大相撲

写真で見る吉井幕下7番勝負

2022年8月5日

吉井が七月場所幕下38枚目で優勝したことで俄然注目
を集めている。吉井はこれまで若さを買われていた
が、幕下成績はもうひとつだった。吉井の略歴及び
幕下7番勝負をみていこう。

<吉井>

吉井
静岡県出身 中川(元旭里)部屋→時津風(元時津海
→元土佐豊)部屋
19歳 最高位幕下21枚目 幕下成績42勝35敗7休
中卒で中川(元旭里)部屋に入門した。だが、中川の
指導に問題があり、所属力士は各自別の部屋に移籍
した。吉井は時津風(元時津海)部屋を選択した。
2020年七月場所前のことであった。師匠は現在元土佐
豊である。16歳8カ月で幕下に昇進。七月場所で幕下
12場所となった。

初日 木龍皇(寄り倒し)吉井○

4日目 三島(上手投げ)吉井○

6日目 峰刃(寄り切り)吉井○

7日目 徳之武蔵(押し倒し)吉井○

9日目 ○吉井(上手投げ)荒馬

11日目 朝興貴(押し出し)吉井○

13日目 金峰山(上手投げ)吉井○

吉井は来場所十両が狙える幕下上位に番付を上げて
くるだろう。そこでどんな戦いをするか、今から楽し
みである。

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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