大相撲

■秋前半ハイライト

2015年9月20日

白鵬休場という思いがけないカタチでスタートした九月
場所。実力者は優勝のチャンスとばかりに熱い戦いを展
開をしている。熱闘国技館前半のハイライトをご覧いた
だきたい。
ハ1
<初日 白鵬-隠岐の海○>    <初日 嘉風-稀勢の里○><2日目 隠岐の海-照ノ富士○>
ハ2
<2日目 ○嘉風-白鵬>                  <3日目 鶴竜-嘉風○>   <4日目 嘉風-照ノ富士○>
ha3
<4日目 逸ノ城-豪栄道○連続写真>
ハ4
<4日目 ○稀勢の里-碧山><4日目 ○鶴竜-大砂嵐><5日目 ○栃煌山-稀勢の里>
ハ5
<6日目 ○逸ノ城-栃煌山><7日目 ○稀勢の里-逸ノ城><7日目 栃煌山-嘉風○>

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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