大相撲

若隆景あの日あの時

今年三月場所初優勝した若隆景は、九月場所11勝で
再び脚光を浴びてきた。若隆景は2017年三月場所、
三段目付出でデビューした。三段目・幕下時代の
若隆景を写真で振り返ってみよう。

【三段目2017年】

<5月 錦富士を突き落としで勝利>

<5月 優勝決定戦村田(後の朝志雄)に
押し倒しで勝って優勝>

<5月 三段目優勝表彰式>

【幕下】

<2017年9月栃丸の突き落としに敗北>

<2017年11月豊ノ島に押し出される>

<2018年1月虎太郎(後の武将山)を押し出す>

<2018年1月幕下優勝表彰>

<2018年3月の若隆景>

<2018年3月十両炎鵬に上手投げで勝利>

若隆景は三段目・幕下を7場所で通過して十両入り
した。スピード出世であったわけである。きたる
十一月場所は大関への足がかりを築けるか。弱い
大関のイメージを払拭する役割を担っていただきたい。

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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