2017年三月場所– tax –
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場所の総括と番付
平成29年三月場所総評
★稀勢の里で始まり稀勢の里に終わった場所だがまず、三月場所のチケットが発売当日2時間十数分で15日分が完売した。これ以上ないと思えるほどのスピード完売だった。今、大相撲の人気の源は日本人横綱になっている。話題性、期待度は大きい。<君が代斉唱... -
本場所レポート
■春千秋楽 大波乱!稀勢の里が逆転優勝
ついに千秋楽をむかえた三月場所。しかし、期待がふくらむとはいかない。1敗照ノ富士、2敗稀勢の里。直接対決で優勝を争うのだが、稀勢の里の左肩は、重症だからまず相撲にならない、と誰しも思う。筆者も思う。しかし、稀勢の里は昨日の鶴竜との敗戦から... -
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■春14日目 稀勢の里休場のすすめ
14日目は取組開始は遅い。10時ごろ体育館前でスポーツ紙記者が、お客さんに稀勢の里の出場をどう思うか。という声が耳に入ってきた 。なんと稀勢の里は出場するのか。そこへ10大ニュースや場所の展望で回答をくださるM氏とばったり。稀勢の里は出場は驚き... -
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■春13日目 暗転の新横綱
日馬富士の速攻に稀勢の里は、土俵下へ転落。日馬富士の集中力とスピードはすばらしかった。先場所白鵬が逆転を許したような微塵の甘さもなかった。土俵下に落ちた稀勢の里はしばらくおきあがれない。左肩をおさえているようだ。脱臼かと心配する向きもあ... -
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■春12日目 優勝のゆくえ
ここへ来て優勝戦線は大きく様変わりした。高安は日馬富士にいいところなく敗れ、連敗。幾分優勝から後退した。高安は残り3日を勝ち抜き、13勝にしておきたいところである。稀勢の里は荒鷲を問題にしなかった。それにしても12日目に負け越している荒鷲を... -
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■春11日目 最高の相撲で高安を撃破した鶴竜
全勝高安、最初の横綱戦は鶴竜であった。この一番、鶴竜は最高の立ち合いをした。前褌を取って食い下がった。これで高安は突き押しを封じられた。それでも高安の抵抗はすさまじく、鶴竜は簡単に攻めきれない。これが横綱対関脇戦か。鶴竜は有利な体勢をを... -
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■春10日目 稀勢、高安優勝に近いのはどっち
全勝高安対貴ノ岩戦 何とか勢いのある高安を止めようとして貴ノ岩は変化に出た。だが、高安はくずれない。逆にあわてる貴ノ岩をはたき落としてしまった。変化をくうのは立ち合いが斜め上に向けて立たないからである。高安に奇策は通じなかった。全勝... -
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■春9日目 不発に終わった二の矢、三の矢
全勝高安対豪風戦豪風は何をするかわからない側面をもっている。 それが高安相手に立ち合いの奇襲に出た。高安、大きく泳いだが、そこまでだった。 足が出ず、ばったり倒れこんだ。曲者ぶりはみせたが、惜しかった。全勝稀勢の里対琴奨菊戦琴奨菊は先場所... -
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■春8日目 後半の見所は誰が稀勢、高安を倒すか
7戦全勝で、同じ田子ノ浦部屋の稀勢の里と高安が快進撃を続けている。新横綱、関脇ということからいえば、予想以上の成績である。この日高安は地元大阪出身の勢戦に勝ち越しをかける。しかし、出足が止まり、互いに上手が取れず、探り合いの状態。一瞬、... -
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■春7日目 場所のゆくえ
7日目が終了し、場所は思わぬ展開をみせてきた。思わぬとは予想を超えているということである。まず、白鵬がもろい負け方をし、早々と休場していまったことである。場所前、稀勢の里を指名して稽古した横綱とは思えない結果である。稀勢の里に対抗できる... -
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■春6日目 高安への大いなる期待
白鵬に続き、4連敗の豪栄道が今日から休場した。これによって横綱・大関リーグ戦は5番しか行われなくなった。このままいけば12日目までに横綱・大関リーグ戦はないことになる。先場所は12日目と14日目という終盤戦に横綱・大関リーグ戦が2日間もなかっ... -
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■春5日目 予想を超えた稀勢の里
2敗白鵬が今日から休場した。4横綱の皆勤は、最初の場所から崩壊した。豪栄道が4連敗で今後どうするか気になる。負けが込んだから休場するのはおかしいし、みっともない。悪いところがあるなら最初から休むべきである。「休場は試合放棄である」と言っ... -
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■春4日目 大関候補と4横綱へ物申す
今日の好取組は御嶽海対高安、玉鷲対正代の関脇・小結戦である。大関を狙える逸材同士の対戦である。まず、御嶽海対高安戦は高安の強さが強調される一番だった。御嶽海の馬力を受け止め、上手が取れないにも関らず、後退するどころか、圧倒してしまった。... -
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■春3日目 白鵬に陰り
今日の白鵬の相手は、比較的取りやすい豪風である。豪風に変化はあるが、白鵬は変わられてばったりいく立ち合いではない。にも関らず、白鵬は豪風にもろ差しになられかけた。豪風はさしみのよさで勝負する力士ではない。それがもろ差しになられかけたのだ... -
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■春2日目 大相撲人気を左右する稀勢の里の成績
2日目は平日だが、満員札止めである。いや2日目だけではない。今場所はチケットが完売だから、15日間満員札止めは間違いない状況である。ある意味、WBC以上に熱いのが、大相撲かもしれない。人気の源は新横綱稀勢の里である。19年ぶりの日本人横綱誕... -
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■春初日 華麗さはない4横綱 がそのまま出た初日
まず、始めに言いたいことは「4横綱」についてである。放送では「4横綱」がやたら強調された初日であったが、「4横綱」時代は、けして華麗なものではない。むしろ逆で悲惨なケースが多い。実態はこうである。これまで「4横綱」は71場所あるが、皆勤は... -
力士・人物
三月場所番付発表 不可解な稀勢の里の位置
<先場所優勝した稀勢の里(右)>新番付が発表された。先場所14勝で優勝した稀勢の里は第4の横綱のポジションである。なにゆえ、4勝の日馬富士、5勝の鶴竜より下位におかれるのか。いやそれだけではない11勝の白鵬と14勝の稀勢の里は3勝の差がある。...
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