栃ノ心、御嶽海、豪栄道、高安となると、魁聖との対戦はなくなることに... -
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■春8日目 場所の行方
8日目にして優勝圏内の力士がだいぶしぼられてきた。全勝 鶴竜 2敗 高安 豪栄道 栃ノ心 逸ノ城魁聖が全勝だが、上位戦が皆無なので今のままでは優勝に値しない。特に近年は取組編成がへたくそなので、平幕中位以下が好成績をあげても上位戦がない... -
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■春7日目 鶴竜、優勝への道
結びの一番、鶴竜の対戦相手は難敵の貴景勝である。貴景勝の突き押しは破壊力がある。立ち合い間違えると窮地に陥る恐れがある。だが、果敢に攻めていったのは鶴竜であった。いっぺんに貴景勝を西土俵に追い詰めもっていった。勝負あったかに見えたが、物... -
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■春6日目 サバイバル戦は中盤戦から始まっている
今場所は白鵬、稀勢の里が休場している関係で横綱・大関と対戦する地位は前頭東5枚目の千代丸までである。優勝は12勝3敗も考えられるが、早めの3敗では優勝は難しい。2敗までの力士もこれから星のつぶしあいになる。1敗御嶽海は信用できるのだろうか... -
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■春5日目 気合が違った取り直しの鶴竜
4日連続1時間切れという前代未聞の総合の相撲中継が、久々に正常にもどった。それもつかの間の正常である、明日からはピョンチャンパラリンピックでどう変更になるかわかったものではない。そしてこの先も油断はできない。国会で証人喚問が実施されそう... -
本場所レポート
■春4日目 戦国場所と化してきた大阪
この日、豪栄道が遠藤に敗れ、早くも2敗となった。先場所優勝の栃ノ心が貴景勝と激しい相撲のなか、紙一重で敗れ2敗となった。三月場所は場所前から優勝争いが話題にならなかった。それは絶対強者がいなく、出場する横綱は不安要素を抱える状態だったか... -
本場所レポート
■春3日目 一人横綱を苦としないモンゴル勢
出場唯一の横綱鶴竜の対戦相手は難敵の玉鷲である。昨年の一月場所、三月場所、先場所と負けていて目下3連敗中。3日目にして試練の一番になった。だが、相撲は突き合いから突き起こしておいて、瞬時にはたきこんだ。落ち着いた取り口であり、危なげなか... -
本場所レポート
■春2日目 実力者玉鷲、栃ノ心戦を制す
2日目の注目の一番は関脇栃ノ心対玉鷲戦である。この一番、2月のトーナメント大会の決勝戦の組み合わせである。このときは、力強さの栃ノ心が一月場所の勢いのまま優勝した。関脇以下の実力者同士の対戦が、早くも実現したわけである。ただ、対戦成績は1... -
本場所レポート
■春 初日 勝負どころ5番+1
大相撲が始まった。だが2横綱と若手精鋭の阿武咲が休場しているせいか、上位が手薄で何か取組が寂しく感じる。そんななか、貴ノ岩が十両で復帰した。十両の取組が始まって3番目に登場。ひときわ多い拍手で迎えられた。相手は追手風部屋で英乃海の弟翔猿... -
力士・人物
三月場所、3横綱の行方
昨年の九月場所、白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱が初日から休場したのは記憶に新しい。ところが下手をすると来る三月場所で歴史が繰り返される恐れがあるかもしれない。再び看板のいない場所になるのか。<一月場所玉鷲に敗れた鶴竜>横綱は出場する以上優... -
コラム・論考
波乱の春か三月場所番付発表
三月場所の番付が発表された。先場所横綱・大関と対戦する地位で勝ち越した関脇以下の力士は4人。御嶽海、逸ノ城、栃ノ心、千代大龍の4力士である。前場所優勝した栃ノ心が関脇に返り咲いたのをはじめ。4人で関脇・小結を占めた。<優勝した栃ノ心(右... -
観戦と楽しみ方
平成30年三月場所チケットネット事情
三月場所のチケットは発売当日数時間で売り切れた。それから2週間が経過した。チケットは今どんな状態か。公式では売り切れでも、ネットではまだまだ見かけることができる。そこでネットのチケット状況をみてみることにした。チケット専門サイト最大手は...
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