大相撲

■春9日目 不発に終わった二の矢、三の矢

2017年3月20日

全勝高安対豪風戦
豪風は何をするかわからない側面をもって
いる。 それが高安相手に立ち合いの奇襲に
出た。高安、大きく泳いだが、そこまでだっ
た。 足が出ず、ばったり倒れこんだ。曲者
ぶりはみせたが、惜しかった。

全勝稀勢の里対琴奨菊戦
琴奨菊は先場所の優勝者稀勢の里に唯一
黒星をつけた力士である。5勝10敗の力士
が、14勝1敗の力士に勝つところに相撲の
妙 がある。前田川という力士は、大鵬、
柏戸に勝っただけで 2勝13敗の成績を残し
ている。琴奨菊は立ち合いにすべてをかけた。
そして散った。

豪風、琴奨菊に惜しまれるのは、二の矢、
三の矢が出せなかったことである。奇襲
をしかけるのが精一杯、立ち合い思い切り
当たるのが精一杯であった。これ以上求める
のは酷かもしれない。それだけに次こそ期待
したい。

カド番照ノ富士が早々と勝ち越した。今場所
は体勢が「く」の字になり、積極的に攻めて
勝っている。後退する場面が少ない。この
まま勝ち進めば、千秋楽に対戦が予想される
稀勢の里戦がかなり面白くなる。

<大阪情報>
この日、相撲記者と飲む予定だったが、記者
の都合がつかなくなり、またの機会となった。
彼との初対面は筆者が大学生、彼が高校生の
ときであった。数十年のつきあいになる。
年月は たっても、二人とも相撲に深くのめり
こんだままである点は変わらない。 

東京場所に来たことがある大阪の方に
A4サイズの日馬富士の写真を進呈しま
した。
 興味深いテーマをこれからもお届けます。

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よしなに
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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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