2015年九月場所– tax –
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本場所レポート
■秋千秋楽ハイライト
千秋楽は鶴竜の横綱初優勝、通算2度目の優勝で幕を閉じた。過熱人気・白鵬の休場の中で一時は2差をつけられた。しかし、最後は照ノ富士との優勝決定戦を制した鶴竜が有終の美を飾った。千秋楽のハイライトをここに展開してみた。<八角(元北勝海)によ... -
本場所レポート
■秋千秋楽 予想を超えた鶴竜-照ノ富士の決戦
千秋楽、2敗鶴竜、3敗照ノ富士。優勝はどうなるか、という雰囲気は少しもない。前日の照ノ富士の対豪栄道戦での惨敗から、足の負傷はかなり思わしくなく、戦える状態ではない。そう判断した相撲ファンが多かったのでは。すでに鶴竜の優勝を疑わず、井筒... -
本場所レポート
■秋14日目 千秋楽はしまらない土俵になってしまうのか
この日、前日足を負傷した照ノ富士に関して3つのケースが考えられた。1.休場の場合千秋楽の鶴竜の相手はどうなるのか。平幕の勢でも当てるのか。千秋楽結びの一番が横綱対平幕ではなんともしまらない。おまけに勝敗もみえてしまう。昭和48年十一月場所... -
コラム・論考
■秋後半ハイライト
全勝で突っ走っていた照ノ富士が急速に失速して3連敗。一時は照ノ富士に2差つけられていた鶴竜がここへきてトップに立って千秋楽を迎えることになった。8日目から14日までの横綱・大関戦中心のハイライトをご覧いただきたい。 <8日目○鶴竜-逸ノ城>... -
本場所レポート
■秋13日目 勢いが消えた照ノ富士は栃錦に学べ
朝から冷たい雨が降りしきる両国国技館。優勝争いのトップにいた照ノ富士が稀勢の里に圧倒され足からくずれて寄り倒された。完敗である。このところ、稀勢の里を寄せ付けない相撲を取っていたが、そうはいかなかった。照ノ富士は連敗で2敗となった。優勝... -
本場所レポート
■秋12日目 照ノ富士の敗戦が影響を及ぼす横綱問題
この日、国技館に歓声が響いた。座布団が飛んだ。照ノ富士が思いがけない1敗を栃煌山にきっした。栃煌山のこれしかない双差しに土俵をわった。同時に相手に十分の体勢を許す照ノ富士の弱点がまたもや露呈した。照ノ富士の敗戦で優勝争いは面白くなったと... -
本場所レポート
■秋11日目 実質二賞だった三賞に技能賞がでる予感
三賞は昭和22年の秋場所から始まった。戦後の混乱期を経て、相撲人気はどん底だった。何とか相撲人気を回復し、盛り上げていくために、協会と相撲記者クラブが考えて殊勲賞・敢闘賞・技能賞が誕生した。これは、ファンにも力士にも好評であった。これまで... -
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■秋10日目 優勝争いがしぼんだ日
鶴竜が妙義龍に不覚をとり2敗で優勝争いから後退、稀勢の里は琴奨菊に立ち遅れ、3敗で優勝争いから事実上脱落した。全勝の照ノ富士は玉鷲が予想外の大健闘をして熱戦になったが、あわてることなく退けた。8日目に「場所のゆくえ」を掲載してから早々と... -
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■秋9日目 照ノ富士、逸ノ城の差はどれだけある
この日全勝でトップを走る大関の照ノ富士は前頭4枚目の逸ノ城との対戦だった。かつては2度水入りを演じた両者だったが、照ノ富士が差し手を返して逸ノ城の巨体を浮かせて寄り切った。通常なら顔があう位置ではないが、白鵬・高安の休場で順番がまわって... -
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■秋8日目 場所のゆくえ
白鵬休場はほかの力士にとって大きな優勝のチャンスになった。8日目を終えて全勝照ノ富士、1敗鶴竜、稀勢の里である。この3人にしぼられたといっていい。これまでの相撲内容を振り返ってみよう。一番安定した相撲を取っているのが照ノ富士である。4日... -
コラム・論考
■秋前半ハイライト
白鵬休場という思いがけないカタチでスタートした九月場所。実力者は優勝のチャンスとばかりに熱い戦いを展開をしている。熱闘国技館前半のハイライトをご覧いただきたい。<初日 白鵬-隠岐の海○> <初日 嘉風-稀勢の里○><2日目 隠岐の... -
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■秋7日目 大関の家賃が高い豪栄道
豪栄道が一進一退である。7日目の隠岐の海戦は左をさされてかいなを返して出られるとひとたまりもなかった。大関の権威も地に落ちたともいうべき完敗である。これで3勝4敗と負けが先行した。関脇以下との実力はまさに紙一重である。これではお先真っ暗... -
本場所レポート
■秋6日目 安定感が増した照ノ富士は玉の海になれる
6日目、照ノ富士は実力者栃ノ心と右四つ、栃ノ心が上手を引くと素早く切る技能をみせる。再度栃ノ心が上手を引いて出るところをまきかえ体を入れ換え寄り切った。危なげない相撲が初日から続いている。まだ、6日目だが、上位実力者の中で一番安定感があ... -
本場所レポート
■秋5日目 引きは負けをよぶ
冷たい雨が降り注ぐ国技館。5日目多くのお客さんが、そんななかでも足を運んだ。多くのお客さんが利用する駅がJRの両国駅である。その両国駅に実寸の土俵図がある。印象は狭いな、ちょっと下がると追い詰められてしまうのではという印象である。土俵の... -
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■秋4日目 熱戦の日は微妙な勝負判定の日
連日満員札止めが続く国技館。これ以上はないという過熱にこの日は相撲内容で応えた。とかく優勝争いに目がいきがちだが、優勝争いができるのはほんの一握りの力士に過ぎない。本来相撲は一番一番の内容が問われるものである。どういう相撲を取ったか。問... -
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■秋3日目 白鵬のいない土俵
いなくなって初めてわかる、その巨大な存在感、存在価値、それが白鵬である。横綱として初の休場だけにこれまで白鵬がいない土俵は想像すらしたことはなかった。白鵬ほど大相撲冬の時代を支えた横綱はいない。それも単なる不人気のときではない。新弟子暴... -
本場所レポート
■秋2日目 横綱の2連敗スタート
初日、白鵬が隠岐の海にまさかの敗北をきっしたが、2日目は嘉風によもやの不覚で負けた。その結果2連敗スタートとなった。横綱になって初めてのことである。白鵬らしさとはほど遠い相撲内容である。これまで横綱で2連敗スタートをした先輩がどういう成... -
本場所レポート
■秋初日 最強の崩壊再び
超満員で賑わう両国国技館。大関横綱が順調に白星を重ねるなか、結びの一番で波乱は起きた。白鵬がこれまで1度も負けていない隠岐の海である。最初、はやる隠岐の海に立ち合いがあわなかった。この瞬間一緒に観戦していたM氏(1年間の10大ニュースに参...
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