大相撲

鶴竜 栄光と戦いのグラフ

2016年12月2日

鶴竜の久々の優勝は、鶴竜ファンを熱狂させ
た。3度目の優勝は、取りこぼしはなく、横綱
戦を制して堂々たる14勝1敗の成績だった。
先行逃げ切り型の優勝で、唯一の1敗はガチ
ンコ稀勢の里のパワーに負けたものだった。
鶴竜の栄光と戦いを写真で見ていこう。
鶴1A
優勝パレード 旗手勢                                      八角理事長(元北勝海)より賜杯を受ける鶴竜
鶴2A
3度目の賜杯に感慨                  優勝インタビュー            モンゴル総理大臣杯を受ける鶴竜
鶴3A
二所ノ関審判部長(元若嶋津)より優勝旗授与    麻生太郎副総理(ほかの大臣も兼務)から内閣
                        総理大臣杯を受ける
鶴4A
打ち上げパーティで井筒師匠(元逆鉾)と      家族とともに(両サイドは師匠夫妻)
写真提供:熱狂的鶴竜ファン            写真提供:熱狂的鶴竜ファン
鶴5A
10日目 鶴竜の塩の花吹雪       13日目 白鵬を撃破
鶴6A
14日目 豪栄道を出し投げ              千秋楽 日馬富士をくだし有終の美を飾る
熱狂的な鶴竜ファンは言う。「通算5回くら
いは優勝してもらわないと」。それには来年
の優勝、それも初めてとなる連覇が求められ
る。

福岡の資料整理がなかなかはかどりません。

興味深いテーマをこれからもお届けます。
マーク2カ所をクリックして支援してください。

よしなに
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村 

相撲 ブログランキングへ 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑            

 

当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします!

【ブログランキング】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック


【日本ブログ村】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村
  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

-大相撲
-,

Copyright© 土俵の目撃者(毎日更新) , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.