大相撲

七月場所チケット事情

2016年5月31日

七月場所のチケットの売れ行きが快調である。土日・祝日
は完売。平日では13日目が売り切れである。椅子席は
3日目・4日目・5日目以外はない状態である。千秋楽の
椅子席を購入した方の話によると、発売初日の10時で
椅子席Bはゼロ、かろうじて椅子席Aを獲得したとのこと
である。それも1枚購入して即なくなったとのことである。

ただ、こうしたチケット状況を手放しでは喜べない一面が
ある。大相撲のチケットで一儲けしようとするネットダフ屋
及びにわかネットダフ屋が存在するのである。特に土日・
祝日は破格の値段で取引されている。こうしたことを可能
にしているのが、コンビニ購入である。コンビ二は全国
どこにでもある。だから並ぶことなく、購入できる。ネットは
アクセスしづらいことがあって、スピードではコンビニに
かなわないケースがある。
チケット

こうした状況を相撲協会が、どう見ているのかはわから
ない。どんなカタチであれ、売れればいいと思っている
のか。自分でチケットを購入したことがない方には、なか
なかピンとこないかもしれない。このままでは古くから
アナログで購入してきた方を片隅においやることになる。
名古屋圏の相撲仲間の連絡によると、共催の中日新聞
は今までのなじみの相撲ファンが観戦できないと困惑
しているとのことである。

協会が何もしないなら、相撲ファンは高額なチケットを
購入しないことでしか、抵抗できない。そうすることに
よってしか、大相撲チケットで一儲けを画策しようとして
いる流れを断てない。大相撲には「テレビ桟敷」という
言葉があるように、楽しむ方法はいくらでもある。相撲
人気は波がある。人気が永遠に続いた歴史はない。人
気が引くのを静かに待って、ゆったり観戦するのも一考
である。

明日から6月
興味深いテーマをこれからも届けます。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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