朝紅龍の国籍・身長は?大阪出身・本名石崎の高砂部屋力士

朝紅龍(あさこうりゅう)は、大阪府出身・本名「石崎」の日本の力士である。四股名が朝青龍・朝赤龍に似ているため外国出身と思われがちだが、朝紅龍は大阪で生まれ育っている。身長177センチ・体重122キロ、押しと右四つ寄りを得意とする(2024年時点で26歳)。明徳義塾高校から日本体育大学を経て、2021年に石崎の名で初土俵。十両昇進を機に朝紅龍と改名し、2024年に幕内入りを決めた。所属は高砂部屋(師匠は元朝赤龍)。

※身長・体重・年齢は2024年(入幕時)の数値である。

四股名朝紅龍(あさこうりゅう)
本名石崎
出身大阪府
身長・体重177cm・122kg(2024年時点)
所属部屋高砂部屋(師匠=元朝赤龍)
得意押し・右四つ寄り
初土俵2021年五月場所(石崎)
改名2023年・十両昇進時に朝紅龍へ
入幕2024年
目次

明徳義塾から日本体育大学へ

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朝紅龍は相撲少年であった。8歳で相撲を始めている。中学・高校は明徳義塾に進んだ。明徳義塾高校は、かつて琴奨菊・朝青龍・朝赤龍・栃煌山・徳勝龍などが相撲部に籍を置いた名門である。大学は日本体育大学へ進学した。

朝紅龍

高砂部屋に入門、石崎としてデビュー(2021年)

入門先は、高校のOBである高砂(元朝赤龍)部屋であった。2021年五月場所、三段目付け出しでスタートを切る。四股名は本名の石崎。ここで7戦全勝の優勝を飾り、デビューした。翌場所は幕下に入った。

三段目時代の石崎
<三段目>

幕下から十両へ、朝紅龍に改名

2021年は4場所で21勝7敗と好成績を残した。熱海富士に2勝1敗、北青鵬・北の若とも対戦している。2022年は25勝14敗3休で再び勝ち越し、時疾風・獅司と顔を合わせた。

2023年一月場所は幕下筆頭まで番付を上げたが、2勝5敗で負け越す。続く三月場所も3勝4敗と苦しんだ。ここから逆襲し、5勝2敗を続けてついに十両昇進を決めた。十両昇進前の4場所は15勝13敗。この間、大の里に2勝し、高橋(のちの白熊)とも対戦している。十両昇進を機に、四股名を石崎から朝紅龍に改めた。

新十両の朝紅龍
<新十両>

幕内入りを決める

十両では、目立った活躍は多くなかった。初場所は7勝8敗の負け越しでスタート。その後3場所勝ち越し、2場所連続で負け越した。いずれも6勝から9勝の成績だった。そして2024年九月場所、11勝4敗と大勝ちする。入幕は微妙との見方もあったが、幕内入りが決まった。大阪出身の苦労人が、ついに関取の上の番付へとたどり着いた。

朝紅龍の国籍は?四股名と出身の関係

朝紅龍という四股名は、朝青龍や朝赤龍を思わせる響きを持つ。師匠は元朝赤龍で、朝青龍も同じ高砂部屋の出身だ。そのため「朝紅龍も外国出身ではないか」と国籍を気にする人は多い。しかし朝紅龍は大阪府の出身で、本名は石崎。8歳から相撲を始め、明徳義塾高校から日本体育大学に進んだ、大阪生まれの日本の力士である。朝青龍・朝赤龍がモンゴル出身なのに対し、朝紅龍は出自が異なる。共通するのは、高砂部屋に伝わる「朝〇龍」という四股名のつながりだけである。

朝紅龍についてよくある質問

Q. 朝紅龍の国籍は?
大阪府の出身で、本名は石崎です。明徳義塾高校から日本体育大学に進んだ、大阪生まれの日本の力士です。四股名が朝青龍・朝赤龍に似ているため外国出身と思われがちですが、出身は大阪です。

Q. 朝紅龍の身長・体重は?
身長177センチ、体重122キロです(2024年時点)。押しと右四つ寄りを得意とします。

Q. 朝紅龍と朝青龍は関係があるの?
別の力士です。朝青龍はモンゴル出身、朝紅龍は大阪出身で、出自は異なります。四股名はどちらも高砂部屋にゆかりがあります。

Q. 朝紅龍の所属部屋は?
高砂部屋です。師匠は元朝赤龍。四股名は高砂部屋ゆかりの「朝」の字を継いでいます。

Q. 朝紅龍はいつ十両・幕内に上がった?
2023年に十両へ昇進して石崎から朝紅龍に改名し、2024年に幕内入りを決めました。

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この記事を書いた人

日本経済新聞で15年間記者を務め、日経HRの編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するフリーライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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