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力士・人物
注目力士まとめ 現役主力を一望する人物ハブ
いま土俵の中心にいる力士を、一人ずつ追いかけたい。そんなときの入口になるページです。横綱の大の里と豊昇龍、大関へ駆け上がる安青錦、土俵に戻ってきた霧島、新入幕で頂点に立った尊富士。土俵の目撃者がこれまで書いてきた出世街道、新大関論や新横... -
本場所レポート
◆26夏13日目 霧島がはなった驚異のうっちゃり
13日目は原則として各段の全勝同士がぶつかる。序ノ口、序二段は優勝が決定した。白月狼と翔盛である。三段目は史上最強の新弟子で登場して3場所目の旭富士が全勝した。三段目はほかに木竜皇が全勝でいるため、千秋楽優勝決定戦になる。旭富士は三段目で... -
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◆26夏9日目 混戦・乱戦が避けられた霧島必死の相撲
幕内前半では1敗翔猿と2敗琴栄峰が対戦した。といっても数字だけのことで上位戦はない。まだ勝ち越していないから勝ち越しての話になる。これが本日の森永賞だから今場所の看板ぬきの影響が出ている。相撲は、琴栄峰が果敢に突き離して翔猿が引いたとこ... -
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◆26夏8日目 霧島痛恨の1敗の影響
本日は京都から来られた方と同席した。最初の取組から結びの一番まですべて見る方である。大阪場所で知り合って長いつき合いになる。気温が暑かったのでモンゴルの民族服ではなかった。うまい日本酒を飲みながらの観戦になった。 霧島初のストレートで給金... -
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◆26夏6日目 霧島に勝負への執着を見た
「耐えて勝つ」はプロ野球広島監督古葉の言葉である。6日目の霧島の相撲を見て思い出した。対戦相手は実力者の王鵬である。立ち合いあたって左四つ。霧島上手が取れず、王鵬東土俵に寄り立てる。霧島耐えて盛り返し頭をつける万全の体勢をつくる。ゆさぶ... -
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◆26夏5日目 大相撲崩壊を防ぐ霧島の存在感
雨の天気は続いた。前日ゲリラ雷雨は広範囲だったが、本日国技館はお昼過ぎまでは降ったり止んだりしていた。明治42年国技館ができて晴天興業でなくなった。戦前、戦後の混乱期を除いて国技館の恩恵を受けているのは当然のことではない。先人のおかげであ... -
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◆26夏3日目 熱闘!霧島対藤ノ川戦
横綱は最大の看板力士である。そのため無理に横綱をつくった例があるほとだ。2横綱休場となった五月場所。解説者の故玉の海氏は、相撲は一番一番の内容にある、と言いそうである。今は疑惑の一番はなく、熱戦をぜひ展開していただきたい。 今や2横綱1大... -
力士・人物
大関復帰!霧島の優勝回数を予想
現行制度でゼロから大関に復帰した力士は霧島で3人目である。直近では照ノ富士がいる。照ノ富士は再入幕の場所、関脇、大関で連続優勝後に14勝1敗で横綱に昇進した。29歳の時だった。横綱では6回優勝して通算10回優勝を達成した。照ノ富士の序二段から... -
力士・人物
霧島の大関復帰街道
去る三月場所優勝した霧島が大関に復帰した。直前成績は11勝4敗ー11勝4敗ー12勝3敗優勝であった。2場所は関脇で、3場所前は前頭2枚目であった。前頭2枚目に違和感を持つ方がいるかもしれないが、幕内上位で対戦相手は関脇と変わらなかった。 霧島の... -
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◆26春十一日目 霧島単独トップに躍り出る
11日目のメインイベントは1敗同士の対戦霧島対豪ノ山である。もっとも豪ノ山は今場所初の上位強豪との対戦である。豪ノ山の1敗は正代戦である。豊昇龍、高安、熱海富士、琴勝峰戦はまだである。いくら何でも横綱戦なき優勝となったら印象が悪い。 霧島1... -
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霧島の大関復帰はあるか
霧島が大関として登場したのは2023年七月場所であった。昇進直前3場所の成績は11勝4敗ー12勝3敗優勝ー11勝4敗であった。新大関の場所は初日不戦敗、2休後出場したが6勝しかできず負け越した。カド番は9勝6敗でのり切った。その翌場所13勝2敗で優... -
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◆25名古屋7日目 1敗同士の霧島対高安戦一瞬の勝負
豊昇龍、大栄翔、遠藤、英乃海と幕内で4人休場者が出た。そのため、幕内の取組数が19番に減少している。前半10番、後半9番である。幕内前半の審判が入場するのは16時5分。後半審判が入場するのが17時であることは番数が減っても変わらない。いまさらな... -
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◆24福岡12日目 1敗隆の勝、星があがらない霧島に敗北
北の富士さんの訃報が伝えられた。解説者として登場しなくなって久しい。北の富士の相撲をこの目で見てきた一人として、このことは場所後に触れることにしたい。 優勝争いは佳境に入ってきた。1敗3人の一人平幕の隆の勝が関脇霧島と対戦した。隆の勝の1... -
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◆24福岡2日目 最大の上位熱闘は宇良対霧島
思わず体が動くような熱戦が1日2,3番あればいいのだけれどと語っていた方、それは解説の神風さんでした。明快神風といわれ、わかりやすい解説と滑らかな舌の回転で聞きやすい声だった。大相撲を視聴者に広く知らしめた功績者であった。名調子で、打て... -
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■24初9日目 霧島、薄氷の勝利で2敗死守
初日は関取休場ゼロでスタートした。だが8日目までで高安・貴景勝・北青鵬・碧山と休場してきた。高安は再休場である。9日目新たに朝乃山・北勝富士・琴恵光が休場した。合計7人。これだけで取組は3番減少する。 2敗霧島は正代と対戦した。立ち合いあ... -
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■24初8日目 霧島、翔猿に痛恨の2敗
満員御礼は外国人客に支えられている。ただし、土日は外国人のお客さんが減る傾向がある。今場所8回目の満員御礼のなか、土俵はどう動いたか。 霧島がまさかの2敗になった。翔猿との突き押しの攻め合いから霧島が引いた。翔猿はつけいって押し出した。 ... -
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■24初4日目 翠富士十八番肩透かしで霧島1敗
快調に白星を重ねてきた霧島。対戦相手はまだ初日が出てない小兵翠富士。熱海富士戦、もろざしで快勝した霧島。 だがこの一番は、翠富士がもろざしで霧島を攻めた。これで後手を踏んだ霧島。きめていくが攻めきれない。動きのなかで翠富士が十八番の肩透か... -
力士・人物
霧島に立ちふさがる8人衆
良くも悪くも一月場所に焦点が集まる力士が霧島である。そこで対戦圏内で負け越している対戦相手・五分の相手は誰か。霧島に立ちふさがる8人衆を分析してみた。 <霧島> 0(××●×××)10照ノ富士霧島が一度も勝てない相手が照ノ富士である。四つに組んだ... -
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優勝霧島の相撲内容を採点する 下
引き続き優勝霧島の相撲内容を採点してみよう。採点は5点満点でどれだけ自分の力を発揮したかを基準とした。細かい点数もいれて0.5単位で採点してみた。 <8日目 北勝富士を送り出す 4.5点> <9㈰目 朝乃山をはたき込む 3.5点> <10日目 錦木を... -
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優勝霧島の相撲内容を採点する 上
十一月場所霧島が自己最高の13勝2敗で優勝した。今年2回目の優勝であった。霧島の相撲内容はどうであったか。一番一番を採点してみた。 採点は5点満点でどれだけ自分の力を発揮したかを基準とした。細かい点数もいれて0.5単位で採点してみた。 <初日 ... -
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■23福岡千秋楽 霧島有終の美を飾る13勝優勝
まず、最初に驚かされたのは、十両11枚目2勝12敗日翔志と幕下筆頭5勝1敗の尊富士が組まれたことである。日翔志は幕下落ちが決定的、尊富士は十両昇進が確定的だから入れかえ戦ではない。これほど星に差がある取組が千秋楽におこなわれたのだ。相撲は、... -
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■23福岡14日目 実力通り!霧島が熱海を寄り切り単独トップ
霧島か熱海富士か。二人の対戦は初顔となる。熱海富士の大関戦は貴景勝に優勝決定戦を含み2敗、豊昇龍に1勝である。霧島左四つ、熱海富士右四つのけんか四つ。 14日目今場所のクライマックスを迎えた。仕切りの間霧島は落着いて見えた。一方熱海富士は気... -
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■23秋10日目 霧島は横綱になれない
平幕1敗同士の対戦が行われた。高安対熱海富士戦である。上位に2敗がいない中での星のつぶし合いである。 相撲は、高安が果敢に攻めたが、熱海富士の強烈なつぶすような押し倒しが決まった。熱海富士の圧倒的なパワーだけが印象に残った一番となった。 ... -
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■23秋5日目 熱闘霧島対朝乃山
9月だというのに暑い日が続く。愛知県体育館と国技館へ行く服装がともに変わらぬ夏服である。序盤の疲れもたまってきた。電車で寝そうになる。 さて5日目最高の熱戦は霧島対朝乃山戦である。先場所霧島は朝乃山に投げられて負けている。立ち合い突き離し... -
力士・人物
霧島の蹉跌
新大関の場所、霧島は4日目から途中出場した。肋骨を痛めて初日不戦敗となったが、きわめて珍しいケースとなった。人によっては12勝1敗2休で霧島の優勝という見方をしていた。 しかし、霧島は万全ではなかった。小兵の翔猿・翠富士にはくい下がられて敗... -
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■23名8日目 暗転の新大関霧島
朝乃山が今日から休場した。前日の豊昇龍戦で負傷したとのことである。左上腕二頭筋部分断裂で4週間の安静を必要とするとのことである。これで幕内の休場は若隆景、貴景勝、霧島、照ノ富士に続いて5人目である。霧島は途中出場したが、ほかは人気、地位か... -
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■23名4日目 霧島出場の日照ノ富士休場
新大関霧島が4日目から出場した。1度も出場していないから再出場ではなく、途中出場になる。狙いは角番を避けるためであろう。これが後半ならなかったと思われる。貴景勝が新大関のとき、出場-休場-再出場-再休場であった。前の山は新大関のとき全休であ... -
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■23名初日 霧島思いがけない休場で場所に大穴
新大関霧島が初日から突然休場した。まったく寝耳に水であり、場所にぽっかり穴があいた感はまぬがれない。ろっ骨を痛めたということだが、早くも角番で暗澹たるスタートとなった。貴景勝は休場で大関不在では出鼻をくじかれ、初日から盛り上がりに水をさ... -
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霧馬山改め霧島の大関への道のり 下
2021年十一月場所、霧馬山は新小結に昇進した。しかし、1横綱、2大関、2関脇に全敗した。トータル6勝9敗で小結転落となった。2021年は45勝45敗となった。横綱戦2敗、大関戦4勝7敗だった。上位は4場所で勝ち越しは2場所だった。手ごたえがあった... -
力士・人物
霧馬山改め霧島の大関への道のり 上
2代目霧島こと霧馬山が入幕したのは2020年一月場所である。このとき25歳であった。大関までは20場所を要したことになる。新入幕の場所11勝4敗で敢闘賞を受賞している。 <新入幕で敢闘賞受賞> この年はコロナの流行で五月場所が中止になった。初めての...
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