2016年七月場所– tax –
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力士・人物
七月場所の宇良
七月場所、十両2場所目の宇良は11勝と好成績をあげた。研究されて苦戦するかと思ったが、五月場所より1勝多かった。勝因は正攻法の相撲が多かったことである。五月場所は相手をかわしたり、逆転の相撲が目立った。それがなく、正面から対戦相手に圧力を... -
本場所レポート
■名古屋千秋楽 初優勝だけの横綱昇進、その結末
千秋楽の見どころは、2敗日馬富士対白鵬戦ではない。最大の焦点は稀勢の里が豪栄道相手に12勝をあげることができるか否かである。12勝なら横綱問題は継続する可能性が出てくる。11勝なら振り出しに戻る。対戦相手の豪栄道は、7勝7敗と手負いの獅子であ... -
本場所レポート
■名古屋14日目 首の皮1枚の大関陣
この日注目の一番は、3敗同士の対戦白鵬対稀勢の里戦である。出足で圧倒した白鵬は一気に稀勢の里を西土俵に追い込んだが、体が伸びきって自滅的敗北。稀勢の里はかろうじて勝利を拾った。<白鵬の速攻を左足1本で残こした稀勢の里>カド番照ノ富士が白鵬... -
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■名古屋13日目 戦う前から負けていた稀勢の里
稀勢の里対日馬富士の2敗同士の対戦は、優勝へ大きく浮上する一番になる。この結果単独2敗となるだけに今場所最大の注目を集める取組である。場所前正直この展開を読めなかった。<写真1稀勢の里対日馬富士> 稀勢の里が13勝2敗で優勝すれば、横... -
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■名古屋12日目 白鵬にいやな予感
カド番照ノ富士は今日まで6勝5敗。けして調子がいいときの勝ち方ではない。対戦相手の2敗でトップの白鵬のほうが実力は上。通常なら照ノ富士は6勝6敗で残り3番に大関の地位をかけることになる。制限時間いっぱい。しかし白鵬はあっけなく土俵を割っ... -
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■名古屋11日目 稀勢の里の横綱昇進ムードに待った
この日、思いがけない相手に負ける波乱は、おさまった。白鵬は魁聖を寄せつけない相撲を取った。上手を切ったところで勝負あった。日馬富士は一瞬で上手を取り、逸ノ城をぶん投げて、今場所一の快勝。稀勢の里は左四つになるが、勢のゆさぶりに攻めきるの... -
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■名古屋10日目 稀勢の里、細くなった道
9日目白鵬、日馬富士が敗れて2敗に後退した。これで、1敗稀勢の里の流れが出てきた。と誰しもが思った。しかし、負けがこんでいる、下位相手の松鳳山の立ち合いの奇襲突き落としに敗れるとは誰が想像しただろうか。<連続写真で見る稀勢の里対松鳳山1... -
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■名古屋9日目 白鵬に逆転優勝への執念はあるか
白鵬は星のあがらない、今まで負けたことがない勢に意外な負け方をした。勢が何かをしたというより、白鵬がバランスを失った感がある。ニュースで確認しても白鵬の右足に体勢をくずした要因があった。<白鵬、勢に敗れる> この日日馬富士も負けた。... -
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■名古屋8日目 再びかちあげについて
今場所初の大関戦が組まれた。豪栄道対照ノ富士戦だが、もう一つ盛り上がらない。優勝を争えない大関は、こんなものかもしれない。豪栄道は白鵬のかちあげによって眼底骨折で稽古開始が遅れたのだから、気の毒としか言いようがない。<照ノ富士対豪栄道戦... -
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■名古屋7日目 しぼむ?七月場所
今日の稀勢の里稀勢の里は栃ノ心相手に左おっつけで左ざし。そのまま西土俵へ寄って快勝した。しかし、まだ安心はできない。横綱を目指す者は際立った強さや勢いがあるのだが。人気上々の七月場所は、3横綱4大関の豪華番付でスタートした。それに対して... -
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■名古屋6日目 稀勢の里の試練
稀勢の里は白鵬と1敗で並んでいるが、同じ並んでいても無敗で並んでいた先場所と明らかに心理状態が違う。優勝だけを狙うのなら並んでいるのは悪くない。しかし、横綱昇進が伴うとなれば、もう負けられないという思いで、心理的に追いつめられてくる。こ... -
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■名古屋5日目 両雄敗北の日 真価問われる稀勢の里
5日目は波乱の日であった。まず、稀勢の里対栃煌山戦。栃煌山は稀勢の里の十分を嫌って、突き合い押し合いに持ち込んだ。それでも稀勢の里は一度栃煌山を正面土俵まで追い込んだが、栃煌山はゆさぶりをかけていただけに、残してまわり込む。果敢に西土俵... -
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■名古屋4日目 白鵬最強の証明
今日の稀勢の里稀勢の里の対戦相手は、昨日日馬富士から金星を獲得した隠岐の海である。しかし、稀勢の里は立ち合い当たってすばやく右上手を取って寄り切った。今場所最高の相撲であった。鶴竜休場で鶴竜戦がなくなった。新たな対戦相手は番付からいうと... -
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■名古屋3日目 黒星相次ぐ横綱大関陣
今日の稀勢の里稀勢の里、宝富士両者当たり合って左四つ。両者上手取れないが、稀勢の里万全の体勢をつくる。右上手取ってすぐに寄り切る。宝富士には工夫がみられない。逆に稀勢の里はがむしゃらにいかず、後半疲れを残さないようスタミナ配分しているよ... -
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■名古屋2日目 照ノ富士がみせた粘り相撲
今日の稀勢の里稀勢の里は新関脇魁聖相手に左四つ、上手は取れないがあわてることはない。魁聖も上手が取れず、動きが止まった。次の瞬間、稀勢の里が上手を取って勝負あった。パワー相撲だけでは下位力士はなかなかくずせない。この日目を見張ったのは、... -
本場所レポート
■名古屋初日 快勝稀勢の里の明日以降を予想
稀勢の里はいっそう自信をつけて名古屋にのり込んできた。初日は、どの力士も緊張するという。しかし、稀勢の里は先場所同様きわめて落ちついている。初日の対戦相手は、注目の若手の御嶽海。御嶽海は正攻法で奇襲はない。あわてることなく、寄り切った。... -
観戦と楽しみ方
七月場所チケット事情
七月場所のチケットの売れ行きが快調である。土日・祝日は完売。平日では13日目が売り切れである。椅子席は3日目・4日目・5日目以外はない状態である。千秋楽の椅子席を購入した方の話によると、発売初日の10時で椅子席Bはゼロ、かろうじて椅子席Aを獲... -
記録と統計
白鵬の63連勝6 開催があやぶまれた七月場所
平成22年七月場所は暴力団がらみの野球賭博に関わった力士・親方が多く、開催があやぶまれた。朝青龍が引退させられたときは、大相撲を支えている力士の層は厚い、ということを言っていた方がいたが、さすがに幕内で解雇1人、謹慎6人、十両で4人出すと...
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